★★思わず赤面した糞シーン★★
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監督の趣味、センス、思想は映像に反映される。
映画の中の「なんじゃこら!」「外国人にはとても見せられぬ!」酷いシーンを語ろう。 自分的には北野たけし版座頭市のタップダンスシーン。全てをぶち壊した。 踊る大捜査線2のどうして現場に血が流れるのでしょうと真顔で言うシーンwww(一作目の事件は現場で起きているも同等w) >>3
あれはあれで時代劇と現代劇の融合として面白く感じたけど >>5
もちろん、タケシもそう思っていたんだろうけどさ。
後、浅野忠信と市が刀を交えたままフリーズして、カメラがグルーっと回り込むシーン。
何のつもりだ?
タケシ版座頭市は光ってるシーンも多いから、余計に惜しいよ。 >映画の中の「なんじゃこら!」「外国人にはとても見せられぬ!」酷いシーンを語ろう。
大林宣彦作品の97%が該当 柳生一族の陰謀で、最後に錦之介と丹波哲郎が
対決する場面は変だったな。
柳生但馬守の剣を存分に見せて欲しかったよ。 「釣りバカ日誌」のどれだか忘れたが、亀を虐待する酷いシーンがあった。
許せない。 >北野たけし版座頭市
SJKあの映画のどこがいいのかわからん… 時代劇好きなので多大なる期待をもって
観たけど、映像、ストーリー、殺陣、俳優・・どれとっても、うーん・・という感じで。
なんか指が落ちるシーンだけまぁ良かったかな的朧気な記憶があるが 黒澤明の「野良犬」で淡路恵子が「楽しいわ、楽しいわ」ってくるくる回るシーン。
『華麗なる一族』で、佐分利に合わせて哄笑する、高城淳一
「七人の侍」の三船敏郎の仰々しい演技の過半と最期の死に様 昔東映が偶にやってた、顔面(目玉)に釘や槍が刺さるシーンで
単なる役者の顔写真にブスっと実際刺してる奴。
柳生で片目潰す千葉ちゃんもやってたなw
東映のアバウトな味、という範疇を超えている。
B・リー死んだあとにリーの顔写真合成してるだけ、って酷い映画(何だっけ?)思い出した。 >>16
確かに、菊千代の印象って過剰に「ヒ〜ヤッホゥ!」みたいな。
酔った菊千代を侍全員で嬲り者にするシーンは屈指のワースト場面だ。 >>5
あれでたけしのタップがちゃんとしてたらいいんだが
金取って見せられるレベルじゃないから痛い
裏で努力してるのは立派だが
芸として成り立ってないものを客が褒める義理はない
勝新なら絶対にやらないだろうね
裸の王様状態で止めるヤツがいないんだろうな >>22
却下。
そこまで「糞」の範囲を広げると収集がつかなくなる。
よって「糞」の定義を諸氏に提案したい。
映画における「糞シーン」とは…大林宣彦作品の「糞シーン」と同等か、それ以下の物 糞尿は、
「みんなが恐れをなして逃げ出すほどの強烈なたけし盲目信者のくせに、気が狂っているせいで自分では‘周囲が盲目信者ばかりの中で自分だけかアンチなんだ’と思い込んでる」
から、みんなから面白がられているんだけど、
>>21を見ると、盲目信者のくせに実は「座頭市」すらも見てないんだな。 どれとは言わんが、何かあるとすぐ殴ったり平手打ち食らわしたりして、その後ムリクリ感動シーンに持っていく常套手段はやめてほしい >>18
「男組」だね。同じ事をどっかのスレに書き込んだ事がある。>顔写真
あのシーン「だけ」は早く忘れたい。 踊る大捜査線シリーズ全て
>>18
ブルース・リー死亡の塔 芝の増上寺でロケをしているんだよな。
日本映画で、増上寺が出た作品は記憶に無いな。 釣りバカで 合体! とかの文字が画面に出るシーン。
極東のアジア人はこんなもんで喜んでるのかと思われるだろう。 >>24
何を言いたいのかよく分からないけども
たけしのタップが客に見せられるレベルでないことは明白 >>31
放って置きたまえ。>24の異常に読みにくい悪文を見ても、狂った奴なのは明確だ。
多分何かのキーワードに反応した、糞監督の信者であろう。
>>32
確かにタケシは踊って無いが、細かい事は良いじゃないか? げ
気味の悪いスレに書き込んでしまた・・・ 俺もまだまだ青いのう >>34
いえいえ、
>気味の悪いスレに書き込んでしまた・・・ 俺もまだまだ青いのう
と、態々書き込んで行くキモさには敵いませんよw 世界が日本オリジナルと思い込んでるあの「女体盛り」初出は何だろう?
案外新しいような気がする。 戦後を「新しい」とするなら、けっこう新しいだろうね 小さい頃は
突き 合気下げ 張り手(つっぱり)を
全てをパンチだと思っていました。
確かに『突き』はパンチのようです。
しかし張り手と合気下げは突くというよりも押してるという感じがします。
映画に限らずドラマもだが、シリアス設定の明治・大正・昭和期の設定なのに、絶対に当時には
存在しない様な髪形の俳優が出て来ると、それだけで見る気が失せてしまう。
キムタクはロン毛で特攻隊を演じたクセに、何故時代劇ではズラを被ったんだろう?
原田芳雄はロン毛で時代劇やってるもんねw >>43
そのキムタク映画、デブの特攻隊員まで居たなw 朝のテレビ小説(チョッちゃんだったかな?)で
超デブ時代の渡辺徹が
戦地から帰ってきた兵隊役ってのがあったな 昔の喜劇役者は大概、百姓顔か土方顔だから兵隊役も違和感は無いね。
今の役者も将校や学徒兵役なら、なんとか様になるんじゃないの? キモタコの兵隊役は駄目だね。ロン毛が気に入らない。 雷蔵映画「薄桜記」の真城千都世がおひなさまごっこをするシーン。
観ているこちらが恥ずかしい。 さあ皆さん、そろそろ東宝東和配給 1987年度劇場公開作品
【漂流教室】について語ろうかw >>53
梅図本人と梅図ファンを本気で怒らせたあの映画か。でも他に見た奴居るのか? 昔は地上波で普通にやってた様な…。
中古のレンタル落ちビデオ持ってるけどね。主演の林泰文も今年で40才!
彼は「はだしのゲン」にも出てたんだぜ。 加東大介はどうだったんだろ?
復員も遅いし、マラリアにかかってかなり危険だったらしいが。 >>56
ttp://www.youtube.com/watch?v=Bm8oPStMyo0 http://www.youtube.com/watch?v=MoacEw7_hic&feature=related
さて ここで初心者の皆さんへの日本実写特撮作品の徹底比較紹介の時間です これは新マンのサケをモチーフとした魚怪獣戦戦です 雨に濡れ 町が燃えて行く中戦う様は壮大であるとすら言えますね
ウルトラマンシリーズは映画並みのクオリティと言いますが 実際にこういった膨大な専門の技術者や予算 特撮撮影施設や機械 現実さながらの巨大で細かいセットなどが組むにはかなりの予算が掛かります
http://www.youtube.com/watch?v=_vxaDxUg7Dg&feature=more_related
へっぴり腰マンの魚怪獣戦です えいが・・なみ・・? 何だろうこのチープさ ショッカーの雑魚怪人みたいな酷さを感じるこのクタクタの安っぽい怪獣は 正に五秒で考えたような何のひねりも無い安い半漁人コスプレって感じですね
というかこれはもう怪獣じゃなくて服じゃねーかと
因みにこの酷い怪獣ですら他番組で使用済みのジャンク品の改造品だったりします じゃあどこに金掛けてるんだと思うかも知れません が金があったらそもそも売れない棒読み演技俳優なんて雇うわけがないです
http://www.youtube.com/watch?v=kupvNbEd1eA&feature=related
ティガの魚怪獣です 精巧に作られた着ぐるみや巨大な町膨大な予算で作られた破壊ギミックの数々は正に特撮です 魚が突然変異で人型になったという設定に基づかれた魚と人間の中間の様なデザインも見るに不気味と言えます
http://www.youtube.com/watch?v=zoVnv7iytog&feature=more_related
これはへっぴり腰マンのシーボーズの回ですね 一目で 「これはひでえええええええ」 と分かる安いセットやクタクタにしなびて垂れた着ぐるみが凄いです へっぴり腰マンが「ロケットで帰れなくなった幽霊怪獣を宇宙に帰す感動的な」回ですね
わざわざこんな何も無い更地に機材運んでロケット建設するのは大変だったと思います
http://www.youtube.com/watch?v=Mae5w7OVEyI&feature=mfu_in_order&list=UL
これは豚鼻セブンのペガッサ鬼ごっこ回です 単なる街中や更地で格闘を行うだけのライダーよりウルトラマンシリーズの方が遥かに金が掛かってる こんな話をウルトラファンがしているのを聞きますが 実際はピンきりです
例えば豚鼻セブンの様なライダーと比べるのも失礼な
超が付く低予算作品
もあります
特にこの回なんてどう見てもライダーより遥かにしょぼいです 多くのアクターを雇って格闘を行い火薬もそれなりに使い格闘してるライダーに比べて この素人が乙女走りでえっほえっほ走ってるだけのシュールな漫才小芝居レベルの特撮はいったい?
この走るたびにぶっかぶっか着ぐるみが揺れて見苦しい宇宙人は「宇宙で最高の科学」を持つ宇宙人らしいです それでこの爆弾は地球を粉々にするだけの力があるらしいのです セブンスタッフはクタクタのロボットをスーパーロボットと豪語したり
更地で石を投げあってたケツタイツを宇宙の帝王と豪語したりと 「視聴者を失笑させる才能だけは天才」です 果たして地球粉々にする爆弾あんなに近くで爆発させて良いのか疑問なんですが あの爆破の規模を見る限り
犬小屋一つすら吹き飛ばせない感じ
なので別に良いのかも知れませんね このように超低予算特撮ですらない仮装大会レベルの映像を宇宙規模の戦争と言い張る当たり
この番組そのものが「チープ系特撮への究極の皮肉」「シュールギャグのコンセプト」として作られたのかも知れません
http://www.youtube.com/watch?v=yVFxo0AATuk&feature=related
ということで再び哀れなクタクタロボットです 相変わらず低予算過ぎて ぷっにぷに くにゃくにゃーん です この「超兵器」らしいモヒカンブーメランが跳ね返った時のカキンって音
これ編集していれたスタッフは「死にたい気持ち」にならなかったのかつい心配してしまいますね この「ゴムガッパロボ一体」で二話引っ張りました
http://www.youtube.com/watch?v=cdnYwuZAqq0&feature=more_related
太郎の鬼ごっこ回です 鬼ごっこと言っても一流の作品は全然違いますね 実物大の人間が逃げる姿や
町を破壊しながら追いかける怪獣の姿が交互に描かれています 巨大生物から家の地下に逃げ込むも地下まで追ってくるのは怖い
ZATの空中戦や 不死身の如く強さを誇るジレンマにアルカリ液で対抗するなど怪獣や自衛隊もちゃんと動いてます まあ超低予算特撮遥かに追い越して低予算コント作品と比べるのもあれですが
http://www.youtube.com/watch?v=djtsbkwJHZo
素晴らしい演技力ですね へっぴり腰マンの棒読み演技を遥かに超越してます
>>42-43
でも大正の末から昭和の初めのインテリ男って
そこそこ長髪だったりするんだよな
特攻隊がロン毛はないがw 溝口健二監督「新平家物語」
「人は皆生まれながらに自由で平等なはずだ!」
とヒロイン相手に熱弁を振るう青年平清盛。
平安時代末期の話にそんな戦後民主主義丸出しのシーン入れるなよ… 「幻の邪馬台国」
真面目な映画と思ってたら終盤小百合が突然卑弥呼になり祈り出したり・・
マンガチック&オカルト画面に早変わり
小百合の演技も大根だが映画も糞
よくこんなもの創ったな
見てるこっちが気恥ずかしくなる 「雨あがる」
終始ニヤついた寺尾聡のエセヒューマニズム浪人にもイラついたが
ラストで宮崎美子が武士に説教する場面には耐えられなかったw
少しだけ演出のトーンを変えれば大傑作になってたのに
唯一の救いは三船敏郎のせがれのバカ殿w
あれは三船のせがれにしかできない名演技だよ 子供のころ劇場でみたパンツの穴で宇宙人役の武田鉄矢がUFOからウンコをバラまくシーン 由井正雪とかな
大正時代には金髪にした日本人もいた >>72
だから、キムタクは自毛で時代劇に出ればよかったのにってことだろ、せっかく長髪なんだから。
原田芳雄は自分の髪を伸ばして、ロン毛にして、カツラをかぶらず自分の髪で時代劇に出たんだよ >>原田芳雄は自分の髪を伸ばして、ロン毛にして、カツラをかぶらず自分の髪で時代劇に出たんだよ
つーか、単に普段の頭で出たってことだろw それと由井正雪みたいなのは
「長髪」じゃなくて「総髪」って言うんだよw
基本は月代をそる「ちょんまげ」なの
ちょんまげも長髪といえば長髪だけどなw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています