【はかなくも】松原智恵子【美しい】 [転載禁止]©2ch.net
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すっかりしぼんでしまったが、二十歳前後の美しさは
史上最高クラス! >>557
前回NECOで放送した時は欠番にしたそうだから、長時間欠落してるのは確実 >>320
御手数ですが、DVDにしてお裾分けお願いできませんか。謝礼お支払します。 多くの方は既にご存知でしょうが、まだ知らない人がいるかもしれないと思って、一応書いておきます。NECOで放送される11月の松原さんの出演作は 15水 6時から 東海遊侠伝
16木 5時半から 城取り
27月 7時45分から 夕笛 の3本です >>73
本当でしょうか?
城取りは16日に放送されますが。 颱風とざくろは終わりました。これで石坂洋次郎原作物は全部終わりましたが、主演作で70年に『雨の日の罠』全6回が放送されています。
5年前からYouTubeに4分30秒程投稿されています。きっと再放送されたのでしょう。今月は
松原さん出演の映画は3本観れますが、12月は
映画もドラマもゼロです。
来年は晴着で新年の挨拶をしている『ある日
わたしは』の第11回を正月に、さらに『雨の
日の罠』と『松本清張の地の骨』(これだけは日本映画専門チャンネル)を全部観たいですね。観たい方は是非一緒にリクエストして下さい。 ローカル局だが千葉テレビでスパイダースのゴーゴー向う見ず作戦11/16(木) 19:00〜
大磯ロングビーチでのビキニ姿と歌唱が楽しみ。 >>563
見れる人はいいですね。私の所では千葉テレビは映りません。 浅丘ルリ子は激やせしていた30代の頃、あまりに痩せすぎてお尻の肉がなくなり、
直立していても、背後から肛門や具が丸見えだったそうだ。
温泉好きだった浅丘はそれに気づかず、また周りの人もさすがに口にだせなかったようで、
後にそのことに気づいた浅丘はいっさい温泉に行かなくなったらしい。
松原智恵子も最近激やせ気味なので注意したほうがいい。 >>566
松原智恵子の肛門や具だけは見たくない。 >>568
観たいものがあればリクエストした方がいい
ですよ。尤も必ず放送してもらえるとは限り
ませんが。黙っているとテレビ局では、視聴
者が何を観たいのかわからないのですから。
今日も日本映画専門チャンネルに「松本清張
の地の骨」をリクエストしました。オペレー
ターは私の事を覚えていて、それほど観たい
のは何か思い入れがあるのかと聞かれました。何度もリクエストしてきたので、もう話す事
がなく困りました。まだ熱意が足りないので
しょうが、今年は駄目でしたが来年は観たい
ですね。 若い頃、あんなに綺麗だったちーちゃんだってパンツ脱ぐと
股間にいやらしい毛がもじゃもじゃ生えていたのかと想像するだけで興奮して
一日に十回はオナっています。 >>570
その股間のいやらしい毛も、すでに白いのが目立つようになっちゃって・・、
それを想像するだけで興奮して 一日に十回以上、十五回以下オナっています。 東映チャンネルで12月6日午後10時から「昭和
残侠伝 吼えろ唐獅子」が放送されます。松原
さん26才の時の出演作です。6日の他にも3回
放送されます。YouTubeに5分30秒程アップさ
れています。 12月10日、ホームドラマで松原智恵子主演の妻の秘密を放送します。前田吟さんとの?場面があるみたいですが? NECOでの新年の松原さんの出演作は、東京流れ者と残雪の2本です。 花と怒涛、小娘松原智恵子よりも馬賊芸者の久保菜穂子の姐御ぶりが素晴らしかった 妻の秘密を観る事ができませんでした。次は
深夜の放送なので録画したいのですが、本編
の中にCMは何分位入っていたでしょうか?
御覧になった方教えて下さい。 脇での御出演ですが、沢口靖子さん主演の2時間サスペンスドラマシリーズ『検事・霞夕子』が
月曜日からお昼の12時よりBSフジで毎日1話ずつ放送が始まりましたのでご参考まで。
(事前にアナウンスし忘れてごめんなさい)
松原さんは沢口さんのお母さん役で、お二人とも単に美人なだけでなく人としての気品を感じさせてくれて
とても素敵な母娘を演じておられるので個人的にはとても好きなドラマです。 、、
、
なんか、数秒外れるような、、、(^O^) 高橋英樹が言ってたかな?
よく約束を忘れちゃってあっけらかんとしていたみたい。
しかも悪意はない様でズッコケたとか。 そういう性格を表すのに、昔の言い方だと
「のうたりん」が一番適切だ。 どこかのサイトで読んだけど、松原さんは自分の子供殺しかけたみたいね。
頭が良い子供にするにはうつ伏せ寝がいいとの、話を信じて。
これも「のうたりん」を示す、エピソードの1つ? >>581
> 「のうたりん」が一番適切だ。
違うでしょう、「天然(ぼけ)」ですよ 松原智恵子・・・・脳足りん
和泉雅子・・・・・北極呆け
吉永小百合・・・・優等生 上の書き込みを見て、この人はどんな人生を
辿って来たのだろうと思うと哀しい・・・。 >>585
>上の書き込みを見て、この人は
この人は・・・とはどの人を指すのか?
1、書き込みをしている人
2、松原智恵子
どちらでしょう? 2017 12月16日BS朝日 AM10:00- 熱中時代 大人のランキング
熱中ゲスト 松原智恵子
http://www.bs-asahi.co.jp/sedai/lineup/prg_0120/
気づいたのが昨日夜でしたがタイムマシンシフトで録画していて、番組を保存しました。 >>586
職業や年齢は勿論、日本人か在日といわれる人
か分からなくても、この掲示板を利用するのは
ある程度の年齢以上の人達だと思います。1つ 2つ上の書き込みだけでなく、遡ってみても同じ人が書いたものが多数あります。思慮や分別
をわきまえている年齢の筈なのに、どうして
こんな表現や内容なのだろうと思って書いた
次第です。 >>584
ボケたら台詞覚えが大変になるね。
草笛光子さんなんかまだセイフみたいだ。
八千草薫さんも大丈夫みたいだ。
1月のNECOでの松原さんの出演作は、
11木 8時35分から 東京流れ者 29月 6時10分から 残雪 の2本です。
他の局についてはわかりません。
知っている方は教えて下さい。 途轍もない美貌を持ちながら押し出しも険も感じられず朗らかな人の良さを感じる松原さんに、同じく途轍もない男前ながら屈託なく朴訥とした少年のような渡さん
無頼なんかだとお嬢様とバンカラの身分違いの恋といった柄の取り合わせの内側に上記のような共通点があって嫌味が無い
絶妙なカップリングだと思う ↑そんな二人が共演した「前科 仮釈放」を 2月に放送してもらえる様です。有り難い。 吉永小百合主演の作品に松原智恵子はわき役でいっぱい出ているが、
松原智恵子主演(そもそも主演作品てあるの?ヒロイン役ならわかるが)にわき役で
吉永小百合が出演している作品は皆無。
これは何を意味するのだろう? >>594
つまり日活が大事にしている度合が吉永小百合>>>>>>松原智恵子って
ことだろう。 会社への貢献度がまるで違う・・・・ >>584
吉永小百合、優等生?
可愛い顔だけでスターになってしまった無能アイドルですよね。
松原智恵子の方が憂いを含んで素敵だと思う。 >>594
松原智恵子さんの主演作は、歌謡映画にはなるけど、「愛する明日」とか「恋のつむじ風」とかあるよ。
両方とも松原ワールドが展開されている作品ですね。 >>594
松原さんの主演作は、63年−霧子のタンゴ 69年−恋のつむじ風、博徒無情、侠花列伝 襲名賭博、涙でいいの 70年−鉄火場慕情、非行
少年 若者の砦 71年−三人の女夜の蝶、女
の意地がありまです。最初と最後が松原さん
だった67年の夕笛も、準主役ではなく主役で
しょう。吉永さん主演作での脇役は、2本だけ
だと思います。ヒット曲を映画化したいつでも夢をは、主演は吉永さん以外はありえないし、他には青春のお通りだけでしょう。 毎週新しい映画を上映していた忙しい時代でしたから、二人が共演するのは少なかったの
でしょう。 青春のお通りは、愛して泣いて突っ走れという続編がありました。吉永さんの脇役は3本になります。 吉永小百合は人気が抜群、松原千恵子はそれほどでもなかった、映画会社は
その理由だけで役を決める。
主役のキャラクターが吉永より松原のほうが適しても、主役は吉永。
だから、わき役で出演数が多いほうが演技力がつく。 吉永小百合より松原智恵子の方が演技力、存在感があるよ
吉永小百合は大根にもなれない葉っぱみたいな感じだし >>600
> 吉永小百合は人気が抜群、松原千恵子はそれほどでもなかった、映画会社は
> その理由だけで役を決める。
それは君の考え違い。映画の主役がそんな正直で公平な理由で決まるなら誰も苦労しない。
実際には、松原智恵子のほうが吉永小百合よりも人気があった時期もある。
それはブロマイドの売り上げで松原智恵子が吉永小百合を上回ったことで証明されている。
現実には、映画の主役を取れるか否かに関しては映画関係者に対する営業や政治力が人気以上に大きい。
特に脇にも多くの著名俳優・女優を配して製作費が高騰する文芸大作などと呼ばれる類の映画はそうだ。
従って、吉永小百合が現実に松原智恵子よりも多くの映画に主演したこと、それも量産映画でなく大作に若い吉永が
出演したケースが多いことは上のパラグラフの観点から考察するのが正しい。
営業に関しての具体的な内容がどうかは別にして、吉永小百合の若い時期のグラビアなどで見られる彼女は
その年齢の女性にしてはかなり攻撃的な目つき(野心を持ったり上昇志向の強い人間に共通の目つき)をしている。
それは家族の生活を支えるために幼い時期から本人が望むと望まないとに関係なく芸能界に入れられたことと無関係ではあるまい。
また吉永小百合の両親が彼女が成功を収めるたびにより大きな成功を切望し彼女への期待がエスカレートしたであろうことは想像に難くない。
従って、映画関係者に対する吉永小百合やその関係者の営業活動は極めて熱心なものであったのは確実だ。
それに対して松原智恵子は芸能界入り前は裕福な家庭のお嬢様として何不自由なく暮らしてきた。
その結果として吉永のような強い上昇志向はもたず、与えられた役を素直にこなしてきたと言える。
これは起用する側からすれば松原智恵子と言う女優はせっかく人並み外れた美貌はあるのに
周囲を押しのけてでも自分で積極的に上にステップアップしようとせず受け身であるように見えた恐れがある。
またそういう彼女の性格からして彼女も彼女の周囲も吉永側のような営業活動をしなかったであろう。
それに加えて吉永小百合の場合、初主演映画のキューポラが単なる娯楽映画などではなく、
絵に描いたような(今風に言えば反日で)左翼映画であったことが運命の出会いだったのか
それに加えて当時の彼女の貧しい家族の状況もあったのか、いずれにしても
吉永小百合は当時の「知識人」や「文化人」に不可欠な左翼思想に真っ赤っかに染まった。
これは映画、それも量産娯楽用でなく文芸大作の配役を決める立場の人間、つまり映画プロデューサーや
有名監督、原作者(小説家)、大物脚本家、こういった「文化人」たちにとっては吉永小百合の覚えをめでたくするのに一役も二役も買っただろう。
あるいはそういうことを計算して、吉永小百合は反日左翼思想に染まる振りをした可能性もある。
彼女自身がその程度の計算ができる利口さは十二分にあったし彼女の背後にいった彼女の父親もそういう浅薄な計算は得意な人種だからだ。
そして70歳を過ぎても相変わらず時代錯誤・現実無視の九条を云々する以外に能も脳もなくなった吉永小百合はミイラ取りがミイラになったというわけだ。
それに比べると、何一つ不自由ない暮らしをし、映画界入りするや父親が娘のために大工まで派遣して一戸建てを建ててお手伝いと住まわせるという
絵に描いたようなブルジョアお嬢様育ちの松原智恵子は映画界を牛耳り大作の配役に強い発言力を持つ文化人たちの覚えが目出度くなかったのは容易に想像がつく。
しかも松原智恵子はスター女優でありながらさっさと結婚もして当時としては非常識とも言える長期でマイペースな新婚旅行までしたのだ。
左翼的なのとは全く無縁と言うかそれを無視するが如き松原智恵子のそういうマイペースな生き方に映画界首脳が眉を潜めた可能性は少なくない。
(松原智恵子が若い時期に左翼的思想に汚染されなかったというのは、例えば中年期を迎えた彼女が政府の委員会の委員に選任された事実から高い確度で推定できる)
この、文化人たちの期待通りに、反日左翼に従順に染まって行く(しかも熱心に営業活動もする)吉永小百合と、
ブルジョアで左翼思想になびかないマイペースな松原智恵子、映画界を牛耳り大作の配役に大きな発言力を持つ人々がどちらを大作に起用するだろうか、
ということに過ぎない。
その答えは一目瞭然だ。
つまり大衆の間での多少の人気の優劣は関係ないのだ。
大衆人気以前の段階で大作映画制作側にとって、吉永小百合は覚え目出度く、松原智恵子は疎んじられたのだ。 >>600
人気が抜群?勝手なごり押しだよな、日活の!
松原智恵子や和泉雅子の方が苦難にも耐えられる様な演技的引き出しが沢山ある。
吉永小百合は其れが一切無い、出来ないよな。
>>603
お前の方が気持ち悪い >>602
よく知っている方ですね。映画界の方でしたか? それにしても吉永さんのあの笑顔の裏に、一家の生活の面倒をみるという、気概が
こもっていたとは知りませんでした。突然、
昭和30年代の横綱若乃花を思いだしました。 >>602
お前小百合スレに巣食うキチガイだろwww 吉永小百合は整形婆アだよな…
松原智恵子や和泉雅子、西尾三枝子、山本陽子、松尾嘉代、梶芽衣子や丘みつ子らはナチュラルに年相応に隠さずに素敵だと思う。
吉永小百合は自身を綺麗に維持する事に執着した為に汚れ役とかやれない情けなさがある >>602
を3行で纏めました
その理由は一目瞭然だ。
つまり大衆の間での多少の人気の優劣は関係ないのだ。
大衆人気以前の段階で大作映画制作側にとって、吉永小百合は覚え目出度く、松原智恵子は疎んじられたのだ。 >>602
纏めた上で云うのもなんだが
>実際には、松原智恵子のほうが吉永小百合よりも人気があった時期もある。
>それはブロマイドの売り上げで松原智恵子が吉永小百合を上回ったことで証明されている。
ブロマイドの売り上げが人気を決める、などとバカな発想するのは小学生か!?
映画の任期は、興行収入、観客動員だよ
おバカさん。。。。。。。。。 >>607
>吉永小百合は自身を綺麗に維持する事に執着した為に汚れ役とかやれない情けなさがある
綺麗な女が汚れ役などする必要があるのか。
綺麗なままで存在するだけが観る者に喜びを与える。
汚い役は他の汚い女優がやればいい。 >>609
>
> ブロマイドの売り上げが人気を決める、などとバカな発想するのは小学生か!?
君は中学で習う論理も理解してないのかな?
ブロマイドの売り上げが人気を決めたりはしない
> >それはブロマイドの売り上げで松原智恵子が吉永小百合を上回ったことで証明されている。
人気がブロマイドの売り上げを決めると言ってるのだよ
つまり人気が高い芸能人ほどブロマイドの売り上げも多い結果になると言っているのだ
だから逆に言えばブロマイドの売り上げという観測が容易なデータを調べればその時点での芸能人の人気ランキングを推し量れると言ってるのだ
特に、年齢も大差なくカテゴリーも同じ芸能人同士の人気を測る場合にはね
人気なんてのは直接に計測するのはほとんど不可能だからね
実際、松原智恵子や吉永小百合が活躍していた時代はブロマイドの売り上げというのは芸能人の人気を測る良い指標だった
ネット上に芸能人の画像が溢れ返って芸能人もインスタとかツィッターとかで自分の画像をばら撒いている現代とは異なり
芸能雑誌も少ない時代のファンにとってブロマイドは憧れのスターの姿を見られる貴重で数少ないツールだったのだよ
ネットでググれば腐るほど画像が得られる現代の感覚で当時のブロマイドの意義や価値を想像していては大きな間違いだ 吉永小百合は映画人気
松原智恵子はテレビ人気
つまり、松原智恵子観たさに映画館に通うファンは少なかったってこと >>610
凡作が多いよな、吉永小百合
松原智恵子や和泉雅子の方が秀作とか名作が在ると思うが >>611
バカを相手にするのはこれで最後にするが・・・・・
映画会社が一番気にするのは、興行収入、観客動員だよ
裕次郎や健さんのブロマイドがトップを独占していたか?
なぜ、館主が裕次郎や健さんの映画を熱望していたか
映画館に来ない客の人気なんて、それほど重要でないんだよ
それが判らんお子様はママのオッパイにでも吸い付いていろ!!! >>613
当時のファンは凡作でも何でも吉永小百合の姿態が見れればいいんだよ。
当時、若いファンは、若い小百合や若い智恵子が見れれば満足だ。
それを後世の人が名作か否かを論じるのは的外れ。そもそも映画等は
娯楽だからね。 >>614
> バカを相手にするのはこれで最後にするが・・・・・
>
> 映画会社が一番気にするのは、興行収入、観客動員だよ
お前の>>609の
> 映画の任期、興行収入、観客動員だよ
という記述にレスしておこうと思ってたら、さすが愚者、お前はもう一度同じ間違いを繰り返してくれた
お前の愚かな609は私の>>602へのレスだが、その602は>>600の次への反論だ
> 吉永小百合は人気が抜群、松原千恵子はそれほどでもなかった、映画会社は
> その理由だけで役を決める。
つまり映画でなく女優の人気に関しての議論だ、そして映画の配役が女優の人気の優劣で決めるか否かという議論
ところがお前はその問題を(すり替えのような悪意でなく馬鹿ならではの間違いだろうが)映画の人気の問題へと609で変えて議論しようとした
だれも映画の人気なんて議論していないのだ
映画の人気つまり興行収入が主演の俳優・女優の人気で決まるのは大量生産の量産娯楽映画の類だ、こいつは主演が誰かで観る・観ないを決める
なにしろ大した内容のない暇つぶしと観てストレスを解放することだ、内容など量産映画なら同じようなのはいくらでもある
(喜劇で笑うのや勧善懲悪でスッキリするのはもちろん、泣くこと、つまり涙も観客が実社会で貯めこんだストレス解放に大いに役立つ)
だから量産娯楽映画を観るか否かについて、観客は主演が誰か、自分のお気に入りか否かで決める
逆に言えば量産娯楽映画への起用回数が多いということはとても人気があると映画会社から認識されていたということだ
ところが文芸大作映画の人気つまり興行収入を左右する要素としての主演女優(主演俳優)は量産娯楽映画のそれを左右するのに比べて比重が小さい
大作映画の人気は、まず脚本の創造性が高くて観客に強い感動を与えられるものでくなければどうしようもない
この点はどれも似たり寄ったりの量産娯楽映画で悪く言えばコピペを手直ししただけで済みそうなレベルの脚本との決定的な違いだ
また映像美や細かい演出の妙といったものも主演が誰かと同じかそれ以上に大作映画の配収=人気を左右する
つまり皮肉なことに大作映画では主演が誰かという重要性は小さいんだよ、だから人気で劣る俳優や女優でも起用し得る
少なくとも配収が主演の人気におんぶにだっこで同じようなのをどんどん撮りまくっていた量産娯楽映画での主演が誰かの重要性に比べればね
繰り返すが大作映画に主演できるか否かは人気(が悪いってのは論外だが、ある程度あれば)よりも
監督や原作者や脚本家といった制作サイドの重要人物の覚えが目出度いかという業界政治が重要なのだよ
そして当時は左翼に真っ赤っけに染まるという吉永小百合のスタンスは映画界だけでなく文化人たちの間での彼女の覚え目出度さを高レベルに上げるのに極めて有効だった
繰り返すが、大作映画は量産映画ほど主演が誰かということの配収への影響は、実は少ない
それは脚本の出来や映像美や細かい演出の妙といった主演者以外のファクターが映画の興行収入を大きく左右するからだ、そこが主演の人気で決まる量産映画と決定的に違う点
スターの当時の人気を映画の主演の頻度で議論したいのならば、大作の主役に良く起用されたかではなくて主演で量産映画をどれだけ作らせたかで議論するのが正しいのさ >>613
>>615
つまらない映画でも客を呼べるのがスターの証
映画が良ければ客を呼べるのが名優と云われるような役者
映画が良くても客が呼べないのが大根(当らない)役者
客が入れば館主は最作会社に、その俳優の映画を希望する
その結果、多作、濫作になり凡作品は増える
したがって、裕次郎や小百合(特に裕次郎)は大根役者ではない
>>613
映画の質で云えば、和泉雅子に佳作・良作は多い
小百合は数があるから、松原よりはいい映画、ましな映画は多い
勝手に、プログアラムピクチャーの話を大作映画にすり替え、辞書が出来るくらいの長文で抗弁しているバカがいるが、流石に哀れになってくる 吉永小百合も松原智恵子も、出演作品に名画と呼べるものがあんまり無いと思うが・・・
60年代の出演作品や写真をたくさん見ると松原智恵子のほうが美人だと思う
ま、個人的主観ではあるが・・・
でも女優部門でブロマイド売上一位だったっていうのは
当時もそう感じる人が多かったってことだよね
役どころも松原智恵子のほうが広いし・・
で、なぜか吉永小百合のほうががナンバーワン女優という扱いになって今に至るのは
売り出し方だと思うわ
メディアミックスアイドルの先駆けだよね
「歌うアイドル女優」として、デビュー後すぐに寒い朝が「ヒット、いつでも夢をが特大ヒットしたと・・
これがでかいんだね 綺麗な勘違い?女優さん?吉永小百合が北の零年と言う屑映画では、汚れても無いそのまんまの役柄、
玄海つれづれ節ではストリッパー役をしたが、全裸にならないよな、其れが綺麗な女優さんだから汚れない、役になりきらなくても可愛いアイドル女優さんだから?
そんな吉永小百合と言う女優さんなんて要らないし、次々と主演映画を撮って貰いたくもないけどね〜価値が無いんだよ。世の中吉永小百合がウザいとか思う観客、視聴者の方も居るんだがな…
未だ緑魔子とか三島ゆり子、中島ゆたか辺りの体当たり東映女優らの方が観客に訴え掛けるモノを感じさせる雰囲気があるからいいと思う。
吉永小百合と言う婆あは今の木村拓哉、と同様で周りが持ち上げ過ぎて勘違いしてしまった老害としか言えないよなほんと >>619
異議を唱えるつもりはないが、、、、、
お前さん
スレ違いだろッ!!! >>619
そうだよ!!! 完全にスレ違いだ。
このスレで吉永小百合を論じるとは
よほど小百合が気になるのかなァ・・・
それって智恵子より美人だからか、可愛いからか
その両方か? 昨年”颱風とざくろ”を見て今年になり日本映画専門チャンネルの”二人の世界”(竹脇無我、栗原小巻主演)
を見ています。同年代の松原智恵子、栗原小巻で圧倒的な演技力の違いがあることを痛感しています。
東京バレエ学校でバレリーナ目指していて卒業後演技力向上のため劇団俳優座に入って舞台主軸に活動した栗原小巻とは
差があるのは当たり前かもしれませんが。 >>623
私も、その前の「3人家族」から引き続いて見ているけど、同い年とはいえ絶頂期に入りかけている小巻さんと絶頂期最後のチーコを比較しても意味ないかと。
3人家族なんかは、チーコのその前の作品「若い川のながれ」と同時期の放映だったし。
でも、若い川のながれと颱風とざくろを比較すると、チーコの成長が分かりますよ。
当時の小巻さんに勝てる演技力のある女優さんいるかな?ぐらい。 youtubeにも動画あるけど、ドラマ「雨の中に消えて」で
舟木一夫が田舎に帰るため持ってきたバックを見たあと、舟木を見つめる松原智恵子の
顔は本当に神がかっている。 今夜も浜ちゃんのテレビ番組に出演されていたが、もう天然呆け的魅力が
いっそう進んで来られましたね
あぁなりたいと思う女優も多いですよ、きっと。 天然ボケが俳句を作っても夏井先生に誉められた
むしろ松原さんは天然ボケのままだから、いい俳句が出来るし
料理も誉められたのかも 天然ボケというか、アルツ発症する年齢になってるから
本当の老人性ボケじゃないの? 彼女は若い時から天然ボケと良く言われてたから老人になってボケがきたわけじゃない 若い頃の松原智恵子は完璧といって良い美貌だったね、他方、吉永小百合は垢抜けなかった
現在の松原智恵子は歳相応に老けたが相変わらず整っているし何よりも気品がある、つまりは良い歳の取り方をしたということ
他方、今の吉永小百合は一見すると若作りだが顔の人工感が強くて不自然、恐らくだが色々と弄ってるはず(蓄膿症のような粘った声に変わったのも顔弄りへの傍証の一つ) 吉永小百合さんは朗読が好きで、とてもステージを大事にしていますね 吉永さんのファンではありませんが、蓄膿症の
様な粘った声もなかなかいいですよ。日暮れの
小径,忘れないさ,わかれ道,若い二人,若い君若い僕,北原謙二の鼻にかかった歌声も素晴らしい。勿論 泣いてもいいかしら,ブルーレディー
,夕日の中のチコも素晴らしい。 >>630
松原智恵子がアルツハイマーなら台詞が覚えられないから映画やTVに出演
出来ないですよね。(^O^) >>632
吉永小百合は今は整形顔ですよね〜
だから不自然でキモいですよね〜
松原智恵子の方が皺や目の下の隈を隠して無いのが素敵! ここのタイトルだが、「はかなくも」とか、そんな感じは全然ないね
うすら●みたいな魅力とか 舟木一夫との映画で、不幸になっていく悲恋の美貌ヒロインがめちゃはまり役
ああいう役柄のハマり具合は日本映画史上屈指
それで「はかなくも」なのよね その一作だけだろw
あらゆる演技賞とは無縁も女優だった >>637
立ち上げた人は、北上夜曲,夕笛,残雪,の様に願った事が叶わず、空しく散っていった姿から、思いついたのではないでしょうか。日本一の美人女優でも、日本一の女優にはなれなかった。この事も、はかなくも美しいは、いい題名だと思いますが。 70歳を過ぎてもテレビの人気番組でとぼけて喋っている人は「はかない」風情じゃ
ないわ >>639
だろ w しか言えないのかな?
僕ちゃん? 3月5日TBSチャンネル2で、1時10分から2時50分まで
「ガラスの絆」が放送されます。前田さんという方が、YouTubeに15分ほどアップしてくれています。松原さんは主役でしょう。 松原智恵子、吉永小百合と言う老害が居なけりゃ、主演映画を連発出来た筈 >>645
マジレスするけど、同い年だから、老害とはいえない。 吉永小百合とどっちが毛深かったのが気になる。
想像だけど、吉永さんはケツ毛が結構すごそうな感じ。
松原さんの肛門の周りにはかわいいうぶ毛がちょろっと生えていそうな感じ。 昨日の昼飯の時に、黒柳徹子が岩下志麻さんを招いてお話ししていたのを
観たが、岩下さんは大女優さんらしい凛とした雰囲気を漂わせていまっしゃいました。 松原智恵子、大女優と言う貫禄は皆無!そこら辺にいる婆と同じ感じ 大女優は馬鹿笑いをしない 、大きな口を開けて笑う人、柴田●さんとか、
ああいうもはみっともないです。
松原さんも馬鹿笑いはしませんね。 八千草薫さんのような女優さんは本当の性格と
外向けの性格を使い分けていますね >>649
只のアイドルや女優もどきにはない本物の女優さんとしての気品を感じさせてくれますよ、松原智恵子さんは
それに周囲を威圧するような貫禄は感じませんが存在感はとてもあり姿を見せるだけでぱっと場が華やかになりますよ
周囲を威圧するような貫禄があるかどうかは性格の違いに過ぎません 吉永小百合よりも、松原智恵子の方が品があるし、女らしい情感に富んだ芝居が上手い! >>656
吉永小百合さんは大根でもハムでもありません。
吉永小百合さんは甘酒のようです。
心から温まる女性です。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています