何で東宝や松竹はエロ映画作らなかったの
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にっかつのロマンポルノや東映や大映のピンク映画はあまりにも
有名だがなぜ東宝や松竹はエロ路線で客を釣ろうとしなかったのか あと、68年に若松孝二の「金瓶梅」が製作されていた。 そもそも東宝も松竹も配給会社であってエロ以前に映画製作してないじゃん 数年前にヴェーラで上映したよね
俺は行かなかったけど、カルトでもなんでもなく普通に駄作という噂
浜美枝と加山雄三夫人のヌードだけでしょ >>126
浜美枝と加山雄三夫人のヌードだけ
それだけあれば十分ですよ。 俺、映画館で2回みたけど、どこでおっぱい見せたのか
まったくわからなかった。
その程度のヌードだよ。 松竹『禁男の砂』シリーズの泉京子、東宝『獣人雪男』の根岸明美もエロが目的とした様なグラマー女優の気がする…。 根岸明美はグラマー系と扱われたり捉えられたりしてるが、黒澤作品などでは演技派として使われた 東宝映画では浜三枝の「砂の香り」及び星由里子の「台風とざくろ」がかなりエロかったよね
特に「台風とざくろ」は星が「乳首」まで見せたものね。
清純派女優のヌードはその当時かなり話題になったよね。
今でいう綾瀬はるか長澤まさみが脱いだような感じだよね >>48が、東宝がポルノ路線に傾斜しなかった理由にほぼ近い。
東宝は、映画館を閉めても、売却する事無く、貸ビルや賃貸マンションに建て替えて収益源にしている。
旗艦小屋は、ターミナルステーションのすぐ近くの一等地に位置しているの建物が多い。
それに、旗艦映画館は、映画館だけではなくて、一部は貸ビルにしている建物も多い。
その為にあまり露骨なエロ路線に入ると、東宝の高収益をささえている貸ビル部門の業積に影響が出る。
だから、東宝は日活ほど正面きってのロマンポルノ路線は打ち出せなかった。
今となっては、貸ビル部門重視路線が、功を奏している形になっている。
貸ビル部門の利益率は、三割近くあるが、映画部門は、せいぜい一割の利益率。
東宝は、貸ビル部門になる事で高収益性を維持している。
業積が悪化している民放キー局(特にTBS)も、それに倣いつつある。
不動産部門で放送部門の赤字を埋めてる状態だ。
もっとも色気のある映画は、全くのゼロと言う訳ではない。
しかし、東宝は高収益な賃貸ビル部門を重視したので、日活ほどロマンポルノを全面には押し出さなかった。 東宝は、貸ビル部門を主体にする事で高収益性を維持している。←○
東宝は、貸ビル部門になる事で高収益性を維持している。←× エロ映画は、作っていなかったけど、女優の裸のシーンが多い映画は多かったな。
関根恵子の『あさやけの詩』、五十嵐淳子の『阿寒に果つ』とか。 松竹は五月みどりの「悪女かまきり」などのポルノを作っている
内容(脚本)は散々な出来だが >>37-38
映画産業がダメになったのは、テレビの出現であり、映画産業が対応できる余地は少なかった。
ハリウッドでさえ、60〜70年代は不況やパラマウント判例によるスタジオ部門と興行部門の切り離しで、活気が無かった。
その中で東宝は、映画館を賃貸用不動産に変える事で生残りに成功している。
下手に、映画製作に固執して日活や大映の様に倒産してしまう例も数多かった。
MGMも映画部門はダメになったが、カジノホテル部門が分社化したMGMリゾート(元MGMミラージュ)は、
逆に業積が拡大し、ベガスで12軒のカジノホテルを所有し、世界で22軒のカジノホテルチェーンを展開している。
世界最大級のカジノホテルチェーンだ。
今ではカジノだけではなくてコンベンションセンターや商業施設の経営にも乗り出している様だ。
東宝は、新たに不動産賃貸業に力を入れつつ、映画製作からは引いたが、
強力な劇場チェーンを武器に映画興行には逆に力を入れて、洋画系中心の編成で生残りを図り成功した。
邦画のシェア拡大は、ここ10年の話しだ。しかもテレビ局と芸能プロダクション出資が多い。
製作委員会の幹事は、なぜか広告代理店が行なっているが、映画会社は、リスクの少ない
スタジオレンタルと興行の受け持ちで確り稼ぐ体制。完全に不動産業化してるんだよね、映画会社は。
MGMリゾートみたいにカジノホテルチェーンになるか、
東宝の様に貸ビル会社と映画館チェーンの複合体になるか、
色々やり方は有るかと思うが、映画製作から手を引いたのは正解だったと思う。 東宝だと藤本真澄、松竹だと城戸四郎が、ウンと言わなかったんだろうな。 カジノは、日本では法的に難しいし、ホニャララが居たりで不可能だろう。
ハワイが、カジノ解禁すれば良いと思うわ。
東宝みたいに賃貸ビル経営の方が無難だと思うけどな。
コンベンションセンターや商業施設は、面白いと思うけど。
しかし何で広告代理店が、映画の製作委員会の幹事なんだ?
本来、映画会社が、幹事をやるべきだろ。 日本でカジノが解禁されても、競馬の様に国営公営だろうね。 カジノ公団? カジノ公社? 独法? 特殊法人?
離島対策や過疎対策としても、用いられるのだろう。 >>144
>業積が悪化している民放キー局(特にTBS)も、それに倣いつつある。
>不動産部門で放送部門の赤字を埋めてる状態だ。
サンケイビルも、フジの完全子会社になっちゃったもんな〜
完全に、不動産賃貸収入目当てだろ。大手町のサンケイビルとか都心の良いトコロにあるもんな。 >>151
東宝には藤本真澄が直々にプロデュースした「おいろけコミック」「おいろけ道中」という
おっぱいがたくさん出てくるエロコメディ映画があるんだけどね。
わざわざ応蘭芳や東映の桑原幸子ら、外部から脱ぎ要員まで集めてさ。 【調査】確実に進む「映画館離れ」とその理由[13/03/18]
http://www.logsoku.com/r/bizplus/1363572378/
DVDのオンラインレンタルの方が、便利だし安いし。 『獣人雪男』の根岸明美や『大怪獣ラドン』の中田康子や北あけみと言ったグラマー女優がいた東宝と松竹の『禁男の砂』シリーズのグラマー泉京子はエロな文句で売られて居ましたが、健全な映画会社では徐々に居場所が無くなってしまったんでしょうね。 「禁男の砂」の泉京子の海女姿は薄い海水着に水が張り付いておっぱい
の形と乳輪、乳首くっきりだったよ。B地区マニア垂涎だろうな。
これはソフィア・ローレンが水が張り付いた豊満なバストでセックス・シンボル
になった「島の女」にインスパイアされたんだろうね。 東映は茜ゆうこや梅宮・山城 不良っぽいポルノ
日活は意外とヌケない文学的なものが多かった
東宝はあまり知りません
松竹は文芸路線だが日活と近いにおいのものもあった
東活はアダルトビデオよりエロかった >>167
東映は当時の岡田茂がああいう毒々しい、分かり易いものしか理解しなかった、
という事じゃないの?
牧口雄二なんか『玉割り人ゆき』二部作で耽美的な作風を見せたのに結局は
『五月みどりのかまきり夫人の告白』だのを撮ったり毒々しい『戦後猟奇犯罪史』
『徳川女刑罰絵巻 牛裂きの刑』『女獄門帖 引き裂かれた尼僧』を撮ってる。
日活はPも監督も脚本も今村昌平・鈴木清順の直接間接の薫陶を受けた
人が多かったからね。イマヘイ的女の生き様とか清順的耽美とかになっちゃうんだよね。 東活てそんなにエロかったの?
にっかつ、東映みたいにその後女優として大成した人を聞かないが 東活は女優がエロかったのではない
少しメジャーになったのは小鹿乃古くらい
ストーリーがもろに嫌らしいし局部のドアップが凄かった
脚本は今ポルノ作家として売れている高竜也で当時の名前は池田正一
監督は小林悟が中心 まぁ、アダルトよりは抜けるしストーリー性も少しはある .
【映画】 シネコンの勢いが止まらない
・・・都市部に増えるワケ 製作者もニーズ意識
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1431391376/
157 1
シネコンも過剰で、以前ほど儲からなくなっている。
昔(90年代)は、
単館の損益分岐点(座席占有率)は、25%で、シネコンのそれは、10%だった。
つまり単館は、座席の四分の一が埋らないと、黒字にならなかった。
しかしシネコンなら一割の座席が埋るだけで、利益が出始めた。
しかし、今では単館の
損益分岐点(座席占有率)は、10.6%。同じくシネコンのそれは、14.7%!
なんと、単館の方が、損益分岐点が下がってしまっている逆転状態になっている!
これは、シネコンの競争が激化し、お客が入らなくなっている事や
以前よりも設備投資にコストがかかるようになっている事などが理由で、
数字を見ても、シネコンの過当競争状態が良く判る。
興行需要以上に、シネコンを作りすぎなんだよ!!! 東宝が「超一等地」に不動産を持っているワケ ゴジラの新宿の次は本丸の日比谷再開発へ
前期の業績は売上高2069億円、営業利益318億円という高収益で、営業利益のうち4割を不動産事業が占めた。時には映画事業を上回った期もある。
新宿だけでなく、名古屋や大阪、博多など、主要都市に数多くの物件を所有。ほとんどが映画館として購入したものといっていい。
これは戦前から昭和30年代にかけ、小林氏の「百館主義」の下、全国に映画館の用地を次々と購入したことに由来する。百館主義とは、
全国に100の映画館を造ってチェーン化し、映画界の川下を押さえる戦略だ。
半世紀以上前の用地取得が、ヒットの有無で激変しやすい“水物”の映画事業を下支えする、不動産事業の礎となった
所有物件の多くが一等地だ。再開発でテナントを探せば、ホテルや飲食、小売業をはじめ、需要は旺盛。実際に前期の空室率は0.5%でフル稼働に近い。
ただし、所有物件は売却せず、再開発する方針を貫く。実は東宝の持つ賃貸等不動産は簿価が極端に低く、含み益は全上場会社でも8位にランクインするほど、
多額の“遺産”を受け継いでいるのだ。設備も多くは減価償却が済んでいる。
http://toyokeizai.net/articles/-/67775?cx_click_related_pc=4 「混血児リカ」はエロ映画ではないが、かなりアウトローな作品。 >>179 東宝ってすごいとおもいました。(小並感) 松竹は70年代、閑散期に洋ピンの二本立を子会社の富士映画に配給させ、
松竹系封切館(除く直営主力館)にかけていました。
東宝は阪急グループで宝塚の「清く・正しく・美しく」の路線ですが、
「混血児リカ」(三部作)や勝プロ作品など刺激的なシャシンもありました。 学校から帰っても父(父=嶋●慎太郎だけいるときは
後ろから抱きつかれて脱がされたり立ったままされたり
兄(嶋崎亮●(東京電機大学中学校評判万引少年)には生理の時は口でさせられます
とにかく母がいない時は必ず体を求められてずっとやられています
結子(ザキシマ結子=元稲城市立向陽台小学校評判Y子)は「気持ちいい」と言ってしまいました
兄(嶋崎亮●(東京電機大学中学校評判万引少年)は小人病を苦に自殺。
ザキシマ結子一家で間抜けなズラががGoogle検索『稲城市立向陽台小学校評判Y子』 東宝は日活と違って、エロ映画はほとんど作らなかったけど、昔見た星由里子の{台風とざくろ}はエロチックだったね
とにかく星がオッパイ全開(乳首まで見える)でビックリした記憶がある。
星は清純派女優で全くその雰囲気がなかったので、ものすごく興奮した。
もう一度見てみたいものです。 >>185
東宝には吸血蛾っていう名作エロ映画があったぞ 東宝の「幻の湖」って、
風俗嬢の話で、主演女優が堂々とオッパイ晒してたが。
ま、絡みは殆ど無かったが…。
ストーリーも無茶苦茶で、
風俗嬢が、殺された犬の復讐をする話だったな。
劇場で観たが、「!?」って感じだった。 >>190
話を詰め込みすぎて訳分からなくなってるだけ。
ペット殺人に話を一本化すればすっきりとしたんだけどね。
ちなみに東宝が配給した『刑事物語』は武田鉄也のベッドシーンがあるし、
エロシーンもわりとあってお得。末期の新東宝作品の匂いも感じられる。 >>1
にっかつロマンポルノの全盛期に、子会社の日活児童映画が子供向けの作品も制作していたのはある意味驚きだ。しかも調布の日活の撮影所で撮影していたという。 >>194
日活児童映画って有名だけど、見た事がない。。。
東映の教育映画はよく見るんだけどね。ただしビデオだけど。
オープニングが、教育映画と『網走番外地』、そのまんま同じw チャンネルNECOで松岡きっこ「新宿の肌」
ストリッパーの話だからもっとエグイのかと思いきや然程でもなく
結局は良くも悪くも普通の「若者群像劇」なんでどこか肩透かし。
まあ松竹だから仕方ないのか。
日活だったら絶対バイオレンスにしてたのにw >>194-195
日活児童映画
日活がロマンポルノと並行して制作していた教育映画。
ロマンポルノのスタッフが鬱憤晴らしに作った良心的映画。
ロマンポルノの女優も母親役などで登場していた。
こっちは18歳未満でも堂々と見れた(当たり前だが)。
ただし、映画館には配給せず、各教育委員会単位で配給していた。(「○○公会堂で上映会」みたいな感じ) >>201
東映にメンツがなかったのは
893が経営していたからだろうな >>200
東映だと、『十代 恵子の場合』みたいな東映教育映画と東映のエロ映画が融合した
ような、良心的怪作がありましたが。。。日活は流石にそれはないか。 東映ポルノといえば子供の夢壊しまくりの「処女監禁」
伴直弥はいくらイメージチェンジしたかったか知らんがよくあんな
役受けたモンだ。 ニューアクション時代の日活も
女の警察やハレンチ学園や八月の濡れた砂などエロシーンはそれなりにあった >>204
異常性愛路線に出ても基本路線が変わらない吉田輝雄はスゴイ。 今もポルノ映画があったらAKBのB級メンあたりがガンガン出てたのかな 79年2月24日に東映系で十代恵子の場合と喧嘩道が2本立てで公開されたことになってるけど
関西では喧嘩道の併映は日活の嗚呼花の応援団の再映だった
他の地区は知らないが 『十代 恵子の場合』は、森下愛子のぼそぼそしたモノローグがいいなあ、と。 【高畑裕太最凶伝説】
・最近までお風呂は2人一緒に入ってた
・親子でソファに並んで仲良くAV鑑賞している
・裕太が借りてくるAVを淳子がいそいそと返却
(当初コッソリ見てたが淳子がオープンすぎて気にしなくなる)
・女連れ込んてセックス中、母親に見つかり焦るも
「恥ずかしがらなくていいの、アタシも若いころやりまくりだったわ☆」と激励される
・息子の整形疑惑に「うちの家系は育つと二重になるのよ!」と発言
・所属の劇団はシールズ支持
・「俺性欲めっちゃ強くて下ネタ大好きなんす!」「息子は私に似て性欲が強いからw」
・「女に無理にキスしたら問題。だから唇を満たすため男にキスする」
・息子は発達障害とはちょっと違うとおもいます(ブログより)
・小学生時代、忘れものを届けに学校に行ったら近所のコンビニで立ち読みしてた
・「学校へ行くついでにゴミを出して」と頼んだらランドセルを家に置いてゴミだけ持って行った
・小学生時代、帰り道でネコを友達と追いかけて練馬から埼玉まで行った
・小学生時代、学校へ行かずに水中眼鏡をかけて1時間、お風呂に潜った
・母の舞台の楽屋挨拶に行き、初対面の西田敏行に「ただの知らないジジイ」と放言
・「高畑裕太は産まれたまま大人になった」 ピーター談
・ダウンタウンなうで天皇陛下を呼び捨てにして坂上忍に本気で怒られる
・ミになる図書館で哀川翔が手作り餃子を披露した時に
「うちのお母さんの作る餃子はクソ不味いんです、ベチョベチョの脱水しきれてない洗濯物みたいな」と発言
・金スマの弟子入り企画でバイトの面接に履歴書が必要だと知らずに持ってこない
・米を研げない
・缶詰の開け方がわからない
・親方の傘を無くす
・親からから記念に貰った腕時計を収録直後に紛失
・クリーニング屋のバイト先で「きたねえ!!」「くせえ!!」を大声で連発
・おじゃマップで動物にあげるエサを食べたりして香取慎吾にドン引きされる
・母親の劇団の団員にムリヤリ手を出してたと暴露される
・女芸人の胸を揉んでガチで引かれ、女芸能人に告白して本気で拒否される >>210
森下愛子は近年では母親役だけど
当時はかなりかわいかったんだろうね >>213
天使だったよ。橋環なんかケシ飛ぶくらいね。 >>209
似たような話()という事で変更しただけの気もするけど。 東宝にはゴジラ、松竹には男はつらいよというドル箱があった 松竹は伝説の「東活」というのがあったんで本線でエロ映画作る必要は無かったw 松竹って、武智鉄二の「白日夢(1964)」が当時大ヒットしたらしいね 東宝には根岸明美、中田康子、重山規子、松竹には泉京子、国景子、炎加世子らのグラマー女優さんが居て、半裸又は全裸の様な格好にされて映画に出演して居た感じも有るんですがね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています