昔スターで後年没落した人物を語ろうseason 33
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>>211
今、本人の了解がないと「差別」とかになりそう >>208
大阪製作の番組は意外に他地方でも放送されていた
関東圏では流れないから実感し辛いのだが 関西の番組は中京圏でも放送されてたから
仁鶴の人気や新喜劇の4人も有名人だったよ 正直さんぽ は関西でも放送しとる
DTが大阪歩く番組はキー局でやらない
地方に出張に逝っても飲食は全国チェーンばっか
一番「遠くへ来たな」と実感するのがビジホで見るTV
地方局の地元有名司会者が仕切ってたり 吉本会長の遺言が「仁鶴だけは別格で」
「仁鶴程クールで冷静な芸人は居ない 怖さを感じる程」@新野新
DTも「仁鶴の怖さ」を匂わせている
仁鶴のパトロンは射殺された同和の大物だったらしいが これもモヤモヤする 東野幸治も言ってたもんな
吉本の表ボスが桂三枝、裏ボスが笑福亭仁鶴
って 落語とそちらの界隈の繋がりといえば
人権落語とかあるね 上岡龍太郎は「関東人に好かれる関西人キャラ」と聞いたことがある。
関西では意外と嫌われたんだろうな。 >>221
関東人だけど、飴舐めた様な喋り方の関西芸人苦手
上岡、鶴瓶、さんま、DT辺りは、関西系でもサッパリ目で、そこまで嫌じゃない 昭和の吉本・松竹芸人はアル中失踪自殺だらけで まさに「寄せ場」と言うイメージだった
上岡龍太郎が稼業入りした日にも落語の師匠が「犬の繁殖詐欺」で騙され自殺
楽屋が「これがホンマの犬死にやな」と皆笑って居て
上岡は「ああもう俺も堅気じゃ無いんだな」 Wヤングはあのたけしが「かなわねえって思った」漫才
漫才ブームが始まった頃吉本は「回収可能」と踏み中田のギャンブル借金を肩代わりしてやると
言い出した
慈悲では無い Wヤングなら使い倒せると踏んだのだ
が 中田は借金4億を「3億」と言ってしまい差額1億を野球賭博で返済しようと大博打
当然溶かして自殺
その3か月後に大漫才ブームとなった
たけし「後3カ月生きてたら半年で返済できたのに・・・」 松本人志がテレビで
「昔は芸人の地位が低かったからなぁ〜」
今でも地位は低いよ、稼げる番組が増えただけ。
>>228
>松本人志がテレビで
>
>「昔は芸人の地位が低かったからなぁ〜」
>
>今でも地位は低いよ、稼げる番組が増えただけ。
>
だからビート君は映画製作するようになった
芸人など所詮消費されるもの
テレビなど歴史にはのこらん
だから映画
しかし、渥美清にはなれなかったな 松本はビート君より酷い映画を何本か作って
今では無かった事になってるけどな
芸人で映画の世界で成功したのは渥美清
ただ1人
三波伸介も萩本欽一も成し遂げる事は出来なかった
クレイジーは芸人というより
ミュージシャンだから
ギリギリ植木等が入るぐらいだ >>231
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あのシリーズって由利徹が主役だったのか 戦前のエノケン映画と森繁久弥が抜けてるな
リアルタイムで体験した芸人しか語れないって奴か 旧世代のWヤングの漫才が漫才ブームに乗れたとはとうてい思えない 志村 小松が逝ったが
植木屋や渥美の様な「映画の主演キャラ」には至れなかった と小林信彦 CXザ・マンザイは一組10分と尺が決まっていたがトリのやすきよだけは時間無制限
爆笑部分をつなげばやっぱやすきよが一番大爆笑 と言う仕組み 志村けんは映画向きの風貌ではないし
小松政夫は主演を張るタイプではない >>237
だって志村けんは映画とかドラマとか断ってたじゃん
もし若い頃から役者業やってたら、コメディードラマとかで人気を博してたかもしれん
小松政夫は脇役だからこそ光る存在感がいいのに。いぶし銀の ドヤ顔でクソネタ語る前にテメエのタイプミスを確認しろや彦根w 横山やすしについて小林信彦が坂田三吉役など絶対ハマるだろうと書いていたが、映画でのやすしは見たまんまの横山やすしでしかなかった。
喜劇俳優(シリアス志向のたけしはまったく興味ないだろう)としてのビートたけしの可能性についても川島雄三作品のナンタラカンタラ(忘れたので具体的引用ができない)と言っていたが
のちにウィッキーさんのワンポイント英会話への乱入やら火薬田ドンのようなフレームの端で愛嬌を振り撒くパターンは
小林が言っていた事を知ってか知らずかテレビで実現させたと言えなくもない。 たけしは、渥美清とか森繁久弥とか嫌いだろ
片岡鶴太郎が、お笑い止めた時も文句言ってた 渥美清は嫌いじゃないだろう。
森繁の事は「早く死なねえかな」と言って笑ってたけど、たけしの方が老醜を晒してると思う。
小林信彦が作った「森繁症候群」というフレーズは森繁本人まで矮小化し、それを幼稚に推し進めて反権威みたく振る舞ってきたビートのやり口は汚い。
萩本欽一に対してもそう。たけしの番組やそこでのポジションは萩本がやったことなしではあり得ない。
偽善と露悪をすり替えれば良いのだから。
さんざ貶しておきながらそいつを真似るなんて事、たけしにとってはまるで平気なんだろう。 同族嫌悪って奴ね、元不良の渥美は、大学行ってたたたけしとは、接点が殆ど無いから、気にならない 片岡鶴太郎。たけしより演技が上手く、さんまより歌が上手く、ジミー大西より絵が上手い
だけど、彼等より売れない
鶴太郎の変に気取った感じって、何でなんだろう 志村けんの死 がジュリー失踪に効いたんだろう
手の合った2人
ジュリーの住む中野ブロードウェイに入居した志村は直後自殺未遂している >>247
「売れない」って、ただのコメディアンから見事に中堅俳優として仕事が途絶えない
位置を確保できたのだから充分じゃないの?
>鶴太郎の変に気取った感じって、何でなんだろう
「何で」って、元から「オレはただのコメディアンで終わりたくない」と思っていて
見事に役者に転向できた根のプライドの高さでしょ?
ググると鶴太郎がシリアス系の役者に転じたのは88年頃が境目かな? この頃から、
映画『異人たちとの夏』『妖女の時代』TV『季節はずれの海岸物語』
、、急にシリアス系の役者仕事が増えている。
本人も役者になりたくてこの頃は積極的に映画TVのプロデューサーに営業してたんだろうな。
この中では『季節はずれの海岸物語』が88年1月1日放送でいちばん早い。
「企画=亀山千広」「監修=秋元康」なのでこの辺のラインに営業を掛けてたんだろう。
『終着駅』シリーズで降板した露口茂の後継に鶴太郎を推薦したのは監督の池広一夫だとか。
「大林さんの異人たちとの夏を観て感心したから」とのこと。
それで今まで役者業を続けてこれたんだから現場ではそこそこ信用はあるんでしょう。
個人的には「コメディアンが無理してシリアスやってる」感はどうしても拭えないが。
昔の伴淳三郎・渥美清・山茶花究・植木等などのシリアス芝居を観ていた同時代人も「無理して
マジメぶるなよ」とは思っていたのかもしれない。 渥美清は普通に怖さが拭えないからシリアス演技向きだよ
燃えつきた地図の嫌な奴とかいいじゃん >渥美清
息子がDVが凄くて地獄だったと言っていたよな。母親も怖くて離婚言えなかったそうだ。
むかーしのたけしの番組にまだ元気だった由利徹が登場。
由利が芸を披露しようとすると、横からたけしがいろいろベラベラしゃべってチャチャを入れる。
そこで由利が「少しは黙って見てろ!」と一喝。
たけしが珍しくしゅんとなったw たけしは、落ち着き無い
広い意味での精神疾患なんでは 渥美清は、復讐するは我にありのオファー断った
男はつらいよのイメージ壊さない為だったらしいけど
後年、役のイメージが定着し過ぎた事考えると、受けるべきだったんでは >由利徹
昭和50年代だったか、三波伸介の舞台に由利徹がゲスト出演したが、アクシデントで由利徹がもう少しで大怪我する場面があったそうだ。
座長の三波伸介は由利徹に土下座して謝り、他の出演者が単なるオッサンだと思ってた由利徹の凄さを知ったそうだ。
タモリ
「お前等来年消える。消えなきゃ俺が潰す! って俺達面と向かって言われた事あったよね」
たけし
「そいつが消えて死んじゃったけどね。」 イメージもあるが不健康な身体を気遣って、寅さん(収入的にも安定する)を優先したのだろう。
「渥美清子の青春」とか、必ずしもシリアスな企画ばかりが渥美清を待っていたわけではない。 >>245
たけしって反権威とみせかけて
地位や名誉へのすがりつきが凄いからねw
ちょっと滑稽なくらいww 由利徹をよく知らない世代がオシャマンベなんておどけてみせてた頃、またバラエティに引っ張り出して由利徹ブームを起こそうかという流れが出来た頃
「由利さんはいじっちゃいけないんですよね」と言ったのはたけし。
同様に、平成になってから一部の人々が「爆笑王」林家三平リバイバルを仕掛けていた頃にも
「そんなの今観たって面白いわけがない」と斬り捨てたのもたけし。
たけしと絶縁してからほとんど言及しなくなっていた小林も「流石にたけしはよくわかってる」と感心していた。 渥美清の最高傑作だと「拝啓天皇陛下様」かな
それ以外でも映画黄金期の作品は名作揃い
寧ろ、「寅さん」はその中では駄作の部類
凄い役者だよ渥美清は
西村晃と棺桶運ぶ映画があったけど
もういつ見たのかさえ忘れたが
渥美清の不気味な怖さがなかったら
あの映画も成立してなかったな 小林が本にも書いてるが
外国映画の試写会に行くと
上演開始して暫くすると、帽子を目深に被りブルゾンを羽織った男が入って来て席に座り
映画の上映が終わりがけになると、その帽子の男は立ち上がって音もなく消える。
何度も遭遇して、それが渥美清と判明した。
その後は2人で、映画の詳細を語り合う仲になった。
渥美清は超が付く程の映画マニアで
無茶苦茶勉強熱心。
それを隠して、大衆の前では寅さんみたいなキャラを演じていたからカッコイイ。
馬鹿を演じる本人はしんどかっただろうが。 >>257
肺がダメだったのもあるが
晩年は松竹の顔を立てて
やらざるを得なかったんじゃないか
なんせ寅さんシリーズはドル箱だったから
他の仕事してたらもっと早くに亡くなってたよ 松竹の年間製作本数がアニメ含めても50本前後だった頃、山田は多い時は年間3本撮っていた。山田系統の監督含めたら更に多くなる。
のちにVシネマ(オリジナルビデオ)が現れなかったらデビューさえ出来なかった監督が山のようにいただろう。 車寅次郎、ゴジラ
各作品の出来がどうのではなく、貧しい日本映画の世界が生んだ「誰でも知ってる」稀有なキャラクターというだけで貴重。
スターシステムが死んでもこういう存在は残る。
森崎東とか加藤泰の渥美清の方が好きと言っても意味がない。 長々と一人でよくやるねʅ(◞‿◟)ʃ 藤岡弘をバラエティー番組に引っ張り出したのはDTだろう
仮面ライダー直撃世代だからリスペクト持ってイジった
アホ収録に付き合う藤岡も毎度2人の耳元で「ココまでな」と小声で指示していたという
ソレを知らない世代が現場に増えてしまいホントのバカ爺扱いされた藤岡がキレた事があったよな
黒沢年男は
「強面過ぎた俺を ズレた事言うおもろいオッサン にTVイジリで変えてくれたのがさんまちゃん」 キネ旬とかでやたら評価の高い安藤桃子(サクラの姉)監督の「0.5ミリ」とかで怪演を見せている坂田利夫師匠は希有な存在 >>266
最近の黒沢年男はどうしたんだろうかね
ブログで問題なことばかり綴り、それがネット記事になるほど
話題になるくらいってのがまたすごい
ちなみに近年はお馴染みの帽子をやめて、白髪のカツラをつけてるね 前田五郎は坂田宅に呼ばれ
「正直吉本どう思う」と聞かれ盗撮を吉本に売られた売られて決別 コメディNo.1
好きだったんだけどなぁ
もったいなかった
前田はカウスと揉めたんだよな
893が漫才やってる人と喧嘩しちゃあかん >>264
249の下記の部分の否定なだけだよ
>個人的には「コメディアンが無理してシリアスやってる」感はどうしても拭えないが。
>昔の伴淳三郎・渥美清・山茶花究・植木等などのシリアス芝居を観ていた同時代人も「無理して
>マジメぶるなよ」とは思っていたのかもしれない。 たけしも紳助もカウスに懐いていたが結局決別 カウスはブラックホール >>270
だけど不思議なことに娘2人は新喜劇にいるけどな。 横澤が吉本に逝ったときは
林会長が濡れボボ(違法賭場の買春ルーム)
で裸の女相手にアタフタしている動画で強請られていた
すると頃合い良し とばかりにカウスが
「ワテなら何とか出来まっせ」と首ツッコんで来た と
横澤は「吉本もう駄目だな・・・」と思ったという そういや海老名香葉子って、林家三平未亡人じゃなくて、東京大空襲ネタで食ってる文化人になっちゃったな。 泰葉は既知外だが姉のみどりも数年前TVに見切れた顔は一言も話さず鬱病顔だった
結局母親がメンヘラだと娘もメンヘラ と言うオチか
東京大空襲の孤児で「オカマになるしか無かった」と言うオカマも沢山居たが
もう絶滅に近い は林家三平は評価が本当に分かれる芸人
テレビで実際に人気者だった時期は短かった。
だけど後輩の落語家など、落語関係者は大体の人が絶賛している。
高座での面白さは落ちなかったそうだ。
客席相手に催眠術を掛けるタイプの芸だったようだな 花田家と海老名家
一時は両者とも日本の理想的家族と持ち上げられたが
どちらも見事なほどに崩壊していったな >>266
ダウンタウンは石立鉄男をごっつのコントに出させている
石立はあんまりバラエティに出ているイメージが無かったので
鶴瓶の番組で加藤茶が競馬場に行くと鉄ちゃんに毎回会うと言っていた たけしの母の葬儀にピンクのスーツといういでたちで現れた上に、
遺体の写真をカメラでバチバチやって、
たけしをガチで怒らせ、葬儀場から追い出された林家ぺー・パー子夫妻 >林家ぺー・パー子夫妻
コロナ禍でスペース確保のため、大相撲の溜席
から見れなくなった。
大体あそこは普通の人じゃチケット取れないだろう?
唯一のTV出演だったのにな。
◆奥様が語る昭和の思い出118◆
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/ms/1613016181/273
273 名前:可愛い奥様[sage] 投稿日:2021/03/06(土) 04:34:31.37 ID:cciOzbKI0
もう誰も何も書かなくなったのもわかるわ、何か思い出を書いてもこうして↑彦根のおっさんがしゃしゃり出てきて、スレとは関係ない自分のネタを書く。
つまりは結局おっさんの遊び場を提供してる形になってしまう。
前みたいに人が多ければまだしも、今は人が減ってるし、どうせおっさんやリンク・熊本に荒らされるなら、何も書かないで放っておこう…てな考えに至るのは自然の成り行き 林家ぺーは大阪人 鶴瓶の高校の先輩
実はDV夫でパー子はパイパンだと聞きたくも無い事実を暴露 大相撲の溜席砂被り ボクシングのSRS 実話時代で見るヤクザだらけだったww
試合ム所で見る子分等への顔出しメッセージw
NHKがこんな片棒担いでた訳だw 海老名香葉子も東京都の教育委員会? だかの
メンバーだったんだよな。
自分の子供の教育も出来ない輩が、人の子供に
対して意見言ってたんだから恐ろしいよな。
森下千里が衆院選挙にチャレンジだが、自民空白区、しかも利権べったりの
選挙区で3流タレントしか居なかったのか。
森下は地元の中部ブロックで比例なら当選できそう
野坂や上岡の言う通り、芸能人に一般常識を求めるなだよな。 >>285
そりゃあ、東京大空襲の偉い語り部の人だから、教育関係など立派な公職にもあちこち引っ張りだこよw >>284
よう嫌われ者
全角で893って書くのはやめたのか?w 90年代頃、ボクシングの世界戦のテレビ中継で
必ず客席に映っているおじさんがいたよね。 晩年の荒勢は人形町兜町をヤクザスーツでウロついてた
債権切り取りでもしていたんだろう
元力士 レスラーの成れの果ての基本
何時もコンビニで実話時代を立ち読みしていて
「雑誌も買えないのか」と思った もう映画スターとか全然関係ねースレになってるじゃねーかw 撮影所のドラッグ汚染ってひどかったの?
覚せい剤的な眠剤含めてだけどさ せんだが去年自粛に待ったをかけてワイドショーをにぎわせたが
生島の事務所に拾われ仕事あるのかな。 せんだが去年自粛に待ったをかけてワイドショーをにぎわせたが
生島の事務所に拾われ仕事あるのかな。 菊地成孔は、カーツ佐藤の最高の仕事はフリッパーズギター解散時のコメント(あのいけ好かねえクソガキども!あんなの解散して当然。スッキリした!)だと言うが
高校時代にせんだみつおに影響され何もかもせんだの真似をしていたという文章の方が好きだ。
学園祭に出た高校時代の桑田佳祐も、客席から「せんだ!」と囃し立てられた。 ネタやってる時はともかく、それ以外では間が持たずソワソワしていた頃のビートたけしも
ナハナハやコマネチがどうのと言うより、せんだの振る舞いを見て無理やり70年代ギャグマンガの主人公風のアッパーなテンションを維持していたのだと思う。
永山則夫とのすれ違いなどより、せんだとたけしのすれ違いの方がまだ興味深い。
昔、せんだみつおが “コマネチ!“ は俺がやってたんだよ。たけしがそれを見て真似したんだよ。
だけど、たけしの方が売れちゃったからたけしの専売特許だと思われてるのが癪だ。
その話も二転三転しており、何が真相だかわからなくなってる。
村田英雄ネタもせんだがほかのタレントたちに楽屋で笑い話として語っていたのを、たけしは楽屋の片隅で真剣に聞いてメモっていたと言う。
もうタレントとしての勝ち負けが完全について数年経過していた「たけし城」の頃に久しぶりにたけしと会ったら真顔で
「これから芸能界で生き残ってゆくにはどうすればいいのでしょう?」と訊かれ
「そんなの俺が訊きたいよ!」と呆れたと言う。
明石家さんまも「あんたいつも『俺はもう駄目だ』言うとるけど、アンタがいちばんうまくやってるじゃない!」 たけしは何度もヒトラーのコスで軍団をシゴいていた
「オマエ等はマルタだ」「クリスタルナハト」「ガス室送りだ」
ココ変 ナチのコスプレ日本人が出た時 欧州の連中が怒り狂い乱闘寸前に成ると
「世界的には洒落に成らん」と知り以降一切ヒトラーコスを封印 せんだは喧嘩早く うわさのチャンネルCM中に千昌夫に殴りかかった
が
楽屋相撲横綱の千はせんだを投げ倒し トドメに顔面キックしようとした
毒光と鶴瓶が必死に止めた
その後せんだは劇症肝炎で長期入院 嫌われ飽きられ状態だったので仕事0に
見舞人も0だったが 千昌夫だけがフラッと来て見舞金くれたらしい
昭和だねえ・・・ カトケンのヒゲダンスもMr.ボールドのパクリ
https://www.youtube.com/watch?v=gDSJStXNJN0
パクられたのに「ドリフのパクリ」と言われ捲った
アミューズ女芸人にミラクルひかるが
「オマエのモノマネ芸は全部他人のパクリだ!ガチで恨み買ってるぞ!」
と本気で怒っていた せんだと言えば「ギンザNOW!」
「ギンザNOW!」と言えば素人コメディアン道場
素人コメディアン道場と言えば清水健太郎 せんだは九州の風俗店の宣伝マン、キャバクラの宣伝マンですっかり
落ちぶれた感があったな。
川口浩の探検隊の映像がマツコ番組で流れたが、子供番組っぽい作り
だな。大映時代も外見だけのイメージで娯楽映画ばっかり、と嫌気が
さしたようだ。その後は実業界へ 高校時代にせんだみつおに影響され何もかもせんだの真似をしていた奴は沢山居た
本当にあれがイケていたのだ
村上ファンドも東大生時代せんだの追っかけをしていて「せんだの弟子」と自称していた
「ナハナハ!村上偉い!村上面白い!村上東大!!村上天才!!ナハナハ」
とやって居たのだ つーか「こち亀」実写版という立派な主演映画があるからな 出始めの桑田佳祐もたけしも
ゴタゴタ五月蠅いお調子者≒せんだ
の真似をしていた
TVに出る素人も同じく真似をしていた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています