【児玉ァ!】二百三高地 第十二次総攻撃【乃木!】
ええ くろぉ鳩の 寝床をおうて ふて寝かな
盆があけたらスレが落ちとったんで おいが新スレ立てもうした
重複データ落ちになるんならオイ独りで充分
続けるんなら書き込んでたもんせ
監督_舛田利雄
主演_仲代達矢・丹波哲郎
脚本_笠原和夫
音楽_山本直純、たかしまあきひこ
主題曲_さだまさし『防人の詩』
挿入歌_さだまさし『聖夜』 寺島さん、生きて日本へ帰れたのかな
生還できたとして激動の昭和はどう生きたか?? 佐知が引き取った米川の男の子の遺児も開戦時30代と思われるからおそらく出征したんだろうな 乃木の上奏は感動的だった
またそれほどの苦戦だったが一方映画でも最後全部持っていった連合艦隊の東郷の上奏はどうだったんだろうか
東郷が一礼すると敵艦みゆの報を受け全艦出撃天気晴朗なれども波高し 敵前大回頭で並ぶ敵艦をバッタバッタと薙ぎ倒しとか講談もかくやの景気のいい話にできそうで居並ぶ群臣も期待してそうだがやっぱり当人の性格のようにジミーに抑えたのかな このような忠勇なる兵卒を要しながらかような将軍を任じたことは
朕の終生の遺憾にんて (陛下号泣とか 大隊長:冬の八甲田を歩いてみたいとは思わんか?
T大尉:いえ、暖かくなって雪が解けてから、非番の時に歩きたいと思います 映画・八甲田山のラストの字幕で、ここで生き残っても日露戦争へと向かい、
陸戦は更なる過酷な厳寒との闘いだったんだなぁ……って思ったわ 間違った、倉田大尉か わしはダラですけん、こんくらいの間違いは 実在の人物で二百三高地と八甲田山双方に出ていたのが八甲田山の島田正吾がやっていた友田旅団長 本名友安安治
二百三高地では血まみれになりながら乃木の倅を伝令に出し、これが戦死してしまうというちょい役だった
出した部下が死ぬとこばかりクローズアップされる人なのであるが、日露戦争も無事生き延び69歳と当時としては普通に長生きして亡くなったのであった 尊大な大隊長、命拾いしたのに自決せにゃならんかったのかのう
来る戦で爆弾三勇士ならぬ爆弾大隊長で死に花咲かすこともできように 「あのう わしは口下手ですけん 今言うたことは」とわざわざ言う
なんかちょっと失礼でもある
わしら司令官がボロクソ言われとるの知っとるけど・・・と、実際にすぐ戦死するかも
しれん二等卒に気をつかわれて 中隊長殿は、乃木式の軍人精神で救えるがですがぁ、とまで言い放ち涙目でフォローもしとらん 牛若の方がまだ優しい
下から言われ、内地から無責任な連中の氏ねだのなんだのの嫌がらせメール 息子は死ぬわ、参謀は使えんわ、児玉にまであれこれ言われた挙句指揮権なしのカカシ状態
もう乃木のライフはゼロよ状態
奏上の時込み上げてくるのも無理はない
師団長だったらこんな苦労はせんで済んだのに恨むぞ児玉と言ったところだ もし乃木の時代にTwitterとかのSNSが有ったらそれこそ全方位からバッシングが殺到してまともな神経では耐えられなかっただろうな まあ、兵の数も機関銃の数も足りてないのに旅順攻略 つらい 上村提督も露探呼ばわりされ家には石が投げられたという
明治日本人も、ネットで誹謗中傷する我々と大して変わらんというか実力行使する分デンジャラスである 坂の上なんちゃらはフィクション、小説の世界なんだけど
史実と勘違いしてる、小説は悪役作らないとストーリーにならないから伊地知は損してる 実際、第一次総攻撃→第二次総攻撃→第三次総攻撃と着実に前進してるんだよね
有名な水師営なんかは第一次で獲得した地域の中にある場所だし
「兵士を鉄壁下の埋草にした」なんてのは、とんだ言いがかりだよ 小林秀雄の歴史と文学を読んで、乃木さんファンになったわ わいはこの映画みて、こんなんやったらロシアと戦争せんかったら良かったと思たわ ロシアにとっても余計な戦争だったと思うわ
朝鮮や満州への進出がロシア帝国にそれほど重要には思えない
結果海軍がほぼ消滅、威信も墜ちる
まあ日露戦争がなくても革命は起きたんだろうけどさ 極東の艦隊とバルト海の艦隊もダメになったんだな
仮にロシアが半島を併合してたらいまだに謝罪と賠償とか、何かの旗は戦犯旗とか
絡まれてるかな 2.26で殺害された渡辺錠太郎は第一回旅順攻略戦に参加したのか >>134
第九師団なんだな
福井の連隊のようだから連隊は別だけど同じ師団だ 第九師団だったのか 黒くないミーさんは一番に少しは重なるとは 錠太郎はまあまあまあ山県さんの副官に指名されてたんだな ピュン!ピュン! ピュピュン!ピュン!ピュン!
ふあ・・はは・・・ははは
キュン・・・! キュン!キュン!キュン!キュン!
南無阿弥陀仏・・南無阿弥陀仏・・・ ネタもの無いのに age てちゃいかんじゃないかああ!! age るなよ 邦画板は落ちはせず よく再放送観て DVD観て書き込め 新型コロナウイルス感染症対策分科会長を拝命した尾身茂です。。 つらいじゃろ・・・
どうせわしは引きこもりでっさかいに、こんくらいの自粛は ・・・・!
あの〜〜わしは口下手でっさかいに、今言うたことは・・ 大阪は・・・・・お化け屋敷だ・・誰も生きて帰れん・・ が、癌センターに感染症患者を・・・
よしむらはどこに居る?(知事は関テレの収録で〜)
だからどこに居る?貴様ら知事の居所も知らんのか!? 笠原和夫氏の昭和の劇が復刊してると思ったら
9900円もするのか。前は4千円だったのに偉い高うなったのう ったくさあ、緊急事態宣言だからってスレまでsageんでもええがね age るなよ 邦画板では簡単に落ちはせず よく調べて ネタを探して書き込め 在宅テレワーク、雇い止め地獄のなかで鬼となってやさぐれていく厨たちの苦痛を
ノギ式の狂歌で救えるのですか?(涙目 結構な製作費の決済があったと思うから是非、この機構を再現して欲しかったね
坂の上の雲のアレはやっぱりCGなんだろう? 安く上がるんだろうなぁ 二百三高地スレは幾つも続いてるのに、大日本帝国のほうはサッパリ 「山頂と電話が繋がりました!」の後、指揮所に駆けて行く
児玉(丹波)が転んじゃったのって台本に無いアクシデント? 何回観ても丹波がマジで転んで仲代が咄嗟のアドリブで助け起こす様に見えるな ウィルスが複線化されてさらに変異種が開通するのも時間の問題です
そうなっては緊急事態宣言も無観客もありません
開会するなら今をおいて他日はありますまい 梅雨明けして物凄く暑い!
撮影当時、真夏の伊豆大島で厚着しての演技は大変だったろうなぁ >>170
地元の高校生がエキストラで参加したんだっけ? この映画のキモである二百三高地直前の28サンチ榴弾砲の高崎山への24時間以内の陣地変換て無かったんだろ?
そもそも碾盤溝に28サンチ榴弾砲が四門あって陣地変換の必要がないわけだが、でも、それ以前によく考えるとコンクリートの台座ぶっ壊して、大砲移動さして、またコンクリートで台座かためて、砲撃開始とか絶対無理だよね。
まぁ映画のこのエピソードは無理があって嘘だとは思うが(ただ事実に反しても物語としては面白いとは言える)映画発の嘘話ではなく戦史的にも認定されてるらしい事に気持ち悪さを感じる。
このエピソードを真実視すると無理を強行する牟田口廉也症候群が蔓延ると思う。
史実は恐らく総司令から児玉が第三軍司令部にやって来て、伊地知と少し口喧嘩して(これすら無かったりしてw)
児玉「二百三高地攻略計画はどうなっとるのか?」
第三軍参謀の誰か「こうなっとります。(計画書を差し出す)」
児玉「ふーん まっこれで良いんじゃないの?」
程度のつまらん話だったりしてな。 小山田を変えてはならん!そのような事をすれば小山田は生きてはいま ワシの父ちゃんコロナで失職したんじゃ!
そやけど、古河先生が黒板の感染者数消さんでくれと言うとったがじゃ
もうじき選挙なんじゃ、もうこの数字は必要ないじゃろ 隠すなよ 感染者数は減りはせず
良く検査して 入院させて療養させよ ブルーレイ再発売で価格改定入って定価税込み3300円に値下げになってました(アマゾンでは税込み2541円) 自宅療養者ばかり増やしやがって無能都知事は
今すぐ辞職しろ〜!! 俺たちが欲しいのはワクチンの在庫だ!つまらんポスター持ってくるよりクスリ持ってこい!! >>181
ゲーホ!ゲホゲホ!
が足りないぞw
そして、ごめんなさい、もう手遅れなの; 「ワクチンです!ワクチンが来ました〜」
「おい、このAZってのはなんだ?」
「アス○トラゼネ○じゃ!」 「ファイザー打ちたいなぁ
モデルナ打ちたいなぁ…」
「おい梅谷、アストラゼネカや!
…こんな未承認打てるかい!」
オイ、ヤポンスキ・ソルダーテ。"スプートニクX" セビャー
ありがとう! はい、"ミライトワ人形" おしえてください
この世のありとあらゆるものの
外出が駄目ならば
海は駄目ですか
山は駄目ですか
帰省はどうですか
五輪はいいんですか
そうですか こんなに静かな 蔓防の夜は
私の心だけ 待合室に座る
オキニは元気に 稼いでいるか
私の悶々が きこえるだろうか
静かに静かに 緊急事態の夜は
私の欲だけが 道にまよう
*後日感染
あのう、どこで感染したかは全然思い当たらあんのですが・・・
感染経路不明 群衆「乃木夫人出てこい!」
群衆「外飲みしようぜ!」
群衆「換気しろ!」
ガッシャーン!
女中「奥様!」
夫人「いいわよUberで」 あのぉ〜、霧が濃くてぇ道がよく判らなんがですけぇ
第7連隊の接種会場はどっちの道を行ったら・・・・ 投石合戦後の着弾シーンで、顔に砂利でも当たったのか
思わずビクッと動いちゃったマグロ役がいたけど、あの近距離で連続爆破は相当怖かったろうな 「遠藤おおー!」と言いながら立とうとして
倒れた男の尻が、仰向けの死体役の顔面に思いっきり乗っかる場面がめっちゃ怖い >>192
「あ〜〜〜! おいおいダメだよぉソレ…」
「いやいや、虫の息になっていた兵でこう言う事が実際にあったんだとさ」
「んじゃあ良いかな〜 監督、構わないっすかね?」
真夏の撮影で暑さに辟易としていたスタッフ・キャストの満場一致で
OKにしたのではないかなぁ、なんて邪推してたわ 経費も削減できるしな 乃木 期間短縮となると夏場強行撮影しかないが、いまや暑すぎてエキストラの犠牲がのぅ 溶岩ゴロゴロの三原山で、倒れたり転げたり
見てる方がハラハラする 木下 ワシが二竜山で一番に旗振ったがです。はい木綿1丁と絹漉し半丁。
お客 九市さんが? はいはい銘酒加賀姫の旗ね
木下 誰も信じてくれんがです、なんでかいのぅ >>197
実際、数年後には全島避難になる大噴火をしたんだよなぁ……三原山 前哨陣地の坑道爆破後、いきなり古賀隊の腕千切れた兵隊が飛んできたが
最初見た時は、少々流れ弾を被るくらい覚悟のうえとか、味方を撃つのか!とか
物騒なセリフ聞いた後だったんで、味方ごと吹き飛ばしたのかと思った 夏目雅子がいきなり二人の子持ちになって
不憫でしかたない 新東宝の明治天皇と日露大戦争の旅順要塞のロシア軍の機関砲、良く見たらちゃんと排筴しててビックリした。日本軍の大砲も撃ったら後退する動作がキチンと表現されてるしな 義和団の乱での北京朝陽門攻撃で、日本がロシア軍砲兵隊に支援要請した時には
たった4年後にガチでやり合うとはお互い思わなかったろう 日露戦争の10年後ロシアと日本は同じ連合国となる
旅順要塞攻略に用いた28サンチ砲の同型砲24門が日本からロシア軍へ譲渡されバルチック艦隊の根拠地クロンシュタットの要塞砲としてドイツ軍に砲撃をした
因果は巡ると言うが特に日露関係の変転は大きい気がする