性格が良かったスター悪かったスター episode10 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
新東宝では、川喜多雄二、中山昭二、天知茂、宇津井健、菅原文太、吉田輝雄、東映では高倉健、杉浦直樹、丹波哲郎、らの相手役をしたグラマー女優三原葉子が余り話題になって無いのが悲しい。 久世D 森光子 小林桂樹
の現場である若手が遅刻ばっかで現場舐め切ってるので〆ようとしたら小林桂樹に止められた
と小松政夫
これ武田鉄矢でしょ 小松政夫は厳しい人らしいな
大仁田厚もバラエティ番組で不遜な態度を取って楽屋でこっぴどく怒られたって言ってた >>105
勘違い野郎の大仁田厚が浅井慎平をシンペー!って呼び捨てにしてたのを激怒したとか 鶴田の話をオジキから聞いたんで書いておく(35年位前の話)。
オジキは当時全盛の映画館主の妾腹の子。 オヤジは893に
近い人で、麻雀、ビリヤード、ゴルフ等20歳過ぎからやらされたらしい。
オジキは早婚だったんだが、、
鶴田さん、、あぁ良い人だったなあ、麻雀さへ付き合えば小遣いなんて
ものじゃなくて生活費に事欠かなかった。 千恵蔵さんもほんと
良い人だった・・・・ほんと東映のスターは素晴らしい人ばっかりw。
そんな時代が続けば良かったんだがw >>103
その小松政夫も一度TV番組に遅刻したことがある。
そのことを、今でも共演者の伊東四朗にネチネチ言われてる。 >>107
おまえ馬鹿なのか阿呆なのか?子供なのか? >>106
オーニタには言われたくないわけだが、
浅井慎平の偉さっていうのが昔からわからん。 久世が現場舐めてる武田鉄矢を叱ったら
「俺の青春の思い出が台無しだよ・・・」と愚痴った
小松が同郷の先輩だから〆ようと立ち上がったら
小林桂樹が「小松ちゃん、よしなよ」と制止した
番組打ち上げスピーチで
小林桂樹
「我々はスタッフさんのお陰で芝居が出来ているのであって
青春の思い出とか言ってんじゃねえよ!バカヤロー!」
森光子
「そうだそうだ!異議無し!!」
武田は縮み困って居たいたらしいが
今はその武田が大御所クラス 武田鉄矢っていつからあんな左寄りになったんだろう?
少なくとも金八時代はバリバリの日教組だったと思うんだが >>110
日曜の朝から文化人気取りでテレビに出てるな >>110
浅井慎平のすごさは、若造だった時代に、運良く来日したビートルズを密着撮影するカメラマンに選ばれ
その実績だけで50年以上生き延びてきたこと イッツマイチョイス!
いいよね!
その程度ぐらいしかシンペイのことは知らん 浅井慎平の水面下雑社会政治力は強烈で
何やカンやと理屈付けて某総合商社に自分専用の部屋を持って居る と聞いたよ大昔
俺は昔 夜中下北沢の錆びれた横丁の廃屋に向かって立ちションしてたら
真っ暗な繁みの中から突然浅井慎平が出現し 驚きでで放尿がピタッとストップした事が有る
アレは恐ろしい男だ・・・ 杉田二郎が「ギターも弾けないような奴が反戦とか。フォーク歌手を名乗ってるでしょ。
トークとかねえ。」泉谷はリベラルだが、初めてギターをしみじみ聴いたのが
紅白とは。ディランクラスだと、弾き語りってより存在感になるね。 おじいちゃんたちが一生懸命書いてるのはわかるんだけど、
もう少し面白い話を書いてほしい >>119
三桂ってそういうのの寄合所帯みたいな側面もあるんだよな
サッチン、寝たきりなんやてな。 >>119
しょっぱいウソだな、もうちょっと考えろやw
>>120
読んでもらいたかったらもう少し日本語を勉強しろよ爺 昔、二十代の頃 下北沢のバーで飲んでいた。ママの対応が、なにか困惑してた。どうもそのスナックは劇場関係者ばかりが来るところらしい。草野大悟が入って来て、ワイを凄い形相で睨みつけた。草野は嫌いな役者だから以心伝心で伝わったんだろうな。 お爺ちゃんだ 何か買って欲しい… 甘いモノがいいな。↑愛しるよ、ベイビー いい話をありがとうございます。
いつだって、みんな通過点。
死だって通過点。自分を省みて、
今にしがみついている
場合じゃないですね。
いろいろな人生を理解するには、
自分も理解してもらうことも
大事だなぁ、なんて思いました。 小川真由美の娘の暴露本では、熱心なファンを自宅に呼んでおいて朝から夜まで自宅の庭の草刈りをやらせるよう。 小川真由美
ストーカーが家の前に居るんで
呼び入れて「そんなにアタシが好きなら行動で示せ!」とトイレ風呂庭掃除をさせた
「明日はドブ掃除だ絶対来いよ!」
と言ったら来なくなった 歌舞伎ではストーカーとなった客に
敢て裏方をやらせる・・・これを「ぞめき屋」と言う
これである程度収まるらしい
今の「名物ファン」みたいなモンか・・・
つか 今も
「アンタ スタッフじゃ無くて 実質ぞめき屋だろう」ってのがジャニーズ辺りに居る 佐野浅夫が高田純二を苛めてたらしい。何かで高田純二が言ってた。 ワイ、プロレス見に行ったら、会場の撤収手伝ったらポスターくれるってんで、リングに触れる!と大喜びして手伝ったけど、そういう狙いもあったのか。 >>133
佐野は性格の悪さが
顔に滲み出ている。 熱狂的プロレスファンを運転手・会場設営に雇い入れたが
リストラと言う事に成り
「今までよくやってくれた!最後にリングに上がる夢かなえたろか!」
とワザ掛けたら首ポキって死んでしまい
「アレは設営中の不慮の事故!」と全員に緘口令が敷かれたまま・・・と言う団体が在るらしいな 千春がここ30年、武田を毛嫌いしてるけど、何があったんだろうか。
鈴木ヒロミツもなぎらも「海援隊」の音楽(千葉和臣さん)は評価してるけど
武田についてはフォークの先輩として聞いたことないな
武田は小室等と仲良くできるんだよな トノバンが死ぬ前のインタビューで
「フォーク界の上の連中は兎に角五月蠅い」と
トノバンの上だから長老レベルだろうけど 松方弘樹は死ぬ前の自伝で「高倉健が男の中の男というのは全くの虚像です」と暴露してた。松方は鶴田派で高倉健にねちねちやられた、と書いてある。完璧な人格者なんて存在しない。苛めたことの真偽はともかく。考えれば誰にもわかること。 嫌いな津川雅彦が岐阜の田舎でロケをしている時、カメラを構えてるおじさんにマネージャーが「(津川を)撮らないでください」と注意すると「風景を撮ってる!」とムッとして言った。津川の目の前で。本人は複雑な心境だったろう。 津川は沖田浩之が自殺した時
「馬鹿野郎!出直して来い!と言う感じだ!!」
と言ってたが活動屋の状連句っぽかったな
伊丹十三の追悼番組
中尾彬の第一声が「冷たい人でした」(キッパリ)
ってのも印象深い 御大丹波哲郎が伊丹の映画に出た時、あまりに役者を自分のイメージする演技にしか許さなかったので、「君の映画にはもう出ない」と言ったそうな。 池田敏春監督が真理ちゃんの「魔性の香り」を撮影して、インタを受けた
とき、真理ちゃんの悪口たらたら。「綺麗に撮れなくって」「あてがいぶち」
「ダイエットはお願いしたけど、なんかな・・」とか、容姿の事ばかりけなす。
同期の根岸監督よりは、ロマンポルノの頃から、アート的には評価された監督だが。
伊丹監督は世襲だからな。何も言わなかった人も多いんじゃない。
下積みのある藤田敏八監督は東映仕事で凄い凄惨ないじめを受けた(田中美佐子と共に) 渥美清は男はつらいよ同様に優しいスターかな?
男はつらいよ以外の喜劇も面白いよね。 >>146
まったく逆。碑文谷に自宅があるが誰にも教えなかったそうだ。彼の存命中に
自宅とは別に彼が住んでいた代官山東急アパートに行って「田所」のインターホンを
鳴らしたが応答なしだった。 >>148
碑文谷住民は寅さんが近所に住んでるって知ってたんですかね? >>148
内緒にしたから性格が悪いとかでも無いかもだし…。 >>135
佐野の顔は、蓮實重彦に似てる
蓮實は、伊丹十三を虐めた
伊丹が蓮實ファンで対談やらしてるときは蓮實は伊丹を可愛がっていたんだけど、
伊丹が、蓮實の映画理論で映画を撮り、どうしでしたか?と聞くや、ダメです、と答え、その後の伊丹映画もすべて蓮實は否定した
評論家に収まらず実際に監督になってしまった伊丹への嫉妬もあっただろう 碑文谷の住人は皆渥美清の家を知って居る と碑文谷の住人が言っていたな
が
親友である黒柳徹子にさえ自宅が知れるのを嫌がり
タクシーも自宅から離れた場所で降りていた
強烈な「拒絶体」であった事は確か 渥美清は没後に実の息子が人格を暴露したよな
DVは茶飯事で、家ではひどい夫であり、父だったと 原田芳雄の悪評って全然、耳にしないな。人格者なんだろう。でもショーケンの本に原田の演技をモロパクした某俳優が「あんな奴は最低ですよ」のような発言をし、ショーケンは「いずれ俺のことも飽きるよ」いなした。最低ってどんな所なんだろ。 自分の中で得るものがなくなったら容赦なく棄てるってことだろ
前妻にしても友人対人にしてもそう
でも裏を返すと生来の自分には誇るものはなにも無いってことなんだけど ああ、勘違い 優作が芳雄をサイテーと言ったわけね
人格問題ではなく俳優としての引き出しが少ない原田を非難したと思う
自分がその人を超えたと感じたら即悪口を言うのが優作イズムだ 子育てはどうだったんだろうな。
木村一八の時、やすし親子だけが芸能界退場で一緒に飲んでた連中はお咎めなしだったけど、今ならかなり吊し上げられてただろう。 原田芳雄は風来坊が最高。晩年の原田の演技を褒めてる奴は理解出来ん。確かに原田の役柄は狭い。演技派に転向しょうとするU作にとって原田は、思い出したくない亡霊なんだろう。後に三国連太郎の悪口言ってた。三国を越えたのか? 俺はドロドロした女の業の役を飛びついてやろうする某女優が嫌い。すこしトウのたった女優 >>160
なんだ、三国さんの悪口も言ってたのか!w 優作は早逝して、ホント良かったよ。
生きてたら、間違いなく末節を汚していた。 >>159
それは知らないが、【癌】で痛みに苦しんだかもなんだし性格良し悪しは神様が塩梅よく運命決めてるのかな。
癌は痛いらしいよ…。 又野誠治 自殺する少し前に新宿西口で見た。人に取り巻かれてた又野は人目を意識してかガードレールを格好よく飛び越えた。いい役者だったのになぁ 結果的にだけど、優作の存在が人の心を救ったのも確かなんだよな 山西道弘が飲食店の経営者に鞍替えした時、優作が大挙、人を連れて来て店も繁盛。山西は「子供を大学までだしてくれた」と感慨深く語ってた。でも「あの人は弱者の思い遣りに欠けていた。あの人のそういうとこは嫌なの」とも言った。 松本刑事だからこそ言える深い言葉だけど
なんか分かりづらいな
優作にとって弱者=子分 みたいなもんで そういうのには面倒見は良かったんじゃないかな
一体どういう弱者には思い遣りが欠けてるんだろ? ↑これは前妻の本「越境者」からの一文。押入れから出して正確な真意を把握しますわ。優作に立場上逆らえないスタッフ。優作に訳知り顔に語ったことが、優作には、不勉強として映り殴られ、自分の非力からただ耐えるしかないような人とか…だと思う。 優作の仲間(実質的舎弟・子分)
そこそこ見る 伊藤洋三郎・重松収
あんまり見ない 清水宏
役者辞めた 山西道広・磯村健治・野瀬哲男 もう30年も昔の事だからな〜
俳優業やってるほうが奇跡だよね
クレジットも連名クラスなんだし
ダンディは探偵物語ラス前に絡んだから美味しい役どころ
あの暴漢は太陽にほえろの会田ほど語られないね 小林旭については坂上忍がテレビで話してるな
以前共演した映画で、旭さんが嫌ってる俳優さんが居て、その俳優さんとの共演シーンでの事
その相手役の頭を掴み水に浸けて拷問するシーンなんだが、OKが出ても手を離さず、相手役が苦しんでジタバタ暴れてもまったく手を離さなかったらしい
スタッフが止めなければ殺しそうな勢いだったらしい
映画名や共演者は言わなかったが見た事ある映画ですぐ判りましたw
民暴の帝王
共演者=渡瀬恒彦
喧嘩が強かったから気に入らなかったのかなw >>174
レジ店員役の山口頌祠か?
重松(ダンディ)と伊藤洋三郎は
付き人とか運転手とか松田優作の使いパシリやって
奴が死んでから苦労が報われた感じだけど
磯村健治と野瀬哲男って、舘ひろしなんかの刑事ドラマの犯人役にまでされて
さっさと役者に見切りつけたな。
>>175
小林旭が嫌ってた俳優云々の映画って「修羅の伝説」じゃねぇの?
まぁ、どっちも小林旭・坂上忍・和泉聖治3点セットだからな。
東てるみの舞台降板騒動も小林旭座長公演の舞台だった。 いや、そのシーンは民暴の帝王
ビデオ持ってたしw
稲川会二代目会長の映画 >>175
嘘つくな。
それ西岡徳馬だろ。
それとアキラが西岡を嫌っていたなんて
坂上は言ってないよ。
ただ、撮影中アキラが異様に怖かったって
エピソードを紹介する流れで
その話をしただけ。
実際映画も観たけど
何だか知らないけど、あの映画でのアキラは
何時ものアキラと違って、確かに殺気があった。
怖かったな。 >>178
確かに【嫌い】っていう表現はしてないけど
坂上忍は「小林旭と西岡徳馬があまりいい関係じゃなかった」ってコメントしてた
>>177
「民暴の帝王」に拷問された俳優(西岡徳馬)は出演してねぇわ。 徳馬と彬は「オレ、昔はスゴかった」話がウザイ時期があった >>178
西岡じゃね〜わw
民暴の帝王に西岡は出てね〜しw
渡瀬恒彦って書いてるやろ
拉致って水浸け拷問シーンは民暴 徳馬は松原泰道という有名な坊さんが何故か、悪役をやらしたら右に出る者がいない。だけど都会的なセンスのある人と褒めてたな。褒め過ぎなんだけど。 徳ウマは笑顔が作れない、似合わない 面白みのない俳優
二枚目っちゃあ二枚目なんだろうけどトータル、ミリキのない俳優 丹古母さんは随分痩せた。奥さんに経済的援助を受けてるのを恥じているらしい。 深夜TVで西岡徳馬
「自分ワルでしたよ 喧嘩は負けた事無いです」
ch変えると別番組で安部譲二
「喧嘩負けた事無い と自慢する奴は100%吹かしのインチキ
ホントに強い人は何度も大怪我して負けて居るしそれを隠さない」 松田優作がテレビドラマの撮影してたときの話(熱帯夜だったかな?)
休憩していたらサインを求めにきた青年がいて
不機嫌振りまいて断ったら相手と殴り合いのケンカになったとか
相手も空手の有段者だっらしく勝敗は分からないけど優作も殴られたのは確かのようだ
暴力俳優優作だけどケンカの勝敗はあまり記されてないなw ↑ああ、それは映画界打ち明け話みたいな本に書いてあったな。 西岡徳馬は二枚目じゃ無いだろう たかじんや布施博、新井将敬みたいな半島系丸出しののボコボコ顔
実際西岡は
「ソウル逝ったら 僕は日本人だ と言っても誰も信じてくれないのです」
と自虐で笑いを取っていた いやその話は大昔の話だよ
安部譲二は大腸がんステージ4でファイナルカウントダウンだと自分で逝ってる >>195
映画極道
30年前に買ってまだ持ってるよ >>192
wikiくらい調べられるようになりましょう >>187
修羅の伝説と混同してる基地外ジジイが何言ってんだw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています