昔スターで後年没落した人物を語ろう season32
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ID:vVkGamX0
こいつテレビで見たことそのまま書いてるだけの
一視聴者やなw
>>842 >844
トンチンカンすぎてワロタw
こいつ60過ぎたお年寄りだろw
わかんないこと喋るなよ恥ずかしいからw ここのヤツら俺以外高齢者の年寄りだから言ってることがちょっとズレてるw そろそろおもしろプレヌーンに出てたころのさんまの話
お願いします 渡辺二郎 極心連合会・相談役 w
まんま やくざ
拳がそのまま凶器・・w 島田紳助のが更に最低だけどな
TVスタジオで恫喝する恐怖政治
ヤクザ繋がりでも中野英雄は、穏やかな感じ 白い無地Tシャツにジーンズを流行らしたのは浜省だろ 白い無地Tシャツにジーンズを流行らしたのはマーロン・ブランド ヤングおーおーに出始めた頃の紳助竜介 さんまはガチのチンピラだった
銀行籠城中の梅川は麻雀中の友人アパートに「オマエ等TV中継見てるか」と電話し
そこにさんまも居て会話している
風俗案内で野タレ死んだ竜介は紳助のヤクザ人脈に頼らなかったとしたら
案外クリアだったのかもな 梅川は、野坂昭如の自宅に電話を掛けたが、野坂は不在で電話に出られなかったと野坂のエッセイに書いてあった様な気がする。 梅川が籠城現場でタモリのANN聴いている可能性がある
と局長がタモリのブースでカフ握っていた
「タモリが梅川挑発し始めたら音声切る為」
まだ危険タレント扱いだった訳 >>837
それで次のザ・マンザイの時に番組プロデューサーに説得されてセントルイスが出てきたんだけど、全く同じセットで違うお客さんが入ってて別撮りだったんだよな。
テレビを見てる人は一緒に出てると思うけどオープニングとエンディングには当然いないわな。
今の芸能界は仲いいんだよな
80年代中盤まで 芸人やバンドは「気安く口訊いちゃいけない」って空気でピリピリだった
文枝とたけしなんか今もそうだ
さいとうたかをと梶原一騎も偶然銀座で遭って
「オマエから挨拶に来い」と無言で睨み合い
結局それが最初で最後の接点だった 萩本欽一とビートたけしは、殆ど話しない
会っても挨拶程度
ネットに爆笑太田が萩本欽一とビートたけし等について話てる記事あるけど、面白い
萩本欽一に面と向かって、偽善者とか冷酷とか残酷と言ってる
それを萩本は上手くかわして、なるべく当たり障りの無い話に
萩本の素人いじりの件は、なるほどなと思った 萩本欽一は狂気の天才タイプだね
自分をコントロールできていない感じで
でもコント55号から何年も後になって視聴率男になったのは凄いけどな コント55号を当時見た人なら分かるけど
舞台上の勢いはツービートの比じゃなかった
コント55号には爆発的な人気と凄まじい笑いの勢いがあった
人気はそれほど長くは続かなかったが
瞬間風速なら芸能史に遺るレベル
その後、萩本さんは欽ちゃんになって
数々のテレビ番組を成功させるが
コント55号を超える事はなかったと思う
最後は良い人を演じる様になって、どんどんつまんなくなっていった
コント55号は、あの時代に一言で言って
「アナーキー」な存在で
何処には似たものは存在しなかった お笑い詳しそうだね
お笑い第一世代みたいな○○世代ってあれなに?
テレビ創成期やらナベプロのクレイジーやらが第一世代でもなくて意味が分からん 第何世代なんて言ってるのは近頃の人なんだから、昔の人が訊かれても困るだろ >>869
たけしとかが第二だから第一はクレイジーキャッツあたりでいいんじゃない?
世代って言ってもまだダウンタウン以上の奴らが出てきてないし あの世代分けはビッグ3を基準としてるから第一世代の定義がいい加減なんだろ。 たけしは小林信彦「日本の喜劇人」に感銘を受けて浅草に行ったと、水道橋博士は本人から楽屋で聞かされた。
その増補改訂版には新章が追加され、たけしやタモリが載った。
小林はビートたけしのオールナイトニッポンを最初に活字で評価した人物と言われており、これにはたけしや高田文夫も感激したと言われる。
小林はたけしから個人的にアドバイスを要求されるなど親密な関係だったが、やがて絶縁。
小林が100%のイエスマンではなく、批判めいた意見もたびたび発表しているのがたけしには我慢出来なかったのだ。
小林への誤解とも言いがかりとも言える批判をある人物との対談で披露したのが、面倒な男でもある小林をたけしから遠ざけた。
くだらない邦画さえ若手女優目当てにチェックしている小林が、島田紳介の監督作を評価しても北野武作品にはまったく触れない不可解さの原因はそこにある。
現行版「日本の喜劇人」には「ビートたけしやタモリは、僕が考える芸人の定義には該当しない」と書かれていた。 高信太郎は初期ツービートのブレーンでパトロンのような立場でもあったが
売れて成り上がった自分を相変わらずタケだのタケちゃんだの人前で呼ぶ上から目線のコーシンを煩わしく思って高田文夫に乗り換える。
そのコーシンを名指しで「タカリ」と評したのは小林信彦であるが、コーシンは売れない芸人に気前良くおごる(もれなくウザい説教付き)タイプで、これは小林の偏った意見に過ぎない。
小林は高田文夫と景山民夫が調子に乗って披露した漫才を冷ややかに批判する文章も書いている。
たけしに惹かれた者は、必ずしもその周辺人物をも評価するわけではない(むしろ忌み嫌う)という例だが
評判の悪い人物(巨泉、ポール牧、ヤクザなど)をそれを承知で頼りにしておきながら用済みになったら批判して絶縁するパターンがたけしには多過ぎる。 北海ジャンジャンやキドカラー大道ら、たけし軍団脱落組も高田文夫の事はよく言わない。
「俺は殿の弟子になったのであって、どちらかと言えば我々(キドカラー)に近い立場のアンタにお師匠さん面して説教される覚えはない」
などと言う者が
「たけし軍団の兄弟子連中は殿の気持ちなどわからない」
なんて発言と矛盾してる事にキドカラーは気づいていない。単にリアルタイムでは言えなかった嫌いな奴の悪口をさらしているだけ。
たけしは保身上の建前ではあれ、軍団やそれ未満の輩が高田文夫に噛みつく事などまったく望んでいないだろう。 >>871
それがクレージーじゃなくてドリフなんだと 小林は志村・小松の死に触れて
渥美や植木みたいな主演映画シリーズにまでは至れ無かった と YouTubeで全員集合見ると子供等のケラケラ笑い声が凄い
今の地上波にそれは無い
子供等のケラケラ笑い声は今 人気チューバ―に向いてるのだな 地上波でどこに子供いるんだよw
公開番組なんかいつの時代だよ
ほんと的外れだな爺さんw 笑いババアのようなプロやガキどもならうるさくてもイヤミはないが
それがスタッフの笑いになり、やがてそれがなんとなく無理強いされるようになって
それでおしまいかと思ったらテロップで発言の強調。 高信太郎は小林信彦の「天才伝説 横山やすし」で
やすしにゴマ摺ってタカる自称文化人・・・サイテーのクズとして描かれる
みうらじゅんもデーモン小暮も高信太郎から
大師匠顔されたそうな コーシンなんて昔から変わらないんだから、わざわざそんなのにくっついてさんざんメシとかソープ(トルコ)奢ってもらいながら
売れてしまうと態度を変えるたけしってのはなんなのか? なお「天才伝説 横山やすし」では
一八の
「摂津の実家で朝5時読書していたら
車の去る音がしたので玄関を開けたら血塗れの父が倒れていた」
と言う頭の悪い証言から
「酒で暴れるやすしを一八がボコって玄関前に放り出し家族と口裏合わせて110番かな」
と読者が感じる様に匂わせてある
やすしの「何処で誰に暴行されたか全く記憶が無い」と言う証言も哀れ
ボコって無関係な場所に放り出す輩は居るが
足が点くリスク負ってワザワザ自宅前まで送迎してくれる輩なんか居る訳が無いw 萩本欽一監督の前衛実験映画「手」ってもうどこでも見られないのかな。
もしかして本人がワケあって封印してる?
晩年、消火器売り歩いてた古澤憲吾の怪作「ユートピア」と同じくらい個人的には見たいんだけど。 映画「俺は眠たかった」
ボサノバ歌謡「ああ眠いなぁ」
当時の萩本はどれだけ寝不足だったのか?ピーク時の週刊少年ジャンプの作家でもここまで大々的に眠りたいアピールした奴は知らない。
浅草芸人には珍しく売れても元ストリッパーのカミさんを捨てなかったのは萩本がホモ(推定)だから? >>879
昔のダウンタウンのガキ使の立ちトークは生じゃないけど公開収録だったような気がする 芸人が売れたらヒモられストリッパーは自ら消える
ってのが浅草の不文律だった
欽ちゃんのヒモられストリッパーも消えたが
欽が探し出して入籍
浅草芸人等は「せっかく消えてくれたのに欽坊はバカじゃねw」と言って居た
が 昭和はまだ「妻がストリッパー」ってのは公に出来ず
浅草のバックグラウンドを欽は有耶無耶にした
可愛がってくれた深見千三郎が大師匠なのも明かさず
この辺深見の弟子のたけしも 言いたいことが在るだろう コーシンはタモリデビューの頃にも絡んでいるんだよな
高田文夫以前のブレーン、わっ毒ガスだの作家の人って表に出てこないよね
インタビューとかあるんだろうか テレビに出てるの見たような…
及川ヒロオをさらにお人好しにしたような風貌だったとおぼろげながら記憶している。 コーシン曰く
「たけしから深見師匠の話なんて一度も聞いたことがない」
これはコーシンなんぞに尊敬する師匠の話なんかするかよともとれるが、たけしが深見の存在を利用して…とも考えられる。
深見が生きていたら最終的にはたけしにとっての邪魔者になっていたかもしれない。
普通のタレントに対してならここまで意地の悪い邪推はしないけど、たけしの心無さは異常なので。 コーシンが映画スターだと思い込んでる池沼ボケ老人が巣食うスレはここですか? ここの人たちは映画秘宝炎上にくいつかないからね
まぁ、今一番日本で売れてる映画雑誌が映画秘宝な時点でいろいろあれなんだけどね 玉緒がありえへんTVで
「パパさんと健サンと兄は同い年だったんです」
と言って居たが
美輪以外「何言ってるのか判らない」状態だった 田中康夫が
「たけしは親密だった太田出版社長の葬儀にも出なかった」と批判
しかし元軍団が
「殿のスキャンダルを噂の真相にリークしていたのが太田出版社長だと判明
だから忖度して俺が社長をボコった
殿は 暴力は駄目だ!と
しかし後に洋七から あれでええ たけしも褒めとった と言われた」
ヤクザだね 噂の眞相はダンカンの悪行をほとんどリアルタイムで報じていた。
反面、信憑性に欠ける一行情報で「ビートたけしは宅八郎とホモ関係の噂」なる、単に会食しただけのことを拡大解釈して報じたりもしていた。 マジックハンドなんか持って気持ち悪い!と宅八朗は加賀まりこに言われていたが
マジックハンドとオタクは何の因果関係も無い
タモリは ♪冷やし中華始めました 芸人とカラんでも
「俺は全冷中発起人だぞ!」と言わない
周囲に全く通じないからだ
全冷中+ビックリハウス が ヘンタイよいこ新聞を生み
カノッサの屈辱 テルマエロマエ BABYMETALを産む
下らん事をワザと面白がる遊び 宅八郎は負の佐山タイガーというか、嫌われものタレントとしての瞬間最大風速は強烈(ヨゴレ芸人ですらない)だったけど
本人がタレント続ける気はなかったのと、仮に続けたにせよ煮詰まってゆく(定着出来ても凡庸化する)だろうと予想できた。
サブカル界隈の一部から逆オシャレアイテム的に持て囃されたり
世間から今より遥かに異常で不可解な存在として蔑視されていたオタクへの偏見を補強した戦犯として
我こそはオタクのスポークスマンと出しゃばる連中の台頭の大きなきっかけを作ってしまったりと、功罪はある。 >下らん事をワザと面白がる遊び
1980年代以降の文化が停滞したのはまさにこれだね BABYMETALのファン高齢だもんな😊
ヘンタイよいこ世代だ
伊丹の「モノンクル」WEBで継承したのが ほぼ毎日イトイ だな >>883
当時の芸能ニュースではかなりの騒ぎだった様な・・・
その時期は、吉本興業は解雇されていた筈。
もしかしたら、もしかしたらかな・・・・
タクシーの運転手をフルボッコした位だから・・・・
>>896
ここの各掲示板のネタ書きで、『ダンカンの悪行ネタ』
水道橋博士の自宅購入時の災難とかの、元ネタは噂の真相か?? ボコボコ状態のやすしは意識朦朧としたまま「フライング飛翔…」という言葉を遺した。
しかし曽根が20年ぐらい消息不明だったことの方が不可解。 曽根は「ヤクザに埋められた」「ヤクザになった」と噂された
が
ひょっこり現れ「ヒラメ養殖で成功し特許も取った」と
で 自伝出すのだがコレが彼方此方から抗議喰らってw 関連書籍2冊出してすぐに他界というのは離れ業だと思う。
傑作もあればショボいのも多数あって、掴み所のない監督。 SPAはライターにキャラ付けて売り出すのを良くやるが、初期の成功例が宅八郎だわな
マジックハンドはテリー伊藤の演出
実際の当人はアニメファンとかではなくてインディーズ系音楽畑のサブカルの人間だった
未だに続くサブカルとオタク業界の不仲を象徴してる人物だったね
当時のサブカルが適当にオタク業界を弄って、サブカル側は大して憶えてないけどオタク側はずっと怒ってて今に至る NHKBSやEテレで検証されて居るが
実際の三島由紀夫は本当にピュアで青臭い出たがり屋のサービス精神持ちだったらしい
コレは実際親交のあった安部譲二も指摘している
もし自決していなければ岡本太郎みたいに
テリー伊藤にイジられてバブル期TVの出オチに利用されていただろう ルビー・モレノを築紫哲也は 「フィリピンの三船敏郎」と言って居たな
三船は売春してねえぞ 高田文夫は国文社というわりと堅い出版社の息子
短歌関係の本など多く出している文学畑のところだ
ああいうキャラだがデリケートなことは不用意に口に出さない性格なんだと思う
でも大昔不用意に伊集院光が落語家だとバラして伊集院が結局落語家を辞めちゃったことがあった
伊集院と高田って同じ番組で絡んだこと無いんじゃないだろうか。
双方気を遣っているんだろうな >>高田文夫
昔、慶應義塾大学で講演して
「OBの加山雄三はカツラですから!」
「カツラじゃねぇよ!!」
聴衆の中に加山雄三の息子がいて凄い焦った、
と言っていたな。
夏休みを利用して静岡の田舎から上京してアニメスタジオを訪問したり、アニメ同人誌を出してたり、コミケに参加してた高校生がアニメファンでないというのは無理があるだろ。
ライターになって宅八郎名義でオタク関係の執筆をするようになった時点では現役のオタクではなかったとしても。 宅八郎が近所に住んでいる というだけで110番してたババアがいたな
ワイドナショーで
「あんなのが居たら何されるか判らない!」と言って居たw
蟹江敬三 阿藤快も散歩してるだけで110番され捲りで
警官に
「またお前か」と言われる始末
後に2人は散歩番組持ちに成ってるというオチ >>912
ロマン優光の本によると当時の感覚としてはマニアの中のコミュ障がヲタク マンガアニメアイドル特撮ゲームなどの趣味を共有する場で同世代の他人に向かって「おたくさぁ」と呼びかける奴は確かにいたけど
他人におたくと呼びかけるのは松田優作とかもドラマなどで多用していたし、文学や音楽や映画などのマニアにも多く存在した。
それが前者の、それも底辺に位置する困ったタイプを表す記号として流通した。
中森明夫が設定した頃はまだそこまで行かなかったが、宮崎勤(こいつも強引にオタク扱いされた点に限っては被害者でもある)で一気にネガティブな単語として流通した。
ロマンが語った「どんな趣味であれ元からイケてない俺らだけでなく、見た目もコミュ能力もまともだけどアニメが好きな連中までもが、ある時から他の連中からオタクとみなされ差別されるようになった」
という意味の言葉はリアリティある。 ロマン優光はサブカル側の人間なので歴史の捏造が入っている可能性がある
イケてるとかそういうマウンティングのツールとして音楽とか映画を観ていたサブカルは結局純粋に作品を好きだったオタクに敗北したじゃないか、って反論もある。 宅八郎は少なくともアニメとかの分野では深い分析などは語っていない
深く語ったのはテクノポップバンドのプラスチックス。デザイナーやファッション関係者が作ったバンドだから、方向性が全く違う。 勝手に論旨をまとめてしまった俺が悪いのだが、ロマンはイケてるという単語は使ってない。
自分たちがクラス内での冴えない底辺という事は自覚していたロマンでさえも、オタク呼ばわりされて「えっ?俺らが?それはマニア内でのヤバいやつを指すのでは?」と驚いたという話。 ID:ohWkBh+L
またこいつネットニュースの聞きかじり書いてるw
東スポのネタ情報を自分だけの情報だと思い込み近所のジジババに得意げに喋ってたうちの爺さんみたいだなこいつw ホントはそんなに好きでもないくせに、「高尚」だったりオシャレな作品や作家にハマってみせる事でマウンティングを取ろうとしたり物好きな女からモテようとするのがサブカル?
岡田斗司夫のサブカル批判そのものではないか。
岡田斗司夫や唐沢俊一らは音楽(特に洋楽)に疎い劣等感から、俺たちオタクはそんなカッコつけたものは好まないと断じていたが
カンタベリー派のマニアはアニメオタクより不潔だ(誰が言ったのか忘れた)とか、映画マニアでとんでもない奴がいたりするのも事実なわけで 宅八郎の本意は不明だが、結果として実際のオタクの足を引っ張る行為をしていたのは間違いない。
これが何十年も経過すると「宅八郎はあの時代に敢えてオタクである事を過激に表明していた勇者」
というおかしな受け止め方をする者まで現れる。
オタクは森高千里でオナニーしてるという偏見(実際は「森高で抜くオタクもいる」程度だろう)も助長したが、宅八郎の基準では嫌がらせのつもりはなかっただろうしやはり意図がわからない。 ブライアンヤーノと名乗ったり、そっち系統が好きなんだろう。 >>922
岡田とか特定個人のせいにするのもまた違うと思う。
町山がそういうことを呟いてたけど、もっと広く対立はあった感じだね。各所の反応とかを見ても。
あと流石にユーロロックとかカンタベリー分野は一般化するのはマズいんじゃないかと。 影山民夫 伊丹十三 トノバン 飯倉キャンティ常連の高身長伊達男は全員変死 このスレ常駐の貧乏臭いジジイには一生縁のない店・飯倉キャンティ 飯倉キャンティ
3・11夜 サッチーはノムさん連れて来店
「この程度の地震で臨時閉店すんのか!?」
と悪態吐いていた >>928
,、‐'''''''''ヽ、
/:::::;;-‐-、:::ヽ _,,,,,,,_
l::::::l _,,、-‐"iiiiiilllllllllllliiiiiiiー-、__ゞ:::::::::::`ヽ,
ヽ::`/: : : : iiiiiilllll||llllliiiiii: : : : : : ヽイ~`ヽ:::::::i
. /;,..-‐、: : : : : l|l: : : : : : : : : : : : : \ ノ:::::}
/: /: : : : :`.: : : : : : : : :/´ ̄\ : : : : : ヽ:::ノ
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ヽ ヽ/ ノ : : :ヽ/ < くそすれをたてないで!
\ \,,_ _,,,/ : /\ \ ころなういるすでしんでね!
`''‐、、__  ̄ ̄ __,,,、-‐" \しまじろうとお約束だよ!!!
. //:::::/ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ノ::::/\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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ところが、女がいるから学生運動のデモにいったとか教養主義の教養なんかも
マウンティングを取ろうとしたり物好きな女からモテようとしてたんだよ
なんだったらスポーツカーとかもそう 当時のクソオタからすると森高ではなくてアニメ・マンガのフィギュアを持つべきだったらしい
森高はアーティステックでドルヲタがはまるもんじゃないよね
原田知世みたいな需要のされ方じゃない
あの頃は声優に流れていたのでは?あるいは水野あおい的ななにか 淡路恵子はTXでさんまと殺伐とした深夜番組やっていた
ゲストが烏丸せつこの時
淡路
「何?これ女優?知らないわこんなの
知らないからお話しできない さんまちゃんよろしく」と面と向かってw
この番組の構成やってたのが早稲田時代のホモ勝谷
さんまのまんま
さんま
「あの時は地獄でしたわ」
烏丸せつこ
「あのババア!!」
十津川警部で共演していた伊東四郎は渡瀬恒彦のことをどう思っていたのかな?
なんとも思ってなかった感じだね。ラジオでも軽く触れたくらいだったし
渡瀬恒彦が仕事に厳しかったのは有名だけど、先輩に対してはどうだったのかね。杉良太郎は大先輩でも
「おっさん、セリフ覚えられないんだったらやめろよ」
自殺した俳優も居たけどさ。
森高千里はアイドルなのかシンガーなのか煮えきらない路線(女優もやるなど迷走)だったのを「ザ・ストレス」から破壊。
胸のなさを脚線美(という建前の攻めのパンチラ。しかし本人がいる前ではNGワード)でカバー。
テレビ出演時もカメラが完全にミニスカの中身を狙っていた
し、もちろんそれはスタッフの暴走などではない。確信犯。
そこに営業パンチラの悲痛さはない。
しかし、いくら森高がレプリカントっぽい無味無臭な雰囲気でコスプレ風衣装でも、オタクは生身のアイドルをフィギュアにする事は少ない(ほとんどのアイドルオタクはフィギュアにあまり関心がない)。
リアルタイムで「ズリネタ」としての森高を語っていたのは大槻ケンヂや杉作J太郎や湯浅学など。
意外とドラムがうまい(リンゴスター的)だの、歌詞をユニコーンや岡村靖幸と並列させて語る音楽関係者も多かった。
やがて森高はパンチラからロンスカ系にシフトチェンジし、あまり派手ではない女性受けのするシンガー路線に。 烏丸せつこはすぐ偉い人と仲良くなってしまうから
と荒木一郎がいってた 昔の東映ヤクザ映画、五社英雄のお色気映画
キリンビール広告のアップシーンが多い
キリンホールディングスは(HD)は5日、ミャンマー事業を巡り、合弁解消を同国軍系企業のMEHL(ミャンマー・エコノミック・ホールディングス)に近く要請すると発表した。
クーデターを主導したミャンマー国軍の資金源となっていることを国連が指摘していた。
同国での事業は継続を模索し、軍と無関係の現地企業との共同出資に変更したい考えだが、曲折も予想される。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODZ0511A0V00C21A2000000/ 蟹江といえば日本ドラマ史上最狂最悪の殺人鬼望月源治 蟹江は立ちション中座頭市に斬られ尿が途中から血に変わっていた 森高の事務所はアーティストなのか芸能人なのか中途半端な路線の人が多い
その路線がうまく転がったのがつんく
森高の稼ぎを投入してモーニング娘。がブレイクしたって経緯なので、森高は事務所の功労者ポジションみたいだ
和田アキ子があんな風に振る舞えるのも百恵引退後のホリプロの苦しい時期を支えた功労者だからだしな 蟹江は殆ど自分を語らなかったが
「TVや映画に出続けて居れば蒸発した父が名乗り出て再会出来るのでは・・・」
と親しい者には漏らしていたらしい
江夏も全くこの通りに成り 周囲がホテルの部屋で再会出来る様に設けたが
ドアの前まで来た江夏は
「・・・やっぱり止める」と父と会わずに帰ったらしい
蒸発した橋本信也の父に至っては
橋本選手が自分の息子だともしらず 西成のドヤでプロレス応援していた 森高がデビューした頃、女性アイドルはバーニングの専権事項で
森高の事務所のアップフロントはいろいろ出してバーニングに断りを入れたと言われてる 瀬戸がブレイクまえの森高と付き合っていて、彼女に日記を書く事をすすめていた。
ソニー関連にいた知人からの話。
どう思うかは勝手。 >>945
昭和の芸能人には
こういった切ないエピソードが多いんだよな
そういった哀しいバックボーンが
仕事において歌や芝居を裏で支えていた
今の芸能人がつまらんのが多いのは
平和な証拠なんだろう
昭和はおおらかで人情味豊かな部分もあったが
同時に殺伐とした渇いた残酷さも持ち合わせていた >>946
それちょっと怪しいなぁ
数年前まで普通に他プロダクションのアイドルが色々活動してるのに
そんな急に仕切れるか?
80年代後半からアイドル売り出しが難しくなっていった印象はある。
金かけて売り出してヒット出して投資回収のサイクルが成立しづらくなってソロアイドルも衰退した
今の集団アイドルはつまらんと言われるけどビジネス面ではリスクが少ないからまあ普及はするね 中島誠之助は幼少期両親が病死 叔母に育てられた
叔母は米兵相手にパンパンやって誠之助を育て
骨董修行を条件に骨董屋の養子に 叔母は消えた
お宝出張鑑定のたびに老人ホームを探して居たら
「誠之助のVTRや切り抜きを集めてる老人が居る」と聞き
会ったらまさにその叔母で「お母さん!」と抱きつくと
「アンタなんか知らない!!」
砂の器だ
この人エノケンの弟子だったとも聞いたな 中島誠之助は幼少期両親が病死 叔母に育てられた
叔母は米兵相手にパンパンやって誠之助を育て
骨董修行を条件に骨董屋の養子に 叔母は消えた
お宝出張鑑定のたびに老人ホームを探して居たら
「誠之助のVTRや切り抜きを集めてる老人が居る」と聞き
会ったらまさにその叔母で「お母さん!」と抱きつくと
「アンタなんか知らない!!」
砂の器だ
この人エノケンの弟子だったとも聞いたな レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。