周南市事件の保見光成被告は集団ストーカーの被害者で、日々、近隣住民のいやがらせに遭っていました。
集団ストーカーは日本全国共通の集団いやがらせ犯罪です。近隣住民に保見氏のデマ情報を流したり、いやが
らせの手助けをしていたのは警察です。しかも保見氏は抗精神薬を飲まされていたのです。向精神薬を飲んだ
らどんな正常な人でも狂ってしまいます。真の犯人は警察と精神医療業界です。