また上から続きます。
2件目の「なんで尾崎を諦めたのよ 斎藤由貴と結婚してたら尾崎は死んでなかったのに」の件
諦めたわけではなかったのだと思います。
事実は分かりませんが彼から一方的に連絡を絶ったと聞きます。
ただ自分が思うことは、尾崎さんの夫人も尾崎さんを真剣に愛していたのは、そうだったのかもしれない。
でも由貴さんなら、同じ「発達違いの者」として、同志として対応できたのではとは思います。
あの宗教を使っても禁酒はできなかったかもしれないが、苦しみを分かち合う者として、別の未来があったようには思えます。.....

でも全ては過ぎ去った過去のこと、未来がどうなるか分からないように、過去もどう考えても変わるわけではない。....
でもこのスレは彼女の真実を探すスレ、過去を解明し、未来を展望し、指針を作る助けを目指すもの、
そのために今後もこのスレを書き続けるつもりです。

追記...
スレが余ったのでまた一つ小さいことを書きます。
ツイッターで今日、いつものツイッターの由貴さんの協力者の方が、「歌姫」の「鯖子」のシーンを3っつ上げてくれています。
自分も見た当時は、「こんな役をやるなんて」と困惑して録画をしまい込んで見ていませんでしたが、
改めて見ると変なおばさんなのですがとても凄い、そして面白い、そしてたしかその当時の記事で、
由貴さんがこの役をとても喜んで、嬉しそうにやっていたと書かれていて、困惑したものでした。
少し上のスレで市原悦子さんや樹木希林さんを目指すべきと書きましたが、
由貴さんにはそれに終わらず、たくさんの役に挑戦して欲しい。
千の仮面と千の心を表現できる未踏の表現者を目指して欲しいです。