小津安二郎監督作品「秋刀魚の味」
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それが秋刀魚の由来なの? 家が目黒にある ⇒ 目黒の秋刀魚 ⇒ 秋刀魚の味 これでFA 松本人志 最新作「R100」 トロント映画祭で59作品中最下位の最低評価 お茶漬けの味・・・・お茶漬けが出てくる 風の中の牝鶏・・・・牝鶏は、時子の隠喩 彼岸花・・・・・・・登場する女性達の隠喩 東京物語・・・・・・東京が舞台 お早よう・・・・・・お早よう、という挨拶のことに子供が言及 長屋紳士録・・・・・長屋が舞台 晩春・・・・・・・・晩春の頃の話 小早川家の秋・・・・小早川家の話 秋刀魚の味・・・・・??? 何の隠喩? やせていて顔が尖ってる女だから? >>104 どうでもいいよ そんなことより、サッカーでもしようぜ!! 神保町で見逃した人に朗報 明日杉並区立成田図書館で10時からと14時から上映される 秋の映画祭得票数栄えある1位獲得だった ひようたん先生は悠々自適な生活できる筈なのに何故燕来軒営んでるのか? 大洋対阪神を見に久々横浜に来た川井は何故頻繁につるみ始めたのか 堀江は娘ほど年の離れた嫁をどうやってゲットしたのか? 登場人物の女は何故キツい性格の奴ばかりなのか 長男の後輩である三浦は長男に対し敬語なのに何故2人称は「あんた」なのか? 見合いから結婚までが何故早足すぎるのか?相手はどんなスペックなのか? >>108 何から何までわかるような映画ほどつまらないものはない。 最近のくだらない邦画は、だからつまらないのかも。 >>108 なにさっ!言いたい事言っちゃってさっ!もう知らないっ! 見るのやめちゃいなさいよ!やめちゃえやめちゃえ! 小津演出は徹底して不自然なほどにスタイリッシュだ、ワンカットに対する異常な拘り 絵画的構図構成とリズミックなムーブメント、これらを要してモダナイズされてゆく日本の風俗を描き見せた それらの現代劇という性格上、映画機能の多くは同時代の観客の共感・共通認識に委ねられているので たとえばこれを後世から観賞する場合、かなりのインテリジェンス(前知識〉が要求される 現代日本人にすら遠い感覚となった小津映画の企みが、保守・懐古的性格のイギリスに今、受けている 諸々の現状を鑑みながら、こうした事実を前にある種の哀感を覚えずにはいられない、変わりゆく日本の家族風景に 戦勝と統治下の近代化という成功体験を重ね見て、賞讃を与えようとするアングロ・サクソン、そしてその憐憫 その点においてより長く生きた黒澤映画は、時代を下って分かりやすく、明快に映るのは仕方がない たとえば「乱」のアングロカルチャー(ユダヤ・メ―ソン、というのは富士御殿場撮影という隠喩性)に対する批判性は強烈だ ラストシーン、その断崖に杖差して戦くオイディプスのメタファーを、どのようにして彼らは今、見ることだろう ふーん、小津って60歳で他界したのか。 俺ももうすぐだよ・・・。 でも、今の時代、だらだら長生きして介護されて行きたくないからなあ。 病院に行くと、長生きさせられちゃいそうで・・・。 俺今まで何も悪い事してないのに 何でこんなに苦しまなきゃならないんだ・・・ 世間の言うには人類は進歩しているそうですから、苦労しっぱなしで 何一つ良いことがなく一生を終えても誰か知らない人たちが代わりに 幸せになってくれるかも知れません。もちろん、貴方は昔の劣った 世界の人たちの一人として、未来の人たちからは一顧だにされません。 故なく苦しむ貴方は劣性遺伝子のキャリアとして淘汰される ことによってのみ、人類の進化に貢献出来るのです… >>117 小津が喉頭がん?だったかで入院した時に 佐田啓二か誰かに言った言葉だよね 誰でもいつかは死ぬってのは、何かいい気分だな。 今年親父が旅立つのを見たけど、正直おやじの晩年を見ていて、 自分はここまで長生きしたくないなと思ったよ。 松本人志「タレントの高額所得を取り上げる前に高額納税者だと知れ」 レンタルビデオ屋で、ついつい借りてしまって、考えたらほぼ毎月観ている 「秋刀魚の味」です。昨年は12回観ましたね。 10作品まとめて2000円で買えるのに、なぜにレンタル? >秋刀魚が出てくるの? 調べてみた。海外のタイトルには秋刀魚は出てこない 英語タイトル An Autumn Afternoon フランス語タイトル Le Goût du saké イタリア、スペインも同じ(酒の味)El Sabor Del Sake Il gusto del sake' フランス語タイトル Le Gout du sake 鱧、ハム、卵、トマト、チャーハン、チャーシューメン、ドーナッツ、 トリスウイスキー、サントリーオールド、ビール、牛肉の佃煮、トンカツ。 こんなもんだろ>>135 たいして多くない。 飲食シーンは5%以下。 成人式のニュース見てたら、和服姿で歩く新成人のブサイクなこと!! 岩下志麻の和服姿と比べたら、、、 映画の中で、岩下志麻が兄夫婦のアパートにお金を届けてから、 帰るとき、スっと立ち上がるシーンがあるけど、あの所作と シルエットは綺麗すぎるんだな。 日本の若い女性は、是非参考にして欲しい 岩下志麻と結婚した旦那さんお気の毒に かかあ天下確実w尻の下にしかれてにらみをきかされる毎日w 岩下志麻は、ヤクザの姉御みたいな役とは違い、のんびりした人。 だから、かかあ電化ではないよ。 >ヤクザの姉御みたいな イメージはあるわな。世代で変わるかも知らん 60年代はセーラー着て清楚なキャラ演じてても 時代劇でも夫を手玉にとってる妻のイメージなんだよなあw>岩下志麻 とんかつ屋の吉田輝雄、その前のゴルフクラブ持って佐田の家に来たシーンより微妙にふっくらしてる >>104 家があるのが目黒。 目黒の秋刀魚、で秋刀魚の味。 脚本には、ちゃんと秋刀魚は出てくる。 しかし、撮影の時に変えられてしまった。 城戸四郎の嫌がらせだろ 佐田と吉田の食ってたトンカツ、かなり分厚かったね。ロースじゃなくてヒレかな。 月賦だってダメよ、、ダメ・ダメ・・・ 明美チャン、いいじゃ、ないの〜 ダメよ、、ダメ・ダメ・・・ イラストレーターで収入が少ないからと30代後半で漫画家になろうとする、ひきこもりのバカ発見。 足立区に住んでいるそうだ http://inumenken.blog.jp/archives/6609090.html 茉莉っぺ「あんた程度のサラリーマンがゴルフなんて生意気よ・・」 旦那「むっ!!」 いいなぁーこんな夫婦 >サラリーマン これが題名の由来だな 「サンマー」とは「サラリーマン」のことだった!!!! ■「茅ヶ崎館」のカレーすき焼き えっ??すき焼きに、カレー? と、まず普通は思う。 でも、考え出したのが小津安二郎となれば、ちょっと話は違ってくる。世界のオヅはとっても食いしん坊だった。牛肉が大好物。 青少年期の10年、松阪で暮らしていた。 その小津が、スタッフや俳優に自ら振る舞ったのが“カレーすき焼き”――カレー粉をふりかけたすき焼きだったのだ。 田中絹代は「こんなに美味しいものはない」と言ったというし、スタッフも「一種独特のなんともいえないうまさだった」と書いている。 でも、ほんとかな??「なんともいえない」と書くあたり、どうも怪しい。 『早春』に出演した池部良は「誰がカレー粉を入れた」と怒ったそうだ。 やっぱり……。 そのせいか、池部良はそれ以降、小津映画には出演していない。そして、小津もカレーすき焼きを二度とつくらなくなったという。 小津はカレー粉だけだったが、森さんは「鰻に山椒」からヒントを得てアレンジ。この山椒が 名脇役を演じている。 「松阪時代に父親と離れて暮らした小津さんは、時折父親と食べるカレーが好きだった」と森さんが教えてくれた。多感な年頃、 松阪での寮生活になじめなかった。そんなとき、父と食べるカレーは東京への思いを駆り立てたのだろう。すき焼き=松阪とカレー =東京との邂逅。それが、無意識にあったのかもしれない。 そして、こうも考えられる。小津映画に漂うユーモアが、じつはカレー粉かもしれない。主役の牛肉が原節子とすれば、豆腐は笠智衆。 そして、カレー粉は杉村春子だろうか。 明日高円寺図書館で上映会やるよ。もちろん無料。暇な奴来い! だめよ〜だめだめっ!っていうギャグ?が流行語大賞候補らしいが これって秋刀魚の味で岡田まりこが旦那の後輩に言ってる台詞じゃねーか!! お前ら猛抗議しろよ 爆笑の太田による入れ知恵だろうな 事務所の後輩だしあいつ小津映画好きだし 一応マジレスすると小津関係ねえだろ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%82%A8%E3%83%AC%E3%82%AD%E3%83%86%E3%83%AB%E9%80%A3%E5%90%88 >「ダメよ?ダメダメ」のネタが生まれたきっかけは、2012年頃、深夜にファミリーレストランに二人集まってネタを考えていたところ、 >隣の席に居たおじさんとおばさんの二人を強烈だと感じて観察し続けた結果、面白いと思ってこの二人に似たキャラクターを作った ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる