原節子をおおいに語ろう Part9 [無断転載禁止]©2ch.net
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また原節子様について、お話しできるとは嬉しいです。芦川いづみのスレみたいなワンパターンではなく、ゆっくりじっくりいきましょう。フィルムセンターで、戦前のまだ観ていない映画を上映して欲しいですね。 芦川いづみスレにここのスレを気にしている奴がいるな
864 この子の名無しのお祝いに sage 2017/06/22(木) 07:07:35.01 ID:Dc+rt2tR
原節子スレにここのスレを気にしている奴がいるな
867 この子の名無しのお祝いに sage 2017/06/22(木) 09:21:10.76 ID:fHE9sJnS
>>864
3 名前:この子の名無しのお祝いに 2017/06/22(木) 01:07:20.05 ID:3IunJI9w
また原節子様について、お話しできるとは嬉しいです。芦川いづみのスレみたいなワンパターンではなく、ゆっくりじっくりいきましょう。フィルムセンターで、戦前のまだ観ていない映画を上映して欲しいですね。
↑これね
まあ懐かし邦画のスレなんかどこもワンパターン(マンネリ化)でしょう
秘蔵の未公開作品でも出てこれば盛り上がるだろうけど 原節子作品を初めてみる人に薦める映画。何がいい?
僕はラブコメの「お嬢さん乾杯」。これでファンになった。モノクロの顔の陰影が素敵で、ハリウッド女優のよう。しっかりした体格、可愛いあり。焦らしが秀逸だ。 尾形敏郎「晩秋、小津安二郎」(「キネマ旬報」7月上旬号)は、連載12回目。原節子さんにも詳しくふれており、いいですね。人や家族のために犠牲になる原節子。彼女の映画界入りも家族を助けるため、「河内山ー」や「お嬢さん乾杯」も自分が犠牲になりますね 片岡義男C「〜当時の電車の車両のなかには、床と天井をまっすぐにつなぐ金属製の支柱が、ひとつの車両につき三本ほど立っていた。原節子とは知らないまま、何度も優しく丁寧に礼を言いながら、その老婦人は僕の開けた席まで歩いてきて、そこに
座った。そして更に何度か、原節子
に礼を言った」 続く。
、 「お嬢さん乾杯」を、今観た。何度みても面白いね。原節子は演技上手いと思う。毎日映画コンクール演技賞を受賞したこともあるけど、コメディーいけるわ。義兄の増田順二は、ふざけるというか、とぼけている感じ。姉の森川まさみも、美人だな。 >>7
この髪型って松田優作のテレビ探偵物語末期の優作の髪型と似てる
優作も原節子を意識してたかもしれない?(笑) どうぞ、どうぞ、といって、佐野周二がカップで飲もうとすると、酒が入っていた。焼酎。
「あ〜あ、お腹がすいた」と、長いまつ毛で言われたら、たまらんよ。ファンは、非日常の映画の世界に酔っていたわけね。 >>8 「〜一件は落着し、さて文庫本の続きを読もうとして吊り革につかまりなおした原節子は、当然の成り行きとして傍に同じく吊り革を片手で握って立つことになった僕に顔をむけ、「坊やはお利口なのね」といった。あの声で、あの顔で、そして
全身から発散してやまない、あの
雰囲気で」(片岡義男D) 6月30日(金)9時40〜シネマ尾道(広島県)で、「東京物語」上映
6月27(火)10時30分/14時〜「山の音」
28日14時〜。29日14時〜「山の音」
鎌倉市川喜田映画記念館にて。川端作品の上映。浄明寺周辺が舞台。原節子の住所の近くだ。 所有する原節子のDVD 河内山宗俊、麦秋、白痴、山の音 「河内山宗俊」のDVDもってるなんていいな。「お嬢さん乾杯」は、新品か中古を買うか迷ってる。「驟雨」はソフト化
されてないのに、外国人は観てるね。sudden レインと英訳してる。俺は6本もってる。 >>18
中古で充分 お嬢さんーも中古で買った
オレはコレクターではないんで大概のソフトは中古で買う
アマゾンにしてから探すソフトが容易に見つけられるようになり
人気作品なら安価で集められるようになった
そこいらの名も無き店頭中古販売に比べたらネット販売は信用第一だからきちんとしているよ
店頭販売とはいえネット併用販売してるところはもちろんちゃんとしている
節子作品なら次は誘惑を考えてるけど、これはレンタル落ちとかさなげだから
定価で買うしかなさそうだw 「娘と私」(1962)は、ラスト2本目。
http://app.f.m-cocolog.jp/t/typecast/76352/74943/99896272/image?src=http://color-of-cinema.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2015/06/04/0002.jpg >>15 「〜当時の僕はすでに書いた通り中学校の三年生だったのだから、誰にも何にも憚ることなく、坊やだった。世田谷代田駅に電車が停まるまで、坊やは緊張していた。電車が停まり、ごく軽く彼女に会釈して、僕は電車を降りた。原節子は坊やに
会釈を返してくれた」(片岡義男E) 晩春は「紀子3部作」を含め、小津映画9作品を2400円くらいで購入。安く購入した。「白雪先生と子供たち」など大映作品は、店頭で割引で2100円くらいで買ったよ。 どしてブルーレイにしなかったん?
映りは段違いだよ >>22
これはグラビアだろうか。それとも、何かの映画の撮影かな?
>>27
やはり、東宝が「第二の原節子」にしようとした沢口靖子に似ているよね。 >>21 「〜言葉で綴るなら以上のようになるこのエピソードを、僕よりも年上の友人や知人たちに、僕は何度となく語って聞かせた。本当にこの通りのことが現実にあり、ノンフィクションとして事実だけで成立している話なのだが、誰一人として
信じる人はいなかった」(片岡義男F) >>27
原節子さんは、他にも水着姿があったが、みな15歳最後の頃だよね。4か月の世界ツアーから戻ってきてからは、水着を拒否する。 「嫁ぐ日まで」(1940)に、原節子を好きな従兄で出演した大川平八郎は、コロンビア大学演劇科を出て、ハリウッド俳優として出ていたことが分かった。1905年生まれ。日本に戻り東宝の前身のPCLにはいった。若く見える。「君と行く路」に出ており、
好きな人と結婚できず、自殺する。 昨日の「やすらぎの郷」(61回)で、原節子や山田五十鈴、阪妻らの名前が出たらしい。誰かみた人いますか。 >>29 「〜「お前ねえ、そんなことがねえ、この世のなかでねえ、あるわけがないんだよ」とすら言った人もいった。一体何を根拠に、そんなことがあるわけがない、と断言できるのだろうか。誰にとっても原節子は、崇高な頂の更にどこか上の方で、燦然たる
純粋な輝きを放っていた」(片岡義男G) ブルーレイって、そんなにいいのか。知らなかった。
原節子は、本人が極端に抑制された演技か、極端に発散された演技が好きだと言っている。中庸はダメだと。ということは、小津と黒澤映画は合っていると思うな。「わが青春にー」に
ぼくは好きだな。 >>34
YAZAWAファンな男が家族と表参道歩いてたら
前からジャージ上下&キャップ姿のYAZAWAがウォーキングしてたとか
「あ!永ちゃん!」と思わずファン男が叫んだら YAZAWAは「シーッ」と指で制止して握手してくれたとか
そんな経験を興奮まじりに掲示板に書いてた
お気に入りのスターにそんな都合よく合えるわけないと思いがちだよな
万が一自分がそんな経験しても誰も信じてくてないだろう
俺が実際に間近で見たのはたけし軍団の義太夫他と可愛かずみ
このあたりだと信じてもらえるんだよなw まあ、有名人と話したといっても、信じてくれない世間だから。
「お嬢さん乾杯」は映画館でみると、原節子が佐野周二の手(手袋)にキスしたシーンが画面に入らない。DVDだと分かるけど。気をつけて観て欲しい。ホントだよ。 俺も原節子存命中彼女の自宅前でたたずんでいたら、たまたま彼女が家から出てきた。
俺を見ると、「あら、いい男ね。俳優になったらどうかしら」と話しかけてきたが、
どうせ誰も信じないと思い、今まで誰にも話さなかった。 >>33
姫(八千草薫)の京都の実家(旅館)に来てた客としてその3人のほかにマキノ(省三?雅弘?)、
伊丹(万作)、目玉の松ちゃん(尾上松之助)、田中絹代の名前が挙がってた。 八千草薫は名前は「摂子」だから、原節子の代わりかと思ったが、そうでなかったか。古い俳優らが本名で出てくるとは、なんかいいな。
>>38
みんなで、原節子にあった話をしようぜ。架空でもOK. 俺も会ったよ。 京橋のフィルムセンターで、ようやく原節子特集をやる。「特集・逝ける映画人を偲んで」7.20〜11.23
原節子特集は11月全ての予定。三回忌の特集と同じです。遅すぎだろ、とツッコミたい。内容は、まだ先ですが。 >>34 「〜その輝きを、一介の坊や如きが、こともあろうに電車のなかで、ほんの束の間とは言え、1人でその全身に受けとめることなど、断じてあってはならないことなのだろう」(片岡義男H) ◎神保町シアター 原節子映画上映日決まる。8月27日〜9月30日 「東京の恋人」など。
「わが青春に悔なし」
https://pbs.twimg.com/media/DDWevoiU0AEUyH9.jpg:small キタネ 神保町シアター(はーと)
昨年は全然知らんオバチャンに席の荷物見張り係させられた
今年はどんなハプニングが起こるかや 確かに「麦秋」は自然に演技していた原節子。同年の「めし」の夫に怒り、蔑むシーンは好きだね。同年の「白痴」山田五十鈴も、蔑む瞳がいいな。
https://pbs.twimg.com/media/DDWcoi9VoAAu_7Y.jpg:small >>45
× 山田五十鈴
なぜか、入ってしまった。 戦後の原節子は「麦秋」が一番いいと思う。飾り気がなくて自然でのびのびとした演技ができている。
この映画の紀子が原節子の実像に最も近いのではなかろうか?
映画自体の出来も紀子三部作の中で最高だと思う。「晩春」と「東京物語」ばかり取り上げられる風潮には違和感あり。 「大番」(1957.3〜58.7)シリーズをみたいな。加藤大介が主役だけど、マドンナ役で出ている。観た人いるかな?
最後は、求婚されるのだけれど… 「大番」は加東大介主演の4篇シリーズものだね。原節子の出番は少ない。映画は田舎の少年が上京し、株屋の小僧を振り出しに、兜町を席巻する相場師に出世して故郷に錦を飾る一代記。
「大番」とは主人公が履く猿股のサイズのこと(2Lサイズ位?)。
昔は「図々しい奴」など面白い立身出世ものが多かったよね。そういえば、「図々しい奴」にも主人公があこがれる地元のマドンナ(佐久間良子)が出てくる。
どん底から這い上がる男にとって、天女のようなマドンナの存在が不可欠なんだろうな。
「大番」は、俺はVHSで観賞したが、DVDでは出てるのかな?
テレビ版では、主演がたしか渥美清だったと思う。 「名前のあとに括弧をつけてそこに肩書を入れるとき、今その肩書は作家だが、作家をやめにして、お利口、という肩書にしたい、と僕は考えている。何しろ原節子が直接にそう言ったのだから、お墨付きとしてはこれを超えるものはない神々しさではないか」
(片岡義男ー終り) 「原節子のすべて」
より。 じゃあ、俺も原節子に言われた「俳優」を肩書きにしようかな。 >>49
「大番」は、DVDは出ていない。大ヒットしたのにね。VHSには、戦前の原節子の映画も多くあるらしいが、僕は最近ファンになったのでDVDか、特集しかないですね。11月のフィルセン原節子特集でやって欲しいな。 >>52
今は、戦前の作品が著作権フリーになってYoutubeなどにアップされる時代になったから嬉しいよね。
一昔前なら伝説に過ぎなかった、戦前の原節子出演映画も見れる。
ただし「大番」が見れないのは自分も残念。ぜひもう一度観賞したい。
共演は淡島千景・仲代達矢・河津清三郎。あと、要所で主人公の「ギューちゃん」に的確なアドバイスを告げる謎の男がチャップリンの格好をした黄門様w かなりオバサン風になってるから女優としては最晩年期かね 原節子の戦前の映画では、島津保次郎と撮った6作品のうち、1番いいといわれる「母の地図」(1942)をみたい。また「熱風」(1943)ー山薩。伏水修監督の「青春の気流」(1942).「東京の女性」(1939)。「兄の花嫁」(1941)など。観たいな。 あるTwitterで、原節子さんが「風と共に去りぬ」に出てくるメラニーに、似ているといっていた。
最近みてないからわかんないな。 「 戦時下の日本映画」を読んでいたら、「ハワイ・マレー沖海戦」より、「決戦の大空へ」の方が、最終的に観衆が多かったと記す。両方、原節子は出ているが、俺も「決戦の大空へ」がいいな。原節子の出番が多く美しい。国策映画だが。 国民・庶民は、戦時中でも映画には息抜きを求めるから、国策映画にはそれ程観客が入らなかったらしい。お金を払うのだから当たり前か。やはり喜劇当たりだとエノケンになるのか。原節子とも共演したと思うけど、分からないな。 「決戦の大空へ」もそうだが、戦前戦中の映画は、軍隊の上官が優しい常識人ばかり。
これが戦後になると、どの映画でも極悪非道の鬼に変身するw
変わらず美しいのは原節子だけ。 やはり戦意高揚映画だから、タテマエでいくよね。「決戦の大空へ」(1943)は、110万人の人が観たそうだ。戦後は、山本薩夫のように軍隊経験者がいるから、ホンネになるね。 森繁久彌は原節子さんが好きだった。森繁「品格と色気と哀愁と」(朝日文庫)の目次に、「思いはいまだ原節子」がある。これ入手したい。本の表紙が原節子だ。「…また、お会いしたい。サインをいただきたい。そんな気持ちでいっぱいですね」共演も3本はある。 >>62
目次にミスあり。
「思いはいまだ募る原節子」 でした。
また、共演は4作品ありました。 俺はハリウッド女優のエバガードナーが、原節子に少し似ていると思ったが、ハンフリーボカードも同じことを話してる。「…彼女のポートレートを観賞すれば、キャプシーヌに、別な角度からはソフィアローレン、視点を変えればバーグマンに、ある
ショットからは原節子に見える」 却下
原節子といえば「鼻」である
みんな節子に比べると鼻が絶対的に小さい 原節子は、眼はエバガードナーに似ていると思う。まあ原節子は、日本人離れしてるから、色々いわれている。まあ、だからか、海外にもファンが多い。
原節子自身、鼻がもう少し低ければと、いっていたね。 何度か、「お嬢さん乾杯」を観ているけど、受身の原節子の演技は表情が豊かで驚く。表情で演じられる女優は、貴重だと思う。岸恵子や吉永小百合では無理無理っぽいな。この映画をみるときは、そこに注意して観て欲しい。 「彼女(原節子)は最小限の動作で最大限を表現。立って振り向くだけで胸の内を見事に見せる。観客を征服するのではなく、洗練された表現で引き寄せる」(エリカ・グレゴール) ベルリン国際映画祭・フォーラム部門創設者。 「今はみな物事を誇張し、声高に主張するが、彼女(原節子)はそうではない生き方ができると示し、人生への視野を広げてくれる。その演技は荘厳という言葉がぴったり。上映されるたび観客の心に響き広がっていく」(ウルリッヒ・グレゴール.エリカの夫) スレチで悪いが、「しゃる・うぃ・ダンス?」を初めてDVDでみたが、面白いね。21年前の映画なんだ。草刈民代は美人だし、渡辺えり子はダンスが上手いねぇ。アメリカで、1番集客があった映画らしい。周防正行監督は小津安二郎が好きだった。 原日出子は出番は多くなかったが、僕は好きな女優です。原日出子は、原節子さんを尊敬しており、それで原という姓を付けたと、本人がいってましたね。原日出子って、裸になっていますよね。 原日出子は、最近見かけないね。どうしてるんだろう。 ◎神保町シアター10周年企画特集で、原節子作品は多い。7.7〜9.1 3.原節子特集 4作「東京の恋人」「愛情の決算」「女であること」「河内山宗俊」.4.成瀬巳喜男特集では、「驟雨」.5.小津特集ー「麦秋」.6.森雅之ー「安城家ー」「白痴」「浮雲」など. >>73
渡辺裕之夫人だから働かなくても生きていける。 原節子出演映画が、ダメになった一つに「激怒」がある。山村聰が監督で、昭和電工事件をモデルにした映画らしいが、原節子に依頼していた。当時の政治社会情勢があり、政府が止めた可能性があるよね。1959年だった。 節子さんは真面目そうだから、鎌倉の市議会選挙には行ったのではないだろうか。あるいは選挙前にいってたかな。
政治や色々興味があったらしいからね。回りの目があるから、自適とはいかないか。 「原節子の美しさは、幾ら褒め過ぎても褒めたりない。こういう女が吾々の種族の間から生れて来たことが、すでに吾々にとって不思議である。奇蹟の感を与える。彼女の美しさは、世の常のものではない…」(「近代映画」1946.12月号). 原さんは鎌倉の落ち着いたイメージがはまっている
隠居してから鎌倉に住んだんだっけ?
古臭い保守的な土地なんだが太平洋の雄大なパノラマが目の前にあって見果てぬ冒険の解放感もある
両極端の魅力を秘めたイメージが原さんに重なる
あの顔立ちは好みじゃないけどもね
いつもニヤケているような垂れ下がった目元は苦手 後年知ったことだけど0年代だったか、写真誌に撮られたのは
さすがに表舞台や人前を避けていたせいか自らの容姿に気を配らなくなるんだなと少しガッガリしたもんだ >>81
いつもにやけていないだろ。東京物語は監督にいわれてしている。ちゃんと、原節子の映画をみるべし。「白痴」には、笑顔なない。「東京暮色」も、殆ど笑顔はないよ。 「原節子さんが亡くなっておられた。……10代から今日まで原さんは僕の美神(ミューズ神)であり続けた。これからも変わらない」(横尾忠則ーツィート.2015.11.27) 成瀬巳喜男の「驟雨」が、彼の作品で1番面白かったという人が少なくないらしい、ことが分かった。これはコメディーと言ってもいいよね。まだ1回しか観てないな。 面白いニュースがあります。原節子さんの義兄の熊谷久虎は、戦前スメラ学塾で国粋主義的活動をしていたが、小池百合子の父親勇二郎がスメラ学塾に居たらしい。あるツィートでみました。 小池百合子は保守団体の日本会議会員で、安倍総理と思想は近い。 小池百合子の父親が「スメラ学塾」にいたとは。これは、裏付けを取る 必要があるな。本当なら、久虎の後輩だな。 >>86
私も小津より成瀬の原節子の方がいいな
ラストの紙風船は凄過ぎる 成瀬巳喜男映画の原節子も、いいじゃないかといわれたのは、90年代あたりにフランスでやった成瀬特集であったか。小津映画、黒澤映画は有名だったが。 原節子と橋本愛。NHKクロ現代の「原節子〜永久に美しく」(2016.1.25).ここに橋本愛が出ていた。もう、懐かしい。
http://www.nhk.or.jp/gendai/articles/3758/images/16.jpg この人も昔で言うところのプッツン女優のセンスあるね
もう着実にその路線歩んでそうだ でも、美人だと思う。橋本愛は 原節子のエッセイを朗読してた。周防正行が、原節子について解説していたね。 美輪明宏が、引退後の50歳代くらいの原節子さんに、鎌倉駅から降りて、偶然あった。本人は、「あっ、原さ(ん)」といったら、原さんは「あっ、丸っ、」まで出かかり、帽子を目深に被り去ったそうだ。「女であること」の主題歌を歌った美輪(丸山)明宏さん。 その前に三輪の異様な風貌で周囲を騒がさせそうたけどな
さすがに原節子レベルだと人の言う会った見たは信じがたい でも、ラジオ番組で美輪明宏がいっていた。その時の原節子さんの服装が、ジーンズで作った上下。帽子もそれに合わせた。「さすが、鎌倉にはオシャレな女性がいるわ」.よく見たら原さんだったと。美輪明宏が好きな映画は、「安城家の舞踏会」「お嬢さん乾杯」. ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています