昔スターで後年没落した人物だけを語ろう 29
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20歳だという♀タレントが
「収録で40代のひな壇芸人等の言ってる事が何言ってるのか良く判らないが
テキトーに合わせて笑ってる」と
確かに自分も20の時 40以上の人等オッサンオバサンの話判らんかった 今回の台風被害が昭和世代には「岸辺のアルバム」に映り
若い世代は「天気の子」らしい。山田太一はあれで大脚本家になったもんね
野島は90年代だけのアイドル脚本家へ
視聴率なんてもんはアテにならん >>365
デタラメだらけのお前の書き込みの方が全くアテにならんだろ。 >>360
>鎌倉シネマワールドで大失敗して追放
あれは奥山はあんま関わってなかったらしいけど。
ただ当時の松竹社内が余りにダルな雰囲気で結局は名物プロデューサーの奥山がクビを
突っこんで客集めに精を出さざるを得なかった、、と当時の『噂の真相』には書いてあったw
元が奥山父子は昔から黒い噂が多くてね。
松竹グループ内で奥山息子の財布代わりになっている会社があるとか、黒字の衛星チャンネル・
衛星劇場の私物化とか、、まあその種の会社私物化の噂ね。
直接の追放の理由は鎌倉シネマワールドではなく、奥山息子が立ち上げた邦画レーベル
「シネマジャパネスク」の大赤字だな。
そもそもが80年代頃に奥山息子が松竹富士を拠点に積極的に邦画制作を行っていた頃も
「大赤字を積み上げている!」と評判は悪かったらしい。
結局、松竹富士の邦画制作は中断。
但しバブル期で(節税も兼ね?)映画制作に興味を示す外部スポンサーは多く、奥山息子は
その外部資金に目を付け80年代末〜90年代に「大作」「日本映画を代表する」プロデューサー
として名を馳せることになる。
、、ま、その辺の作品の実際の興行の殆どは「出資スポンサーの前売買取で帳簿上は大ヒ
ット、実際の客席はガラガラ」というお寒い現実ではあったがね、、
この辺は奥山息子だけの罪じゃないわなあ、、当時の日本映画のプロデューサーはみんな
そうだったからなあ、、角川春樹、徳間康快、岡田茂、、他にも枚挙に暇なしだわなあ、、 ま、奥山息子ってのは良くも悪くもボンボンの映画マニアなんだわなあ、、
実は80〜90年代も監督のチョイスだけは独特の「癖」「センス」があってなあ、、
田中登を引っ張ってきて『丑三つの村』を撮らせたり(但し興行は大失敗)、他にも
藤田敏八(海燕ジョーの奇跡など)、鈴木清順(カポネ大いに泣く)、神代辰巳(恋文など)、
あとは和泉聖治(南へ走れ、海の道を! )を使ったり、北野武との蜜月と絶縁と和解とか、
さらに石井隆(GONIN)とか坂東玉三郎(外科室など)とか勅使河原宏(豪姫)とか、、
ほか、深作欣二、五社英雄、若松孝二、神山征二郎、今村昌平など有名監督たちとの付き合い、、
、、妙なセンスだけはあんの。
もちろん個々の作品によって実際の付き合いの濃淡はあったでしょうが、、クレジットに
奥山の名前が載ってても実際は主に他のプロデューサーという事も多かったでしょうし、、
だから意外と監督で奥山を悪く言う人はいないんだよ。まあ撮らせてもらったから当然なんだけどw
この辺は角川や徳間と同じだね。
ま、日本映画界は70年代以降〜現在まで、とにかく大きな構造的に「間違っている」
処だから、、何処がどう間違ってるかも書き出すと長くなるがね、、
個人的には奥山もその虚業のスキマで踊った「道化」の1人だと思っているよ。
角川も徳間も所詮は道化さ。
角川春樹なんかまだ脳内大物気取りで生きてるけどなw 奥山は顔も声もAV関係の人みたいで、映画プロデューサーっぽくはない。 角川を虚業扱いはホントは良くないんだけどな
あれは出版ビジネス含めてトータルで利益を挙げる構造になってた
スポンサーまで自前で賄ってたようなものだ
徳間と奥山はビジネスとしては破綻してたけど
徳間なんてジブリ押さえてて破綻したんだからあまり同情できないわ 角川と奥山の作品で、
実力を発揮して貢献したのは
この二人ではなく、深作欣二や
黒澤満(セントラルアーツ)の常連組だろ。 吉永小百合とかいうババアの主演映画を興行成績無視して作り続けてる岡田裕介もたいがいだろ。 ライダー映画で得た資金の無駄遣いが
吉永主演映画。 >>372
それがプロデューサーの仕事じゃないかね? >>375
深作や黒澤満とかの日活系の連中と決別してから
2人ともオワコンになっただろ。
奥山なんて、石原良純の俳優デビュー作品を
企画・プロデュースして端から自滅してたし。 千葉ちゃんのパーティーに真田 悦ちゃん 堤 が欠席 と新潮 >>374
興行収入ランキングじゃ
ライダー、戦隊、プリキュア、
ワンピース、ドラゴンボールより先に
ランク外に落ち込む作品にばかりに主演してる
東映の看板俳優ヅラしてる老害トリオ
吉永小百合
(岡田裕介&黒澤満・東映グループ総結集)
水谷豊
(早河洋&東映テレビプロ=テレビ朝日専門の制作会社)
舘ひろし
(黒澤満・セントラルアーツ作品=東映の下請会社) キネマ旬報 2019年10月上旬特別号 No.1821
1990年代日本映画ベスト・テン
@月はどっちに出ている(93)
Aソナチネ(93)
Bお引越し(93)
CCURE(97)
Dシコふんじゃった。(92)
DShall we ダンス?(96)
Fトカレフ(94)
FHANA-BI(97)
Fもののけ姫(97)
I3-4×10月(90)
I死んでもいい(92)
KKAMIKAZE TAXI(95)
K棒の哀しみ(94)
Mキッズ・リターン(96)
M青春デンデケデケデケ(92)
OGONIN(95)
ODEAD OR ALIVE 犯罪者(99)
Q阿賀に生きる(92)
Q櫻の園(90)
Q死の棘(90)
Q全身小説家(94)
Qヌードの夜(93)
QHelpless(96) >>381
日本映画の黄金期は50年代、60年代だね
ギリギリ70年代の中頃まで
後はゴミ >>378
南廣
大村文武
小宮光江
波多伸二
奈良あけみ
八代万智子
小林裕子
北原しげみ
東映に所属しながら冷遇を受けて、自殺したり、事故死したり、移籍したりした俳優さん >>385
八代万智子って、
結局は東映に出戻った形になるのか? >>386
・応蘭芳、志村妙子(太地喜和子)、橘ますみ、城野ゆき
・大村文武
・特別機動捜査隊の連中
岩上瑛、轟謙司、滝川潤、高島新太郎、小嶋一郎、(波島進が主任のメンバー)
水木襄、吉田豊明、白石襄、倉岡伸太朗(青木義朗が主任のメンバー)
亀石征一郎(本人が主任) >>381
没落スレにそんなもん貼り付けんなボケカス >>388
高木二朗
船山汎
伊藤久哉
小野透
花房錦一
結構居るね >>397
勘三郎と沢村一樹じゃ、映画の世界では随分小粒でスターでもないか。
時代が違うちゃあ違うんだけど
仲代達矢が「徹子の部屋」で語っていたエピソードが面白かったな。
映画黄金期の京都太秦撮影所で映画撮影の合間
萬屋錦之助と2人でよく飲み歩いていたが
酔うと必ず演劇論になり最後は大喧嘩。
仲代達矢は「歌舞伎役者が映画の演技の何が分かるってんだ!」
萬屋錦之助は「お前こそ、舞台役者が映画の演技の何が分かるってんだ!」
最後は殴り合いの喧嘩。
2人とも顔がボコボコ。
次の日、撮影所に行っても仲代達矢は主役だから
顔がボコボコで撮影は不可。その日の撮影は中止。
それでも、監督をはじめスタッフの誰一人文句を言わずに黙っていたそうだ。
一言だけスタッフから聞かれた事は
「喧嘩はどっちが勝ったんですか?」
萬屋錦之助も主役だから、当然、その日の撮影は中止。
同じことをスタッフに聞かれたそうだ。
どっちのスタッフも撮影が中止になった事より
どっちが喧嘩に勝ったかの方が気になっていたって何だか可笑しかったな。
長閑な良い時代の空気を感じて、凄く羨ましかったわ。
スターがスターらしかった、映画黄金期の余裕を感じた。
今なら予算だの、コンプライアンスだの、何だの、うるせーからな。
2人とも2度と使って貰えなかっただろう。 小室哲哉が没落だな。ケイコって当時、小室の借金の工面してたよな。
なんでこうなったんだ。くも膜下なんて急性疾患で仕方ないし
最後まで添い遂げたほうが大人だと思うけども。後遺症&介護で気持ちが離れたか。
嫁さん病気で離婚って芸能人多いよね。 >>396
東映から東宝
東映では主役を演じた事もある 昔は泥酔してボコり合いを経ないと親友に成れない
と言う感覚が普通で
俳優は皆ボコリ合ってた
この辺は今の人には理解出来ないだろう と仲代 >>403
大島渚をパーティーの壇上で殴り付けた野坂昭如。
それを報道するワイドショーを嫁とテレビで見ていた野坂が
嫁にボソッとつぶやいた台詞が
野坂「日本は平和だな、、、」 >>405
分かってないな君は
もう一つ上の世代にとっては
殴り合いなど取るに足らない事なんだよ
戦争を経験してるからね
松田優作が上の世代に評価されない理由は
バイオレンスな部分を事さら煽って
大袈裟に吹聴したからなんじゃないかな
戦争を潜り抜けた世代
高倉健、菅原文太、小林旭なんかもそうなんだろうけど
その世代からすれば優作の自慢話など
歯牙にもかからない話題なんだよ >>406
自演に失敗したIDをいつまでも使うなよキチガイ >>406
池部良とか戦地いってるし、江見俊太郎とか特攻くずれだし、天知茂とか空襲で死にかけてるしね >>408
おい、彦根
まだ懲りずに自演してるのか?
2時や3時に書き込んでるキチガイは
お前ぐらいしか居ねえんだよ
さっさと死ね >>408
西村晃は特攻隊の生き残り
鶴田浩二と違って、本物の生き残り 丹波哲郎は戦地に赴いた際
たまたま上官が巨人軍の川上哲治であった
元来、生意気にみられるタイプの丹波さん
ことあるごとに川上にボコボコに殴られたそうだ
普段は温厚な丹波さんだったが
川上哲治だけは許さんと憤っていた
終戦後、川上が戦時中の横暴な振る舞いを
「あのときは仕方なかった」と
各方面に、頭を下げてにあやまりに廻って歩いたが
それでも、丹波さんはその川上を見て
「巧みな処世術をするやつだ」と思っただけで
絶対に許さなかった。 >>412
お前、そのネタ書き込むの何度目だよボケ >>409
ちがうぞ
彦根というのは新東宝より東映が好きでしょ?
わたしは新東宝・大映が好き 愚連隊だったというジジイ
「昔はTVが無かっただろ だから皆喧嘩ばっかしてたんだ」
貧しい上に陽気に盛り上がれる事も無かった って事か >>414
高倉健、仲代達矢、黒澤明、たけし、
にっかつロマンポルノの話を蒸し返したがる
キチガイな >>415
お前もジジイだろ、彦根
なに若ぶってんだ? >>419
キレる老人w
年寄りはキレやすいからなw
こいつ独居老人だろ
寂しいからかまってほしくて誰彼構わずキレて喧嘩ふっかける
典型的孤独な老人 黒沢年雄
明日の保証は何もない芸能人は売れているうちに少しでも多く貯金をしたいと思うが、支出が多くなかなかお金が貯まらない―と綴っている。
貯金をするのがかなり難しい理由について「一般の方には理解しにくい」とも述べており、
たとえば夢を売る職業でもある芸能人は普段から外見に気を遣わねばならず、同じ洋服を繰り返し着ることはできないという。
だが購入する洋服全てを衣装代として経費計上できるわけではないので、
簡単な一例は…派手な洋服は認めるが、地味な服は認めない…とか。
見解の相違は沢山ある。 どうしても出費がかさんでしまう
僕の若い頃は70%の税金を取られた…。
その頃は幾ら貯金があっても、芸能人は銀行で金を貸してくれなかった…収入が安定して無いからという理由で。
今まで何億の税金を納めた事か!それでも、頂く年金は一般の方々と同じ…。
年齢を重ね、身体が不自由に、もしなったら、税金を沢山払った方々には恩典を考えて欲しい…。 まともに稼いでまともな生き方をしてるスターは夢グループのCMなんて出ないから >>426
スターが常識人でどうする
型破りで破天荒で
夢を与えてくれるのがスターだ
君の様な考え方の奴が増えてから
こじんまりと纏まった芸能人が増えたよな
だからつまらない 彦根市役所に「彦根のアレ地区教えてチョ」と問い合わせ
糾弾会喰らったバイト紹介所が有ったな >>434
お前、彦根市役所でも、
そうやって見境なく因縁つけて暴れ回って
出入り禁止食らったんだろ
このバカが(笑) 板東英二は高倉健死去時ウソ泣きしつつ
「僕のTV復帰の御挨拶の手紙出したばかりなのに・・・」
と人の死を利用してTV復帰を既成事実にしていた
これは本当にゾッとした
徳井もこのタイプだろう >>438
お前は大河ドラマ板の配役スレの反応厨と同類だね 病院行けよw >>425
スターの偽らざる苦悩だな
そこを皆んな痩せ我慢して
生きることに必死なんだろうな >>425
年男の若い頃って70年代だろ?
70パー税金で取られたってのは無いわ
娼婦にしたって作詞作曲したわけじゃないから印税も関係ないだろうし @松田優作死去時 大島渚
末期ガンを隠し通してブラックレインに出演!って美談にしているが
僕は監督だから言う
もし完成前に死んでたら どれだけ迷惑かかったか!
病気隠しを美談にしてはいけない!
A徳井は 遠からず脱税がバレて放送出来なくなる と充分判っていてTV出演続けていた訳だ
実際放送出来ない!これは脱税に重ねて悪質な行為!! この暴言ガイジジイはなんなの
病院から書き込んでるのか? 大島渚も朝まで生テレビによく出てたけど暴言野郎だった >>454
大島渚とココの基地外暴言野郎と
一緒にするなよ
大島渚の芯はブレてなかったぞ
真っ直ぐな性格で
だから人柄も好かれていただろ >>453
昨夜、違う人に因縁つけてたのテメーだろがボケ 八千草薫さん死去 88歳
谷口千吉,水木洋子,若山セツ子の話どーぞ 徹子の部屋はもちろんだけど、
ドラマ「やすらぎの郷」もテレ朝が大物スターが死んだ時の追悼報道用の映像として作ってるとしか思えんな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています