【伴明】あさま山荘事件を扱った映画たち【若松】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
若松孝二の『実録…』
高橋伴明の『光の雨』
原田真人も撮ってるね >>2
それより
遠山美枝子さんに
自分の顔を殴らせたのが怖すぎ
坂井真紀は何故そんな役をやったんだ?アイドルからの脱皮? 遠山美枝子は若松孝二の映画の上映活動を手伝ったりしてたから特別彼女に思い入れがあったんじゃないか。哀悼の意を込めてあえて残酷に表現したんだろう。答えになってないけど。 権利問題でソフト化されいていないが小林正樹の「食卓の無い家」もあるね。中井貴一と中井貴恵の姉弟役で共演。 >>5
円地文子が書いた小説が原作だったっけ?
柄谷行人の『倫理21』で取り上げられてたような記憶あり _,,....,,_ _
-''":::::::::::::::::`' 、
ヽ:::::::::::::::::::::::::::::\
|::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ
|::::ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__
_,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 霧雨 魔理沙 が ゆっくりと>>7GETだぜ。
::::::rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7
r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ とくに>7に意味はないが
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ
`! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ _人人人人人人人人人人人人人人人_
,' ノ !'" ,___, "' i .レ' > ゆっくりしていってね!!! <
( ,ハ ヽ _ン 人!  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ
ゆっくりして>>1ってね!!!
ゆっくりしてい>>2てね!!!
まり>>3とゆっくりしていってね!!!
ゆっくり>>4ていってね!!!
ゆっくりした結果が>5れだよ!!!
れい>6はゆっくりしね!!!
>8くれい神社にはゆっくりしてかなくていいよ!!!
ゆっ>9りしていってね!!! 山本太郎が森恒夫役を
『光の雨』でやったというのは
色々感慨深い
彼が総理大臣になったらもっと凄い >>9
何かピッタリだよね。永田そのまんまのブスだったら、見る気無くすし。
他には松たか子、黒木華あたりが似合いそう。アンゴラ村長もいいかも。 熊切監督の『鬼畜大宴会』も
このスレのカテゴリに入るか 大江健三郎の小説『万延元年のフットボール』は
1960年闘争がテーマで1967年に書かれたが
1968年闘争の雰囲気に満ちてるのは
予見的だったな >>10
美人女優扱いされるけど実際は…という顔ぶれだなおい >>13
そうそう。ただ、そういう微妙な感じの方が性的魅力はある。
ユウキ・ナエだってそういうタイプだよね。デヴィッド・リンチの映画でヴァギナとか言ってるのも、もうけっこういい年だろうに相変わらず不思議な色気があった。 >>8
太郎が森なら、大石あき子が永田洋子?
ウソウソ大石さん好きだよwwwwwwwwwww 元旦になってしまいました。いい天気です。山田さん(注)が入れてくださった花が美しく咲いています。
1年前の今日のなんと暗かったことか。
この1年間の自己をふりかえるととめどもなく自己嫌悪と絶望がふきだしてきます。
方向は分かりました。今ぼくに必要なのは真の勇気のみです。はじめての革命的試練 跳躍のための。
1973年1月1日 森
大江健三郎のシナリオ草稿・革命女性にも
Mという男と元旦の自殺話が出てくる。 裕木奈江は永田洋子にピッタリだな
『光の雨』他に、川越美和や小嶺麗奈出てるのね。
後は、板谷由夏と伊丹十三の息子
板谷由夏はともかく
森恒夫役の山本太郎を含めて凄い面子。
アウトレイジ・シリーズから大杉漣と塩見三省 クルマの中で籠城しながら、おしっこ垂れ流しつつインターナショナル歌ってるの再現されてるのある? >>18
『光の雨』見てる最中だが
今のところ無い。総括されて柱に縛り付けられた同志が失禁するシーンはある。
ナレーションで失禁したと言ってるだけだから
映像では分からんけど。
遠山美枝子の役は、高橋かおりと板谷由夏に分割されてるのかな。
ここは実話そのままではない気がする 川越美和と鳥羽潤がヤるシーンはエロいな
山下敦弘監督『松ヶ根乱射事件』以前にも脱いでたのね
胸が小さくなってる気がしたが。矮小よ!なんて言われちゃいそうだが。
小嶺麗奈が演じたフリーセックスを提案したら処刑されて埋められてしまう女同志のモデルは誰なの?名前わかる? 【グリーンベレー入隊資格】
自発的な志願者であること
現役勤務の男性軍人であること(※2015年以降、国防総省長官令により女性も入隊資格を得た)
アメリカ合衆国の市民権を有していること
空挺資格保有、または空挺訓練へ志願できること
ブーツと戦闘服を着用したままで50メートル泳げること
陸軍一般適性テストで100ポイント以上を記録できること
陸軍体力テストで229ポイント(17歳〜21歳の基準)以上を記録できること
レンジャー/特殊部隊体力テストに合格できること
医療健康基準が陸軍規定40-501に合致すること
秘密取扱資格(セキュリティクリアランス)[6] 保有、またはそれを取得できる見込みがあること
現在のMOS(軍事特技区分)または基本兵科を特殊部隊の陸軍職種区分に変更できること
飛行士や軍医などある特定のMOSまたは兵科で現在勤務していないこと
新兵から一等兵の場合はMOSにおける「歩兵」または「火力支援歩兵」の資格のみを保有していること
入隊後、最低36ヵ月間は勤務できること
以前に特殊部隊を除隊していないこと
軍法会議を含めて交通違反以外の逮捕歴がないこと
二親等中に精神異常者や自殺者がいないこと >>20
川越美和は、それよりずっと以前の主演作『花を摘む少女と虫を殺す少女』でバンバンと脱ぎまくってたよ。
尻の割れ目もマン毛もミロ見えだった。 まとめると、連合赤軍事件を題材にした映画というのは、
連赤を内側から描いた作品では、
『実録・連合赤軍 - あさま山荘への道程 -』
『光の雨』
警察側から描いた、
『突入せよ! あさま山荘事件』
連赤自体ではなくて、その家族たちを描いた、
『食卓のない家』
実録ではなくて、スプラッタ仕立ての残酷映画の、
『鬼畜大宴会』
と、これまで5本だけかな? たぶんな。
ただ、『光の雨』は時期的に見ても
オウム事件を間接的に描きたかったんかなと思う。 キャメロン・ディアス出演の『最後の晩餐 平和主義者の連続殺人』という
ブラックコメディは、頭でっかちな左翼系の学生が
右派的な思想の持ち主を招待しては毒殺していく話で
だんだんエスカレートしていって
リベラル派のバイブル的な小説『ライ麦畑をつかまえて』を駄作だと貶しただけで
殺される。
『光の雨』がどんどん仲間を総括していく終盤に通じるものがあったね。
仲間同士では殺さないけどね。 やはり、日本のこの手の映画は生々しいな。
アメリカでも『砂丘』『いちご白書』なんかがあるけど
内ゲバで鉄パイプで殴りあうようなシーンは無いな。
スコセッシのマフィアものでもないかぎり、そういう暴力シーンは無い 山本太郎は政治家として今のところ支持するし、
衆人監視の下での政治活動だから、まあ大丈夫だと思うが
この映画の森恒夫のようになっていって
三島が、五社監督の『人斬り』や自作の『憂国』で腹切りシーンやったみたいな
その後の現実の伏線のようになったら嫌だな
というかアンチ太郎派は、『光の雨』の総括シーンとかをネットでアップしたりして
アンチのプロパガンダしないのかね?今から心配だ…って煽ってるように見えるか? 考えたら、連合赤軍関係のドキュメンタリー映画ってのは、存在しないんだな。
既にテレビでバンバンと取り上げてきたからかな。
主要人物にインタビューするのはもはや不可能である一方で、スポークスマン役の植垣が既に喋りまくってる。 あのテレビはかなり話題だったみたいだね。
山荘をずっと撮り続けてるだけ、みたいな オウム事件もまだ劇映画の題材にはなってないね
ドキュメンタリーなら森達也があるけど。
フィクションなら、塩田明彦の『カナリア』があったか >>31
石井輝男の『地獄』が、もろに地下鉄サリン事件の話だよ。
熊井啓の『日本の黒い夏・冤罪』が、松本サリン事件と、河野さん冤罪騒動の物語。
(熊井の生家は、偶然、昔から河野家とつながりがあったらしい)
是枝裕和の『ディスタンス』は、明らかにオウム真理教をモデルにした新興宗教集団のメンバーの家族たちの物語。
園子温の『愛のむきだし』に出てくる新興宗教団も、明らかにオウム真理教をモデルにしている。
あと、今年になって、サリン事件被害者がアレフの荒木代表と対談する様子を取材した『AGANAI』というドキュメンタリーが公開された。 >>31
いまちょうどNetflixで話題になっている『地獄が呼んでいる』という韓国ドラマは、とてつもない傑作だけど、
そこに出てくる新興宗教集団も、統一教会というよりはオウム真理教をモデルにしてるっぽく思えた。
https://www.youtube.com/watch?v=_SwiLjPSm9A >>33
地獄って山崎ハコの怖い歌が主題歌のやつか?
それとも、佐藤美樹?(キナコという別名もある)という
ポルノ女優?主演のかな? >>35
後者だな。製作年からして当然だけど。
佐藤美樹は園子温監督の映画にけっこう出てるんだ。 石井ソウゴのエンジェルダストも
オウムっぽい奴が出てきたな >>17
高橋かほりも
三田村邦彦と言えば阿波おどり、という
イメージを作った、スキャンダルの人 『光の雨』は
あさま山荘事件というより山岳ベース事件だな
あさま山荘事件は池内万作が発砲するところしか
出てこない ポアと総括は同じだな
やっぱ、国家反逆的な集団はああなる
歴史は繰り返す、一度目は悲劇として
二度目は笑劇として
マルクスの言葉だが、連赤とオウムの関係はそういうものだな、まさに >>39
『実録・連合赤軍』も、あさま山荘の場面は最後の方だけだよ。
『鬼畜大宴会』は、完全に山岳ベース事件だけの物語。
(山岳ベースに行くまでの逃避行の描写に30分くらい費やしてるけど) 連合赤軍を描いた映画
スレタイ、こっちのほうが良かったな あさま山荘のニュースは視聴率90%くらいだったというから
連合赤軍と言ったら
あさま山荘という感じなんだろうな
シネクドキ(提喩)的な言葉のズレ。
ご飯(炊いた米)で食事全体を表すような >>44
映画ではなく、連合赤軍と直接のつながりもないけど、こういう動画を紹介しておく。
- AKB48のミュージックビデオ 「翼はいらない」
https://www.youtube.com/watch?v=4Y29etPlxPY
冒頭で「1972年11月」というテロップが出るのがミソ。
何で11月なのか、何でわざわざと年と月を表示しているのかという理由は、ハッキリしている。
山岳ベース事件が起こったのが、その1972年の翌12月だったからだ。
つまり、この作品は、連合赤軍の悪夢が始まる直前の、学生運動が最後の輝きを放っていた時間を切り取っている。
(監督は、何と意外な事に、『私をスキーに連れてって』の馬場康夫)
もうひとつ、紹介。
- ソニン 「合コン後のファミレスにて」のミュージックビデオ。
https://www.youtube.com/watch?v=QQWwt1ulrk0
こっちは完全にお遊びのパロディだけど、
いまの大学生だと何の事だかさっぱり理解できないんじゃないだろうか。 >>46
途中で出てくるギターもったおっさんは、崔洋一監督だよね。
あと彼の監督作品『月はどっちに出ている』
でタクシー会社の社長か専務を演じた俳優(一世風靡セピアの元メンバーだっけ?映画版OUTで原田美枝子の夫を演じた人)も出てくるね。
ソニンは、いい女だな(;´Д`)ハァハァ
なんかシャンプーのCMみたいな映像。 ホイチョイの馬場も学生運動やってた世代なのかな
糸井重里が運動から離脱して、あえてチャラチャラしたオシャレ若者文化を
作ったように、馬場もそういうタイプなのか?
しかし、俺は糸井らが作った80年代文化の世代だから
(最初に読んだ純文学小説が康夫ちゃんの『なんクリ』)
上の二つみたいな映像を見ると居心地悪いね。
生理的に受け付けない。 >>47
>>48
違う違うw あのオッサンは上條恒彦だよ。
(あなたのレスで、上條恒彦と崔洋一が似ているという事に初めて気付いたw)
上條は、岡林信康や高田渡よりも年上で、反戦フォークがブームだった時点で既に「お兄さん格」だったんで、
あの役にはまさにうってつけだ。
劇団ひとりが1カットだけ出てたりして、出演者はけっこう豪華。
80年代カルチャーの洗礼を受けた者が、このミュージックビデオを生理的に受け付けないという気持ちはわかる。
それより上の世代の者だと「1972年までは希望があったな」とシンミリするだろうし、
90年代以降に学生時代を送った者だと単純に「こんな熱い時代があったんだ!」と感動するだろう。
俺(恐らくあなたと同世代)は、馬場康夫がこういうビデオを作ろうと思った気持ちを想像して、シンミリしたし、
「連帯を求めて孤立を恐れず」という貼り紙にはやはりドキッとして胸が高鳴った。
ちなみに、劇中で渡辺麻友が演じている「私の詩集を買ってください」という女性は、
80年代前半まで新宿地下街に実在して、俺は何度もその人を見た。 >>47
ソニンのビデオは、明らかに初期の(反戦フォークを歌っていた時代の)吉田拓郎のパロディで、
歌い方までそっくりなんだけど、
何でこんなのを作ろうと思ったのかがわからない。
茶化してるんではなくてオマージュなんだろうが、それが伝わりにくいし、
第一、現代の学生層には理解不能だろう。
「翼はいらない」の方は、こういう作品を作りたいと思った気持ちがよくわかる。
(若松の『実録・連合赤軍』を意識していたんだろうし) >>49
あ、上條さんか。♪素晴らしい仲間たち、肩を組んで 明日へ向かって、さあ、出発だ♪の人ね。俳優としても金八先生?新八先生?に出てたね。 https://m.youtube.com/results?sp=mAEA&search_query=%E5%87%BA%E7%99%BA%E3%81%AE%E6%AD%8C
違った。『出発の歌』って二つあるんだね。混同してた。 >>46
山岳ベース事件は1971年から始まるから全然違う。 森恒夫自殺の直前ということかも
1973年元旦自殺だからね >>14
古川琴音は永田洋子合うな
『偶然と想像』見て、そう思った >>59
立教大学現代心理学部映像身体学科出身らしい>古川琴音
あそこの教員が演出家で、既出の大江健三郎の戯曲シナリオ草稿『革命女性』を
舞台化した。ヒロインは永田洋子をモデルにしている。
2019年あたりに上演したから古川琴音が主演した可能性あり? >>60
上で話題になってる黒木華が、『革命女性』ヒロインをあと数年後にやってほしい。30代半ばくらいだから。相手役(灰色の服の男)は古舘寛治がいいね。
古川琴音は十年後だな。灰色の服の男は、山本剛史(山下敦弘映画の常連俳優、浩司じゃないほう。『リアリズムの宿』で最後にちょっとだけ映る方) >>49
わたしはあなたを知っているような気がする >>49
俺と同世代で、こういうことに興味あるということは、
外山恒夫か?
もうちょっと年上なら、阿部和重?(5ちゃんなんかやってなよ、小説書け) >>63
外山恒一でした。すまん
森恒夫と混同したwwwwwwwww >>63
5ちゃんなんかやってなよ → 5ちゃんなんかやってんなよ ワイという生粋の大和民族ともいえる神の国、日本の人間が聞いた情報によると、
もうじき中国はバブルがはじけて昔の貧乏な中国に戻るらしいでw
もう経済は破綻してて、取り戻すのは無理なんだそうや、っていうかまず無理w
全く自分のケツに火が付いているのにも関わらず反日運動にうつつをぬかすからこうなるんやでw
ざまあみろwこの低悩民族共が(ゲラゲラゲラwwwwwww
そんでもって低脳民族でお馴染みの中国の愚民共の心は荒んで暴動から内乱へ、
そして革命が起きて中国から共産主義が無くなって中国が生まれ変わるのも時間の問題やな(ゲラゲラゲラwwwwww
その世界では有名な政府関係者筋から聞いた確かな情報やでw(こっそりとな)w
まあお前らほど頭のきれる連中には、今さらなくらいのネタやなw、
お前らからすればもうすでに常識的なくらいの知識やろ?
>>5ちゃんねるやってるやつならすでにこの情報で大儲けしてるしな(ゲラゲラゲラゲラwwwwww
【速報】 中国、前例が無いほどの就職困難に 新卒1000万人が危機 アリババ、テンセントなども人員解雇 ★5 [お断り★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1640690965/ 『光の雨』
もうちょっと劇中劇と
役者たちの素の表情との相互関係にこだわって
撮ってほしかったなー。
題材が題材だけに、生々しくなりすぎないように、
今時のヤングが演じてますっていう対比をやったのは良いとして
取って付けたような感じになってるからな。
これはリメイクしたほうがいい企画。
大杉漣演じた監督か、塩見三省演じたプロデューサー役を
山本太郎がやればいいと思うな。 山本太郎が政治づくのって光の雨やったからかなあ
裕木奈江もなんか知らんけど最近映画出ないよね
この二人は俳優やってほしい
>>54
浅間山荘は1972年2月
山本直樹のレッドを映画にしてほしいと思う最近 >>69
いや、だから、>>67のリンク先読むと
『光の雨』の森恒夫や連合赤軍にはまったく共感できなかったと言ってるよ。
政治志向に関しては、メロリンQやってたころから海パン一丁のグラビアで「総理大臣になりたい」というキャッチコピーが…。最近の鳩山由紀夫との対談では、政治家にだけはなりなくなかったと言ってるが、どっちが本音か。
まあ、前者だろうなw >>69
レッドは絵柄がいかにも冷たそうで絶対読みたくないな。
映画化されても見ないだろうなー。 https://resumedia.jp/20567.html
ここに、「夢は政治家。総理大臣になったるで」という
裸の彼の写真が。 彼がホントに総理大臣になったら、笑っちゃう。
メロリンQ→テロリストのボス→総理大臣
外人から見ても、おっかしいだろうなー >>53
そうか。俺の勘違いだったか。
(別のスレッドでamazonのurlを書き込んだらアクセス禁止になってしまったんで、反応が遅くなってゴメン) そのあたりに生まれた奴は
ホリエモン、宮藤官九郎、東浩紀か。
ちなみに俺は三島由紀夫と東大全共闘の討論会があった日に生まれた。
この前、その件が映画になって東出昌大がナレーターやったけどな。
あそこで、芥正彦だっけ、セーター着たイケメンが赤ちゃん抱いてたけど
まあ、あの場でオギャアと生まれたわけじゃないだろうが
自分の分身のように感じるよ、あの赤ちゃんが。 >>75
おお先輩
自分は72年1月生まれなので山岳ベースで殺された赤ちゃんが自分のように感じる ヒェッ
俺は父親が清と言う名のせいで、母方に結婚反対されまくられたと聞く
よもや… 考えすぎか >>77
大久保清? 『クライマーズ・ハイ』テレビ版で「大久保・連赤」っていう言葉が地方新聞社の過去の栄光として何度か出てきたね。
山本太郎も上に貼ってあるEDEN出演時のインタビューで『光の雨』がらみで
「連赤のことは斜めから見ていた」だって。
この連赤という略語を使いたがるところに、クールを装ってる太郎が実はこういう連中に魅せられてしまう資質があるんじゃないかと危惧させる何かがあるよ。 小学校で大久保という名字の子は「きよし」とあだ名つけられていた世代 思うんだけど暴走族とか厨二病の極致じゃね?wwwwwwwwww
基本的に中高生って平和な日常送って大学生になっていくんだけど
その裏で突然ゾンビが街にあふれてサバイバルすることになった、とか島でクラスメイトと殺し合いすることになった、みたいな非日常の設定を夢想してたりするじゃん
スパイミッションのごとく、寄るの量販店に忍び込んで売り物かっさらう、とか神奈川統一に向けてリアル戦争ごっことか、バイクという戦闘マシンを操るエースパイロットの俺が先陣をきるぜ!とかwwwwwwwww
もう厨二汁全開で楽しそうな人生送ってるじゃんwwwwwwwww
お情け頂戴で
早朝にガス交換してるんよ、回収
早朝に新聞配達とガス回収の仕事
同情してほしくて
ガス回収、早朝の仕事
分かる??
自らを泉南最強の輩(笑)で泉州連合の総長は俺様の舎弟だ!!(ドヤァ♥
と豪語する元暴走族のハルシオン中毒の他にもアル中、ヘビースモーカーの身の程知らず!wwwwwwwwww
真性DQNの割には実際の喧嘩はスッゲー弱い上に上のモンには知られるのを恐れるビビリで隠蔽体質のチキン野郎(笑)で
メンタルもチョー弱えークセの暴力沙汰は日常茶飯事のパワハラ、セクハラ、モラハラに
ヤニ臭えー息でのスメハラヤり放題の
自己満足オナニード低悩クズデブホモキモ豚野郎(笑)
その人相はもはや麻原彰晃そのもの!!wwwな自称ゴンさん(笑)呼びの『広岡雅史』♥wwwwwwwwww
https://i.imgur.com/c9nlKDA.jpg 「実録・連合赤軍 あさま山荘への道程」、GYAO!で30日まで無料配信中だよ >>24
実録の後に突入みたので、とても白けた
ショアの後シンドラーは途中観るの止めた >>75
討論会の三島はいいね
全共闘で転身する人がいたら、少しは変わってたかも >>85
君たちが天皇とさえ言ってくれれば手を繋ぐ、と言ったんだよね
手を繋ぐ……(/ω\)キャー >>86
そそ、あの三島はいいね
アニキってかんじ、全共闘は子供っぽい
しかたないけど 学生服着てるようなのもいたからなあ
あの中で知ってたのは小阪修平だけ。昔、哲学入門みたいな本買ったことあるから。
一番目立ってた、セーター姿の芥正彦は、この板(懐かし邦画板)的にはピッタリの、森雅之の娘で有島武郎の孫のポルノ女優と事実婚だったとか。
坂本龍一が芥正彦のファンで、追っかけやってたら、ゲバかけてきた闘士に逆襲する現場に出くわしたとか 芥さんは俳優として何に出てたんだろうと調べたら
『世にも奇妙な物語』の「海亀のスープ」というエピソードに出たことあるんだね。マサチューセッツ工科大で作られて日本では景山民夫が流行らせたと言われるクイズを題材にしたショートドラマ。 連赤やオウムはやっぱ内部からは映画にしにくいな
後者なら塩田明彦監督のカナリアとか。
芥川賞作家・今井夏子の『星の子』?は映画化されたんだっけ?
あれはオウムをモデルにしたんだっけ? >>90
オウムはいくつか映像化されてるが、どうもオモチャみたいに思えてしまう
本当にオモチャだったのかもしれんが エンジェルダスト(石井岳龍監督)も
オウムっぽいのが出てきたな。
ポア=総括
恋する男女を引き裂くような反エロス的な集団であるところが
連赤とオウムは共通している。こういう連中は大嫌いだ! でも、同じく永田洋子をモデルにしているらしい
大江健三郎のシナリオ草稿『革命女性』のヒロインは、
裕木奈江をイメージしてしまうな 日本映画 光の雨のアメリカでのタイトルは何ですか? >>96
外国で上映したの?
Modern Samurais with Modern Geisha
なんてどう? >>96
翻訳版がほしいってことだよね
あるのかなあ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています