ビー・バップ・ハイスクールpart15【ビーバップハイスクール】
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白山三羽ガラス〜栄泉カメマン最終決着くらいまでが絵柄も内容もピークだよな
その後はほとんど記憶に残ってない
池ピーとかアパッチなんかはどの辺だっけか >>850
オレは好きだぞ、あの最終回
フツーに考えたら絶体絶命の状況だけど、
このふたりなら何とかしそうな希望があった 多分その通りだろうね。
漫画は(当たり前だけど)ビーバップファンが読む。映画は原作ファンと仲村ファン両方を取り込んだ。 漫画で「タイマンのマンはマンコのマン」
てセリフがあった気がするが、だれが言ってたか忘れた 手書きの吹き出しで笑わすとかギャグセン高かったよな そういや最終回読んでないわ
コロナ収束したら漫画喫茶で読んでみるか
映画のほうはアマゾンプライムで無料で見れるのが有難い
いま見ると昭和の街並みがなんとも懐かしい >>856
6巻だね
ヒロシトオルが持田さんリョウと初めて揉めたときだな
ヒロシが下痢でリョウたちから撤退した後にリョウたちが翌日トオルを待ち伏せた
工事現場?みたいなところでにらみ合いになったときに下痢から復活したヒロシが
締め上げたシンヤ(リョウのツレ)を連れて登場
いよいよ決戦って時にヒロシが「メッシュの小坊主(リョウ)は俺がやるからとっとけよ・・・」
トオルがじゃあ俺の相手は誰だみたいなことを言って「最初はそこのお嬢ちゃん(リョウの仲間)かな?」
と言ってそのコマで作者手書きの台詞で「タイマンのマンはマンコのマン」 >>862
ああ、その時か
どうもありがとう
あの話面白かったな
ヒロシが「バブッ」てウンコ漏らした時、すげー笑ったw 成長してるリョウや回想の1年の時のヒロシの描きわけなんかが巧い作者 サル吉の着てたスーツの持ち主の渡哲也が亡くなったな 五中の「カブ」だけど渾名の由来ってなんなんだろうね
漫画だと名字は佐藤となってる
リョウに「ニラ君」と馬鹿にされてたけど野菜の蕪なのか
株なのかオイチョカブのカブなのかバイクのカブなのか由来が気になるわ 親が離婚して付いた母親の旧姓、佐藤になったが、以前は鏑木(かぶらぎ)姓だった とか >>873
きうち版の映画は何で原作に沿ったストーリーにしなかったんだろ。
ライブハウスでのタイマンとかビーバップの世界じゃ違和感あった。
中途半端に90年代の世界取り入れちゃったのが裏目に出た。 >>874
那須版のビーバップも音頭くらいからそれまでの80年代的な雰囲気が薄れつつあったからね
87年くらいから都内ではヤンキーなんてほとんどいなかったし
ファッションなんかもアメカジが占めるようになってきて制服もブレザーが多くなってきた
地方なんかだとまだまだヤンキーは多かったみたいだけど 映画の戸塚水産や漫画の天保、栄泉はファスナーの学ランだったけど、ウチの周りにはボタンの高校ばかりでファスナーなんていなかったな 栄星の制服は北九州の九州工業高校の制服に似てる
そこも超が付くほどヤンキーばかりだったけど >>809
見てますか?どの辺の職場か教えて
その人知っている人かも 懐かしすぎて笑っちゃったけど
渡さんが亡くなったのが悲しいわ
梶芽衣子さんも好きだしくちなしの花を観てみようと思う 次回あたりでノブオが出てきそうだねテルちゃんねる
トオルがボンタン狩りにあった後ノブオと歩いてると
女連れのテルと原田に出くわした飲み屋街で登場しそう 柴田西コンビ、長谷川りょうちゃんに土岐さんとのリモートオフ会ってすげえ楽しみなんだけど 柴田西コンビはフラットな関係築いてそうだな
テルは番組呼ぶゲストは数は多いんだけど
層が薄いというか事務的な感じなんだよ
本来なら土岐さんとか真っ先に呼べそうなものを
名前すらほとんど出したことないだろ コメントでは土岐さんと書いてる人多いけど
あの後ろ姿からすると1で川に列車から落とされ
3では工場の移動クレーンから落とされた
高瀬道場の高山瑛光さんじゃないかな 白井さんって、本当に素人だったのか?
役者のタマゴとかじゃなくて?
演技力あるなあ 立ち回りもサマになってた
哀歌のラストが盛り上がって仲村がカッコよく見えたのは間違いなく白井さんのチカラやで >>894
確かに。同意。
地下に落ちてナイフでトオルの肩刺すシーンとか、表情とか本当にケンカしてるみたいな表情でトオルもテルもやってるもんな。
ボンタン狩りの口調ばかりとりあげられるけど、やっぱりなんだかんだいって白井さんは名優だと思うよ。 本人が言わないくらいだから後々にオファーも無かったんだろうな 皆んな、振り返ればイケイケの負けなしの頃もあっただろう 白井もまさにソレ 今はズレまくってる 白井がやたらと褒められてるが
パート1のネコ次役の人も同じくらい凄かったぜ
愛徳の奴らを追いかける渋谷の川のシーンとか
それに当時ああいう危ない見た目の奴いたもんな
団地に住んでてシンナー中毒で女さらってまわしてそうなヤンキー >>901
あの役者さん、パート3ではリョウ一派の中にいたね
ていうか、ネコ次くらいヒロシに圧勝させてやりゃいいのに… ネコ次の人は血風録にも出てなくて残念だった。
ビーバップシリーズの敵役(ヘビ次、テル、リョウ、柴田&西、工藤)はほぼ出てたのにな。 >>902
リョウちゃんにボコられてパンダさんに水ぶっかけられてたな
ネコ次さん ずいぶんネコ次評価が高いね。
オレは逆に大したことなさそうにしか思えなかったな。
果たし状だあ? とか 根性みせてあの世に行くかあ とかのセリフ回しに凄みがなくてね。
行進曲を観ればわかるけど、マユ毛があったら優しいカオしてる あぶない刑事にも一度出てたぞ
苅谷俊介に撃たれてた 柴田の小椋さんもネコ次も、もしかして高瀬道場の研修生とかかな ネコ次もヘビ次もトオルが倒す…
1作目からなんだかなぁ… 原作がヒロシとトオルのコンビものだからW主演の体にはなってるが、実際は仲村トオルの売出し用映画だからな 売り出し用映画と言ったら出来レースみたいで誤解される
オーディションで仲村トオルと清水宏次朗の二人を選んだのは確かなんだよ
ビーバップの製作がセントラルアーツで仲村トオルが同社所属になったために
メインになるようになっただけ
湘南爆走族の江口と織田のように初めから決まってたわけではない 音頭で逆に仲村トオルが出れなくて、清水宏次朗と小沢仁志で行くってなったら、実際製作されたのかな?w 主役のトオルがいないと成り立たないがまあヒロシはいてもいなくてもいい脇役だったんだろうな、復帰を待つ必要もないほどに たしかにヒロシいなくても、音頭面白かったしな
統計取ったら2、3番目に人気作品になるんじゃないかな
1位は多分エレジーだろう >>916
音頭は工藤の存在感が際立ってたから個人的には面白かったな。
興行的には4作目までと比べるとガタ落ちだけど。 カンフー映画の露骨なパクリ、
ダダスベリの寒いギャグ、
予算の無駄遣いのような特殊メイク 地震マシン 贅沢キャスト、
やたらカットが長いダラダラした立ち回り、
ヒロシの不在
工藤役の殺陣さん以外どこも好きになれんなあ 何故音頭から悪役にプロの役者を使ったんだろう
さすがに素人じゃ限界を感じてたのかな
工藤役はセリフも多いし、素人じゃ難しそうだしな >>911
血風録によると敏光戦はもっと撮ってたらしいが、尺(トオル対テルを長く見せるため)の都合でカットとか、ひでえな
原作通り2人が主役でちゃんとやってほしかったわ。
あぶない刑事もそうだけど、2人主役だとどっちかがメインぽくしないと難しいのかね? 映画でもなんでもそうだけど創作物って初期が一番良いシンプルで
音楽なんかもファーストアルバムが名盤で2作目3作目で完成される
もちろんそのあと創意工夫していくことでもさらに良いものが生まれるけど
ビーバップの場合はそれが仇になってしまった感がある
完成されたラーメンに欲張ってトッピングをし過ぎて
1作はシンプルで本当に面白い予算が少ないからか ビーバップの場合、最初は柴田恭兵主演の「野蛮人のように」の添え物扱いの低予算作品だった。
それがなぜか大ヒットして東映のドル箱シリーズになった。当然、予算も増えた。
那須カントク大センセイはバカだからそんな大金の使い方が分からない。
お年玉をもらったら全額を自分が好きなお菓子に使うガキのようにムダ遣いのし放題。
その結果、ジャイロコプター、大袈裟な特殊メイク、ギャラが高いベテラン俳優の起用、地震体験マシン、セスナからのスカイダイビングのようなくだらないシーンのオンパレードになった。
こんなバカに大金を任せるよ。
もったいねーよ。 >>922
大金を任せるよ→大金を任せるなよ
那須センセイの墓参りに行ってくる 30年経ってもこんだけふぁんがいてここでもスレが続いてるんだから那須で正解だったんだよ >>924
それは違う
この映画がヒットしたのは原作漫画と(認めたくないけど)仲村の人気。
こんなにも長く語り継がれてるのは個性溢れる新人出演者のキャラと体当たり演技、
それと(微妙だけど)高瀬さんのアクション演出や高瀬道場のスタントマン諸氏のおかげ。
那須カントク大センセイは何も考えずに「ヨーイスタート!」と言ってカメラを回してるだけで
なーんにも作品に貢献してない。
あんなのがカントク業なら誰でもできる。 >>922
そうだったよなぁ
当時高一で、同級生の親が映画のチケット手に入る人で、
その伝手でそいつと映画によく行った(もちろんタダ)中の1つが
「野蛮人のように」だったんだけど同時上映のビーバップのほうが断然面白かった 仲村トオルがオーディションで
清水は元々芸能人で配役されたのはわかるけど当時どれくらい人気だったのかな
小沢仁志ヒロシの方が背もピッタリであってたと思うけどそれじや客呼べないか 高校与太郎哀歌の同時上映ってBE FREE!だったけど
一か月近くたって2回目見に行った時は高倉健の映画に代わってたんだよな
題名は覚えてないけど
併映作品が代わるってことあるんだな 南野陽子主演が連続であったねあと長山洋子
思えば今以上に漫画・小説頼りの邦画が多かったな
そら80後期〜90年代の邦画は駄作が多いって言われるわ 清水がキャスティングされ、売れなかったアイドル竹 宏治じゃんと思ったな 同時上映の恋子の毎日
風呂場シーンでの幼女のワレメが強烈すぎてビーバップ完結篇とかどーでもよくなった中坊時代の俺 松村雄基もビーバップに出てたら小沢仁志ぐらいのインパクトあっただろうな >>928
Be Freeだったのは記憶あるけど高倉健のは記憶に全くないぞw >>933
松村トオルと清水ヒロシのコンビが
当時オレのユメだった 世界歌謡グランプリとかなんかいう怪しい音楽祭で吉川晃司と一緒になんとか賞貰ってたのは見た
ビリージョエル〜似合わないね〜♪
って唄ってた
名前は清水宏次朗だったと思う 「那須監督は亡くなったけど恩返しをしたい。」と語ってる西(永田さん)っていい人だな >>939
那須監督のことを那須って呼び捨てにしてる清水宏次朗とは大違いやな >>940
まあまあ。ダブル主演だっていうのにあんな扱いされちゃそりゃ腐るよ
大人だからなんでも不満抑えられるってものではない。 業界内で手を差し伸べてくれる人が一人もいないっていうのが清水という人間を物語ってる >>942
若いころならまだしも60歳近い大人が不満たらたらで
今だに根に持って態度に出してるとしたらもっとヤバいだろ
そらまともな仕事のオファーも無いはずだよ行く先々で監督や共演者の悪口ばかり言ってたら
まともな人間なら思っても口に出さないだろ
東映のスカパー番組で仲村トオルしかインタビューしてもらえない時点で終わってんだよ清水の人間性は 鋤鍬鎌平という奴を瞬時に思い出せたらかなりのビーバップマニア >>944
例えば自分が一般企業のいち社員だとする。
あらゆる能力に長けて仕事も人一倍こなせて会社の業績を飛躍的に伸ばした功労者。
しかし上司ウケが良くないという理由でまったく出世できない。
そしていつの間にか窓際に追いやられてしまったらどうする?
その一方で仕事がまったくできない無能社員だけど、性格は丸くて心優しいから女子社員ウケと上司ウケが良くて、あれよあれよと出世してついに役員にまで登り詰めたヤツが近くにいたらどう思う?
そりゃ面白くないだろーよ。
人格にも影響でるよ。 >あらゆる能力に長けて仕事も人一倍こなせて会社の業績を飛躍的に伸ばした功労者。
自分がそう思ってるだけ
上司や部下、裏方、下請けがあって自分は支えられている、という認識が無い >>944
仲村トオルはヘビ次やシンゴのことを普通に小沢さんて呼んでたしなんか新鮮だったわ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。