2018年に子宮頸がんが再々発したことを公表し、治療を続けた女優・古村比呂(54)が26日、ブログを更新。
27日にリンパ浮腫の手術を受けることを明かした。
 12年3月に子宮頸がんの手術を受け、子宮を全摘出。17年3月に子宮頸がんが再発し、同年11月に肺とリンパ節のがんが見つかり、治療に努めてきた。
 古村はブログで、この日から入院し、手術を受け「抗がん剤治療後、脚の浮腫がやや進んでしまい右脚にも浮腫が出始めていました」と明かした。