砂の器 Part.5
「砂の器」ほど突っ込みどころ満載の作品も珍しい。
どうして血染めのシャツを切り刻んで列車の窓からばら撒かなくてはならなかったんだ。 このスレは次のリメイクのネタを考えるスレになりました。
以下、マジレス禁止。 休業中で生活が乱れてしまった。
もう寝ようっと。
みんなコロナに罹るなよ、おやすみ。 自転車屋の小僧がピアノを弾けるようになるのも解せない 話題の映画「パラサイト」の設定を借りてリメイクを考えたぞ。
三木は、身元を偽って田所大臣邸に小使いとして採用されることに成功した。
大臣に仕事ぶりを気に入られた三木は、さらに、自分の知り合いを紹介すると騙って、
養子の息子夫婦をそれぞれ運転手、女中として採用させることにも成功し、
田所家を徐々に浸食していく。
そしてある日、ついに和賀英良こと本浦秀夫に再会する・・・ バカの考えたゴミネタがつまんないんだよ
引っ込んでろ 蒲田の操車場には今でも三木の代わりにぶっ殺された浮浪者つまんねの亡霊が出るんですよね
はやく成仏してくれればいいのですが・ つまんねがイチイチ反応するんで、面白がってネタカキコが続くんだろうな。
そのことに気がつかないつまんねはやっぱ低偏差値童貞だろう。 この作品かなりのオールスターキャストですよね。
女優陣が少し物足りないけど。 殺す役が多い緒形拳が殺され役をやるのは砂の器だけやろ マジに論じると、三木はカネを強請ったかどうかで堂々めぐりの議論になっちまうからな 三木がカネを強請ったなんて、荒らしの奴のネタに決まってるのに、
たまに真剣に反論する奴がいるから、このスレはわけわからなくなってる。
さらに加えて、自分では何も面白いネタ提供できないのに、
バカの一つ覚えの「つまんね」連呼する池沼の存在がスレのレベルをさらに低下させてる。 つまんねは遊び心のわからないガキだから大目に見てあげてチョンマゲ さあ!つまんねが空っぽの頭を必死にひねって抱腹絶倒の傑作ネタを書き込むのをみんなで待とうじゃないかw つまんねは長文書いたことがなさそうだ
てか書けない、馬〇だから 言葉が汚いですね
どういう教育を受けたのでしょうねぇ(^^) つまんねは中学生の時以来数十年ひきこもってるオッサンだから仕方ないよ つまんねはいわゆる50代80代問題の50代の方だね 砂の器みたいなのに郷愁を感じてるような人間は概ね昭和生まれだろう
それも40年から前の 今西刑事がつまんねの過去に関心を抱き、調べ始めました 今はひきこもりニートとして悠々自適の生活を送っているつまんねだが、
子どもの頃、リストラで職と家を失った父に連れられて各地を放浪していたことがあった。
そんなつまんね親子があやうく行き倒れになりそうなところを救ったのが
三木謙一という人の善さそうな田舎巡査であった。
それから数十年、ある日突然、その三木が
「久しぶりじゃのう。ちとカネに困ってるんで、貸してくれんかのう」
と訪ねてきた・・・ 和賀という名前は自転車屋の丁稚していた主人のものですか? >>109
つまんね=温水洋一
つまんねの父=坂田利夫
三木謙一=笑福亭鶴瓶 そろそろ砂の器の季節が来ますね
初夏の日差しの中、あのみずみずしいマクワウリが食べたい 今西たちが偶然にも和賀といっしょの列車に乗り合わせる
これぞ宿命 本浦親子が、三木謙一のような見かけは善人だが、中身は怖ろしく腹黒い極悪人に出会ってしまう
これぞ宿命 つまんねはたぶんスマホ(ガラケーかもしれない)が少しいじれるだけの情弱ジジイだな。
だからまともな長文が書けない。 つまんね
おまえみたいなバカよりスマホデビューは早いよ いつもハゲ、ハゲ言ってるからね
よほどコンプがあるんでしょうね 確かに賞は取ってはいるがそれほどの作品とは思えんなあ 緒形はあんな大したセリフもない三木役をよく引き受けたな
丹波ならおそらく断っただろう 「こんな執念深い極悪人を演じられる役者はキミしかいない」とプロデューサーに口説かれたんだろう >三木の緒形拳
白い服着た軍人みたいな印象しか残ってないわw >>131
緒形拳の三木巡査は、やさしく面倒見がいい。
丹波哲郎ではできないな。 やはり名バイプレーヤー丹古母鬼馬二の渋い演技にはうならされるな。 つまんねが丹古母嫌いということはやはり緒形拳信者だな 考えてみると、砂の器に出て、ドリフやたけしのお笑い番組にも出てるってのはすごい。
まあ森田健作もどっかのバラエティでコントぐらいはやってるかもしれないけど。 >>143
図星だったようだな
スレに粘着してる荒らしのクソ野郎 丹古母もそうだが脇役って芝居だけで食えるんかな
ひょっとすると俳優以外にバイトとかやってたりするんか つまんねは緒方拳でオナニーしているらしい
気持ち悪い奴だ つまんねは引きこもりニートでしかもモーホーだったのか つまんねは子どもの頃、三木の家に預けられて男色を仕込まれた。
その味が未だに忘れられないらしい。