吉永小百合は、ウンコしないの!!
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ヌードで見せてしまえばそれまでで観客の興味は薄れる。
やはり、小百合のように見せそうに思わせても、全ては見せないのが正解。
世阿弥の言うように秘めるが華だよね。 そうだね
でもやっぱり若いころのヌードを見たかった、っていう人多いんだろうな
俺もだがw 吉永小百合はアイドルから大人の女優になるのを、失敗したと多くの人が言っている。
上手く転換できなかった。だから、いまだにアイドルだけど。
「忍ぶ川」の栗原小巻と加藤剛のベットシーンはよかった。小百合の父親が断ったんだろう。 吉永氏はストリッパーになってほしかった。
当然「まな板ショー」有りで。 天地真理は人気の維持と金のために脱いだけど完全に失敗したな。 吉永氏はゴジラの縫いぐるみの中に入ってスーツアクターをしてほしかった。 小百合は父との関係こそが修復できなかった溝ではあるな
肉親にも恵まれなかった。東大卒のパパなんて自慢できる時代だろうに
ステージパパになってしまい小百合を操る事に必死に
小百合のスタンスとして一切肉親兄弟は見せない、トークしない。
アイドルって往々にしてそうだけど 吉永小百合が、東京スカイツリーに置き換わった夢を見た
体長634メートルの吉永小百合
微動だにせず、西陽を浴びて、浅草方面をじっと睨んでいる 真夜中のうら寂しい山道を一人で車を走らせていると、バックミラーに吉永小百合が狂ったように
笑いながら追っかけてくるのが見えました。いくらスピードをあげてもピタッとついてきます。
ブレーキをかけて止まって振り向くと、吉永小百合の姿はありません。気味悪くなり、また発進し、
スピードをあげると、吉永小百合が再びバックミラーに写り、けたたましく笑っています。
その繰り返しで延々と走り続けると、東の空が明るんできて、いつのまにか吉永小百合は
バックミラーから消えていました。その後ドライブインで夜明けの珈琲を飲みながら気分を鎮めていると、
吉永小百合の笑い声だけが、また静かな店の窓外から微かに響いてくるのでした。 >>115
小百合の三人姉妹のうち、下の妹とは仲がいいみたいだが
上の姉さんとはどうも・・・。 小百合より姉さんの方が
小百合の姉と喧伝してほしくないみたいに思えるがどうだろうか。 激しい雨の日の午後、部屋の窓から庭を見やると、
ずぶぬれの吉永小百合が灰色の石灯籠のようにじっと動かず、私を見ている。
時折、彼女の目が鋭く光る。黒い烏が吉永小百合の肩にとまり、また飛び立つ。
雨脚は一層強まり、吉永小百合に横殴りで吹き付ける。
それでも吉永小百合はじっと動かず、私を見ている。 走る新幹線の窓に、吉永小百合の頭部がピタッとくっついていた。
なにぶん高速のため、髪の毛がけたたましく、なびいている。
よく見ると、眼を赤くして泣いているようだ。
熱海を過ぎたあたりで吉永小百合の頭部はペロンと剥がれて、
何処か遠くへ飛んでいってしまった。
窓ガラスには、吉永小百合の流した涙が斜陽に光って残っていた。 糞をしなかったら、76年分の糞はどこに溜まってるんだろ
東京ドームいっぱい分ぐらいの量になってるはずだが 茶髪の小百合は70年代初期だけ。サイケの流行った時期
ファンに止められたのか黒髪一筋だ。
つるべが小百合の側近、言いなりなのだが
自宅の西宮一帯だと深夜に日活アクション掛かってたサンテレビが
存在する。仕事終わりに可愛い小百合を愛でてたに違いない。実際ラジオ投書も関西地方のファンが多い。 昔は「龍の子太郎」でナレーターも。アニメ界へのアプローチも
速かった。ジブリ総帥との関係もアニメへの理解だろうな 少女時代からずっと
年齢ごとに、それぞれ魅力的な女優って
そうそういない
吉永氏は稀有な存在と言えよう 赤い蕾と白い花。やっとアマプラにお目見え。やっぱり庶民派映画
より「ママ」って言う山の手のお嬢・小百合が好きだわ。
開業医の息子浜田も「パパ」と言っている。アイドル映画。これが最後にハッピーエンドかはお楽しみ >>130
「赤い蕾と白い花」アマゾン・プライムヴィデオで観れるんだ
情報ありがとう >>131
日活はずいぶんアマプラに太っ腹だな。
それに比べ、東宝は有料ばかりで、
その前に往年の作品のDVD化もままならない。 私も視聴しました。雪谷大塚や田園調布の坂道は映画ロケに使われる
のが多かった。緑もあり屋敷を抱える街だがのんびり。
2人で多摩川沿いを歩いたり、小百合と浜田はキリスト系の学校でしょうか。親も情操を大切にと通わせてる辺り、上流な雰囲気も漂う
「寒い朝」が映画主題歌という事は小百合ヒット曲ブレイク作品ともいえます >>133
小百合さんの魅力満開の1本ですね
当時の東京界隈の懐かしい風景も観れて楽しいです >>133 >>134
小百合さんの若い頃の映画でのロケシーンは東京でも、それ以外でも
今となっては懐かしい風景なので楽しみが多いです。
「キューポラ・・」でも川口の街の光景は今では面影もなくなった。 >>135
大出世物語観ました。
当時の平井あたりが映像に映っていました。
今現在の平井とはまるで別の風景です。
オーバーに言えば日本だとは思えないくらい。
それぐらい日本は戦後以降めまぐるしく変わってしまったんですね。
この作品での吉永さんもいたいけでけなげで良かったです。 >>124
真摯にお答えいただきありがとうございます。 自分も映画のロケ地探しが好きなんで、特に古い映画はここ何処だろ?というのをいろいろ調べて突き止める、
そういう楽しみ方をしている。 >>135
吉永小百合のロケ地も時代が流れりゃ
東映のアクションドラマで派手に銃撃戦や爆破したり
西部警察で渡さんが高圧放水銃で楽しそうに
鋳物工場の外壁破壊したりして、どうでもよくなるんだぜ 吉永小百合の「愛と死をみつめて」も大阪・中の島公園の堺筋に
架けられた難波橋も大体の雰囲気はそのままで残っている。
吉永小百合と浜田光夫が座って話していたベンチも残っている。
しかし、映画のシーンでの位置が若干、移動してるような気が・・・。
ベンチも当然新しいものに変わっている。 小百合さんの日活時代の作品って、もう50年以上前だからなあ
映画を見てても、もはやどこだか判らない場合が多いよ 吉永氏の日活映画は団塊の世代が若い頃。
そのタイミングで団塊の世代と同世代の美しく可愛い吉永氏が出てきたから一気に団塊の世代の中で人気沸騰。
映画自体は、ありきたりのストーリーで別段面白くもない作品が多いが、
吉永氏が観れるとあって、少ない小使いから入場料を工面して、団塊の世代みんなが映画館へ観に行ってた。 >>142
なけなしの小使いから入場料を捻出して観に行った吉永小百合は
団塊にとっては手をあわす女神のような存在だったろう。
今のようにwebで簡単に観れる時代からは嘘みたいな話だ。 「泥だらけの純情」あれもプレミア。旧国鉄横浜駅がバッチリ。
イタリアの駅みたいだよ。カエル色の丸い東急線もお宝映像。 吉永小百合が死んだ後、結局、作品として残るのは「キューポラのある街」だけのような気がする。監督と作品には恵まれなかったが、団塊の世代中心に今もファンは多い。だが、団塊の世代も皆いずれは死んでいく。 若い頃の吉永氏の魅力は、現実の社会には不適合な位の清廉さにあると言えよう。
ひたすら無邪気な、永遠の少女。
吉永氏が出演すると、その作品はおとぎ話になる。
団塊世代の多くはこんな少女が好きだったのである。
吉沢京子もその路線ではあったが、「吉永氏にはなれない。」と悟ったそうだ。
そう、吉永氏は唯一無二の存在である。 >>146
そうなんだね。 吉永小百合はタモリらのサユリストが存在するように
他の女優さんとは評価点が異なり、演技力云々は論外になってる。 nhkで放映したミュージカルドラマ「我が心のかもめ」も団塊のリクエストの
1位らしいよ(アーカイブ)
小百合がとにかく可愛い、加藤剛との恋愛に悩む姿・・・寺山の脚本であるが
内容が薄い。
こんな爺さんたちがネットに耽ってるんだよなあ。田舎のサユリストblog社長も去年冬で更新が止まった。安否が気になる サユリストの皆さんに質問です。
A:日活映画時代、小百合さんは同じ女優とは誰と仲が良かったのですか?(浅丘さんとは犬猿の仲と聞いたことがありますが。)
B:渡さんと何故結婚しなかったのですか?サユリストの皆さんなら真相を詳しく知っているのですか?
C:何故5ちゃんねるには多数の小百合さんのアンチがいるのですか?
D:一度もヌードにならなかったのは何か事情でもあったのでしょうか?
E:ちなみにサユリストの皆さんは小百合さん以外ではどんな女優がお好きですか? >>149
当方、薄目のサユリストですが
A:芦川いづみさんでしょう。芦川さんは後輩の小百合さんを可愛がっていたようで
小百合さんも芦川さんを慕っていたよう。
B:父親の反対があったのでしょう。渡さんはモテすぎるのでお前が苦労すると・・。
C: 単に、スーパーアイドルに対する反発でしょう。誰でも無理に探せば欠点は
あるものです。そこを突いているのでしょうね。
D: 本人曰く、貧乳なので自信がないそう。
E: 桑野みゆき、広瀬みさ、丘さとみ、叶順子 等々。 「霧笛が俺を」この端役での小百合の美少女登場は語り草だが
「まぼろし探偵」のふっくらした小百合も可愛い。子役アイドル
時代だ。ベレー帽の似合う少女
マヒナが言ってたけど吉田先生からの指名で小百合と「寒い朝」
を組んだらしい。 >>148
「我が心のかもめ」では歌もよかった。
確か作曲は山本直純ではなかったのかな? 昔のスターも今ではすっかり忘れられているけど、吉永はまだ現役だから
知名度はある。昔の俳優で今でも知名度あるのって、三船敏郎や美空ひばり
くらいだろ。あと田中絹代とか。吉永はそこまでの芸能人じゃないな。 三船敏郎や美空ひばりも若い世代には最早誰それ?に近いよ
残念だが映画スターの宿命さ
一世風靡した長谷川 一夫だって上原謙だって原節子だってどんどん忘れ去られていく
たぶん今をときめくスターも50年100年たてば同じこと
サユリストの団塊の老人らが皆他界して数十年もしたら・・・吉永小百合もね 石原裕次郎とかもそうだよね。
どんどん忘れ去られていく。(今の子供達でどれだけ知っているか。)
高倉健も、今は中高年のファンが生きているからいいけど。
存命の加山雄三だって、死んだらどうなるのかな? >>149
A:美人女優同士は大概ライバル心があって仲良くならないんだよ。磁石が+と+で近づかないように。
B:いろいろ憶測でファンやマスコミで語られているが、真相は当事者しか分からないよ。
C:それだけ吉永小百合の人気絶大ということ。アンチが多いというのはその証。
D:天使のイメージを大切にキープしてるからだろう。一度でもヌードになったら終わりなのは本人が一番よく分かってるだろう。
E:ダニエル・ダリュー 小百合は現在後期高齢者なんだよお婆さんなんだよ普通ならいい歳した孫のいるお婆さんなんだよ皆それを忘れているみたいだ今でも純真無垢な少女の延長だと思っている天使だと思っている凄い女優だよ小百合って >>158
後期高齢者なのに純真無垢な処女っていないのかな? 三船敏郎、美空ひばり、石原裕次郎は別格だよ。確かに若い世代に忘れられつつ
あるのは事実だけど、後世まで名前が残る。
吉永小百合の名前が果たして後世まで残るだろうか。 >>160
多分、神聖化されて残るんじゃないかな、
今でも半ば神聖化されてるのでは・・・。 >>160 そりゃ三船美空石原らは「後世まで名前が残る」だろう消えることは無い同様に小百合も名前は残るよどう考えても程度の差はあるにしても タウンテレビで98歳のスナックママ。「港町の小百合」って自称してたけど
歌って踊るママさんだ。歌は長生きする秘訣かもな。
近所の老人ホームでのクリスマス会も大声で歌わせるしな。決まって
「寒い朝」なのがなあ。
茶髪や白髪の小百合って見たくないってサユリスト。80歳近い天使って
森光子ちゃんみたい 本スレなら、吉永氏にピッタリのスレタイにしてほしかった この板初めて見たけどさ
吉永小百合さんのスレだらけだねえー
アハハ
それだけ人気があるんだろう
アンチも多いみたいだが馬鹿だよな
スレいっぱい立てて吠えれば吠えるほど
吉永小百合の人気を
証明させてるようなもんだよアハハ
自分はサユリストじゃないけど
この板見てそう感じるよ あとね
自分は松原智恵子が
まあまあ好きだけど
彼女のスレが一つしかないんだね
アンチスレも無い
この現状が物語ってるよな 「若い人」って原作はもっとエッチなんだよな。先生と関係を持ってしまう。
江波は美少女であり、私生児、そして早熟で情緒不安定である
魅せられてしまうのが先生なのだ。
西河によれば舞台を北陸から長崎に移し、開放的にさせたのが小百合版。
小百合は原作も読んでいて「石坂先生の作品ってすこしエッチですね」と
シネアルバムで答えている >>169
小百合もそう思ったのならもっとエッチに演じてほしかった。
太ももぐらいは露出しても評価は下がらないだろうに。 吉永氏と二人で電線音頭を延々と5時間ぐらい踊りまくりたい・・・・・ 原作「若い人」の変態チックなシーン
真崎教諭、腹痛を起こし教員用便所を使おうとするが、女教員が個室に入るのを見てしまう。
(その女教員が橋本教諭だったかは失念した)
「その隣で下痢するのはイヤ」と、生徒用(とうぜん女子便)に入る。
授業中ゆえ誰も居なかったが、休み時間になると大勢の生徒がシャアシャアやりに来た。
真崎、個室から出るに出られない・・・
個室内、落書きが酷い。持ってた刃物でそれを削ろうとしたら、指を切る。「痛い!」と叫ぶことが出来ずに、往生する――
教諭用は男女共用なんだね。
隣でブリブリしたくないから、は分かるけど、個室が2つか3つしか無いの?? 芦川いづみ
浅丘ルリ子
十朱幸代
山本陽子
松尾嘉代
和泉雅子
松原智恵子
吉永小百合
1960年代の日活は
なかなかいいメンツだな 寅さんでのマドンナとしての吉永氏は世間一般にどう評価されてるのだろう?
2回出演してるから監督の山田氏にも認められたのかな?
(ちなみに、浅丘氏、竹下氏、松坂氏、大原氏、栗原氏が2回以上「マドンナ」出演女優) 3回目のマドンナ出演のオファーもあったんだよな
スケジュールが合わず吉永氏は断ってしまったが、後年になって後悔したようだね
もう1回観たかったな、吉永氏のマドンナ さくら役の倍賞千恵子はこの役では損をしてるな。
それ以前の若い頃は可愛かったのに老け込んだ印象だ。 >>173
西尾三枝子
浜川智子
梶芽衣子
扇ひろ子
入れてやれよ 賠償は40ぐらいで一気に老け込んだ
可哀そうなくらい
それに比べたら吉永は化け物と言えよう 吉永小百合はウンコをしないなら、屁も出ないののでしょうか? では、吉永小百合はウンコも屁もしないなら、オシッコも出さないのでしょうか? では、吉永小百合はウンコも屁もオシッコも出さないのなら、生殖器と肛門が無いのしょうか? 当たり前
正確には、排尿口と肛門が無い(なお、生殖器はある模様) >>149
A 孤立無援だった
B 役者同士だったから
C ひねくれ者が多いから
D それだけ今日までズバ抜けた存在だから
E あべ静江 >>182
しません。出さないのです。
鼻糞も目糞も歯糞も出しません。
汚いものを発生させません!
一切よごれてません! >>185
その生殖器も現在まで未使用
つまり、「永遠の処女」 >>188
大変珍しい!絶滅危惧種だな。是非解剖させていただきたい。ちなみに外科医です。 >>188
大変珍しい!絶滅危惧種だな。是非解剖させていただきたい。ちなみに外科医です。 >>180-188
吉永小百合は宇宙から来た、かぐや姫なんだよな?
ウンコも屁もションベンもしないんだから?
何という下品なスレ、ヲタやサユリストも品格無し 76にもなった老婆をつかまえて、こうもネタにされる吉永氏という高齢者に哀れみと同情を禁じ得ない。
普通の一般人の老婆ならば、こんな5ちゃんねるで赤の他人に良くも悪くも書き込まれる事も無かったろうに。
人気女優の宿命といえばそれまでだが。
もうここらでそっとしておいてあげようよ、サユリスト&アンチ諸君。 小百合のドキュメントってnhkプロフェッショナル1本だけ。
銀幕スターはドキュメンタリーを嫌う。
木村功さんが写実的じゃない銀幕を批判してたな。「嘘ってつき始める
とキリないからねえ」と。ショーンコネリーは炭鉱労働者のドキュメンタリー
映画に出ている。貧しさゆえにモデルになり役者へ。ボンド役を演じすぎて飽きた頃 スターとは、現実離れした手の届かない存在だからスターなんだよね。
本当に糞小便なんかするんだろうか?って思ってしまうぐらいの別世界の存在。
だから、このスレタイも分からないでもない。 >>192
吉永小百合はそのことを喜んでいるのか迷惑に思ってるのか?
多分、芸能界にいれば誇らしく思っているんだろうな。 大体は女優の劣化が始まると女性人気が高まる。ガッキーも逃げ恥で大人気
ガッキー自身「年を取っても役があるだろうか」と漏らしている。
40歳のガッキーを想像したくない。
流石に75の歳婆過ぎると森光子にしか見えんw
人気稼業なんて醜いもんだよ。 >>185 >>188
つまり、陰核と膣口は存在するということでしょうか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています