男はつらいよ 38作目
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“愛してるよ”とその女の前で言えなくちゃ
男は惚れてることにはならないのでございます。
前スレ
男はつらいよpart37
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rmovie/1502875916/ この映画が終る事が出来なかったのは、この映画が松竹映画の稼ぎ頭で、松竹の屋台骨を支えていたからだろう。
この映画を作らないと松竹が潰れる、という危機感があって山田洋次の尻を叩き、尻馬に乗った山田洋次は渥美清の病苦を百も知りながら製作を続けた。
そして稼ぎ頭の渥美が死んで松竹映画は潰れた。 夏木マリや風吹ジュンと同い年なのに、満男から「お姉さん」と呼ばれる松坂慶子。 愚劣な印象の内容の映画がシリーズでは48作もやってるとは、日本映画界の衰退が著しい要因だよな‼
橋田壽賀子ドラマみたいな、男はつらいよシリーズ >>569
それならお前が崇高な映画撮ってみろよ? 山田洋次は船員が好きだな。
24作のマドンナの恋人、28作の地井武男、38・39作のすまけい、45作の永瀬、そして46作の島田正吾。 寅次郎の縁談、も非常に面白かった。
まあ寅さんのアクションは控え目だけど、
見ていてツライような感じはまだない。
ただ、御前様がストーリー上健在のようだけど、中の人は…
久しぶりに冬子さんが登場して期待したけど、代打的な出演だったのかな。 松坂慶子は27作の時よりふっくらしてたけどやっぱりいいな。
あと2作か、寂しくなるけど年内にまた1作からやるかなー。
やっぱり昭和の時代の空気ムンムンの初期の頃の作品がいいな。 俺が寅だったら、
まず知恵遅れの榊原ルミを沼津駅前の宿に連れ込み、手をだして、
亀戸天神での八千草薫のプロポーズを素直に受け、やるだけやって遊び、飽きたころポイ捨て、
大原麗子を引き留めて結婚し、とらやを継いで2人で仲良く団子屋を経営し、
松坂慶子とはあの大阪での夜、やさしく朝まで抱いてやり、
いしだあゆみの夜這いにも激しく応じ、
竹下景子は妾にして、備中高梁に年数回通って人生を楽しむわ 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― 俺が寅だったら、
まず知恵遅れの榊原ルミを沼津駅前の宿に連れ込み、手をだして、
亀戸天神での八千草薫のプロポーズを素直に受け、やるだけやって遊び、飽きたころポイ捨て、
大原麗子を引き留めて結婚し、とらやを継いで2人で仲良く団子屋を経営し、
松坂慶子とはあの大阪での夜、やさしく朝まで抱いてやり、
いしだあゆみの夜這いにも激しく応じ、
竹下景子は妾にして、備中高梁に年数回通って人生を楽しむわ 俺が寅だったら、
まず知恵遅れの榊原ルミを沼津駅前の宿に連れ込み、手をだして、
亀戸天神での八千草薫のプロポーズを素直に受け、やるだけやって遊び、飽きたころポイ捨て、
大原麗子を引き留めて結婚し、とらやを継いで2人で仲良く団子屋を経営し、
松坂慶子とはあの大阪での夜、やさしく朝まで抱いてやり、
いしだあゆみの夜這いにも激しく応じ、
竹下景子は妾にして、備中高梁に年数回通って人生を楽しむわ 看護師の亜矢ちゃん、ちゃっかり新しい彼作ってたね
東京まで追いかけてくるかなと思ったのにな 18作で真野響子は青戸の団地に住んでて今もurの団地で残ってるけど
フィルムと実際は違うね。時代も違うのもあるんだろうけど。
帝釈天の参道も映画だと生活感あるけど実際はあんなに生活感ないよね 城山美佳子ってサンミュージックなんだな。ならばこの大抜擢もうなずける。
その後鳴かず飛ばずだけど、今でも芸能活動してるんだな。 もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… 泉ちゃんは満男には高嶺の花というか満男じゃ
物足りないだろ。牧瀬里穂のほうがいい。>>582の娘なんてお似合いだよ。泉ちゃんをどうしても大金持ちと結婚したゴクミと重ねてしまう 久我美子や有馬稲子、岡田茉莉子、桑野みゆき、岩下志麻、生田悦子や尾崎奈々とかがヒロインで出てくれたら良かったですね〜松竹の人なのに。 >>583
あそこは戦後間もなくできた団地で10年以上前に建て替えられた。当時見てもボロいくらい。 動けない寅さんなんて絶対見たくない
若くて威勢のいい、粋なタンカをきる渥美さんを覚えていたい
だから33作以降は絶対に見ない
なのでいつも自身の中には若い寅さんと若くてキレイなさくら、太ったタコ社長とおばちゃん、そして森川おいちゃんやらがわちゃわちゃやってて楽しい❗ みつお???
いつまでも中村くんでいいよ
30作後半以降の糞作品なんて見ちゃいられないわ 色々と偏りがあるよな。
ロケ地にしてもそう。
自分の故郷・岐阜なんて、エンディングでチョロっと撮影してるのが何作かあるけど、メインの舞台には一度もなってないし。 もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… >>593
フラフラしてて心配にさせる
喧嘩は満男と笹野にスライドさせてもよかったかな 初期の作品でさくらが膝下まである白いハイストッキングはいてんだけどあれは倍賞千恵子の趣味なのかな。今じゃちょっと見ないけどね まともなのが博とさくらぐらいで寅、おいちゃん、おばちゃん、満男、タコ、あけみ、御前さま、源公とくせがあって変なやつばかり。 個人的にはさくらはちょっとおかしいと思ってたな
博とタコ社長がどちらかと言うとまともな感じに思ってた
と言うか博が良い人過ぎて他との差が大きい おいちゃん、おばちゃん、御前様はマトモじゃないのかよ。。。 ようやく46作目見終わったけど、いまいち盛り上がりに欠ける回だったな。
クライマックスが前作と同じく徳永英明の「最後の言い訳」ってのも興醒めだわ。 永瀬正敏が演奏してたのはヒルビルーバップスって超どマイナーバンドの曲
選考基準が解らん ヒルビリーバップスの間違いじゃね?
演歌や昭和歌謡しか口ずさまない寅さんに「今風の曲でも歌ってくれよ」って台詞あてがってるし、もうこの頃の作品は迷走しまくってて見てられない。 寅さんとリリーやボタンって一線を越えた関係だったんやろか?
もちろんベッドシーンそのものは描かれて無いけど…
明らかに他のマドンナとは違う気ガス・・ もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… 渥美清の不細工面で、良く48作も作りギネスにした事!
山田洋次も不細工面だし、吉岡秀隆も不細工面
なんか所謂、松竹の不細工俳優、監督らによる人情喜劇の大シリーズだなんて超〜気色悪い!
昔は佐田啓二、鶴田浩二、高橋貞二、佐分利信、上原謙、佐野周二と言う2枚目俳優が沢山居たのにね〜1喜劇俳優さんの渥美清と言うのが風来坊の主役とは聞いて呆れる >>607
ただ下品な感想を吐露するしか能がなさげな、
さぞ薄っぺらい人生、お疲れという他はない。 >>607
お前みたいなモーホーの基準で語られても常人には伝わらないわ そもそも男前で作ったらすぐに恋愛成就して終わってしまう >>602
前作で流した「夢を信じて」は好きな曲だけど、寅さんには使って欲しくなかった タイアッブとか、満男世代の雰囲気を出そうとする意図があったんだろうけど、場違い感が半端なかったね
寅さん世界の終わりかけというか、末期感を抱かざるを得ない あの頃は、昭和から平成に変わって、バブルも崩壊して目まぐるしい時代の変化にどう追随するか、いろんな分野で戸惑ってた時代だからな。 北京原人やREXの時代だな
それを考えると随分ましな映画だよ >>608 609
渥美清みたいなのが大手を振って主役するから、若山富三郎や高倉健、石原裕次郎みたいなヒーローが出なくなりましたねw 今、男はつらいよ1話から見直してる
ミヤコ蝶々、東野英辞郎
いいわ 大好きな役者
寅さんよりかっこいい男いないw 松本清張原作、佐田啓二&岡田茉莉子主演の「無宿人別帳」
加藤泰監督、中村錦之助(萬屋錦之介)&池内淳子の「沓掛時次郎・遊侠一匹」
のすぐに斬られてしまう三下チンピラが渥美清にはお似合いです このシリーズでは、源公の佐藤蛾次郎が一番いい男だよ。 少々マニアックな話だが
寅さんが博に「パンツ野郎」って言うのは
どの話か覚えてる人いる? 樫山文枝の回では
メガネを掛けたからと言って勉強した事にはなりませんよ
お前だって新しい褌しめたら
僕はパンツですよ
とかの流れで 寅さんが東北の被災地にいる情景を思い浮かべたら、泣ける >>623
同じ民藝女優さんの日色ともゑも出てましたね 民芸の重鎮と言われた宇野重吉って「紙風船」に画家の役で出てたけど、精彩無くセリフをボソボソ喋るだけの冴えないオッサンだったけど、あんな演技でどこが大俳優なの?
大廃油の間違いじゃあないの? 終盤の作品は駄作みたいな風潮があるけど、今回の47作は近年稀にみる完成度の高い作品だったね。
笠智衆は既に他界して、渥美清も先が短い状況だけに、製作陣にも期するものがあったんだろうね。 >>627精彩無くセリフをボソボソ喋るだけの冴えないオッサン
に見えたんならお前さんは素直な見方してるよ大したもんだ、どうしても宇野の巧さに舌巻いて。ありがたがってしまうが オマエラ、寅さん映画の本質が分かってないな?
この映画は人情喜劇なんかじゃあないぞ。
山田洋次が仕組んだミステリー映画なのだ。
寅という男が親父とケンカして家を飛び出し、20年振りに帰って来たら…。
親父と義理母(寅は妾腹)と兄は死んでしまって、ダンゴ屋は叔父夫婦が継ぎ、腹違いの妹、さく
らを育てている。
20年のうちに三人が死に絶え、店を叔父夫婦が乗っ取っている!
これはミステリーだろう。
つまり、叔父夫婦が三人を次々と亡きものにして、寅に所有権のあるダンゴ屋を乗っ取り、なに喰わぬ顔で主人に修まっていた。
初代おいちゃんの森川信は、トボケた顔をしてるけど、実はとてつもない《悪》。
裏の印刷工場のタコ社長を仲間に引き入れて、三人を次々と…。
タコも共謀罪!
森川のおいちゃんがどのような手口で三人をやったか?
それを解明しないうちに主犯の森川は死んでしまった。
犯行の全容を知っているのはタコばかり…。
というミステリーなのだ。 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― >>621
佐藤蛾次郎ってグレート・カブキに似てるよな。 >>627
じゃあ新劇や宝塚みたいに終始、洋画の吹替みたいな張った声でセリフをいうのが良い役者なのかな?
違うでしょう
特に映画ではね 今回、谷よしのさんがずいぶん年取ってて直ぐに分からなかった。
いよいよ来週でゴールか、寂しくなるな。DVDは持ってるけど、
なんというかテレビ放送で観たいんだよな。 >>634
宇野重吉はキミが軽蔑する新劇の生え抜きの役者何だが…。
「劇団民藝」の舞台での宇野を見た事があるかい?
オレはDVDで最盛期の宇野の舞台(鶴の恩返し、を主題とした劇)の記録を見たけど、舞台でも宇野はセリフをボソボソ喋ってるんだよ。 >>633
上で言ってましたが、佐藤蛾次郎がイケメンとは驚きですね!
基本的に出てませんよね、イケメン。
あの寅さんシリーズはブス男に勇気を与える巨大シリーズですよね。 >>628
46.47作目、は末期の男はつらいよぐたぐたつまらなさから比べたら上出来
後藤久美子が出てた辺りは最悪も最悪 >>636
新劇みたいにってことは新劇一般、という意味で普通捉えるでしょう
洋画アフレコだって新劇俳優がするものだし、
新劇的な発声法が実写映画に合うんですかということだよ
ぼそぼそというけど当方は特に彼のそれが気になったことはない
志村喬もラジオドラマの収録ではボソボソで、共演者が心配するんだけど
完成版を聞くとそれが全く気にならないというのは有名な話
宇野にも同じことがいえると当方は思う
あなたの耳は健康かね 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… 寅さんの巧みなセールストークとか、満男にそっと囁いて去って行くとか、かたせ梨乃の暮らしぶりを遠くから眺めて去って行くとか、寅さんが随分カッコよかったよな。
以前のようなヒッチャカメッチャカな芝居はもう出来ない状態だったのか、それとももう幕引きを覚悟しながら制作してたのか。 もうウルトラマン並みに動ける時間が限られてたんだろうな もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… 映画『男はつらいよ』の鉄道シーンを一挙紹介鉄道好きの寅さんファン必携の一冊『寅さんの列車旅 映画『男はつらいよ』の鉄道シーンを紐解く』を刊行
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002054.000005875.html もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… 寅、おいおば、タコなど死んだ人はその設定でさくら、博、満男、あけみ、源などの存命人物で新作作ってくれないだろうか。他はリリーに竹下景子、松坂慶子、笹野さん等でお願いしたい 寅、おいおば、タコなど死んだ人はその設定でさくら、博、満男、あけみ、源などの存命人物で新作作ってくれないだろうか。他はリリーに竹下景子、松坂慶子、笹野さん等でお願いしたい >>644
もし大酒家だとしたら都立健康長寿医療センターの研究所でお酒は老化を早めると。テロメア細胞と言うのに損傷が起きて皮膚の感じも老けると。 ガッツだぜ、愛は勝つ、それが大事
そして2018年は
『人生はリベンジマッチ』
↑
名曲、ユーチューヴ検索 ラストの2、3作は、キャスト陣の先が短い事を悟って、幕引きを画策しながら作ってるように感じるわ。 寅さんとリリーやボタンって一線を越えた関係だったんやろか?
もちろんベッドシーンそのものは描かれて無いけど…
明らかに他のマドンナとは違う気ガス・・・ もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… 寅は童貞のような気がする
それかインポか。だから好意を寄せられても
逃げてしまう。
満男?満男は多分島の娘が初めてだよ。
泉ちゃんと結婚する前は牧瀬里穂とも隠れて付き合った。博やさくらは知らないけど寅は知ってる。 寅は童貞のような気がする
それかインポか。だから好意を寄せられても
逃げてしまう。
満男?満男は多分島の娘が初めてだよ。
泉ちゃんと結婚する前は牧瀬里穂とも隠れて付き合った。博やさくらは知らないけど寅は知ってる。 寅は童貞のような気がする
それかインポか。だから好意を寄せられても
逃げてしまう。
満男?満男は多分島の娘が初めてだよ。
泉ちゃんと結婚する前は牧瀬里穂とも隠れて付き合った。博やさくらは知らないけど寅は知ってる。 エンディング付近で、近所中の人らが電話先の寅さんとまるで最終回のように挨拶するのって何作目ですか? 佐賀に行ったときの「僕のおじさん」回、だったかな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています