0105この子の名無しのお祝いに
2021/02/13(土) 17:14:15.88ID:XC55TUOG京都新聞(1月31日配信)の報道によれば、1月30日、第1回口頭弁論が大津地裁であり、同JA側は請求棄却を求めたという。
男性は、おにぎりの早食い競争に参加し、最後の5個目を口に入れて、手を上げて完食を訴えたが、司会から「まだ口に入っているので飲み込んでください」と促された後、喉に詰まらせ、呼吸不全などで3日後に亡くなったという。
事故当時の報道(産経新聞WEST・2016年11月22日配信)によると、同JA側は、安全対策として、おにぎりを食べやすい大きさ(こぶし大)にしたり、お茶を用意したりしていたという。
新型コロナでイベントが自粛されたため、今では目立たないが、2020年以前には各地で「早食い競争」の催しは開催されていた。どんな場合に、主催者の「注意義務違反」は認定されるのか。渡邉優弁護士に聞いた。