川島雄三「喜劇 とんかつ一代」
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♪トンカツが〜 食べられなくなったら死んでしまいたい〜
だっけ? しかし、何で上野がトンカツの街になったのかは謎だな。
俺が行きつけの上野の店は、本当は最初は和食全般の店だったらしいけど、
やはり客の注文がトンカツが多かったらしくて、その結果としてトンカツ店みたいになってる。 惰性で弛緩した駅前シリーズと違ってよく出来てるとか、
川島本に書いてあったっけ >>5
その評はまったくフェアな見方でないね
川島監督が生きていれば職人シリーズだってマンネリになったかもしれないし
63年当時は駅前シリーズも絶好調だ 青龍軒(グッドネーミング!)行きてえ〜(´Д`;)
上野オーク○ラ行ったついでに行くようなとこじゃないから(見栄っ張り) 三木のり平の「何はなくとも江戸みどり」には笑った。
川島雄三には「とんかつ大将」って映画もあるね。
佐野周二が主演の、とんかつが好きな医者の話。 >>10
「喜劇・南京大虐殺」
「喜劇・従軍慰安婦」
「喜劇・悪魔の飽食」
というのは、どうだろうか。
大爆笑間違いナシだと思うんだが。 山茶花究の役のおかげでテレビ放送は無理だな
そう考えると意外と闇ある >>13
もう閉店しちゃった静岡の『蝶屋』ってとんかつ屋さんは、
『青べか物語』で左幸子が森繁久弥に差し入れるカツライス
そっくりのトンカツを出してくれて美味かったなあ。 井泉にはこの映画のポスターだかスチールだかが貼ってあった
今もあるかどうか >>17
山茶花究のセリフだったっけ?
「今は電気できれいにやるんだよ」みたいなセリフがあったような。 >>15
BS、CSならOKでは?
「血と骨」ってテレビ放送してなかったっけ? 今でも豚の供養ってやってるのかな?
俺たちも食べる時には感謝だなぁ 森繁が作った揚げたてのトンカツを加藤大介が放り投げるのはちょっち勿体ない気がしたな。 >>16
カツもいいけどクリームコロッケが良かったなあ
遠鉄百貨店に出店してた時に行ったお>いせん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています