吉永小百合ヲタ
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が気色悪い件、吉永小百合共々消えて欲しい!
無様な死に方をして欲しい感じだ >>135
小百合がアイドルとして通用することを、よく理解していたね。 >>136
女優とは言わないね、単なる老婆アイドルね >>133
戦後の日本映画界は、共産党や社会党等が蔓延っていたが、吉永小百合も魂を売って、主演映画を撮らせるとは最低だなぁ >>138
旦那の岡田太郎のことだよ。小百合はフジテレビの社員じゃないんだから労働組合員じゃないよ。
小百合は日活時代に日活の組合にシンパシーを感じてたようなことを何かに書いてあったな。
それとも映画俳優が入る俳優協会とか組合のこと?
それならたいていの俳優は入るんじゃないの。 >>139
北朝鮮に魂売ってる吉永小百合
売国奴だね 岡田太郎はフジテレビにいたのか。組合は、民社の同盟あたりかい。まさか、社会党ではないよな。もう、90歳を過ぎている。あぶないかも 小百合と岡田太郎の肉体関係ができたのは、
小百合が親と同居してたとき?
家を出てマンション暮らしをしてたとき? >>143
親と同居してたときはやりにくいだろうね。
しかし、最初に小百合と関係した時には緊張のあまり
なかなか、うまくできなかっただろうな。
嬉しいような、悲しいような複雑な心境だったろう。
サユリストの願望を横取りして、さらに贅沢な悩みだから
同情はされまいよ。 確かな時期はわからないけど、太郎との関係は結婚する何年も前から始まってたような気がする。
自伝には適当なことしか書いてなかったのかな。以前読んだけどよく覚えてない。
太郎と逢引きして帰宅すると
「きょうは撮影ないのに帰りが遅いじゃないか。どこ行ってたんだ」
親にこんなことを何度か言われるうちに、家を出ようと思ったんじゃないかな。
SEXの味を覚えてからは身もだえして夜を過ごすのに耐えられなかったのでは。
股間に指を滑り込ませることもたびたびあっただろうし。
以上、想像というか妄想というか >>145
>SEXの味を覚えてからは身もだえして夜を過ごすのに耐えられなかったのでは。
股間に指を滑り込ませることもたびたびあっただろうし
そんなことしなくても、オレに言ってくれれば、直ぐさまお慰めに
馳せ参上致しましたものを・・・・残念です。 >>146
キモいヲタは気持ち悪がられるよ。警察に通報されるぞ。 >>147
吉永小百合のファン、サユリストと言うヲタ
気持ち悪い、キモいのばっかですよね >>148
サユリストって小百合には献身的なんですね。だからキモいのか。 小百合はキモヲタを一目見ただけで走って逃げていくぞ キモヲタとは小百合のパンツを被ることが出来る男のこと 中小企業の社長のブログ、サユリストなんだが、急に更新がとまって
居る。お亡くなりになったか、高サ住かなあ。って思うわ
奥さんをなくされてサユリストを全面に出したと。勃たない爺ですよ・・
団塊高齢ファンが支え抜いてるんだね
心臓発作でなくなったお隣の50代の独身オッサンのAV集めとか
急死して変な遺物のこすよりええね。 >心臓発作でなくなったお隣の50代の独身オッサンのAV集めとか
60代70代の独身爺のサユリストでこうなるのもいるんじゃないかな。
この世代だと親はいないだろうから、遺品整理に来たおいやめいが、
おびただしい数の小百合グッズを前にして、驚くだろうな。
二束三文にしかならないから業者にきてもらって処分するしかないね。 老サユリストが欲する物は、水泳好きの小百合がプールサイドに
スクール水着姿で立っているのを、下から俯瞰で撮影した写真。
・・・ってないよね。 >>152
その社長は何歳ですか。現在では、70歳でも子供をつくれる爺もいるからね。リチャードギアだったか。そういえば、上原謙も70歳で子供をつくったかな。 >>153
二束三文にもならない価値、価値がない吉永小百合作品 美魔女で居座った時期が長すぎたな。80年代なんかは20代に見えるしな。
口元のホクロも艶やかな時期。
サユリストは唐突な死をもって感動し、ファンを永続させる
80年代のサユリストのエッセイに「小百合を抹殺する社会をもって、ファンはため息をつく」らしいけど、置いてきぼり、つまはじきにされる小百合映画は
ヒットしてるもんね(泥だらけの純情、愛と死を見つめて) 「ガラスの中の少女」これが一番つまはじきにされて絶望する少女の純愛映画。
若きアイドルらしい黒髪のポニーテールでうなじがチラっと見える。
一番私が好んでる小百合だ。日本人はうなじフェチ多い >>159
私が好んでる小百合は、滅多に見られない腋だね。
隠れ脇フェチも結構いるのでは・・・。 >>158-160
残念ながら、20代には見えないんですよ
80年代の吉永小百合
泥だらけの純情、愛と死を見つめて、ガラスの中の少女?そんなにヒットはしてないですよ!
まぁ、変態妄想ロリコン爺いらが小百合を求めているんですね。 女優スレを全部見たわけじゃないけど、小百合スレはキモいというか、なんともいえない異様なムードが漂ってるね。
ヲタは、妄想と願望だけで女優もどきの小百合を見てるんだろうな。20代30代ならともかく、60代70代のジイサンって
のがこの異様さをかもし出してるのかな。 >>162
ヲタは、妄想と願望だけで女優もどきの小百合を見てるんじゃなく
妄想と願望だけで少女・小百合を見てるんだよね。 少女だけじゃないよ、最近の小百合だってやたら持ち上げてるじゃん。
持ち上げるといっても、バカのひとつおぼえで美人というしかないけどね。 >>162>>165
164みたいな妄想と幻想だけで少女時代の吉永小百合を語る爺は始末悪いね。75歳になる老害の女優擬きをいつまでも呆けた振りして応援してんでしょ!!年金暮らしの暇人で人生の生きる目的が無い爺いらなんでしょう 馬鹿の一つ覚え(大辞林)
愚か者が一つのことだけを覚え、どんな場面にも得意になって持ち出す。
何度も同じ事を言う人をあざける言葉。 >>167
馬鹿、愚か者とはアンチか、ヲタか
どっちのことだ。 >>168
武士の情けで言わないでおいたんだから、はっきり言わせないで。 >>167>>169
そんなあなたも馬鹿の一つ覚えの愚か者 >>167->>171
馬鹿の一つ覚えはアンチのこと。 >>159
ガラスの中の少女、どんな内容の映画?
余り話題にもならない作品だよな
吉永小百合はキューポラしか無い?女優擬きだから >>174
吉永小百合はキューポラ以外に「真白き富士の嶺」がある。
可愛かった。 >>175
芦川いづみから主演を踏んだ食った映画ね
演技下手な小百合ちゃん >>176
演技下手なのに、なぜか可愛い小百合ちゃん 『青い山脈』を観ました
感想を言うと、最後まで芦川いづみに釘付けでした >>181
このスレのコメントを見たら、低学歴ばっかのサユリストだぞ >>183
サユリストは、揃って常識をわきまえた素直な高学歴者じゃないの。
このスレのコメントを見てると、多くに小百合愛が満ちているだろう。 >>182
島崎雪子先生が在っての青い山脈だよね! >>184
常識も何も無い非常識な奴らが沢山居るでしょう。
日本映画界にも、アカデミー賞を吉永小百合を無理やり受賞させる政治力を使った奴らが居るんだし
>>185
島崎雪子先生は、原節子が元祖である 池袋駅で電車に乗ろうと壁をみると、吉永小百合のポスターがある。JRのスポンサーかい。覇気がなく、もう若手に変わればいいのに。
75歳。後期高齢者。まだ、映画にでるのかな。 >>189
75歳の吉永小百合が?
見苦しいですね >>190
75歳の吉永小百合がアイドルの中のアイドルで何か不都合なことでも・・? >>193
綺麗なうちに引退したら良かった
桑野みゆきや入江美樹みたいに 75歳の吉永小百合。まだ、映画のオファーがあるかな? 脇役でおばあちゃんをやるべきだな。 75歳の吉永小百合さま、若い頃の秘蔵の映像があったら出してくださいね。 >>195、196
75歳の身の程知らずの老女
演技力のエも無い、役作りもしない
三浦春馬の垢でも食べさせてやりたい位だった >>197
15歳の可愛かった頃の垢なら食べたい。
演技力のエの字はいらないけど・・・ >>201
吉永小百合はウンコなど汚らわしいものは
出さないので食べられないのである 吉永小百合は若い頃からキャピキャピしていても
気品だけは保っていた。 >>204
気品があるかな? 青い山脈の演技を観てると到底その様には思えない!
月丘夢路みたいにならなきゃね、吉永も 小百合は大根足だよな。顔も、最初はむくんでいるというか、アンパンみたいに腫れていたことがある。あまり気品は感じない。だだ、懸命に映画の本数を増やしていった。ワンパターンの演技で。浜田光夫も、それ程演技の上手さを感じないな。 >>206
小百合の大根足はあまり感じないな。
逆にもっとボリュームがあった方がエロいので萌えるよ。 >>206
目力で物を言わせている
顔、頬っぺたが拡張し過ぎて居るから、他の女優らを威圧して潰してしまいましたね ふしぎな岬の物語 吉永小百合disってよかですか?
この映画は吉永小百合が初めてプロデューサーをつとめたと話題になった作品。
企画から立ち上げてどっぷり関わっているというのがミソ。
岬の突端の喫茶店のオーナーが吉永小百合演じる柏木悦子なわけです。
まぁ、これが流行ってない喫茶店で客はほとんど居なくて常連が鶴瓶が演じている不動産に勤めているサラリーマンのタニさんと笹野高史演じる漁師、それにこれが遺作となった米倉斉加年演じる医者くらいのもの。
この悦ちゃんの甥にあたるらしいのが阿部寛演じる浩司。
(略)
映画のプロローグでは浩司のこんなナレーションが入っている。
「悦ちゃんは毎朝、不思議な時間を過ごす。
まるで夢遊病者のように……俺にはこの人を守ってやる義務がある」
このナレーションに代表されるように、この映画の登場人物はすべて悦ちゃん、いや吉永小百合にぞっこんなのである。
鶴瓶のタニさんしかり、漁師の笹野高史の徳さんしかり…。
「前科者のオレはこんなところから見守ることしかできないんだ」というのが浩司の口癖なのだが、その前科というのが悦ちゃんにからんだ相手を半殺しにした傷害罪。
なんかすごいでしょう?
村で結婚式があります。春風亭昇太と小池栄子が結婚します。野外のお花畑での結婚式。
そのお祝いの席に駆り出された悦ちゃんはかいがいしく働いています。
結婚式に参列している新郎の知り合い二人が悦ちゃんに絡みます。
といっても「お酌してくれよ〜っ」てくらいのこと。
すると悦ちゃんは「やめてください」とにべもなく拒否!それを見た浩司の形相が変わり、「ごらぁぁ!汚い手で悦ちゃんに触るんじゃねぇ!」とばかりにあとはお決まりの大乱闘。
結婚式はめちゃくちゃになります。
場面変わって悦ちゃんの岬カフェ。浩司に対して怒り心頭の悦ちゃん。
「いくつになったと思ってるの!同じことばかり繰り返して!」「村の人に合わせる顔がないわっ!」あたしゃあ、この場面みてなんか怒りが沸々と湧き上がってきちゃいました。
だってそうぢゃないですか?十九や二十歳の小娘ならともかくもういい年のおばちゃんってかおばあちゃんですよ。
別に結婚式でのお酌くらいしてやればいいぢゃないですか〜。
何を拒絶することがあるんです?お祝いの席で。 逆に率先してお酌してあげるのが大人の対応ってもんでしょう?吉永小百合はいつまでもアイドル気分が抜けないんですねぇ。
もうCMとかでのいつまでも若々しく綺麗な吉永小百合…のイメージを守ることに汲々としてしまって、体当たりの汚れ役とか絶対やらないでしょうこの人。
そして周囲がそれを許してしまってるんだものなぁ…。
なにやったって吉永小百合なんですもの…いわゆるサユリストと呼ばれる人たちはそれがいいのかもしれませんが、はっきり言って気持ち悪いです。
嵐の夜に岬カフェを心配してやってきた浩司が暖炉の前の椅子に座りながらうたたねしている悦ちゃんをみてキスしそうな勢いで顔を近づけていく場面が挿入されています。
至近距離で顔と顔が近づいたときに目を覚ました悦ちゃんをみて「ごめんなさい」と慌ててカフェを飛びだしていく浩司…。
いったいどういう心境で吉永小百合はこの場面を入れているのでしょうねぇ?親子ほど年の離れた浩司が悦ちゃんに恋愛感情を持つ…?観ててドン引きです…。
浩司が悦ちゃんを好きという設定がまずありえないんですが、さらにありえない設定がこのあと訪れます。
漁師の徳さんの娘みどりが結婚に失敗してこの町に帰ってきます。
それが竹内結子。
みどりの前の夫を追い返したお礼にとビールを持ってみどりが夜に浩司の掘立小屋にやってきます。
みどりは浩司が昔から悦子さんのことが好きだってことを指摘します。
「高校生の私からみてもバレバレだったよ〜」「バカなこと言うな!俺と悦ちゃんは血が繋がってんだぞ〜!」「アタシ、あのころ浩司にいちゃんのことが大好きだったの。
いいよアタシ、悦子さんの代わりでも…」竹内結子にこのセリフ言わせるプロデューサー吉永小百合の厚顔さにオイラは度肝抜かれましたよ〜。
アンタ、竹内結子と競うんかい!!(笑)
この映画がモントリオール映画祭で審査員特別賞グランプリ及びエキュメニカル審査員賞の2冠を達成したというのがどうにも信じられません。
いったいこの作品のどこが評価されたというのでしょうか…?以前から賞を獲ったからいい作品とはいえないというのは感じてましたが、この作品はそれをもろに肌で感じます。
この作品の気持ち悪さ、へんてこさを皆さんも味わってみませんか?(笑) >>213
>親子ほど年の離れた浩司が悦ちゃんに恋愛感情を持つ…?観ててドン引きです…。
熟女好きなんじゃないの・・・。
>アンタ、竹内結子と競うんかい!!(笑)
年齢を揃えれば競えるかも。 モントリオール映画祭は吉永小百合をずいぶん持ち上げてるね。
コロナ対策で中国を称賛するテドロス(WHO)みたいだな。 小百合は、また東映の会長のサユリストのおかげで、新しい映画にクランクインしたな。恵まれてるな。もう傑作は無理。ただ、文化勲章が欲しい小百合。 >>212-215
サユリストの持ち上げ方自体がジャニーズのジャニヲタと一緒、気持ち悪いね
芸能界を吉永小百合が優先的になっているのは、政治や権力を利用して居る所為だね。
吉永小百合は見返りに日本共産党を応援してる >>216 >文化勲章が欲しい小百合
政治家に働きかけるとすると、二階幹事長あたりかな。今や自民党の最大実力者といっていいくらい力があるからね。
文化勲章ともなると、芸術、学術など文化全般に関わることだから、〇〇映画賞を受賞するよりはるかにハードルが高そうだけど、
大手映画会社の会長が赤坂の料亭で二階幹事長に袖の下を渡して「小百合は大の親中派」と吹き込めば、即決するかもね。
「お主もワルよのう」なんて返されたりして・・・・・俺も時代劇の見過ぎかw 来年の「いのちの停車場」に伊勢谷もキャスティングされてるが
どうするんかな? >>219
もちろんアウト。 しかし、そのままだったら小百合は大物か
無神経か・・。 どうするかだが、そのままの方が映画としては
面白い。 【大麻】伊勢谷友介容疑者 逮捕…“るろうに剣心”関係者「こんなことになるなら公開を強行しておくべきだった」 ★2 [muffin★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1599576668/ >>219 >>220
やはり、小百合は大物だったな。 >>219-222
吉永小百合は監督クラッシャーの他に、共演者クラッシャーなんだよね。
共演者の俳優、役者が不幸になる 小百合ファンなんて70代以上じゃないのか?
そのうち息絶える >>224
若い頃の小百合ファンが10代にもいる。 >>226
事実なんだろう。 10代でも美貌の分かる男はいるのだよ。 >>227
10代のサユリストは居ない。
無理な設定をするサユリストは認知症なんだろうよ、身の程知らず恥知らずでな >>228
10代のサユリストは常に存在する。
そこが吉永小百合が何歳になっても他の女優との差異なのだな。 つべに、小百合の1960年代の映画が急に増えた。どうしたんだろう。必ず浜田光夫が共演してるね。 >>230
10代〜20代前半の若い小百合の姿を見たいファンが確実に
存在するんじゃないのかな。 それも多数増えてきた。 >>229-231
吉永小百合特集する番組、上映会開催があるんだ? >>224
>225や>231みたいな糞爺が一人で吉永小百合で、盛り上がって居るだけなんだろうなと思う。 >>233
糞爺と若造が寄って集って、吉永小百合を盛り上がって居ると思う。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています