トラック野郎について語ろう 第4弾【天下御免】
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●前スレ
トラック野郎について語ろう 第3弾【望郷一番星】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rmovie/1593416371/
●ライバル一覧
１作目 “関門のドラゴン” 佐藤充 （竜崎勝）
２作目 “ボルサリーノ２” 田中邦衛
３作目 “カムチャッカの熊” 梅宮辰夫 （大熊田太郎次郎左衛門）
４作目 “宇和島のコリーダ” 杉浦直樹 （須田勘太）
５作目 “ジョーズⅠ” 千葉真一 （新村譲次）
６作目 “子連れ狼” 若山富三郎 （袴田太一）
８作目 “Ｂｉｇ９９” 黒沢年男 （九十九譲次）
９作目 “ノサップの勝” 地井武男 （黒田勝也）
１０作目 “龍馬號” 原田大二郎 （垣内竜次） ●マドンナ （役名）
１、中島ゆたか （倉加野洋子）
２、あべ静江 （高見沢瑛子）
３、島田陽子 （三上亜希子）
４、由美かおる （我妻和歌子）
５、片平なぎさ （音羽水名子）
６、夏目雅子 （小早川雅子）
７、原田美枝子 （月田えり子）
８、大谷直子 （北見静代）
９、小野みゆき （西沢夏）
１０、石川さゆり （小野川結花）
森下愛子 （西尾風美子）
●ラストシーン運搬物
１、マドンナ （倉加野洋子）
２、薫・雄一の父 （小野松吉）
３、生魚 ４０ｔ
４、鯛 ２０ｔとボロ松の女房 （坂口千津）
５、鰤 ２台分
６、マドンナ （小早川雅子）
７、大怪我人 （マドンナのフィアンセ 矢野駿介）
８、緊急医療器具 （人工腎臓の透析装置）
９、死んだトラック野郎安曇野の娘 （小林陽子）
１０、マドンナ （小野川結花） トラック野郎がテレビで放送されてたとき「トルコ」がカットされてたな
「桃さん、また(無音)行ってたでしょ？」みたいな感じ
ところが、関西のテレビ局でこの場面が放送されたとき、担当者がわざとやったのか「桃さん、またトルコ(無音)でしょ？」と無音の部分がずらされてたらしい トルコとニラレバ定食
この2点のイメージを強烈に定着させたのが桃次郎 >>6
オールドミスって言葉、久々に聞いた
今は使わないよね 昨日今日のデコトラ乗りにも未だに影響を与え続ける映画「トラック野郎」
本当、どんだけ時代錯誤なんだよデコトラ乗りｗ
1970年代に作成された、基本的に警察に全面敵対する映画を人生のバイブルみたくするだなんて本当に終わってるぞｗ
某アートカンパニーの社長が、「最近の若者は車に興味を持たないから、トラック運転手にもなりたがらない」と嘆いてる動画がある
いやいやｗ誰がこんな時代錯誤な世界に関わりたいと思うんだよ
最近の若者の大半は、「法に反する」もしくは「法に触れるスレスレ」の遊びなんかしないぞ？
デコトラで若者を釣ろうだなんて、本当に時代錯誤だわ
哀れなデコトラ関係者ｗｗｗ >>9
免許が細分化されて、普通免許でトラックの運転ができなくなったのもある
今の普通免許じゃジョナサン号は勿論、三番星号も運転できない >>10
あんな有名アートカンパニーでも「なり手不足」なのかと正直驚いたわ
人気があって「開き待ち」状態なのだろうと思い込んでたからな
まー、なり手不足ならそのまま先細りして潰れてもらっても一向に構わないけどな
デコトラなんて文化、さっさと滅べばいいとしか思わないし その某アートカンパニーのHP見たら、確かに
「未経験者歓迎」の旨の文言を添えて求人してるわｗ >>1
テンプレの最初、一作目「御意見無用」のライバル“関門のドラゴン”を演じた俳優は、佐藤“充”ではなく 佐藤允 が正しい。 ３作目の子連れトルコは秀逸
桃次郎「ひとっ風呂浴びてくるわ」
ジョナサンの母ちゃん「じゃあ、ついでにうちの子達も連れてってよ！」
桃次郎「トルコ風呂なんだよ！」
ジョナサンの母ちゃん「トルコだってお風呂でしょ？」
ジョナサンの息子「トルコ行きたい！」
桃次郎「そりゃ、いくらなんでも早すぎるよ！」 いまじゃトルコ風呂は禁止用語
在日トルコ人のバカどもがイチャモンつけたからな
別にいいじゃねえか、ここは日本なんだから
それを突っぱねられなかった外務省は腰抜けの売国奴だ >>15
トルコからソープランドに改名したの、小池百合子が絡んでるらしいね だったらオランダを意味する「ダッチワイフ」も禁止しないとダメだな トラック野郎と男はつらいよのマドンナは重複していない。
これ豆な。 誰かブルーレイ買った人いますか？
画質どうでした？
来月からまた東映チャンネルで特集やるけど
画質向上しないのかな…4Kリマスターとか順番まだまだかな 誰かブルーレイ買った人いますか？
画質どうでした？
来月からまた東映チャンネルで特集やるけど
画質向上しないのかな…4Kリマスターとか順番まだまだかな トラック野郎歴代ナンバーワン美人マドンナは夏目雅子？ >>17
だから「ラブドール」って言うてるんちゃう？ >>18
２作目「爆走一番星」のマドンナ･あべ静江には、当時「トラック野郎」と同じタイミングで「男はつらいよ」側からもマドンナ出演依頼があったらしい。
http://m.ameba.jp/m/blogArticle.do?unm=abe-shizue&;articleId=11961368159&guid=ON 桃次郎は老後のことを考えたことがあったのだろうか?
いつまでも現役でいられるわけないんだから
女房も子供もいないし誰も世話してくれない人生をおくるなんて最悪じゃん
認知症になったら廃人になるしかないよ 桃次郎に老後はない。
太く短く生きて、華々しく散るだけ。 満開に咲いた桜はパッと散るだけ
じつに潔い男らしい桃次郎の人生だ ところで、桃次郎って何歳だ？
作品中で歳は出てこないか。
文太さんの実年齢だと一作目が42歳だな。 >>27 だよな、老後がどうのとかこの作品で言うのはしょうもなさすぎるわ >>28
6作目で行方不明になった一番星を探す為にジョナサンが作って配った手配書のチラシの中に星桃次郎の年令がしっかり記載してあるから見て調べなよ 吉原の早朝トルコは客が入っているんだろうか
いちおう呼び込みがつっ立ってるけど あの頃の吉原近辺だと当たり屋多いしトラック盗まれそうで桃さんでも行かんだろな １作目 桃さんと愛川欽也さんが海水浴してる場面で二人の格好がふんどしw
桃さんは次作以後もふんどしを踏襲してるみたいだし
そして、夏でも腹巻きw 冬ならわかるけど
愛川さんや梅宮辰夫さんら他の運転手も夏でも腹巻き
愛川さんや死んだ宮城県はトラック野郎の良心であってほしかったけど雪駄で運転なんてドン引きだわ
せめて運動靴とシートベルトはつけましょう。 長距離トラックドライバーはそう簡単に風呂には入れない
今ではいろいろ増えたが桃次郎の時代はSAなんてなかったから
体の汚れを落とすのにたいへんだったろう
それで一仕事終わったらトルコに行く気持ちが分かる 愛川欽也さん、望郷一番星で食堂の場面で梅宮辰夫さんに殴られ風呂に落ちたあとのときは白いふんどしだった
それにしても自分の名前も言えない梅宮辰夫さんって…
あと桃さんが吊橋渡るとこ、トラウマになりそう 大型トラックのバッテリーは絶えず新品と交換していなければならないんだろ?
電気の消耗が激しいんだから >>2
補足
幻の11作目のマドンナ 三原じゅん子
1作目のマドンナ ？→中島ゆたか 最初は別の女優の予定だった 6作目をあらためて良く観ると撮影当時の夏目雅子の肌の調子が悪くて、アップの場面では地肌がブツブツしてるのをメイクでなんとかカバーしてるのが判る >>38
だがその美人マドンナの想い人は、よりによってあろうことか、あのシミケン(清水健太郎)だ BS-TBSでの「男一匹桃次郎」放映時、出演シーンが全カットされた健太郎さん 桃次郎は走行中、どんなラジオを聞いていたんだろう
歌番組か、おしゃべり番組か、ニュースか 【自らを泉南最強の輩(笑)で泉州連合の総長は俺様の舎弟だ！！(ﾄﾞﾔｧ♥
と豪語する元暴走族のハルシオン中毒で身の程知らず！wwwwwwwww
ただ単に悪知恵が働くだけの分際で自分は非常に頭がいいと豪語(笑)する
真性DQNのパワハラ、セクハラ、モラハラが生き甲斐(笑)の自己満足オナニード低悩クズデブホモキモ豚野郎(笑)
その人相はもはや麻原彰晃そのもの！！ｗｗｗ『広岡雅史』(自称ゴンさん(笑))そのクソみてーな半生】
(画像はイメージです)
1983年 中学入学するも生意気だったので不良同級生に〆られる。以降3年間おとなしく過ごす
中学一年の時に2日間だけパンチパーマをかけたのが唯一の自慢
1986年 私立高校に入学するが、親分だった仲間が中退。自分も同級生からイジメに遭い中退、定時制高校に入りなおす
アイドルに憧れて劇団東俳に入れてもらうが芽がでない。ジャニーズの研修生になるも、2日で追い出される
1987年 同年代が丸くなり引退を考える17歳のとき、休眠暴走族のメンバーを名乗り活動をはじめる
1988年 18歳にて休眠暴走族の2代目総長を名乗り、年下に混じって30歳まで参加する
1989年 先輩に誘われ右翼活動を始めるも、1年経たずに逃げ出す
1990年 20歳で定時制高校の番長を気取り、更生してまじめに勉強したい生徒からひんしゅくを買う
地元暴力団に見習いで入るが、親と警察に泣きついてすぐに逃げ出す
1991年 21歳にしてヤンキー中学生が読むような雑誌に投稿。借りものの特攻服を着て現役暴走族を気取る
それ以降もメディアに出たくて仕方なく、昼の生放送番組の奇人変人コーナーに出演したりする
1992年 22歳にして6年かけて通った定時制高校を卒業
1993年 親に「もう23歳なんだから更生しろ」と怒られ横浜東口ポルタ宝石店「チャーミー田中」に就職。すぐにクビ
ホストクラブ「ナイトヨコハマ」入店。しかし1年もたない
女性二人と遊びに来ていた男に因縁をつけ監禁、脅迫で逮捕。雇われ店長をやっていたホストクラブも閉鎖
1994年 地元の有名先輩に頼み込んで、暴走族ビデオ「暴走列島94」に照明係として出演させてもらう
1995年 愚連隊会長を名乗るが1年もたない。その後も関西系暴力団の見習いになるが、親と警察に泣きつきまた逃げ出す
1996年 遂に才能がないのに気づき、芸能人になる夢をあきらめる
1997年 落ちこぼれを集めて政治結社(暴力団の下部組織)を結成。ヤクザを名乗り女性三人を監禁、強姦して逮捕
1999年 30歳にして暴走族の相談役を自称。タチワルを気取って地元の少年たちにちょっかいをかけるが返り討ちにあう
2002年 インターネット掲示板に目を付け、自作自演の売名活動を始めるが、誰にも興味をもたれず相手にされない
2004年 34歳のときに脅迫で新潟刑務所に入所する。「イビキがうるさい」と同居の受刑者にイジメられ独居房入り
2014年 44歳になっても未成年に手を出し淫行で逮捕される。罰金が払えず、身の回りの物を売りに出す 桃次郎が寿司を食ってるシーンは1回もなかったな
あと立ち食いそば屋で食うシーンもなかった トラック野郎専用の食堂でラーメン食ってたシーンもあった 桃次郎はストリップ劇場には行かなかった
トルコ専門であった 12月は東映チャンネルで、トラック野郎特集！
年末はトラック野郎見て年を越そう！ >>52
なぜストリップ行ってないと断定できるの? 昔のストリップ劇場はまな板ショーというものがあって客と一発やらせてくれた
その代わりコンドームを使用したけど >>58
本当の話です。
同時トルコ穣やっていた母の実話です。
文太は乳首が性感体だった。 >>60
話の真偽をどうこう言ってるのではなく文字通り戯れた話だ、と言ったまで。
あと、同時とは?
それに性感体とは?
正しくは性感帯では。 >>49
桃次郎が寿司を食ってるシーンはあるよ。
一作目「御意見無用」の冒頭で、行きつけのトルコの個室でビールを呑みながら寿司をつまんでいる場面がある。 >>63
正しくは餅を「すすっていた」だな
ちなみに6作目。 この映像の3分42秒過ぎで一番星号と国鉄のディーゼルカーが並走してるが、当時の国鉄もトラック野郎の撮影に協力してたのかな？
https://youtu.be/XgtUrUrYGyA そこまで深刻に考えなくても
健康状態が普通の女優でも、撮影日ごとに肌の調子の良し悪しの波くらいはあると思う 桃次郎は毎年健康診断をうけていたんだろうか?
俺はこのあいだやってきたぞ
尿検査、検便、レントゲン、体重、身長、腹回り、心電図、採血
すべてやった 結果は一週間後に分かる 翌年の西遊記の撮影時には腎炎患っていてマチャアキがキャンピングカー買って雅子専用トイレにしてたというから
若い頃から病弱だったのは確かだね
内臓系の病気は肌が荒れるというし 所帯を持つ気持ちがまったくなかった桃次郎
あれはあれでいいんだろうと思う 桃次郎のスタミナ源はニラレバ定食なのだ
それで仕事が終わると行きつけのトルコですべてを発散するのだ >>66
故郷特急便の冒頭でもSLやまぐち号と並走してるけどまあゲリラ撮影だろうアレは 全巻DVDもってるけど度胸一番星が一番面白かったな(;^_^A 度胸一番星はジョナサンのカアちゃんが出てこないからさみしいなぁ 熱風5000キロはシリーズの全体から見て
異質な作品で賛否は分かれるでしょう。
後半のシリアスな展開は
トラック野郎シリーズの枠をはみ出している。 >>78
ジョーズ軍団は、各々の理由で故郷を無くした、
まさに「流浪の民」だった。
「九州」は、
「おれは筑豊の出身だが、故郷は山と一緒に消えちまった！」
と怒鳴っているが、これは第５作より20年以上前の、
西暦1953年（昭和28年）頃の『西日本豪雨』を指しているのか。
「沖縄」は、
「おれの故郷は、飛行場の冷たいコンクリートに押し潰された！」
と言うが、たぶん、嘉手納基地か普天間基地に「盗られた」のだろう。
「四国」は、
「おれの故郷は、ダムの底に沈んじまったんだ！」
と、桃次郎と同じ経験（第８作で明かされる）をしているが、
彼の故郷は、今の早明浦ダムにあったのだろうか。
「東北」は、
「おれは岩手だ。日本のチベットなんて言われているんだぞ！」
と言うが、かなりの山奥の過疎地で、何かと不便だから、
泣く泣く棄てざるを得なかったのか。
ラストでは、新潟市に急行する一番星号を先行させるべく、
「九州」から「東北」の４台が弥彦の裏道に於いて、
「あとは我らに任せとけ！」
と、追手のパトカーを遮るが、４台のタンクの後尾に大きく描かれた、
鮫の絵が非常に鮮烈に見えた。 「度胸一番星」はトラック野郎シリーズ全作に共通したテーマである“故郷(ふるさと)とは何か?”という問い掛けが最も強く根底的に込められた作品だった。
人々が生まれ育った実質的な地域ばかりを故郷というのではなく、概念としてその人それぞれが最も心を落ち着かせることのできる場所こそが故郷なのであり、実質的な故郷が無くともその気になれば天空の天の川でも、路傍の石ころだって故郷なのである。 …そして、東北のとある田舎出身の一番星☆こと星桃次郎の生まれた山村もその後に建設されたダムの貯水地に水没し、今では懐かしい我が故郷の大地を踏みしめることすら出来ない。
そんなトラック野郎の桃次郎が現在もっとも心身のやすらぎを得られる、いま一番の「心のふるさと」こそが、あの川崎にある トルコふるさと☆ なのである。 >>81
少し下品さが無いと、お客は決して心から笑わないとか監督が言ってたな >>25
第８作では、桃次郎と九十九譲次（Big99）とのやり取りも良い。
小名浜港で大立ち回りをした際に、共倒れする際の台詞も良い。
九十九「First Star,静代さんは譲るぜ。こいつは御祝儀だ」“BANG!”
桃次郎「Hey……Thank You!」“BANG!”
九十九「Oh! Broken Heart……!」
最後に、一番星号が医療機械を緊急輸送するが、
岩手県警察の最大規模の非常線を強行突破するシーンである。
Big99が非常線の真向かいから最高速度で強行突破するが、
（パトカーを突き退けた際に前部ナンバーが吹き飛んだ）
両者が擦れ違った後の、無線交信の台詞が良い。
桃次郎「Big! 有難うよ……Thank You Very Much!」
九十九「Good luck!」 トラック野郎が映画館に客を呼び寄せていた時代が日本映画の最後だったな
いまは子供向けの幼稚な映画ばかりが受け入れられているもの トラック野郎は、とにかく"映画"の全てが詰まった玉手箱だよ。
バカ、エロ、暴力、反体制、笑い、下品、故郷、祭、満艦飾のネオン煌めく巨大な車の爆走、破壊、人情、"映画"が見世物として発明、発展してきた要素全てがごちゃごちゃに詰まってる。
あの頃の東映の本編だから可能だったスケールも
あるし、残念ではあるけど人気のあるうちに打止めになったからこそ、10作目まで勢いが続いてる 確か、その後、ダンプ野郎シリーズが始まったかと記憶してるが．．． 初作だけで終ったっけ．．． 「ダンプ渡り鳥」だな、黒沢年雄の。
ツービートが出てた 世も末だね～
トラック野郎桃さんの老後をあれ頃言う馬鹿がいるとか
認知症ってｗ
寅さん見てもあんな生活してとか本気で思ってそうだな
映画のキャラクターの生活の心配する前のてめえの人生心配しろっての ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
