2月10日(水)の夕方、パリ17区の公共空間に日本人が友人と3人でいたところ、
塩酸をかけられ、顔をガードするために覆った掌に火傷するという傷害事件があったという。
この事件については日本のメディアでは一切報じられておらず知らない人も多い。