昔スターで後年没落した人物を語ろうseason 33
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>>59
日活からTVへ移行して一番成功して格が上がったのは藤竜也と山本陽子でしょう。
日活時代は本当に消えそうだった。
芦川いづみと結婚した藤竜也なんか芦川いづみを褒めないといけない。大スターが端役と結婚したんだからね。あのまま藤竜也がダメだったら芦川いづみがカムバックしてたか離婚だったと思う。
男女平等なんて言っても女が収入多くて上手く行った試しがない。
最終的にしりぬぐいをした玉緒はすごかったってことだね >>60
藤竜也は芦川と付き合っていたことを
日活関係者に最後まで隠していた
いよいよ結婚となって、藤竜也が
最初に相談に行ったのが裕次郎
藤竜也が相談がありますと裕次郎宅を訪問
最初は裕次郎も軽い感じで応対していたが
内容が「格上で売れっ子の芦川との結婚」の相談と知ると
暫く、黙り込んでしまったそうだw
それでもそこは裕次郎
「分かった、任せろ」と言って
日活関係者に不義理が無いよう
裏で尽力してくれたから
藤竜也は裕次郎に一生頭が上がらないと言っていた >>62
確か、結婚式費用は石原裕次郎が面倒みたらしい。
似た事例だと、浜田光夫のハワイの挙式も・・・・・
>>60
>>日活からTVへ移行して一番成功して格が上がったのは藤竜也と山本陽子でしょう。
日活時代は本当に消えそうだった。
原田芳雄、杉良太郎もその部類だろうな・・・
杉良太郎は、日活出身だったなんて知らなかった・・・・
日本映画マニアのブログによると、日活制作のテレビから映画に出てきたらしい。
→杉良太郎。 桂三枝・・・文枝は露骨に人間国宝狙い
そうはさせるか!とばかりに棄てた愛人に全裸写真暴露され
これで人間国宝は消えた
愛人はAVに出て自殺
最近妻と超高齢の実母も亡くす
大昔
「あのたけし言うのンをTVに出すな」と関西の民放に命令していた
とたけしが暴露
確かに2人は全く接点が無い
ここはあのさんまでさえイジらないw >>63
原田芳雄は元は俳優座の人で60年代後半には既にTVで『天下の青年』67『五番目の刑事』69
と主演、70年前後に出ていた日活映画でも主演や大役が多かった。
この頃は日活も末期で主演を張れるスターも少なくなっており(目立つのは渡哲也と高橋英樹
ぐらい)、そこで原田が社外から期待のホープとして呼ばれた形。
「消えそうだった」は完全な間違い。
ただ71年に日活は一般映画制作中止になり、原田は日活スターには成り損ねたがね。
原田はこの頃に渡哲也と友人になり後に『西部警察』最終話で渡と対決する事になる。
原田本人は映画志向の強い人なのに日本映画斜陽下で70年代以降はやっぱりTVスター
になっちゃうんだよね。日本映画ムラの業界人とオタだけが原田芳雄は映画俳優と信じ込んでいる。
いや原田本人も自意識ではそうだったか、、
杉は日活映画では余り活躍できなかったが、代わりに60年代後半にはTVでは既に
スターだったのでは? 67年にはNHK『文五捕物絵図』に主演。
杉主演の日活制作のTV映画とは『喧嘩太郎』68のことかな?
『水戸黄門』69『大江戸捜査網』70、、この頃にはすっかりスターかな?
杉も映画では成功できなかった人ではあるが、これは時代もあるので仕様がない。 句読点爺は何度も何度も同じ話題を繰り返すが
会話しようとしてるんじゃなくて自慰行為なんだろうな
芸人の不仲をオカズにオナニーする爺なんて不気味極まりない カッコいい、という概念は昔からあったわけではない
過去の白塗り二枚目大映スターの時代。その次の新しい時代の価値観として生まれた。それ以前にも三船敏郎のようにカッコいいスターはいたんだが明確に言語化されてはいなかった。
その格好良さに特化したのが日活映画。そこからの系譜で多くのテレビドラマも作られた。
世界的に見るとジェームスディーン&ウエストサイド物語以前と以後の展開だと >>50
オリーブ王子速水もこみちみたいに料理番組をやっている姿を妄想してしまったW
やくざの親分役の金子信雄が料理作っている番組があったなあ 山守とか岩井信一とかコワモテはなぜか料理好きだなw BSとかのわけわからん情報番組に出てる原田大二郎の胡散臭さがハンパない。
コイツは黒沢年雄の後継者になれるな、。 >>59>>60
松尾嘉代や丘みつ子、待田京介も入れてあげて >>59
葉山良二、川地民夫
このへんは「プレイガール」「キイハンター」などの1970年前後の東映ドラマによく出ていた印象
女優だと中原早苗、小高雄二夫人の清水まゆみとか
映画ではパッとしなかったがテレビで花咲いた日活俳優というと、松原智恵子が真っ先に思い浮かぶ
「ある日わたしは」で、吉永小百合との同時間の主演ドラマ対決で勝った
1967年から69年までの彼女の勢いはすごかった
当時の芸能雑誌の表紙・グラビア登場頻度は、女性タレントのベスト3に入るのではないか
ただしその後は急速にしぼんだ
偶然だろうが、彼女の勢いはGSブームとほぼシンクロしていた 昔のレースクイーンのハイレグを懐かしむスレ No.18
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/natuero/1600429931/961
961 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2021/02/20(土) 06:39:40.79 ID:o58pFelH
なるほど、RQのコスがどうなっているのかは気になるところだよな。
963 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2021/02/20(土) 13:48:42.16 ID:o58pFelH
うちの妻はRQやイベコンしてたんですけど、基本的には本人管理だったそうです。今も大事に取ってありますよ。
964 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2021/02/20(土) 15:59:25.07 ID:WBzPqk5k
>>963
>>961の書き込みもお前だぞw >>60
松坂慶子は格差婚だけど上手くいった例だな
旦那さんのプライベートだから触れられないけど、キャリアを見るとそれなりに良い家の育ちなんじゃないかな。練習時間と金がかかるジャズギタリストで成功している。
松坂慶子の家庭は問題が多かったから逆に嵌まった? 高倉健が死んだ時板東英二が
「僕のTV復帰の御挨拶の手紙出したばっかりやのに・・・」
と恩人の死を利用してTV復帰を既成事実にしていて吐き気
芸人等が漏らす「板東の黒さ」は本当だった >>72
>>54の続き
(場違いレス御免)
制作関係者でも、テレビの世界で活躍した人が多いからな・・・
大筆頭格は、舛田利男、長谷部安春とか・・・・
『大都会』『あぶない刑事』とか・・・・
意外な所では、石原裕次郎の『夜霧よ今夜も有難う』で、メガホンを担当した、江崎実生が『あの、大映テレビ』
関連で活躍しているのは意外・・・・『噂の刑事トミーとマツ』『スクールウォーズ』とか・・・・
>>59
大事な人を忘れていた
二谷英明
→やはり『特捜最前線』のイメージだな・・・日活の俳優さんより・・・・ 二谷英明は最期痴呆でオムツの便を捏ねた指で眼をコスリ失明
実はこの事例は多く手をベッドに緊縛するしか無い 長門が
「ググルアースでおもいでの場所を見せると洋子の記憶が戻る」と >>78
お前何度同じことばかり書いてるんだよ。誰も聞いてないスターの寝たきりや認知症の話を機会があると嬉しそうに話し出して。頭おかしいんじゃないのか。
寝たきりになってない渡哲也や財津一郎や吉田喜重も寝たきり扱いしやがって、ホラ吹き野郎。 >>79
長門は自分の両親の介護をすべて南田に押し付けたのだから
南田の世話をするのは当然、っていう声があったな
南田が元気だった頃、徹子の部屋に出演した際に
長門から「おまえの手はいつもクレゾールの匂いがすると言われた」と言ってた
自分の親の粗相の始末までさせてるからなのに、ひどい言い草だと思ったっけ 大昔 ミス神戸だかを半グレがタラシ込んで
「THE売名行為」と言うSEXビデオを出していた
「俺は世界のスターや!ジャッキー・チェン越えたる!」と
3時にあいましょう で南田洋子が
「昔撮影所にもこういう下手物カップルよく来てたのよ 何でもしますって」 >>82
確か、南田洋子が親の介護していた時かな??(沢村国太郎で、良いのかな??)
長門裕之は、女遊びをしていたとか、しないとか・・・
>>82氏のレスの、徹子の部屋と同じ日のコメントだろうが、南田洋子が、黒柳徹子に『うちの長門は(小指を立てながら)
これが大好きだから』と・・・・今の時代なら、下衆の筆頭だろうな・・・・ 長門裕之は格上で大スターの南田洋子と
結婚出来たのはラッキーだったのに
釣った魚に餌はやらないの典型だったな。
確か日活社長の堀久作の長男と長門裕之の2人で
南田洋子の取り合いになって
最終的に長門裕之と結ばれたはず。
南田さん、我慢強いよなぁ。。
長門裕之はやりたい放題だったから
今なら直ぐに離婚されていただろう。 >>85
映画制作での失敗と、(今風でのニアンスで)DVもあったとか・・・・・・
→長門裕之
>>確か日活社長の堀久作の長男と長門裕之の2人で
南田洋子の取り合いになって
最終的に長門裕之と結ばれたはず。
これに似た話が、芦川いずみの場合だと
藤竜也と、葉山良二が取り合い所か、ガチ乱闘まで行ったとか・・・・ >>72
松原智恵子は60代以降も映画やテレビドラマで母親役として息長く活動していると思う
年齢を重ねても生活感がなく透明感を失わない稀有な女優だと思う >>87
名古屋の良家のお嬢さまだからね
日活専属が決まったら
名古屋の実家が松原智恵子のために
東京に家まで建てて、そこにお手伝いさんと一緒に
住まわせたぐらいの
確か、子供は医師になってるはず
リアルお嬢さま ドラマなんかでよく共演していたが
とっくの昔に引退した伊藤るり子とはずっと仲が良くて
今も年に数回会うと言ってたな >>88
>東京に家まで建てて、そこにお手伝いさんと一緒に
>住まわせたぐらいの
ヤフオクで手に入れた明星か平凡に「チーコの自宅訪問」とかで紹介されてたな
今では考えられない、当時の芸能雑誌の定番企画
場所は調布だっけ? 家の周囲がまだ舗装されてなくて
愛車がベストセラーだった3代目コロナだったのを憶えてる
そういえば、あのおっとりしたお嬢様が、ハンドルを握ると性格が変わるという話もあったような? 当時は雑誌にスターの住所が普通に載っていた
森進一宅に来た女ファンを森の母は上げてしまった
女は婚約不履行で森を訴える
証拠として出したのは森宅でパクった森家の位牌
森は「おふくろさん」を責めた そのショックで母はガス自殺 あいのこ・・・山本リンダは一軒家を建て母を一番風呂に
風呂釜初期不良一酸化炭素中毒で母は死亡
ジャニーズ唯一の女アイドルも同じ事故で死んだ >>79-85
山城新伍と花園ひろみのところと同じ感じ >>92
┏━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┓
┃般│ │羯│ │故│是│故│依│無│菩│亦│無│無│不│空│度│観│ │ ┃
┃若│ │諦│ │説│無│知│般│有│提│無│眼│色│生│即│一│自│ │ ┃
┃心│ │ │ │般│等│般│若│恐│薩│老│界│無│不│是│切│在│ │摩┃
┃経│ │羯│ │若│等│若│波│怖│陀│死│乃│受│滅│色│苦│菩│ │訶┃
┃ │ │諦│ │波│呪│波│羅│遠│依│盡│至│想│不│受│厄│薩│ │般┃
┃ │ │ │ │羅│能│羅│蜜│離│般│無│無│行│垢│想│舎│行│ │若┃
┃ │ │波│ │蜜│除│蜜│多│一│若│苦│意│識│不│行│利│深│ │波┃
┃ │ │羅│ │多│一│多│故│切│波│集│識│無│浄│識│子│般│ │羅┃
┃ │ │羯│ │呪│切│是│得│顛│羅│滅│界│眼│不│亦│色│若│ │蜜┃
┃ │ │提│ │即│苦│大│阿│倒│蜜│道│無│耳│増│復│不│波│ │多┃
┃ │ │ │ │説│真│神│耨│夢│多│無│無│鼻│不│如│異│羅│ │心┃
┃ │ │波│ │呪│実│呪│多│想│故│智│明│舌│滅│是│空│蜜│ │経┃
┃ │ │羅│ │曰│不│是│羅│究│心│亦│亦│身│是│舎│空│多│ │ ┃
┃ │ │僧│ │ │虚│大│三│竟│無│無│無│意│故│利│不│時│ │ ┃
┃ │ │羯│ │ │ │明│藐│涅│掛│得│無│無│空│子│異│照│ │ ┃
┃ │ │諦│ │ │ │呪│三│槃│礙│以│明│色│中│是│色│見│ │ ┃
┃ │ │ │ │ │ │是│菩│三│無│無│盡│聲│ │諸│色│五│ │ ┃
┃ │ │菩│ │ │ │無│提│世│掛│所│乃│香│ │法│即│蘊│ │ ┃
┃ │ │提│ │ │ │上│ │諸│礙│得│至│味│ │空│是│皆│ │ ┃
┃ │ │ │ │ │ │呪│ │佛│故│故│無│觸│ │相│空│空│ │ ┃
┃ │ │薩│ │ │ │ │ │ │ │ │老│法│ │ │ │ │ │ ┃
┃ │ │婆│ │ │ │ │ │ │ │ │死│ │ │ │ │ │ │ ┃
┃ │ │訶│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ┃
┗━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┛
為 >>1之零位菩提供養 也 松原智恵子が今でも活躍できるのは
ヘンな意味で芸能界に染まらなかったからだろうか 健さんの妹が七回忌を機に句集『飛花落花』を出版
「お兄さんは家族思いで、教わることも多く、非常に大きな存在だった。句集で心に一つの区切りをつけることができました」 >>93
1980年代の芸能ニュースのネタになったな・・・・
離婚騒動→モトサヤ離婚騒動→モトサヤ・・・・・・
山城新伍って人は(今風のニアンスで)本物の下衆らしく、東映時代の大部屋の女優さんを『・・・・・・・』
したとか・・・・・
決定的となったのは、自身の娘さんの友人を『・・・・・・』したとか・・・・
1970年代の東映の映画は(代表的なのは『不良番長シリーズ』で、良いのかな??)
良い女優さんは、性的なターゲットとしか見ていないとか・・・・・
今の時代なら、METOO騒動で大騒ぎだと思う。 岩下志麻もそろそろ旦那の介護でウンコまみれになる時期かな? 今だったら訪問介護もしっかりしてるし、何なら施設に行くお金もあるだろうし
岩下志麻は子ども達もいるから大丈夫 倉田てつをにファンからトラブル続々 旅行業法違反の可能性も
朝ドラ『君の名は』(NHK総合)、そして『仮面ライダーBLACK』(テレビ朝日系)の主演として知られる倉田てつを(52)。ステーキ店のオーナーでもある彼に知人やファンとの“トラブル”が起きていた。
主婦のCさん(35)はフェイスブックを通じて倉田と知り合った。昨夏、Cさんは倉田の配信ライブを見た。
出演者に有料ギフトを送る課金制度(投げ銭)があり、彼から「ギフトのポイントが低いとやめないといけなくなる」と言われ3万円課金すると、ライブのたびに連絡が来るようになった。
「深夜の配信では非常に不機嫌で、今にも怒りだしそうな表情の倉田さんが黙って映っているだけ。『コメントもギフトもくれないって何なの? 本当に俺のファンなの?』と。ところが、課金した途端、機嫌がよくなってニコッとするんです。
怖がらせてお金を出させる感じでした。抜けられない雰囲気を出され、脱出するまでの1カ月で30万円近くを課金してしまいました。やめた後も2〜3カ月は下痢や突然気分が悪くなって嘔吐したり、体調を崩してしまいました」(Cさん)
女性ファンDさんは店でメモを渡され、メアドを交換。再訪したとき、帰り際に店の外の通行人から見えない場所で抱きしめられた。それ以来、疎遠になると彼から「彼女のしつこい電話とメールに困っている」と吹聴されたという。
今回、取材したファンが口を揃えて言うのが、下記の証言だった。
「倉田さんは自分の都合が悪くなると、突然やりとりしていたLINEをブロックしてしまうんです。同じことをやられたファンの方は少なくありません。そんな彼の態度から、倉田さんはいまや“仮面ライダーブロック”とも呼ばれているんです」
倉田はこれらの声にもノーコメントだった。この異名を、どう捉えているのだろうか。
「女性自身」2021年3月9日号 掲載
記者の顔を鋭く見つめる倉田
https://img.jisin.jp/uploads/2021/02/kurata_tetsuwo2-4.jpg 上に可愛がられて下に威張り散らすと
自分が高齢の頃は上は絶滅 下は敵だらけで野垂れ死に
山城はモロこのパターン
上岡も「威張り芸」だから 山城の末路見て早めに引退したんだろう
京都人≒威張り芸
上岡龍太郎 山城 紳助 オセロ黒 千原兄弟・・・
こう言うと「コイツとコイツは京都言うても京都と違う」と言い出すのが京都人
人生いけず石 ぜんじろうって一応上岡の弟子だろ。
さんまの弟子だと勘違いしてる奴がいそうだけど。 >>98
ニアンスってなんだ?ニュアンスって書けないのか?w
それともマジボケか?
しかも全然今風のニュアンスでもないw
いくつなんだこのお爺ちゃん80才ぐらいかw
70歳の中村雅俊が個人事務所から他の事務所移籍したが、俳優の仕事がほとんど来ないので残りの人生バーターでもいいから俳優の仕事がしたかったらしい。
地上波は馬鹿番組ばっかりなのでBSをよく見るようになったが、2時間ドラマでシリーズを持っていた俳優たちはどうしちゃったんだろうね。
>>106
俳優て後真鍋かおりくらいしか在籍してないのに >>106
>
>70歳の中村雅俊が個人事務所から他の事務所移籍した
それでこういう記事が出てくるようになったんだな
ナレーター戦国時代 夕方ニュース番組に登場した「大物俳優」に関係者は仰天
https://news.yahoo.co.jp/articles/f2e0d147f4c9893954189c8b90a2fd3a9bcc9fb3
一方の中井貴一さん(59)は、あまり知られてはいませんが、実のところナレーターとしての経験も豊富です。多くのドキュメンタリー番組に出演実績があります。
にもかかわらず、中井さんの声を聞くと、反射的に『サラメシ』を思い出す人は多いと思います。売れっ子ナレーターを起用せず、“番組独自の声”にこだわったスタッフにとっては『してやったり』でしょう」(同)
こうした流れの中に、中村雅俊のナレーション起用もあるというわけだ。
「近年の流行は、ナレーションを得意とする声優さんやフリーアナウンサーといった方々には脅威だと思います。テレビの仕事は確実に減少しているはずで、今後は大変なのではないでしょうか」(同)
デイリー新潮取材班 最近だとNHKのドキュメンタリーで
吉川晃司がナレーターやってるケースは多いな
かなりやってると思う 渡辺篤史みたいに早いうちからナレーター専業に転向して財をなした奴もいるのにな ■カテーテル麻痺78歳、グレイヘアを初披露。
15歳以来のショートカットの裏に「脳梗塞による緊急入院」
■昨年4月、コロナ自粛期間中に突然呂律が回らなくなり、看護師をしている北海道の姪に電話。「脳梗塞だから救急車を呼んで!」と言われた。
救急車で病院に運ばれ、脳の詰まった部分をカテーテルで除去。その後は後遺症も無く、脳梗塞を早期発見できたので、とても感謝しているという。 >>渡辺篤史
ナレーターに転じてから俳優時代を語らない、聞かれたくない…らしい。
なんで?俳優としても結構売れっ子だったやん
なんかやらかしてたっけ? >>渡辺篤史
子役からやって来たけど主役じゃないからね。
思うところあるんじゃないの。
ケンちゃんシリーズにも出てたし
俺たちは天使だにも出てたし
ジャンルを問わず
なんでもこなせる役者だったけどな
本人は不本意だったんだろうか
俺は好きな役者だったけど http://www.sakuhinsha.com/art/28324.html
吉田喜重と若い映画作家との対談新刊本
誰だよ、寝たきりで岡田茉莉子がウンコの世話してるとかデマ流した奴は >>106
「どうしちゃったんだろうね」とかそんなに漠然と言われても、、
橋爪功は相変わらず映画TVと出突っ張り。例によっていかにもな「橋爪芝居」しか
もうしませんが。高橋英樹もまだ色々出てるな。
今の日本は映画の制作本数だけは多いが大半は予算¥数百万〜数千万程度の低予算
作品。メジャーでも大半は¥1〜2億程度しか掛かってない。
今の日本のメジャー映画で¥数億〜10億程度なんて何本あるのか、、
TVドラマも制作本数はどんどん減ってますね。
配信系作品も「ネトフリなどは地上波ドラマ以上にカネが掛かってる」とはいうけど、
でも制作本数じたいはそんなに多いわけじゃない。
スレチだがマジで今の日本の映画TV業界、韓国に完全に追い抜かれてる。
向こうは映画の制作本数じたいはそんなに多くないからね。中途半端な低予算作品など
安っぽいだけから作らない方がいいと思ってるみたい。
それで絞った作品数で高クオリティを保証する土壌で成功している。
韓ドラも昔はただの安普請だっだが徐々にクオリティは上がっているらしいし、、
ネトフリも「韓国作品は高品質」と認めて韓国プロダクションに多額の製作費を出資
している。
、、日本の終わりっぷりは本当に凄いよ。 >>118
「若い映画作家」って、舩橋淳も「1974年生まれ」ではあるけど。
舩橋もなんで今さら¥3,600もする対談本を出す事になったのやら、、
舩橋はオールアメリカロケで勝負を賭けた『ビッグ・リバー』06がアメリカでも
日本でもイマイチ話題にならず、その後も撮り続けてはいるがメジャーには成りきれない
感じだなあ、、
『ビッグ・リバー』は観ましたが「悪くはないが、ただこの程度のインディペンデント
映画ならアメリカには膨大にあるんだろうな」とも、、
アメリカ映画史への目配せでしょうがモニュメントバレー映し過ぎなんですよね、、
あれは賭けだったでしょうがたぶん向こうの批評家には「こんなオマージュごっこは
要らんから」と悪い方に解釈されちゃったんだろうな(´・ω・`)
芦川いづみって葉山良二と何年も同棲してたよな? 結婚まで至らなかったけど。
葉山良二にヤラれまくった芦川いづみと結婚か。
http://dec.2chan.net/63/src/1613893513587.jpg
左上端に ずうとるび江藤
小学校の時女子全員が
「あんなカッコいい人この世に居ていいの?」
と目がハートに成ってたな 新井康弘だけが細々と役者やってる。
山田隆夫は座布団なので論外。
山田隆夫は角川博と並びヤクザに顔が利く
知り合いが「錦糸町で素人時代の山田に木刀でカツアゲされた」と 子供の頃
「永六輔はネチネチと理屈っぽくってシツコイ話のおっさんだなあ」とch変えていたが
今の子供は武田鉄矢・古館にソレを感じているに違いない >>119
お前が病院へ行けよ。ボケ老人。
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rmovie/1499101806/
12この子の名無しのお祝いに2017/07/04(火) 20:48:28.42ID:gOex7W1s>>298
小山明子 介護ネタの講演会で食いつなぐ
岡田茉莉子 テレビの通販番組で食いつなぎ、かつ旦那の介護もしている(らしい)
この二人に較べると岩下志麻は盤石、安泰だな。 >>120
言っちゃ何だが、クオリティの高い映画を数絞って作るビジネスモデルって本当に成立するものなのかな?日本の場合で考えてみたが難しいぞ。ジブリは成功したから不可能ではないと思うが。
宮崎駿くらいの才能か、宣伝したらその分だけ客が入る社会か、どちらかが必要だ。 >>134
>>118のレスとお前が必死で探してきたレスと
全然内容が違うじゃねーか
幻聴幻覚っつーのは統合失調症の代表的な症状なんだよ
早く病院へ逝けカス >>岩下志麻
結婚する時に
「あなたは女優なんだから家事はやらなくて良い」
家政婦を雇っているので子供の面倒も見て来なかった、と言っていた。
旦那も介護は自分でしないさ。後は施設。
>>136
吉田喜重が介護生活というデマが否定されたからってそんなに怒るなよ。
お前がポンコツのホラ吹き爺なのは覆らないんだから。 まあ、大島渚があの悲惨な介護晩年生活だったから、吉田や篠田もそうあって欲しいという願望もわからんでもないが。 >>138
>>139
馬鹿馬鹿しい
他人の介護生活なんて
全く興味ねーわ
岡田茉莉子や岩下志麻は女優としては大ファンだが
彼女たちの私生活なぞ
全く興味ない
小山明子は女優としては大成しなかったが
今は、大島渚の介護の講演会で稼いでるんだろ?
そっちの方がどうかと思うわ 逸見アナが死んだ時
貴明が「逸見さんは最期結構いいセールスしてる」と言ってしまい叩かれた
が
談志は
「貴明は正しい 逸見のマネージャーは元俺のマネージャーだ 俺が海千山千に育てた」と
「逸見未亡人は今後ガン保険の客集め講演会で喰って行く アイツならそうさせる」と
実際そう成って居たw
勝手に「夫とたけしさんが たけしさんが」とたけしの名前まで使い 昭和 旧型シェリーは「さんまと真田広之とSEXした」と週刊誌で暴露
さんま御殿にシェリーの娘・・・推定少女が出て
さんまは「君・・・君シェリーの娘か!?」と絶句していた 2流女優だと思うよ
いや2流女優にも代表作や代表役はあるのもいるが、この人の
名演技は記憶にない 「あかんたれ」の成田屋のごォさん
今もどっかで再放送されてるんじゃないか
小山明子で覚えているのは勝新太郎と田村高廣の <兵隊やくざ> だな。
小山は美人だったけど、印象に残らない女優さん
白川由美なんて和製オードリーヘップパーンかと思うぐらいの美貌だったけど
代表作ないまま全盛期は終わってしまった。 大杉漣が急逝した際に、真っ先に思い出したことが『なぜ時代劇は滅びるのか』(新潮新書 2014.9.20)の著者である春日太一の大杉漣の評価である。
「岸谷五朗にしてもそうだが、世間的になんとなく《名優》的な扱いを受けている近年の役者たちへの評価に対し、時代劇を中心に観てきた筆者からすると疑問を呈さざるを得ない。
それを痛感させられたのが、先日とあるホームページに掲載された記事だ。大杉漣を中心に、寺島進、遠藤憲一、光石研、田口トモロヲが一堂に会し、座談会をしていたのだ。彼らが今の日本を代表するバイプレイヤーなのかと思ったら、気持ちが暗くなった。
というのも、遠藤憲一を除いて、他の四人は時代劇では実に稚拙な芝居を晒してきたからだ。
特に酷いのは大杉漣だ。そもそも、彼が『名優』の扱いを受けているのが理解できない。いつも棒読みで抑揚のないセリフと大げさに強張った表情は、冗談なのかと思わせるほど下手くそだからだ。それでも、現代劇であれば、使いようによってなんとか誤魔化せてきていた。が、時代劇ではそうはいかない。その『大根芝居』で多くの時代劇を台無しにしてきた。」(p.116) >>春日太一
その通りだけど…。
昭和が終わって俳優なんて居なくなっちゃったよ。タレントだよみんな…
これは時代の流れだからしょうがないけど、ドラマのたびに誰が主役、主役と書かれるけど何奴も此奴も主役じゃないよ。
平成に入ってからのタレント役者がメインに抜擢されただけで本来の主役じゃないよ。
タレント役者もある種の被害者だ。
>>141
調べたら逸見未亡人ってガンにかんする本もたくさん書いて出してんだな。
大物タレントがガンとか難病で死ぬと、家族がそれネタにして稼ぐってビジネスモデル作っちゃったな。
ガンは最近けっこう回復することも多いんで、本人がそれネタにしてあちこちのバラエティ番組やCMで稼ぐってパターンも多い。 >>149
それは悪い意味のノスタルジーじゃないだろうか
春日の主張はタレント役者がどうとかそういうのではなかったと思う
時代劇には様式美があって大杉漣含めて名前の上がった役者はそこを押さえていないという論旨だったと記憶しているが >>150
君は知らんかもしれんが
最近の「徹子の部屋」は
癌や大病から生還した芸能人の
報告場所と化している >>151
>時代劇には様式美があって大杉漣含めて名前の上がった役者はそこを押さえていないと
だから、その様式美を押さえることが出来ないなら
俳優じゃないと言ってるんだろ
タレント役者なんだよ
先日名前が上がった渡辺篤史だって
時代劇に見事にアジャストしていた
その渡辺篤史が自分が俳優であったことに関して触れられたくないそうだから
もしかしたら、平成のタレント役者と一緒にされたくないのかもしれんな 北大路欣也の子連れ狼あたりでテレビ時代劇は終わったっと思う >>151
貴方の書き込みは良く分かる。
でもその役者を使ってる方にも問題があると思うな。
何年も前にNHK BSで松方弘樹が若い監督にオファーを受けて考えた末に出演OKした。そのメイキングが放送されたけど、松方が監督に対して意見を言う場面があった。
「文句じゃないんだけど、監督さん時代劇を撮った事がないから分からないんだよね、言ってあげないと」
でもだんだん若い監督さん…松方の事がウザくなってきたみたいで気まずい現場だった。
>>155
それに近い映像見たなぁ
「TAJOMARU」にショーケンがキャスティングされて
それを追っかけたドキュメンタリー
役にのめり込み、役作りに全神経を集中するショーケン
あっけらかんとしたら、軽い感じの小栗旬を筆頭とするタレント役者たち
ショーケンがぶつける監督への怒り
全ては良い作品にしたいというショーケンの情熱と情念
そんなことに全く拘りもない監督とショーケンの意識のズレは最後まで埋まらず
消化不良で撮影は終了してたな 時代劇のどこが高尚なのやら
これだからなり手がいなくなるんだよ そのドキュメンタリーだったかな
ショーケンが従兄から
「もう専用車で送迎して貰える役者なんだから 運転止めなよ」と
「いや テメエでころがっして現場入りしねえとテンション上がんねえのよ」
程無くしてショーケンは事故っていたw
高須基仁がら譲渡されたバイアグラも見つかるw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています