△△△△△八甲田山 第九次雪中行軍△△△△△ ★3
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公開トークが見たかったのに二回とも録画失敗した!(怒)
本編はまだやるけど、トークはもうやらないっぽい(泣) >>157
普通に番組表から予約すればトークも入るが、どういう理由で失敗? >>158
残量不足とかで…。
大晦日にまた放送するそうなので次は気を付けて録画します! そもそも徳島が咄嗟に安請け合いしてしまったのが悲劇の発端とも言えるんだよな
それは序盤で彼自身が悔恨していたが 安請け合いといっても「歩いてみたいと思わんか」ときたら否とは言えんとろだと。 大竹は「俺たち兵隊の衣装は日露戦争の頃と同じでペラッペラなわけさ。その時点で70年ぐらい前の靴を履かされるんだよ」と述懐。映画には凍傷対策のため靴下に唐辛子をまぶして靴を履くシーンがあるが、撮影現場でも同じことが行われた。
ロケ現場には、宿舎より1時間から3時間をかけて徒歩で向かったという。「偉い俳優さんたちは雪上車だけど、俺たちは歩き。で、出番まで待つ。あんまり寒いもんだから、雪に穴掘って潜って顔だけ出して待つんだよ」と過酷な現場を振り返る大竹。
さらに「そんな中、風速30mの吹雪を起こす機械回すんだよ。ただでさえ寒いのに」と想像を絶する現場の一端を明かした。
「俺はエキストラに毛が生えたような役だからね」と笑う大竹が演じたのは、最初の犠牲者となる輸送隊員C。しかし本人はあまり覚えていないようで「俺、一番最初には死ぬんだけど、そのあとも出てた
ような気がする。だって撮影は最後までいたしなあ」と告白する場面も。
シネマコンサートについては「芥川也寸志さんの書いたメロディは、聴いてるだけでも寒くなってくる。本当にいい音楽だから、生のオーケストラで聴けば体感温度も下がって、映画を楽しめることでしょう」と期待を寄せた 年末に北海道では過去最大級の寒波が予想されてる
八甲田を歩いてみないか? 天気さえよければ問題なくいけたんだろうな
問題なくいけたら映画にはならないけど >>166 十分な準備と万全の防寒具、有り余る食料、着替えを運ぶ補給隊を
用意して退避室付きの車を随行させた上で行いたいと思います。 最低すぎる…またトークの録画失敗した…
俺には見させないつもりか馬鹿野郎!! >>169
でもさ、田茂木野の村長が1月と2月の八甲田は一度踏み込んだら生きては帰れねえ
白い地獄だ、っていってたよ
冬に八甲田で好天が数日続くことのほうが稀なんじゃないかな 地元の若いのが度々遭難死するんだから兵隊さんが
宮城の福島のという話でもないと思うんだ
仮に成功してもそっちの方が僥倖という気がするよ 最悪の天候の時に突入してしまったからな、それでなかったら半分以上助かっていたと思う 爆弾寒波で各地でホワイトアウト現象も報告されてる
いま行くと神田隊と同じ状況を体験できそうだな ホワイトアウト=八甲田じゃない
色々な要素が重なってのあの悲劇だ 八つ墓と共に芥川独特の曲調が
悲惨さを際立たせるな 1月と2月の八甲田は一度踏み込んだら生きて帰れねえ、白い地獄だあ >>190
この映画見ると無性に温泉に入りたくなるのだが >>184
北海道では車がほとんど通らない道でガス欠や車故障して携帯がつながらないとアウトらしい
冬山装備でも持ってない限り 雪中行軍隊は田代に到着。
いま温泉に入って一杯やっているところ。
ラストシーンは神田大尉、山田少佐の宴会芸で
エンドロールが流れます。 逆に田茂木野の時点でホワイトアウトの状況だったらな 青森市内もホワイトアウト、
連隊本部を出発した瞬間に遭難してしまう雪中行軍隊。 さすがにそんなだったら当時でも中止にしましたかね? 天候は怪しいけど半端に続行可能な感じだったから「ここで引き返したら名折れ」みたいになった感じもするしな
初っ端から視界不良で前進不可能だったらその場は退いて後日再チャレンジになった可能性もあるかも リメイクして欲しいけど 現在の青森の気候では迫力やリアリティーが出ないだろうな。
せめて北海道大雪山系くらいじゃないと… >>129
山田小佐役は佐藤浩市でお願いしたいであります! >>207
なんでリメイクが必要?
リメイクなんてオリジナルのパクリや影響を受けるてて、
しかも今の糞芸能人でまた撮る意味なんて皆無 リメイクとにかく絶対否定するのも、どうかと思う
別物で嫌なら無視すればいいだけの話
失敗作だってもちろんあるが、リメイクした傑作だって沢山あるんだから 映画界が活況だったころのリメイク作品は傑作が多いけどね 活況だった頃って、現在は違うって認めてるじゃん
今、リメイクしたところでモデル上がりのやつやジャニタレやらがやるんだからいらん SFとか戦争とか特撮やセットなど昔できなかった事を今リアルにリメイクというのはいいと思うんだが
社会派大作は脚本と役者の魅力が大きいから中々難しいんじゃ無いかな
日本の一番長い日なども旧作に比べるとリメイクしない方が良かったと思える 今の日本の役者は全部ダメ、という決めつけは、老人の偏見じゃないの?
現在だって、良い役者はいっぱいいるし、良質な映画、ドラマも沢山あると思うが 邦画でリメイクがよかったのなんて思い浮かばないけどな 撮影に3年かけて実際に冬の八甲田山でロケとか今は難しいだろうね 今どきの役者に役作りで3年間短髪にしてろってのも難しいわな 三船敏郎主演の「どぶろくの辰」で
田崎潤がタコ部屋からとびっちょ(脱走)しそこなって
とんでもない仕置きを受けてたなぁ
あのシーンはホモは堪らんだろね 映画と映画の原作と史実の違いを調べるとなんかもう無茶苦茶だな
弘前第31連隊は地元の山で何度も何度も雪中行軍をしてた雪山のスペシャリスト集団
青森第5連隊は八甲田山の本番前の平地で訓練でで立ち往生するレベルの初心者達
舞台の中に田代温泉に行った事がある人がゼロにも関わらず案内人無し
しかも当時の田代温泉は老夫婦が二人でやってる民宿レベルの宿で
無事にたどり着いても210名なんて絶対に収容できないと言うw 当時は日本男児たるもの気合があれば大丈夫だっていうノリもあったんだろうな そもそもの八甲田山踏破も弘前第31連隊の自発的な計画立案で
自分のテリトリーで負けちゃいられんとライバル心燃やした青森第5連隊も独自に計画立案とか・・・・
映画の影響でてっきり上からの命令でイヤイヤやってたって思ってたわ 俺が前いた親会社
管理職研修で新田次郎の原作が教材だったらしい
何でも神田大尉のほうがあるべき姿なんだと 「天は我が社を見放した」
「ここで我が社は倒産する。各自自ら転職先を見出してブラックまたはナマポへ進行するように」 >>230
進藤特務曹長や緒形拳は夏場に行ったことがあるんじゃなかったっけ 田代新湯ってゆるい崖の中腹みたいな場所にポツンと小さな一軒家があっただけなんだろ
吹雪の中だと100mくらいまで近づいても見つけられないような場所だったんじゃないのかね そそ
だから無事にたどり着いても隊員の殆どは建物に入れないし
温泉になんて浸かったらマイナス数十度の中で壮絶な湯冷め必至と言う地獄 もし田代にたどり着いたとしてもある程度死亡者が出る事になるの? 田代温泉は知らんけど、日本の温泉の多くは
ボイラーで加熱しているから、夜温泉に行くとぬるま湯で
あることが多いらしい。俺も30年ぐらい前、軽井沢の露天風呂に
忍び入って、零下3度ぐらいの気温の中、20度ぐらいの水風呂に
入ってしまったことがある。気温差があるから、湯気がたって
いい感じに見えたのだが、マジ死ぬかと思った。 昔混浴だったのは、泉源が小さくて湯量が少ないとこがほとんどで、
男女の区切りする余裕がなかったってのもあったとか 田代も貧弱な湧出量だったはず 田代温泉が大部隊で宿泊できるような施設ではなかったってことは事前に分からなかったのかな
仮に辿り着いてもその場で露営するつもりだったとか?
下調べも不十分でそういう部分から計画の粗があったってことかな >>241
初日にたどり着けてたら死者は出なかったかもしれん
軍医が随行してたから疲労の激しい行李隊員や凍傷者は
優先的に屋内で休憩させただろうからね
でも元気な兵は屋外で露営ってことになっただろう
二日目になると重度の凍傷や疲労と空腹からくる重い低体温症の兵も出てくるから
その時点で田代に着いてもどうにもならなかった人は一定数いただろうな 今日は地元はかなり雪が降った
思わず鼻歌
♪ゆきーのしんぐん こーりをふんで
♪どーこが かわやら みちさへしれず ♪ままよだいたん いっぷくやれば
♪たーのみすくなや たーばこがにほん 全員が温泉に入ったままでいたら凍死しない。
無理をすれば210名が一緒に入れないこともない。
肌を寄せ合って、違う映画になっていたかもしれないが。 >>249
サイズ的に無理ぽ
お湯が殆どあふれるくらいにぎゅうぎゅう詰め込んでも50人くらい
その場合に温泉としての保温効果があるのかどうか疑問だがw しかし田代温泉の大きさとかも下調べしてなかったのか? ずさんすぎる 田代温泉についても基本的には野営する予定だったからね
その為にソリ部隊に必要な物資を運ばせてたわけで
猛吹雪でその装備を放棄っていう時点で全ての予定がちゃぶ台返しになった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています