【いかりや】ドリフ映画を語ろう【加藤】
2018年10月3日19時から毎週水曜、BS11でドリフ映画放送決定!
リアで観た方、お詳しい方、若いモンにいろいろ教えて下さい! ここまでで思ったことは
武田鉄矢は刑事物語と織部金次郎を再開しろということ >>371
1年前の俺の書き込み、予言になってたw >>501
「ザ・ドリフターズの極楽はどこだ!!」(74) >>504
ありがとうございます。
松竹なんですね。
シノプシスを読むと暗そうな映画だ。 来週の日曜日、WOWOWで志村けん追悼で、全員集合シリーズの志村加入後に撮られた4作品が放送されるよ。
>>505
来週WOWOWで観れますよ。 そうです。しかし、前回bs11の放送では何故か飛ばされた第14作「ドリフターズの極楽はどこだ!」も今回放送するのがありがたい。
ありがとうWOWOW! お前そんなことも知らないのかw
死んだ方がいいよw ブラッドダリフって昔はブラッドドリフと表記されてたような気がする。 あべのバカカス「志村けんさんのご冥福を願っていません!」 週刊少年ジャンプのワーストドリフターズって単行本化してたのだろうか? 今度のWOWOWで放送するドリフターズ映画の為に、WOWOWに加入しました! 普段だったら文芸坐あたりでさっそく特集が組まれるんだろうが 高木ブーがゲストで来場した時の中野武蔵野ホールで「正義だ!味方だ!全員集合!」観て盛り上がった。
終映後、ミニ樽のようなボディのブーとぶつかった事もいい思い出。 残ったドリフターズたちが長生きして、志村けんさの御冥福を祈って
ほしいわ オレはWOWOWでドリフターズ映画堪能するけど、観れない貧乏人はこれでも観て満足しとけやwww
志村けん「だいじょうぶだぁ」きょう18日からYouTubeで順次公開 収益は赤十字社に寄付
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1587165708/ 志村は加藤ちゃんと絡むとあまり面白くない、意外と田代まさしとの絡みが一番面白い 碇矢 ガンツ先生
高木 ゴーダム
荒井 鉄人28号
仲本 鋼鉄ジーグ
加藤 マジンガーZ
志村 オガンダム WOWOWでドリフターズ映画特集。
実況される方は皆さん盛り上がりましょう! >>526
志村は、いわゆるお笑い芸人と絡むとつまらなくなる
俳優やミュージシャンと絡むと奇才ぶりがいかんなく発揮される >>526
志村は、いわゆるお笑い芸人と絡むとつまらなくなる
俳優やミュージシャンと絡むと奇才ぶりがいかんなく発揮される 1974.12.28、ザドリフターズの極楽はどこだ!!、松竹・渡辺プロダクション、94
製作・沢村国男、脚本・渡辺祐介、下飯坂菊馬、撮影・吉川憲一、美術・森田郷平、
編集・寺田昭光、音楽・木下忠司
ザドリフターズ、篠ひろ子、森田健作、沢田雅美、佐野浅夫、玉川良一、菅井きん、秋谷陽子、
豊岡豊、ひろみどり、谷村昌彦、アンルイス、芦屋雁之助、キャンディーズ 豊岡豊っていかりやが荒井注の後釜に据えようとした人だな ドラムだよね。
加藤茶とのダブルドラムを見てみたかった。 >>538
2012年に82歳で亡くなっている。
生きてれば今年90歳。 豊岡豊がドリフのメンバーになっていたら、コミックバンドの方向に進んでいたと思う。 「ドリフターズの極楽はどこだ」では茶碗と箸だったが、見ごとな捌き。
ドラムで加藤ちゃんを喰っちゃうから、加藤ちゃんは反対したのでは? あと、加藤ちゃんは自分の負担を減らしたいから、笑いの作れる志村を推したと言っていた。
いくら豊岡にギャグセンスがあるといっても、所詮荒井の替わり程度で
「クスッ」とした笑いは取れても、爆笑は取れない。
それでは自分の負担は減らない。それでもと言うなら、俺も辞めるといかりやに迫ったと思われる。 なんか昔テレビで言ってたけど荒井に一緒に辞めようって誘われて自分もその気でいかりやに辞めるって言ったら本気で言ってんのかみたいな感じで凄まれてびびってドリフに残ったってカトちゃん本人が言ってたよ。ダウンタウンDXだったかな >>542
> あと、加藤ちゃんは自分の負担を減らしたいから、笑いの作れる志村を推したと言っていた。
でもその志村に人気で抜かれた時は複雑な心境だったらしいな。 高木ブー伝説の存在を知るや否や怒り狂って
「こいつらどこのモンだ?」と歌舞伎フェイスに豹変、今にも殴り込みをかけんばかりの勢いだった加藤茶。
しかし高木ブーはそんな加藤をなだめて襲撃を食い止めた。
「筋肉少女帯?彼らはリズム感がいいよね」という、何の思い入れもないコメントの適当さも含めて、やはりブーはドリフに欠かせない存在だった。
碇矢は「ブーたんは足の小指みたいなもの」と語っていた。 >>543
カトちゃんが辞めようとしたのは小野ヤスシたちドンキーカルテットの時じゃないの? 私が聞いた話では、カトちゃんが「オレは辞める」と言おうとしたところ、荒井注が先に「辞める」と言い出して大騒ぎ。
その結果、言う機会を失ってしまったというもの。
こっちが年を取ってきたせいかもしれないが、>>542の「クスッ」とした笑いが今は面白い。(雷様も面白い)
自分は荒井注時代のドリフターズを知らないのだが、Youtubeに上がっている動画を見るとリーダーにタメ口をきく注の存在は興味深い。
また>>540のようにバンド路線も捨てていなかったと思う。
そんなドリフも見たかった。 ドリフコントの原型であるアボット&コステロすらあまり認めてない小林信彦は当然ドリフに対する思い入れもないが
いかりやとのわずかな交流でシンパシーを抱いてる面もなくはなかった。
しかしコメディアンとしての小野ヤスシについて誰かに訊かれた時は「まったくダメあんなもん。呑み込みは悪いし何もわかってない」 >>549
演奏の技術では ドンキー>ドリフ
お笑いのセンスでは ドリフ>ドンキー
といったところか
もともとお笑いに賭ける熱意の差で分裂したようなものだし
ドンキーの活動期間が僅かだったのも、小野がそんなにお笑いに固執していなかった事の証左
でも、小野ヤスシの映画出演といえばほとんどがコメディーリリーフの役どころなんだが >>551
代表作は「スターどっきり(秘)報告」だしな。 一作目がヒットした時、東宝が横やり入れてきたんだwナベプロとは、クレージー映画でツーカーの関係だったからねwでも、未だメジャーじゃなかったドリフを先物買いした松竹を無下にできないしw 泥臭い松竹の方がドリフっぽいようでいてそうでもない。
どうせなら森崎東にドリフ映画撮ってほしかった。 >>552
コント55号と同様に、日劇出演が絡んでいるんじゃないかなぁ 衛星劇場でチョットだけヨ観たらガキ時代の尾美としのりがけっこう重要な役で出ててびっくり ドリフターズはダブルドラゴンのようなゲームにすべきだった。 >>501
即座に、音楽は木下忠司と判ってしまった。 渡辺監督は、ドリフの他にも色んなジャンルを手掛けていたな、一年に六本も撮ったこともある売れっ子だったらしい >>563
アマプラ画質良くて感動したw
ドリフ映画アマプラ見放題は事件だわ >>564
捨てられなかったVHSで何回も見てたけど、画質が鮮明である意味新鮮だったw 日曜日の午後3時ぐらいに、ゴルフ中継やってないとたまにドリフなどの松竹「喜劇」映画が放映されてた印象。 >>566
懐かしいなあ
寅さんになる前の渥美清の映画も良くやってたね 「ドリフ」なのに志村がいない!
チリ紙交換屋、志村だよ
なんて会話が翌日の教室でなされていた。 >>566
子供の頃、土曜や日曜の午後に観た記憶あるわ
20年ぐらい前に新宿ツタヤに揃ってるの見つけて借りて観た
高画質のドリフは脱ぎまくって肉体が生々しいわ 志村のようなつまらない奴がメンバーに加入してからドリフは終わった
新井注がいかに笑いをとれたかで分かる カラオケの機材がドアが狭くて入れられなかったカラオケ店の店長じゃね? キューピー3分クッキングの紫玉ねぎが荒井注にしか見えなくて困る 荒井注の荒いチュウ
フランク永井のフランク長い
ディック・ミネのディック見ねい
淡谷のり子にあわや乗りそう 「超能力だよ全員集合」に、フィンガー5が加トちゃんに言われて。
いかりや長介に対して、「ゴリラは地獄に落ちろ〜!」とシュプレヒコールをあげるシーンを見た時。
普通、フィンガー5が夜の繁華街にいたら、警察に補導されちゃうよ。(笑) 佐野浅夫が長さんの親友役。
そして死んでしまう話。
悲しかった。
そして後追い自殺しようとしても出来ない長さんがいじらしかった。 子供の頃に見たドリフ映画はメチャ面白かったのに
今見たら全然面白くない
クレージー映画は今見ても面白いのに >>1
長さんの親友佐野浅夫が亡くなる映画が悲しかった。 クレージーの映画は研究本とか色々あるけど、
ドリフは主戦場がテレビだし、本人達もその気で
映画はついでに消化してたようなもんだしな。
時代が過ぎて今見るとそれはそれで、
当時のドリフの芸やらキャラが焼き付けられてる
面白さがあるよ。 ドリフ映画で何か調べようとしても、資料?は
昔タコシェで買った手書きコピーのミニコミw
しかないwまあ、あれもまだまだDVDになる前で
松竹でVHSすら出てなかった頃に出たやつだから
労作ではあるな。 そうか、松竹編「ドリフ映画だヨ、全員集合」
の2枚組CDが資料としては一番かもな。 いかりや長介が最後に出てたドラマで「あなたの隣に誰かいる」ってのがあるんだけど
2003年のドラマですずって5歳の娘が出て来るんだけど
広瀬すずと被ってるなw いかりや長介と広瀬すずが共演してるみたいで
見てて面白いわなw ドリフ映画は、寅さんとタメを張れるくらいの松竹ドル箱シリーズだった、実際、広告でも同格だし