本田博太郎は『笑っていいとも』のテレフォンショッキングに出演したときに
「(北京原人の)鳴き声が『ウパー』になったのは監督の一存なんです」と
しみじみとタモリに語った。 wikiより。

監督は既に散々書かれていたとおり、演出が苦手で助監督に丸投げするタイプ。
脚本の早坂暁はTVでは偉い人らしいが、映画は大半がクソである。