【相米慎二】雪の断章!part001【斉藤由貴】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
昭和60年代の邦画暗黒時代、最も輝きを放っていた
監督と女優、それが相米慎二と斉藤由貴。
単なるアイドル映画に留まらないスケールをもつ傑作、
雪の断章を思う存分語ってくれ!
関連スレ
相米慎二
http://that3.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1070297309/ 上から続きます。
ただひとつ自分が言いたいことは、前に黒柳徹子さんを例に書いたように、 由貴さん、そして尾崎さんも
一種の発達障害(自分は発達障害でなく発達違いと何度も言っていますが)、人と迎合したり徒党を組んだりすることなく我が道を行く、
人に合わせ、人と同じように行動することが苦手、でもだからこそ自由な発想が生まれ、新しいものを作り出していける。
今、30年以上の時が経ち尾崎さんの亡くなる前の状況は忘れ去られていますが、それは酷い中傷、侮辱、パッシングの嵐だった。
今でこそ伝説のカリスマ扱いですが、前科者以上に、組織から強引に独立をはかったこと(アイソトープとかいう会社を作った)が主因だったと思います。
組織の一部の人には、自分たちと違う異分子、特に組織の決まりを変える異分子は絶対に許さない。(ほかのものも勝手に独立されたら飯のくいあげになる。)
この異分子を認めてしまうと、自分たちの優位的立場が崩されるので、徹底的に排斥しようとする。
由貴さんがアイドルを目指す娘達の権威と成功の象徴だった各種新人賞を辞退し、2回目の紅白さえ事前辞退したことは、その世界で飯を食って、
その権威に寄生し甘い蜜をすっていた人達にとって、自分たちの利益を揺るがす、重大な組織規定違反、こんな奴を放置していたら自分たちの立場が危うくなる。
そこに日頃から親友・悪友と呼んでいた二人が北海道の旅行をしたというビデオが持ち込まれ
(上にも書きましたが、それは旅行ではなく「新十津川物語」を北海道で撮影中に、尾崎さんが撮影現場に突然現れたのを何人ものスタッフが目撃している、
そのあと彼女の趣味のガラス工房に案内したもの)絶好の機会だった、
由貴さん、尾崎さんをともに滅ぼし破滅させようとする強力な力が働いたのだと自分には思えます。
小泉さんや今井さんのように世の中をうまく渡って行ける人との違い、目をつけられ、おりにつけ攻撃される「発達違いの者」は破滅してゆくしかないのか。
また下に続きます。
また上から続きます。
2件目の「なんで尾崎を諦めたのよ 斎藤由貴と結婚してたら尾崎は死んでなかったのに」の件
諦めたわけではなかったのだと思います。
事実は分かりませんが彼から一方的に連絡を絶ったと聞きます。
ただ自分が思うことは、尾崎さんの夫人も尾崎さんを真剣に愛していたのは、そうだったのかもしれない。
でも由貴さんなら、同じ「発達違いの者」として、同志として対応できたのではとは思います。
あの宗教を使っても禁酒はできなかったかもしれないが、苦しみを分かち合う者として、別の未来があったようには思えます。.....
でも全ては過ぎ去った過去のこと、未来がどうなるか分からないように、過去もどう考えても変わるわけではない。....
でもこのスレは彼女の真実を探すスレ、過去を解明し、未来を展望し、指針を作る助けを目指すもの、
そのために今後もこのスレを書き続けるつもりです。
追記...
スレが余ったのでまた一つ小さいことを書きます。
ツイッターで今日、いつものツイッターの由貴さんの協力者の方が、「歌姫」の「鯖子」のシーンを3っつ上げてくれています。
自分も見た当時は、「こんな役をやるなんて」と困惑して録画をしまい込んで見ていませんでしたが、
改めて見ると変なおばさんなのですがとても凄い、そして面白い、そしてたしかその当時の記事で、
由貴さんがこの役をとても喜んで、嬉しそうにやっていたと書かれていて、困惑したものでした。
少し上のスレで市原悦子さんや樹木希林さんを目指すべきと書きましたが、
由貴さんにはそれに終わらず、たくさんの役に挑戦して欲しい。
千の仮面と千の心を表現できる未踏の表現者を目指して欲しいです。 今日は遅く帰ってきて、新しい情報もありませんが少しだけ書きます。
上のスレで「発達違いの者」の話を書きましたが、以前、そのような話をしたところ
被害妄想だ、そんな話は聞いたことがない、大嘘だと言う人がいました。
いくつかの根拠を上げます。
まず川崎さんのときの彼女の会見の時、
今、過去を確認しようとネットで少し調べようとしましたが、会見の全文は載っていない。
出てくるのは、彼女に都合の悪い、ことさらスキャンダラスに聞こえる部分だけが強調し繰り替えし書かれている。
確かあの時(尾崎さんの死を知った4月25日から、彼女は長期間、ぼーっとして心神喪失の状態でいたと書かれていた、
自分が見た川崎さんとの11月の舞台公演の時、舞台挨拶の時も、うつろな目で中空を見つめる彼女に対し
横から何度も話しかける川崎さんの態度に、とても危険なものを感じ、マネージャーは何しているのだろうと思ったことが思い出されます。)
あの会見で彼女は、自分が全て悪いと言った上で、川崎さんとは癒しの関係
尾崎さんとは「ともに闘う同志の関係」と言われていた。
では何と「闘う」というのだろう。
この闘う相手が、上で書いた組織から外れるもの、向こうから見れば、組織の秩序を乱しほうっておくと広まるガン、
自分たちと違う異人種の「発達違いの者」を見つけだし、徹底的に破滅させようとする力、
これに対して「闘う」と言われていたように自分には思えるのです。
彼女も彼も幼いときから、周囲の一部から苦しみを受けてきた、それに闘う同志であったのだと自分は思います。
変なたとえですが、歴史を遡っても、人間は自分と同じ種族だと思うと、家族をとても大切にし、
同胞や組織の他の一員にも、最大限の思いやりと友情をもって、愛情の強い立派の人物とされる人がいる。
そしてそういう人でも、自分と違う種族には、女、子供を含めて皆殺しにして何の良心も痛めないケースがたびたびあった。
そういう人から見れば「発達違いの者」は明らかに異人種で、自分たちの組織を壊すばい菌。
それらを排斥し破滅させる事に何の躊躇もなく、良心の痛まないのだろうと思います。 だめだ書ききれないので上から続きなす。
そういう力と彼女は幼い時から闘ってきた。
彼女の最初期の作品で「今だけの真実」の作詞がありますが
あの中で「あなたしかいないみたい私と同じ人」という歌詞があります。
彼女は同じ苦しみを持ち、ともに闘ってくれる人を無意識に探していた。
そして尾崎さんこそが、同じ気持ちを持ち、かれらを滅ぼそうとする力に対し、
ともに闘ってくれる同志と思ったのでは無いでしょうか。
残念ながら尾崎さんは力に負け、亡くなってしまいましたが、
彼女は後を引き継ぐ者、相手は強大で無謀な勝算のない戦いではありますが
彼女はこれからも闘いながら生きていく。
(でも彼女にはその人柄から家族や自分たちファンなど何人もの協力者がいます。)
そしてそういう「発達違いの者」も阻害されないで、個性を認めて仲良く生きていけるような世界。
前にゲームの理論を書きましたが、そんな世界に変えていくような行動が、今求められていると思います。
少しスレ枠があまりますのでもう一つ
あの会見でたしか、尾崎さんの事は忘れましたと言って涙をぽろりとしたのを思い出しました。
だれがあんな時に「忘れました」と言うでしょうか、忘れていない熱い思いだったからこそああいう表現をした。
彼女らしい表現たったとは思いますが、その潔さが大きな反発を生む基になったのだとは思います。 2日間空かせまして、新情報はありませんが少し書きます。
ベストテンの収録も終わり、長閑の庭の撮影も終わっているはずで、今は何をやられているのか。
昔はスターや俳優の予定は雑誌に今週の予定とか載せられて、
今は○○の撮影中とか知ることができましたが、今は発表まで完全保秘のことが多いので分かりません。
何か映画かTVドラマの撮影中なら嬉しいのですが。
今日も思うことを書きます。
ツイッターなどの誰が書いたか調べれば分かる媒体での彼女に対する誹謗中傷は、だいぶ少なくなって来ましたが、
一番怒りに思うのは無記名の媒体で、日頃の自分の不満を、その時に虐められている人に対し、状況をろくに知りもしないで、
極めて残酷な言葉といやらしい表現で、見た人が嫌悪するような書き方で誹謗中傷することで、自分の不満を解消する人達。
そして何度も書きますがtakikiというような自分の利益(閲覧数を上げる)のために、人を傷つけて平気でいるやから、
そしてそれが恐ろしいのは、それが2年前の古い記事でもまるで今のように検索で表示され、見る人に誤解を与える記録がとてもたくさん残っていること。
この5ちゃんねるでは、こういう非道・理不尽な中傷誹謗に対し、「スルー」に徹することとされているようですが、
自分はそれだけではいけないと思います。
上で書いた「ゲームの理論」では「スルー」することは、虐めに対して見て見ないふりをすることと同じ、
そうではなく声をあげて反論する、虐める行為の卑怯さを指摘して相手に非を問うことが大事なのではないでしょうか。
そして重要なのが、それが一人でなく、まわりの何人か、できるだけ多くの者が同調し、
その卑怯な者に対して一緒に抗議すること、それが世の中を変えていく第一歩になると考えます。
今日のツイッターで気にいったものを書きます。
「ふと、 「幸せ」について。 「幸せについて」といっても、さだまさしさんの歌とかじゃなくて。
これは、斉藤由貴さんの詩なんだけど、学生時代から、幸せとは、この由貴さんの言葉だと思っている。
幸せとは、何か。 『明日の朝、目覚めることが、楽しみなこと』抜井規泰 」 遅く帰ってきたのですが、3日間書いていないので、万が一のスレ落ち防止のため書きます。
相変わらずこの数週間、新情報はありませんが何か書かなくては。
今日はナレーションについてにします。
日曜朝のじょんのび日本遺産、隔週ですがナレーションを務められています。
もう一人の男性のナレーター俳優は森本レオさん、この人の声でのナレーションも有名です。
考えてみると、騒動前は、クリスマスの約束、ターシャテューダ、パディントンなどナレーション・声優としての活躍も多かった。
そしてそれを全部辞退して、ともに復帰できていないのが残念です。(大きなダメージになったと思います。)
クリスマスの約束などもう復帰して良いのではないかと自分としては思いますが、誰かが阻止しているのでしょうか。
じょんのびを聞くと彼女のナレーション・声優としての才能を感じ、その声に癒されますが
これは自分がファンだからでしょうか、いや一般の人にも彼女の癒しの声を言う人も時々見かけます。
星の王子様や九官鳥の話など語り継がれ、ユーチューブで見れるのもあります。
これから年齢が進んで、テレビや映画の出演が減ってしまったときでも、この仕事があれば残れる。
そういう意味でも、またじょんのび以外に、このような仕事が広がっていければ良いのですが。 また3日間空いてしまいますので、何か書きます。
相変わらず、新情報はありません。
このスレを途中から見る方は、だらだらと思いついたことを書いており、何がなんだか分からないと思いますので、このスレの趣旨をもう一度書きます。
このスレは最初の40スレが前から自分の主張したいことを要約して写しており、この内容がテーマです。
少なくても最初の2件はあのように大騒動になり、非難中傷され、「魔性の女」と言われるような状況では全くなかったこと。
自分と同じところがある尾崎さんを何とか助けようとした善意、「国民的女優」とまでいわれるほどになっていた栄光も地位も全部捨て、
「このまま」の歌で分かるように命までかけて、彼を支えようとしていたこと。
そしてそれを失って茫然自失して壊れたのは、その思いの強さ上にやむおえなかったことと自分は考えます。
川崎さんの事は、亡くなったのを知ったわずか半年後、(4月25日に亡くなられて、11月に恋人役としてあの舞台が開演した)資料を吸調べてください
泣き崩れて何時間も部屋を出なかった彼女は、目もうつろで表情もおかしかった状態がずっと続いていたと当時の報道で書かれていましたので、
丁度そのころです。(写真誌の報道はずっと後で、泳がせていたとされますので、そこに1年以上の間が空いているという人もいましたが、それは違う)
そんな心の壊れた人につけ込むプレイボーイの行為に対して、弱っていた人に責任があるのか、
(どこの国の映画をみても、そんな人に周りの人は気遣い立ち直らせようとしているのに日本はあれほどまでに叩いた)それがあんな酷い報道になった。
由貴さんに過去の虐めなんて無かった、被害妄想だという人がいますが、それこそが明確な証明となっているように自分には思えます。
医師のことで彼女の責任を問われるのは、やむおえない部分がありますが、当時の彼女の追いつめられていた状況を上で書きましたが、
宗教の強い縛りを抜けて彼女が女優として続けていくには、あれしか方法がなかった。
医師の療法を信じて盲目的に従う事は、あの治療なら必然、そこに医師が邪気をおこしたら止めることはできない。
そして旦那さんも、お子さんもきちんと許し、20以上合った全ての仕事を辞退して責任をとった今、再出発に何の非難をされることがありましょうか。 上から続きます。
そして、一言言いたいのが、たけしさんも小泉さんも大河ドラマに普通に出ている。
(あちらの方が別れる別れないの問題になっている、由貴さんのは医療上の転移性恋愛と言うべきもので外国でも患者に罪は問えないという)
何で彼女だけが、このような仕打ちを受けなければならないのか。
どうして彼女には酷いことが言えて、辱めを受けつづけるのか。
その理不尽さが、あまりにも悔しいのです。
彼女にはそれに負けないで欲しい。
尾崎さんの遺志を継ぐ人として、その虐めに打ち勝って欲しい。
自分の勝手な要望ではありますが、かの女自身も言われているように
女優を止めないで、すっと続けていくことこそが
運命と闘って負けなかった、彼女が生きてきた証と思えるのです。
そしてできるなら、彼女に幸せになってほしい。
家族に囲まれ、たとえ小さい役となったとしても、
生涯仕事を続けられることが彼女の幸せだと思えるのです。
そして自分として今、思うことはいじめや嫌がらせや誹謗中傷に対して、見て見ぬふりをする、スルーする、かかわらない
のが正しい対応ではなく、時には文を書いて相手の卑怯さを非難して公開する、やり玉に挙げて非道さを追及する、
坂上忍(あえて敬称は付けません)ら、その時弱っている者を集中して攻撃してくる卑怯な輩には
それ相応の反撃をして思い知らせてやることが弱いものいじめをなくす最善の方法なのではと思っています。
そのために力を溜めたいと思います。 新情報はありませんが、めずらしいツイッターがありましたので少し書かせていただきます。
「引越してきて2年。毎日お世話になっているイオン。斉藤由貴さんも来るよと義姉に聞いていたけど…
さっきやっと遭遇。顔も小さくて本当に綺麗な女優さんでした。
私は芸能人遭遇率高めですが本人に声はかけないタイプです。」
この方はご近所のかたでしょうか。
彼女は普通に夕食の準備に近所のスーパーに買出しににいって、普通に生活されている。
共働きで、たまたま仕事が女店員さんやパートの会社員さんではなく、女優・歌手であっただけ。
3人の子育て中も、(前にいた幼なじみを名乗る人も言われていましたが)旦那さんにはいろいろなプロジェクトがあり忙しく
家事はほとんど彼女がやっていたと聞きます。
自分が言う「失われた15年の子育て期間」のことです。
何人もの人が言われているが、普段の彼女は本当にめだたない普通の人、そして彼女には自分が有名人だとかの奢りを少しも感じられない。
頭が良くて、上手くそういうのを隠している人はいるが、彼女はそうではなく、本当にそういう気持ちがないのでしょう。
前にも書きましたが、主演のテレビ・映画が100本近く、そしていまだに歌われる歌のヒットもいくつかある人はそうはいませんが、
たった1本でも主演をした人、1曲でもヒットした人でも、それを頼りに、強いプライドをもって一生、生きていく人も多い。
それに対して彼女は、何の奢りもプライドも、ステータス維持さえ気にする様子がありません。
(でもだからこそプレイボーイに引っかかり易いという人もいますが)
ただ有名人としてのプライドは皆無ですが、女優としての演技に対するプライドは誰にもまして強い。
そして100本近い主演があって「キスをしない」女優が今までいただろうか。
上で書きました「発達違いの人」は普通の人達とは別の価値観を持つように思えます。
そこのところを、是枝さんや三谷さんは分かってくれているからこそ由貴さんを認めてくれているのだと思います。
さんざんいじめられはしたけれど、奢りの全くない、キスもしない女優がいて長くこの世界で生きてきた、
そしてこれからも、その頑固さで生きていく、彼女にどんな未来があるのか、刮目して見届けたいと願っています。 情報はありませんが、また3日空いてしまいますので、何か書きます。
この★斉藤由貴さんの真実を探して 1★スレは、スレ立て犯が複製を9本立て、
コピー犯が自分が記入してから、1日か2日の内に追加コピーして、同じ内容になっていますが、
行数を見ると★斉藤由貴さんの真実を探して 2★だけがまた1行多くなっており、中を確認しました。
どこかの女性の方のようですが、この2だけに書き加える方がおられます。
今見たところ昨日の日曜日に138行目にこう書かれています。
「見城が10年くらい前の講演会でくっちゃべってたみたいだけど
角川の斎藤由貴と尾崎豊の対談について
もともとあの対談は尾崎からの指名で鈴木保奈美、小泉今日子、南野陽子が候補に挙がってたんだけど
どれも実現しなくて最終的に月カドで連載を持っていた斉藤由貴になったわけ
尾崎は由貴を落とす気満々だったらしくて色々な手段でアプローチをして由貴が落ちちゃったですって
最初から斎藤由貴指名じゃなくってカドカワで連載してたから斎藤由貴と対談になったってw
どう思うのかしら」
この講演会でくっちゃべってた人というのは、本当に見城さんなのでしょうか。
この文だけを読むと、尾崎さんはとんでもないプレイボーイで、鈴木保奈美さんら有名な人なら誰でも
「落とす気満々だったらしくて色々な手段でアプローチをして」落とすつもりだったように聞こえます。
覚醒剤前科の尾崎さんは、今ならアスカさんのような立場の人、だからほかの方には敬遠されて
残り者の由貴さんにお鉢が回ってきた。それで手練手管で落とされた。そう読める文です。
確かに尾崎さんには、相手のことは思いやらない、そういう遊び人のような面はあったのかもしれない。
でも自分は違うと思う。もしかしたらきっかけはそうだったかもしれないが、そうではないと思いたい。
(願望の面はあるかもしれませんが)
以下に理由を書きます。 上から続きます。
尾崎さんが亡くなった時、倒れていた現場に駆け付けた大楽元マネージャーは
意識のない尾崎さんのポケットを調べて、連絡先を探した。
その手帳にびっしり書いてあったものは.........
モルモン教の教義だったと言われていました。
そんな「とんでもないプレイボーイ」が手帳にそんなことを書くだろうか。
そのころ彼は、過度の飲酒常習で、もしかしたらしたら過去の後遺症があったのかもしれない。
でも彼女の前では、一滴の酒も、たばこもやらなかったと複数の証言があります。
自分は尾崎さんのことは詳しくありませんが、当時の資料やカドカワの書き込みを見るとこう思えます。
彼は自殺だという人がいますが、違うと思う。
彼は生きようとしていた、明日の希望を見い出そうとしていたのではないか。
(都市伝説としては、彼女のために尾崎さんの父親が夫人の元へ行き、離婚を交渉したとか、
由貴さんが彼を禁酒のため、モルモン教会へ連れて行ったとかありますが、どれが本当かは分かりません。
いろいろでたらめな都市伝説がたちました。)
でもこれだけは思う、あの状態で由貴さんは彼を、すべてを棄てても救いたいと思っていた。
うろ覚えですが当時のカドカワへの連載の文で、こんなのがありました。
「私は貴方の家族でも、恋人でもなんでもないが、最も大切な人で守りたい」と。
当時この文を見て、こんなことを書いたら誤解を受ける、また彼女を押しつぶそうとする者たちのかっこうの餌になると、心配な気持ちになりましが
思った通り、フラッシュに出たあとフライデーにあのビデオの記事が流され大きな問題になってしましました。
女優のくせにキスもしないと公言している、いくつもの自分たちの権威を踏みにじって失墜させたとんでもない奴。
そんな奴がこんな非道をしていると書き立てられ、その者たちの思う通りになりました。
でもこれだけは言っておきたい、キスをしない、権威を踏みにじった型になったのは、彼女のせいじゃない。
かの女はいつも善意で、精一杯頑張ってきた、そこに邪心のひとかけらも感じられないと。
次回は「長閑の庭」の感想を書きます。 もう一つ嬉しいニュースが今入りました。
俳優の小泉孝太郎さんの主演ドラマ「警視庁ゼロ係〜生活安全課なんでも相談室〜SEASON4」(テレビ東京系)
の新キャストが6月24日、発表され、斉藤由貴さん、吉田栄作さん、中野裕太さん、宮川一朗太さんがレギュラー出演することが分かった。
斉藤さんはノンキャリアながら抜群の捜査センスで難事件を解決してきた警視庁の管理官・小田島龍美役、
吉田さんは正義感あふれる警視庁の刑事部部長・前川俊也役、中野さんは “吸血鬼”という異名を持つサイコパスの神沼洋役、
宮川さんは警視庁捜査一課のたたき上げ刑事・今川兵馬役で出演する。
ドラマは、富樫倫太郎さんの小説「生活安全課0係」シリーズ(祥伝社)が原作で、
2016年1月期、2017年7月期、2018年7月期に放送された人気シリーズ。問題を起こし、
お払い箱になった人材が集まる警視庁杉並中央署の生活安全課なんでも相談室、通称「ゼロ係」を舞台に、
“空気は読めないが事件は読める”KY刑事の小早川冬彦(小泉さん)と、“男まさりで口の悪い”ベテラン刑事・寺田寅三(松下由樹さん)
の“迷コンビ”が事件を解決していく物語。
7月19日から毎週金曜午後8時に放送。初回は2時間スペシャル。
◇斉藤由貴さんのコメント
お話をいただき、とてもうれしく思います。企画書を拝読した時、私のいただいた役がとても独特なキャラクターなので、
これはやりがいがあると思いましたし、すぐさまどんなふうに演じたら面白いだろうと、ビジュアルも含め、
あれこれ想像が膨らみ、ワクワクしています。
そして、真面目な印象なのに、実はアドリブもたっぷりで自由自在に冬彦さん役を我が物にしている小泉孝太郎さんをはじめ、
既に3シーズンも共に過ごしてきて出来上がった、アットホームなチームの中に入っていくのはちょっと勇気のいることですが、
そのファミリーに、今回、私なりの新風を吹き込めたら、と願っております。撮影、楽しみです。
ゼロ係は松下由樹さんが主役のドラマで、その脇役の偉そうな管理官役とは少し心配ではありますが
彼女なら脇役は脇役なりに面白い人物像を作れるはず.........7月19日に楽しみができました。 ここで斉藤由貴さんを中傷している方々
良く知らない人を酷く侮辱するのなら、同じ5ちゃんねるスレの
★ 斉藤由貴さんの真実を探して ★スレを読んでください。
中傷するなら、事実を良く調べて書いてください。 このスレはすぐ落ちると思いますが、
その時々で、きちんと反論することが重要と思い書きます。
名前がわかるツイッターではほとんど批判は無くなりましたが、無記名のこちらでは相変わらず弱いものを中傷し
落ちた人をお貶めることで、自分の優位性を保ち満足する、不満解消のはけ口とする方が多いように感じます。
「斉藤由貴かよ…一気に見る気なくした」のようなスレが複数ありますが、
貴方たちに見てもらう必要はない、(というかこれを書いた人は初めからこの番組を見ていない人なのでは)
斉藤由貴さんの去年のゲストでのドラマ枠を知っていますか、
リーガルVは平均15%にいかないぐらいの視聴率だったが、斉藤さんのゲスト回だけ18.1%。
これはそのクールの全ドラマの最高視聴率で、あの相棒シリーズの最高視聴率をも抜いている。
日本全体で3%底上げする力があるのなら、あなたたち少数は見る必要はない。
またクイーンは新聞のテレビ欄の名前にも載らないほど小さな扱いではありましたが、終わった後の1日で
ツイッターでの「真野さんおもしろい」「すごく良い」の言葉が100件以上ありました。(批判は3人)
今回の長閑の庭でも地味なBSなので相対数は多くはありませんが、皆褒めるものばかりで批判はありません。
日頃の不満をより弱いものに向けて発散したいならしょうがないが、
事情も良く知らない人への中傷を書いた人は、それぞれ何らかの形でペナルティを受けるべきだと自分は思います。 もうすぐ落ちるスレですが意見があるので書きます。
「由貴の不倫といえば医者よりも、北海道不倫旅行のが断然インパクトあったなあ。
由貴はいまだに尾崎が一番好きなんじゃないか。」
はね駒の成功で国民的女優と言われていた時、マネージャーの目をくぐってそんな旅行なんか行かれるわけはない。
あの旅行と言われるのは大きな誤解ですということが★斉藤由貴さんの真実を探して★という5ちゃんねるスレに書いております。
でも「尾崎が一番好きなんじゃないか」は否定しません、だってあれは夫婦や男女の関係を超えた魂の結びつきだったから。
そこのところも少し書いてあります。 2日空きますのでまた書きます。
深イイに姪御さんが出演され、
ツイッターが短時間で500件以上書き込まれました。
「長閑の庭」の感想を幾つもあったツイッターの良い評判の言葉を参考にして書こうと思っていましたが、
後ろに流されて見えなくなってしまいまして、後日にします。
今日書くのはこちらの批判スレの批判、上でも申したとおり、嫌がらせを失くすには、黙ってスルーすることではなく、
その時々にきちんと強く反論することだと思いますので、それを行うものです。
「斉藤由貴アンチの長文について語ろう!というスレ」の420行目
「このスレって長文について書くスレだから長文について書くのをやめたら意味なくない?
自分は長文が出没するようなスレは一切開いてないから別に晒されてああだこうだ長文に言われてもいっこも困らないし」
出没するようなスレは一切開いてないなら、読むこともなくこのスレの存在意義はないのでは........もう見ないでください。
422行目
「斉藤由貴のスレで長文とレスバしても良いが、迷惑だからこっちでガス抜きしてるのにな。
アイツの擁護すると言っても、不倫と嘘ついた人間を擁護出来る訳がない。推測だけど、嘘で破滅した人間だろうな長文も。」
この人は「不倫と嘘ついた人間を擁護出来る訳がない」と言い切っていますが、それがこのスレの主旨、
不倫と言われるものはそれぞれやむにやまれぬ理由があったこと、そして嘘をついたと言うが、彼女以上に正直な人を自分は知りません。
いつだって彼女は正直だった、だからこそあれほど苦しんだ、
今回の医師の説明の時だけはそのような形になったが、あれは医師が完全否定していた時、医師を恩師のように仰ぐ彼女がそれを否定することはできなかったはず、
そしてそういうものでは無いとは表現しましたが、多くのマスコミは否定になっていないと書かれていた.....あれを嘘と責めるのですか。
下に続きます。 上から続きます。
あのスレの人たちは擁護のスレの分岐としていますが、どう見てもアンチの人達に思えます。だったら彼女のことは忘れて去ってください。
彼女のことを信頼できないと思うなら、こだわらないで何もいわずに彼女の周囲から消えてください。
アンチスレならアンチでしょうがありませんが、擁護のふりをして長岡さんや古いファンを罵倒し辱め、
ツイッターのたいへん有難い協力者を口汚くののしり、ネリーさんら情報をくれる人に徹底的に嫌がらせすることは許されません。
そして「嘘で破滅した人間だろうな長文も。」といわれるが彼女も自分も破滅していません。
彼女は今でこそリハビリでテレビ東京の1シーズンへの参加ですが、彼女には日本を代表する映画監督の重要な役が待っている、
日本を代表する舞台監督(三谷さんやケラさんも)の舞台も待っている。宮藤さんは今は大河の視聴率でつまずいたが、
これからも応援してくれるはず、未来は決して暗くはない、どうなるかわからないが新しい未知の世界が待っていると思います。
(今回は不死鳥の伝説の話はしません)
付け加えますが自分も破滅したと決めつけられていますが、トランプショックの円高で少しは下げましたが、
グーグルもアマゾンもマイクロソフトも健在です。小遣いだけで残りの人生は一生遊べる程度はあります。孫たちも元気で育って家庭も円満です。
あなたがたは自分の事は一言も言われないがどうでしょうか。
枠が余りましたのでもう一言書きます。姪御さんの番組を見ましたが、分析として重要なことが分かると思います。
それはお嬢さん方や旦那さんばかりでなく、姪御さんも、芹澤さんの母に当たるお姉さんも、その旦那さんも、お母さんも、
ほんの少しも彼女のことを恥じたり、あの資料のことを気にするそぶりが、全くなかったこと。
いまだにあの写真のことをネチネチいう人がおられますが、この状況に違和感を感じませんか。
それが、あの写真が世間で言われる状況ではなかったことを証明している。
だから家族は誰も気にしない。分析をなりわいとしている自分にはそう思えますが。 上から続きます。
あのスレの人たちは擁護のスレの分岐としていますが、どう見てもアンチの人達に思えます。 だったら彼女のことは忘れて去ってください。
彼女のことを信頼できないと思うなら、こだわらないで何もいわずに彼女の周囲から消えてください。
アンチスレならアンチでしょうがありませんが、擁護のふりをして長岡さんや古いファンを罵倒し辱め、
ツイッターのたいへん有難い協力者を口汚くののしり、ネリーさんら情報をくれる人に徹底的に嫌がらせすることは許されません。
そして「嘘で破滅した人間だろうな長文も。」といわれるが彼女も自分も破滅していません。
彼女は今でこそリハビリでテレビ東京の1シーズンへの参加ですが、彼女には日本を代表する映画監督の重要な役が待っている、
日本を代表する舞台監督(三谷さんやケラさんも)の舞台も待っている。宮藤さんは今は大河の視聴率でつまずいたが、
これからも応援してくれるはず、未来は決して暗くはない、どうなるかわからないが新しい未知の世界が待っていると思います。
(今回は不死鳥の伝説の話はしません)
付け加えますが自分も破滅したと決めつけられていますが、トランプショックの円高で少しは下げましたが、
グーグルもアマゾンもマイクロソフトも健在です。小遣いだけで残りの人生は一生遊べる程度はあります。孫たちも元気で育って家庭も円満です。
あなたがたは自分の事は一言も言われないがどうでしょうか。
枠が余りましたのでもう一言書きます。姪御さんの番組を見ましたが、分析として重要なことが分かると思います。
それはお嬢さん方や旦那さんばかりでなく、姪御さんも、芹澤さんの母に当たるお姉さんも、その旦那さんも、お母さんも、
ほんの少しも彼女のことを恥じたり、あの資料のことを気にするそぶりが、全くなかったこと。
いまだにあの写真のことをネチネチいう人がおられますが、この状況に違和感を感じませんか。
それが、あの写真が世間で言われる状況ではなかったことを証明している。
だから家族は誰も気にしない。分析をなりわいとしている自分にはそう思えますが。 二重書き込みをしてしましました。
画面を汚して申し訳ありません。 久しぶりですが新しい情報が2つあります。
ひとつは映画「最後の晩餐」という作品。
出演者は#戸田恵梨香#染谷将太#窪塚洋介#斉藤由貴
となっており宣伝ポスターらしきものもありますが、これが永瀬さんとのやつでしょうか。
もう一つは放映日は不明ですが「欽ちゃんのアドリブで笑(ショー)」
という番組の観覧者募集のページに名前あるそうです。
2019年7月21日分収録(7月7日締切) 12時30分集合
(出演予定)萩本欽一、劇団ひとり、澤部佑、斉藤由貴、岡田結実 欽ちゃんのアドリブで笑(ショー)
でNHKのようです。
アドリブなら彼女の世界、以前「スジナシ」で鶴瓶さんの前で見せた驚異の力が出せるかも。
そしてNHKのバラエティで使ってくれるのはうれしい。
そしてこれは何かの番宣かもとも思えます。
詳しい内容がわかりましたらまた書きます。 初めの部分だけですが「最後の晩餐」のあらすじがわかりましたので書きます。
ただちょっと表示された後すぐ消えてしまいまして、あとは表示されなくなったので、発表前で取り消したのでしょうか。
ストーリーは
父「永瀬さん」が亡くなって子供たち(戸田恵梨香さん染谷将太さん窪塚洋介さん)が呼ばれた。
葬儀の会場で母(由貴さん)は食べ物をキャンセルし、作ったものを出す。まずは目玉焼きだった。.......
この夫婦は15年前(一瞬見ただけでしたので記憶があいまいですが)5人の連れ子で再婚した。......
のような話のようです。
良かった。こういうストーリーなら彼女の力が出せる。
近年、誘いがあるままにいろいろな役をやりましたが、どうしても主役でないため限界があった。
このストーリーなら面白そうだし、もしかしたら何らかの映画賞に入るかもしれない。
まずは是枝さんのではなかったけれど、次がある。
とりあえずとても嬉しいです。 昨日は情報を誤り、申し訳ありませんでした。
新情報が2つ入り、女優版22のネリーさんの所へ見に行ったらまだ記載されてなかったので
特ダネかと思い、内容も良く確認せずいそいで記載してしまいました。
今日は正式に発表され、映画の題名が「最後の晩餐」でなく「最初の晩餐」でした。
誤った情報をお示しし、すみませんでした。
封切りは11月1日(金)とまだだいぶ先ですが、今度は物語の要、主役ではないかもしれませんが演技が堪能できると思います。
小さい単館上映かと思っていましたが、丸の内ピカデリー他となっていますので、ある程度規模が大きいのも嬉しいです。
話は変わりますが、先日姪御さんのことを少し書きましたが、改めて調べてみるとツイッターのフォロワーが11万人もおられ
今度は8会場、16回のライブを単独で開くというのがわかりました。
地味な声優の仕事でも主演級もあるので人気とは聞いていましたが、そんなことができるのはAKBクラスでも多くははいはず。
姪御さんの成功を祈りたいと思います。
まだ欄があるのでもう一つ書きます。
今日のツイッターで怒りに思った投稿。
「斉藤由貴が生きているのを見るたびびっくりしてしまう(失礼)ティラノ@terrassak」
あの恐ろしいほどに執拗さで、犯罪者のように駅から放送され、家族旅行先の沖縄まで付け回された。
坂上忍(いつもこの人だけは敬称を付けません)は何度も何度も中傷し、誹謗し、蔑んだ。
あれを見た人は、生きているのが不思議に思えるくらいに感じた人もいるでしょう。
でも彼女は生き残った。そしてこれから光に向けて進んでいく。(虐げられた人々の希望となるように)
萩本さんや加藤茶さんや鶴太郎さんなど往年の方々も近くなるので、彼女の力を見せてあげてほしい。
たとえ今はそんなどん底の状況でもあがくことで、漆黒の夜が過ぎ、明るい夜明けが来ることを信じて。 昨日の 「斉藤由貴が生きているのを見るたびびっくりしてしまう(失礼)ティラノ」
の怒りから続きます。
たかが家庭の事情、それも医療上での過ちを何週間もしつこく晒して、攻撃した。あれは一種の集団暴行ではないか。
特定の一人の女性を集中して辱める行為、いくら女優とはいえプライバシーとか、保秘とかが最優先の世界であんなことが許されるのか。
そして上記に書きましたように、過去の2回の事もほとんど罪は問えないはず、それなのになんでそれぞれにあんなひどい報道がされたのか。
女優のくせにキスもしない思い上がった奴、自分たちの作り上げた権威を踏みにじり、組織を壊わそうとするとんでもない奴として、
加えて彼女の虐められ体質があるからといって、一人の人間を破滅させようとすることが報道として許されるのか。
だからこそ彼女には破滅してほしくない。
家族に囲まれて彼女の生きがいである仕事を全うして、幸せになってほしいのです。
あの下着写真で中傷していた人たちは、数年後に事実がわかればどうするのでしょう。
男なら腹を掻っ捌いて自決して欲しいとまでは言いませんが、職をすべて辞して、隠遁するぐらいのことはして欲しい。
あいまいな手掛かりで一人の女性を徹底攻撃して、破滅においやったのだから。
(でもたぶんその時は、その人たちは、「そんなことは言ったことはない」と知らないふりをしてとぼけるでしょう。)
怒りのままに書いてしまいましたが、20以上あったすべての仕事を辞したのは、女優としては破滅を意味するもの、その仕事は戻ってきていません。
でも彼らの目論見通りには彼女は消えない.....全てをなくしたとしても、彼女には情熱がある。
またすこしずつ、すこしづつ、復活の兆しが出てきました。
この花の芽がまた咲けるのか、実を結ぶことができるのか、また嵐に打たれて枯れてしまうのか、
未来は分かりませんが見守って行きます。 今日は時間があるのでもう一つ書きます。
知らない方もおられると思いますが、全く日の目を見ずに埋もれてしまった、彼女の主演作があります。
(通算100本の主演に一歩近づくもの、今回の「最初の晩餐」も人気では若い方にかないませんので主演扱いではありませんが
ストーリーを分析すると主演と言ってもおかしくないように思えます。この闇サイト....と加えれば、また一歩近づいたように数えられます。)
今日のツイッターであったもの
「とあるイベントで、東海テレビが昨年放映したドラマ「ホーム――闇サイト事件・娘の贈りもの」を鑑賞。
名古屋闇サイト殺人事件の被害者と加害者(死刑された神田司のみ)の事件前までの人生を描いたフィクションと、
事件後のドキュメンタリーを組み合わせた作品で、つっこみどころはあれど、総じて良かった
特に被害者母を演じた斉藤由貴が素晴らしかった。
その他の配役もはまり役で、ドキュメンタリーで本人が出てきても違和感なかった。
殺人は命をもってしてもその罪は消えないし、許されることではない。でも加害者も被害者。
全うに生きれる環境ならそうはならない。そういう問題提起のある良い作品だった ゆっけ」
という投稿がツイッターにありました。
そうだこの件は見れずに埋もれてしまったけれど、イベント等で上映されている機会もあるのか。
たしか彼女が全編のナレーションも手掛けたという作品のはず。
彼女はこういうものでこそ力が発揮できる。
何らかの機会でこの画像が手に入れば‏うれしいのですが。
どなたかお持ちの方はおられませんでしょうか。
由貴さんの画像をすべてブルーレイ化しているというツイッターでのマニアの方はお持ちでしょうか。
将来、斉藤由貴展示館を作られてそこにあったら、ぜひ見に行きたいのですが。 今日は早く寝てしまい、夜中に突然起き、日空いてしまいまたので、万が一のスレ落ち防止のため書きます。
前回書いた件について復唱します。
由貴さんの件だけに限らず、公共のマスコミ(あえて坂上忍らと書きます)が一人の女性をやり玉にあげ、徹底調査もせず、
嫌になるほど連日中傷し、辱める行為で、その女性が破滅していったら、それは物理的ではないが言論を使った暴力、一種の集団暴行ではないでしょうか。
たった一言の女性に対する蔑視発言や、ちょっとした振る舞いでもセクハラ認定され、職を辞する厳格なこの時代、
あの人たち(あえて坂上忍らと書きます)はそれ(女性を辱めること)をえさに、仕事にありつき、高給をとってのうのうと暮らしている。
視聴者が食いつけさえすれば良い、話題になれさえすれば良いとして数週間に渡って由貴さんをいたぶりつづけて攻撃した。
過去2回の事も良く調べずに興味本位に誇張され、極悪非道のような言い方をされた。
(マスコミなら過去のことも良く調べるべきだと思いますが)
医師が離婚し賠償請求されるとか、数億円の損害賠償があるとかでたらめを捏造し、さも本当のことのように吹聴した。
(医療上の過誤で患者の責任は問われないことを、看護師である医師の妻は知っている)あのデタラメの責任は誰がとったのか。
一人の女性の名誉を傷つけ、破滅させるたことは重大な事、昔の日本なら腹を掻っ捌いて切腹すべきところとまではいわないが、
責任をとって職を辞すべきぐらいの責任はあると考えます。
そして何度も上で(ゲームの理論として)書いていることですが大切なのは、泣き寝入りし、スルーし、見て見ぬふりをするのではなく、
声を大にしてその非道を追求し、その非を問うこと、そういう者たちにレッドカードを渡し、退場をせまることが重要で、
少しでもでも多くの賛同を得られれば、それがちからとなり陰険な苛めや嘲りで破滅していく人を減らせるのではないか、そう思ってこれを書いています。
下へ続きます。 上から続きます。
あれだけの大報道があって、彼女は石原真理子さんや藤谷美和子さんと同じ、そして川越美和さんのようになるという人もいました。
(あの方たちを卑下しているわけではありません、彼女たちも懸命に生きてきたのだと思います。悪意に潰されていったのではないでしょうか。)
幸いなことに由貴さんは30年以上長い期間、現場で沢山の人と懸命に頑張って仕事をしてきた。
彼女の仕事にかける熱意や普段の善良さを知っている現場の人たちが、また声をかけてくれる。
彼女の才能をかってくれ、その真剣さを評価してくれる監督や演出家はまた仕事への参加を誘ってくれている。
(芸スポ版ではその復活を「恐ろしいほど」と例えた人がおられましたが)
全てを失くして破滅した女優でも、その現場の人たちが、残ったファンが、そして家族が彼女の再起を温かく待っている。
どんなに不幸なんだと思っていた彼女でも、誰よりも幸せ者と言えるかもしれません。 新たな情報はありませんが、5日間空いてしまうので今日は少し書きます。
今日は以前書くとお伝えしておいて書かなかった「長閑の庭」の全体の感想について書きます。
今日あったツイッターでは
「「長閑の庭」の原作を読み終わった。原作を読んだら翠はもうちょっとでピリッとした感じの人かな
(設定には若すぎるけど木村佳乃とか)と思ったけど、ドラマの斉藤由貴の知性と余裕と可愛らしさ全て備えてて
小娘が太刀打ち出来なさそうな感じも大変良かった。」でした。
前にも書きましたが、長閑の庭の翠の役は、出番はそうは多くない上に、主人公の恋敵役でしたが
ストーリーとして悪く書かれていませんでしたので良かったと思います。
ツイッターの終了以降の集計でも、投稿数はクイーンほど多くはありませんでしたが毎日いくつかありました。
特筆すべきは今までの感想で、彼女が悪いとかの否定的なコメントは一つもなかったこと。
4話で連続ドラマとしては短い上、出演時間も多くはなかったですが、上で書かれた「知性と余裕とそれでいて可愛らしい感じ」
は確かに表現できたと思います。
小品でしたが、きちんとまとまって作品として悪く言う人がいない、これに出演して良かったと思います。
役については主人公の母親でも彼女なら上手に演じることができたでしょう。
「母親役」を演じることができる女優ならたくさんいる。
そして女性刑事役をこなせる人も、それぞれの個性で多くの人ならできるでしょう。
ただ「翠」の役のような利発さと強さで迫力がある中で・・・・それでいて可愛い、
この「でも可愛い」というのは彼女の個性が生かせるところ。
今回も若い2人の女優さんに比べても、自分には彼女の方が、可愛さ色っぽさでは負けていなかったように見えたのは自分の欲目でしょうか。
今後もこのような多面性のある役なら彼女を指名しようというアイデンティティが確立できれば嬉しいのですが。 新たなニュースは今日もありませんが、1日空いたので今日も少し書きます。
ツイッター等での誹謗中傷は随分減りましたが、それでも
「斉藤由貴が離婚!?過去にも尾崎&川崎とも不倫をしていた!不倫歴まとめ!Takiki」
などろくに調べもしないデタラメの古いネタで閲覧数60万回を稼いで、まだ毎日載せている、人を不幸にして儲ける悪質な人達ばかりでなく、
昨日あった「最近ほんと芸能人の不倫略奪多いけど 時間あけて戻れば許されるみたいな風潮なんなんやろ?
斉藤由貴とかファンキー加藤とか 今日テレビで見てモヤモヤしたわ。不倫=社会的破滅って一般人にも知らしめてほしい。まぐろ」
と書いている事情を知らないで、名前を出して批判する人達に対して、
(第一略奪って何なんだ、他の芸能人ならそれにあたるかもしれないが、彼女に略奪なんて言葉を使うとは)
その事情を知ってもらうために上記40行を書いています。
今日は彼女の今までを別の見方で分析します。
彼女には分析すると他の芸能人と違う面があります。
それはこうです。
・東宝シンデレラへの応募は内気で沈んでいた彼女の何かのきっかけになればと母親が申し込んだもの
・ミスマガジンへの応募は、シンデレラコンテストで落選して後列に並んでいた彼女を
(今はファイナリストと呼ばれる3位とされていますが、当時2つしかなかったタイトルからは落選だった)
野村誠一さんが見染て、呼び出し、何時間もかけて応募を説得したと、野村さんが言われていた。
・ミスマガジンの入賞は他の方の倍近い圧倒的多数で投票されたとききましたので投票の力。
(説得する時、彼女に応募写真がないとことでわられた野村さんがその場で撮ったと言われていたが、その写真が良かったのかもしれないが)
・スケバン刑事への起用は、ほぼ決定していた女優の映画出演で、急遽決まった代役。
・はね駒への起用は、「パッパからの贈り物」で売り出し中の新人として起用した彼女の才能に驚いた
「おしん」の製作者でもある岡本プロデューサーの強い意向で決まったもの。
これをみてわかることは、彼女は自分から売りこんだという形跡がない事。
そして東宝芸能も彼女に対して強く推薦した押しこんだという形跡はありません。
下へ続きます。 上から続きます。
自分が言う「失われた15年の育児期間」においても
・「吾輩は主婦である」はもともとファンである宮藤さんが彼女のために書いた脚本。
・「歌姫」「セイラ」「同窓会(新)」なども東宝芸能というより
彼女を知っていた女性プロデューサー達の紹介からと聞きました。
そして復活のきっかけとなった「遺留捜査」「警視庁捜査第一課長」ともに東宝ではなく東映の作品。
(スケバン刑事当時のスタッフ達から信頼されていたと聞いたことがあります。)
なお大森監督の映画三部作だけは東宝だからとは思うが、どれも企画のミスで成功してるとは思えない。
そして最近のいくつかの出演の状況を調べても
それぞれ「お誘いを受けて参加を決めました」という表現をされています。
(ただし「良い子は〜」のように二つ返事で誘いを受けるのが良いとは限らないが) 多くの女優さん方が自分からまたは事務所の力で積極に売り込んでいくのに、彼女にその力はない。
そして一昨年の騒動で、すべての辞退を発表した時すべてを無くしました。
それでも彼女を使ってみよう彼女に演技をやらせてみようなんていう人は誰もいるわけはないとマスコミは書き立てましたが、実際はどうだったか。
製作者に声を掛けさせる、一緒に仕事をしたいと思わせる力、これも一種の才能、そして女優としては最も貴重な能力なのかもしれない。
歌だって、松本さんも、武部さんも、筒井さんも、谷山さんも由貴ちゃんと仕事をやりたかった、やって良かったと言われています。
彼女の女優としての活動は、頑固な焼物の工房のようなもの。
その商品を気に入ってくれ、欲しいという人に対し一つ一つその人の希望に合わせてオリジナルに作っていく。
売れ筋商品を大量生産し、多くのセールスマンを使い、強い販売力で売りこむ現代的な方式とはかけ離れるが、
そこには作品にかける強い思いがこもっており、人の心を動かすことができる。
そして芸術と呼ばれるものも、たぶんに主観的ではありますが、そんなところにこそ
存在するのではないか(一部の人にしか理解されないかもしれないが)とふと思いました。 ひとつ新しいニュースが。
小さい役のようですが「蜂蜜と遠雷」。
ピアノコンクールの審査委員長のようです。 1日空き、今日も少し書きます。
また頭にくるツイッターがありました。
「鬼畜外道…著名人。 女性? No 1田中優奈(ダントツ) 2上原多香子3斉藤由貴。真実【隠密同心】」
この人は良く知らない人について鬼畜外道呼ばわりするのか。
ツイッターの記事は明日には消えるとしても、この5ちゃんねるは状況によっては10年は消えない。
この「真実【隠密同心】」という人の罪はずっと残ることになり、何らかのペナルティを負うべき。
上で書いた、誹謗中傷を見て見ぬふりをするのではなく、取り上げてその非道を非難することが未来を変えていく道だと考えます。
一昨日、捜査第一課長のスペシャルが放映されましたが、またツイッターには20近い大福復帰を望む声が寄せられました。
(もうかなり前なのに、未だに毎回書かれている)
そして自分の予測としては、今年は「科捜研の女」が1年間続くのでシーズンはないが、来年のシーズンで復帰する可能性は十分あると思っています。
(ツイッターの協力者の方の中には、もうあきらめたという方もおられますが)
理由は3つ
・テレビ朝日はリーガルVのゲスト回18.1%で、彼女の力を知っている。
・主演の内藤さんは由貴さんを「天才」と呼んで(鶴瓶で)おり、スタッフも彼女の才能を認めてくれていると聞いている。
・毎回お菓子の名前を付けて女性刑事役を固定しないのは、彼女を呼び戻すことが前提だから。
根拠が薄いと言われるかもしれませんが、自分の分析ではそう思えます。
ただ、彼女自身に重要な映画の仕事(是枝さんなど)や舞台の仕事(三谷さんケラさんなど)が入れば、そちらが優先となりますが。
(テレビの女性刑事役は顔が見れるので嬉しいが何作やっても大きくは変わらない、
演技の力が発揮できるのは映画や舞台もしくはストーリーのかかわるドラマ)
下へ続きます。 上から続きます。
今日は見方を変えて、「容姿」について真実を探します。
「容姿」.........また若いころは褒められることもありましたが、どんくさい、いつもぼてっとした服を着ている、小太りだ、あか抜けていないと言われることもありました。
今でこそツイッターでは、可愛い、美しいと書かれることが多くなりましたが、痩せる前の2ちゃんねるの過去スレを見てください。
デブ、ブタ、養豚場の言葉が並び、TBS同窓会(新)などでは、演技力はあるが主演4人のうち1人だけ容姿が劣るので不釣り合いだミスキャストだとまで言われました。
たった十数キロの減量でそこまで違うのか。
3人の幼子を抱えた子育ては大変な重労働、日常的に一人の子を抱え上げ、1人の子をおんぶし、一人の子の手をつなぐなど、母はたくましく無ければやっていけない。
(自分も子供3人だってからわかります。妻は肩に筋肉がついて隆々となりました。)
そして子育ては健康第一、母乳のこともあるし、母体は十分な栄養を取ることが必要。
中にはモデルさんなどで、ガリガリのまま子育てしたという方もおられるとは聞きますがそれは例外、子育て期間中は基本的には減量とか考えず十分栄養を取って、健康でいることが大前提だと考えます。
だから由貴さんが子育て中、太ったことは誰にも責めることはできないはず、仮に女優第一に生活していたら、3人の子育てはできなかったと思います。
もともとアイドルのころから、体の線の見えない裾の長い衣装で、河合奈保子さんらと共に樽ドルだ、象の足だと言われ、大きなバストとともに痩せているイメージはありませんでした。
そして容姿も、沢口さんや南野さんらの深窓の令嬢といった凄い美人分類ではなく、個性的な可愛い顔立ち、ファニーフェイスという感じでしょうか。
自分には大きいドングリ目とぼっちゃりしたおちょぼ口、大きなバストで、まるでアニメの女性主人公のようだと思っていたものです。
そして沢口さんもそうですが、ほかの多くのアイドルの方達も華やかな笑顔で、明るく健康的なカレンダーやポスターのショットだったのに対し、
彼女はラーメンのCMもそうですが、思いつめた、訴えかけるような表情をしているものが多かった。(悲しい、儚い表情だという人もいました。)
また下へ続きます。 また上からつづきます。
話が少し外れてしまいましたが、彼女の容姿をたとえれば、いわゆる一般的な美人系列からは外れたところにいると思います。
でも自分には、誰よりも可愛く美しく見える.........それが彼女の持った思いのせいなのか、儚さからなのか分かりませんが、
彼女の演技をもっと見たいと思う、彼女がどう行動するか知りたいと思う.........それが女優の力なのではないでしょうか。
容姿は決して傑出したものでは無くとも、彼女にはその女優の力がある。
それがこれから上に書いた誹謗中傷の嵐の中で道を切り開いていくナイフであり杖となっていくのではないでしょうか。
行が余りましたので、もうひとつおまけを書きます。
「蜂蜜と遠雷」......役としては小さいし、出番はコンクール審査の場面だけかもしれない。
そして今、日本映画自体が低予算で製作されており、出演料なんて雀の涙かもしれない。
ある程度、著名な映画でも手弁当で、いろいろな費用を考えれば持ち出しだと言った人もいました。
でも彼女には過去の歌での定期収入がある。
旦那さんの給料もある。
商家の娘でスーパーの安売りや100均が好きな彼女なら、そう生活に困ることはないでしょう。
今は映画・ドラマに集中する時、いたぶり中傷した人達に由貴さんの力を見せてあげてほしい。
やっぱり彼女は女優としてかけがえがない、どうしても必要だと言わしめさせてほしい。
それが自分が夢にみる願いです。
(ただ年末にはまた3日間でも時間を作って6ステージぐらいのライブをやってほしい。
そのキャパなら十分完売すると思う、また「中央線」などの新しい、思いの詰まった歌を聞かせてほしいです。) 3日間空きまして、今日は何か書きます。
まずBSベストテンの放送について、残念なのがツイッターには「声がでていない」の言葉が多かったこと。
年末のライブや以前の「奇跡のメロディ」の時は驚くほど声が出ていてびっくりしましたが、
やはり今の俳優業の中での単発ではボイストレーニングもままならなかったのでしょう。
由貴さんの歌の実力があの程度と一部の人に思われたのが残念で、是非ライブを見せてあげたいです。
そして、見に行った人の話では「夢の中へを歌って途中のMCが面白く可愛かった」とありましたが、
「異種格闘技戦」などの言葉も聞けませんでした、やはり2時間では映しきれなかったのでしょう。
でもこれに懲りないでこういう企画にはどんどん出て良いと思います。(理由は上記スレに書きました。)
女優スレに立ててあった、たくさんのフェイクスレは落ちましたが(女優版は2日書かないと3日目に落ちる)、コピー犯のコピーは続いています。
このスレの文章も彼女の古い名作スレ(はいすくーる落書きなど)にまでコピーしている、
特にこれはその内容(はいすくーる落書きについて)話し合いたいと思っている人の妨害になるので絶対にやめていただきたい。
そしてまた★42★★41★を立て、何年も前の過去スレを脈絡も無く切り取って、やみくもに写している、これも読む方の混乱を誘うかく乱戦術のひとつでしょうか。
このスレ立て犯は強いアンチで嫌がらせをしていると思っていましたが、このスレは正確に写している........
スレ立て犯はアンチでコピー犯は自分の意見に共感する部分もあるのではとは思うようになりましたが、同一人物か、何でやっているのか今だにわかりません。
でも今日は演技について真実を探そうと思いましたのでそのコピー部分を借ります。
過去スレに写してあったこと(たぶん「奇跡のメロディ」での陣内さんへのアドバイス)
これが彼女の演技を探る手掛かりの一つとなると思います。
下へ続きます。 上から続きます。
『役作りってどうしたらいいのかわからない。』と悩む陣内さんに
『役作りなんていうのは考えなくていいんじゃないですかねぇ?』
『お客さんが心を動かされるのは、「お芝居上手いな」とか「役作りしてるね〜」という事よりも、
いかにそこに演じてる人間がいかに誠実に自分の心を動かしてるかだと思うんですよ。・・・それらしい芝居をする事はできるんですよ。
でもそうじゃなくって、それらしい芝居とかじゃなくって、
自分が本当にその場で心を動かしてるかっていう否かどうかっていうのは
お客さんって実はものすごく敏感に感じてたりするもんだと思うんです。
その積み重ねでやっぱり、あの、涙を流して下さったりするので、
とにかく感情で怠けない事ですよね。』と。
お話を聞いていて、本当に女優さんなんだなと思いましたね。
〜後略〜 サウスポー99% ttp://ameblo.jp/na1108/entry-10632308536.html
目立たない小さい一文ですが、これが彼女の演技を解明する一つのヒントになっていると思います。
芝居の養成所は沢山あり、そこで何年も演技の訓練を受けている人は多い。
笑う演技、怒る演技、泣く演技、ただでさえ女優志望の美貌で筋の良いエリート達が
お金をかけ長期間訓練すれば、たとえば「泣く演技」も完璧な演技ができるようになる。
でも上の彼女の文はそれを否定している。
「そこに演じてる人間がいかに誠実に自分の心を動かしてるか」
とは本当にそう思うかということ、技術やテクニックではない。
映画やテレビドラマなんて、見方を変えれば所詮絵空事、現実ではない架空の世界で脚本家は視聴者をいかに面白がらせようと工夫し、
役者はいかに本物に見せようかとする。観客も架空の世界とわかっていて面白ければ良いと割り切っているともいえる。
でも少数の役者の中には、その架空の空間を歪ませ、疑似ではあるが本当を作り出せる人がいる。
役者自身が本当にそう思うことで、架空を本当に変えていってしまう。
(普通の人間には演技をしている時でも消せない自意識を消せる) もう少し上から続きます。
緒形拳さんは今は知らない人も多いでしょうが、良い役も多いが悪役を見たことがあるでしょうか。
その悪役はとびっきり憎らしく心から憎悪するほどの演技でした。
役者も一つの商品、こんな憎まれ役をやったら商品に傷がつくと考えたら自身を守ってしまう。
自分を忘れ、役にのめりこんで、本当にそう思う人だけが役を演じきれる。
(緒形さんは「とっておきの青春」で彼女を見込んでくれ、とても可愛がってくれていたと聞きます。)
そして「本当にそう思う人」は、自身の自我を壊せる人、自らを傷つき壊してこそ得られる特殊な才能なのかもしれません。
そして彼女こそ、その選ばれた一人であると自分は思っています。
でもそれは自分を心を削ってしまうこと、ある意味破滅と隣り合わせの危険な事かもしれませんが。
行が余ったのでまた一言書きます。
ベストテンの放送を見て思ったこと。
ネリーさんのスレでは「酷かったな」という人もいましたが「悲しみよこんにちは」は彼女の苦手とする歌。
実際「卒業」などの歌に比べカバーする人も少なく、最も難しいという話を聞きます。
(つぶやきタイプの歌なら女優力でカバーできる部分もありますが)
彼女にお願いしたいのは、これから歌も並列でやっていくためには、ヒットであるあの3曲(卒業・悲こん・夢の中へ)の練習はどうしても必要。
歌いやすいMAYや土タマや自作曲でなく、ふだんから3曲はおりを見て練習し歌いこんでいくべき。
女優の演技ならぶっつけ本番でも上記の乗移りの演技で成果を出せたとしても、歌はそうはいかない、日ごろの訓練が第一。
日頃からきちんと歌いこんで練習しておいていただきたいと強くお願いしたいです。 新情報はありませんが、3日空きますので今日は何か書きます。
今日あった頭にくるツイッターを書きます。
「めちゃくちゃ悪女だけど斉藤由貴は本当に美しいと思う pic.twitter.com/aacAv3j2yn すりごま」
この人や一部の人は、前回の何週間にも渡る報道で由貴さんのことを「めちゃくちゃ悪女」と思い込んでいる。
上で何回も分析していること、例えれば今なら広瀬すずさんとアスカさんのような立場であった彼女と彼が、
お互いに親友と言い合い、破滅に向かっていた彼を、すべてを棄てても助けようともがきあがき苦しんだこと、
亡くなって精神を崩してしまったこと、心を失ってしまったことのどこが「めちゃくちゃ悪女」なのか。
そんな前科持ちの危ない奴なんて、近寄らなければ良い、えんがちょとかかわらねば良い、
「はね駒」で誰もが知っている国民的女優となった彼女が関わるべき相手ではなかった。
でも彼女は彼と話して、彼の中に自分と同じ苦しみを見た、
(確か何かの本で当時の彼のことを「ストリートチルドレン」より可哀そうとつぶやいていた)
破滅していく同志を命をかけて救おうとすることがどうして「めちゃくちゃ悪女」と呼ばれるのか。
悪女ではなく聖女と呼んでも良い行為だと自分は思います。
いまだに医師と下着のことをあげへつらい、笑いものにする人たちも残っていますが
あの時の状況も良く知らないで、特定の女性を個人攻撃し、破滅においやったことは罪にならないのか。
そして家族がみな許し、再出発しようとしている人に対して妨害することが許されるのか。
上の行で誰かが「もう終わりでいい?」とつぶやいておられますが、この怒りが収まらない間は終わりにしません。
書き込んでいるのはワッチョイなどを使って細かく分析していただければわかると思いますが
基本的に★ 斉藤由貴さんの真実を探して 1 ★だけですが誰かがいろいろな所にコピーしています。
あと速報版等で彼女の悪口のスレが立ったときは、上のゲームの理論で書いたように黙っているよりきちんと反論し、
こちらのスレへ誘導して知ってもらうよう先日書き込みましたし、これからもしていくつもりです。
ほとんど役には立たないかもしれませんが、未来を変えていくには、今一つでも何かできることをしなければと書いています。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 情報はありませんが、1時間時間がありますので、少し書きます。
このスレの批判スレに今日書き込まれたことが良いネタになりますので反論を書きます。
「堀ちえみを中傷していた一般女性が書類送検されたらしいな。
長文も送検されないかな?
由貴さん擁護のためとはいえ、長文はこれまで沢山の人達を誹謗中傷してきている。
長文の書き込みは印刷して各方面に送付してあるんだが。」
申し訳ありませんが沢山の人達を誹謗中傷しているのはあのスレの方々。
自分が非難したのは以下の人です。
・あのスレの方々。
・あの時数週間に渡って中傷し蔑んだ「坂上」(あえてこの方だけには敬称は付けません)他の人達。
・いろいろな新人賞を辞退した彼女に対し、いつか仕返ししてやるといった権力側の人。
・過去に彼女をねたみ誹謗中傷した苛め側の人達。
・あの宗教の人達の行為は批判していますが、動機は彼女を地獄から救いたかったためと付け加えています。
・医師の行為は憎んでも憎み切れないと申しましたが、彼女が芸能界でやっていくには、力を借りるしかなかったとしています。
・尾崎さんの夫人について、あれは「普通の愛」のあらすじとしてネットに載っている解説をそのまま写したものです。
(ネットで調べて確認してください。)是非上記143行までの確認をお願いします。
そして印刷して各方面に送付してくれているならありがたい。
万が一送検されるならとても本望です、その時こそ坂上らの誹謗中傷を非難する絶好の機会となります。
警視庁ゼロ課の状況が少しずつ分かってきましたが、とても不安です。
予告で彼女が松下さんに向かって「アリ」と言って見下している。
偉ぶった本庁の警視で、役柄としては主人公の天敵として最も嫌われる役。
せっかく遺留捜査と警視庁捜査第一課長で再放送のたびに懐かしがられる良い刑事のイメージを壊さないか。....
でも彼女が脚本を見て面白い役と意気込んでおられる。
悪役なら悪役なりに魂を込めてその役を演じられる。
昨日緒形拳さんの悪役の話を書きましたが、彼女なりにそんな女性警視の役に命を吹き込めるのではないか。
とても心配ではありますが、そう思って見守ることにしたいと思っています。 今日も30分空きましたので、少し書きます。
昨日のツイッターに自分として、とても気になるツイッターがあり、それはこうです。
「斉藤由貴と岡田有希子の違いって、超えられたか、超えられなかったかの違いしかないのではと思えてきてしまってる。
生き続けるがどれだけ大事かw︎薫」
岡田有希子さんは、30年以上たった今でも多数のファンが残っている伝説の方で、並外れた才能のある方だったと聞いています。
アイドルとしては歌がうまい上に成績優秀、生真面目で何事にも真剣に取り組み立派な成果を出す。........
その素晴らしい才能なら生きていれば女優など他方面などでも大きな活躍ができたかもしれない、輝かしい未来が築けたかもしれない。.......
ただ彼女は悪質な醜聞の中傷で心が傷ついてしまった。
いやらしい誹謗は少女の心を砕くには十分だった。
未来はどうなるかわからない。
そして由貴さんが悪意の誹謗中傷を乗り越えられるかはわからない。.......
ただ間違いないのは彼女は生き続けた。
3度の常軌を逸した、常人なら一撃で致命傷になる攻撃でも滅びず生き残った。
先日書いた石原真理子さん、藤谷美和子さん、川越美和さんなども悪意の攻撃に対し懸命に頑張ったんのではないかと思いますが、ただ活動を休止してしまった。
たとえその時はどんなに地獄でも、がむしゃらに生き残る、生きるために活動する、どんなになっても生き続けることが、
とても大事なことだと自分も思います。
そして驚くべきことは3度のそんな状態の時も、彼女は少しも自身で売り込んでいない。
声を掛けられた役がどんな小さな役、悪い役、損な役でも断らずに誠実に演じ結果を出してきた。(今回のゼロ課もそうかもしれませんが)
由貴さんの魅力は、そういうがむしゃらな生命力なのではないか。
自分は彼女のそういう所に惹かれるのではないかと、ふと思いました。 1日空きましたが本日は休日なので1時間使いまして、いくつか書いてみます。
「京都の放火事件も、犯人は毎日のように鉄道板やアニメ板を長文コピペで荒らしていた奴じゃないかと言われている
斉藤アンチの長文も間違いなく凶悪犯罪者予備軍なので一刻も早く捕まえて処分して欲しい」
この批判スレの方はこのスレがだいぶ気になるようですが、1〜3日おきに1日30分〜1時間書いているだけのこの記事がそんなに気になるのでしょうか。
そして、京都の放火犯人がどのような状況か知りませんが「鉄道板やアニメ板を長文コピペ」のところについて、
このスレは初めの40行は主旨を知っていただくためのコピペですが、あとは数日おきに、1時間程度、思ったことを書き留めている随筆のようなもの、
あなたはこの程度の長さの文章を書くのに1日中かかるのでしょうか。
「間違いなく凶悪犯罪者予備軍」についても以前からこの方達はこちらのことを「生活保護の哀れな老人」「孤独な精神病者」
「地方のこもりきりの一日中パソコンに向かっている変質者」(そういう人たちを蔑んでいるのではありません、それぞれ自分の価値観で生きているのですから)
とかのいい加減な情報で(上で少し自分のことを書いています)、中傷しておられますが、自分たちはどうなのか。
そしてこの文章は、あなたたち隠れたアンチに対抗し、彼女の真実を探し伝えるために書いているものです。
(批判すべきことはスルーしないでそのたびにきちんと反論することが大切と今は思っています。
つぎ....新しいスレを熟女版に立てた方がおられ、11行目で
「こんなエロスレまでやって来て斉藤由貴は悲惨アピールか?今年なんか大活躍なのに。
一番本質がわかってないのは誰だ?」と言っている方がおられなすが、(大活躍は大変うれしい)
そのスレに書き込んでいるのはコピー犯、昔のスレの適当な所を持ってきて、張り付けています。
でも悲惨に言ったことは同意します。なぜなら今日ずっと出ていたベストツイート
「スーパーJOCKEY(1985年12月22日)斉藤由貴 ちゃんの昔のニックネームに有希子ちゃん口あんぐり」
この岡田有希子さんが口をあんぐり開けて驚いたという由貴さんの酷い中傷のことは、あなたは知っていますか。
でもだからこそ彼女は貴重で、尊いということをこのスレは検証しています。 「雪の断章」アマゾンで観られるし購入出来るようになった?
原作者のご遺族許してくれたのかな? 10時まで1時間ありますので昨日は書けなかったゼロ課の感想を書きます。
このドラマを初めて見ましたが、刑事物にしては思ったよりギャグ満載で驚きました。
(鶴太郎さんや加藤茶さんは、ほぼそのために出ている)
ストーリーも荒唐無稽で、リアリティを求めるようなものではない。
そして彼女の役ですが、アリと言ったり事件を喜んだりするような冷酷な管理官で
いわば人情にあつい松下さんの引き立て役のようなもの、反感を買う損な役回りに見えました。
普段の自分なら怒るところですが、まあ、でも良いではないでしょうか。
由貴さんの面白いビジュアルが見えたし、毎週少しだけでも会える、リハビリとしてのワンシーズン参加なら、これでも良いと思えます。
彼女にはこれから是枝さんの映画があるはずだし、ケラさんの所属事務所の社長になったとツイッターに書いてあった市村元マネージャーさんもいるので舞台方面も時間があればあると思います。
声がかかって面白い役なら何でもやる、その彼女の生命力こそが大事なのだと考えます。
ツイッターでは良30件に否3件と1割ぐらいの批判がありますが、その批判を返すためにこちらを書いています。
気に入ったツイッターを一つ
「いいねいいねーー、待ってました! 警視庁ゼロ係!!冒頭からあの海外ドラマ?これはアレか?とワクワク。
斉藤由貴を手放したテレ朝はしくじったねー。突拍子もない話をひっぱれるのはそういう力を持っている限られた役者だけなんだよ! 孝太郎もな! 」
すあるき
ところでいつも「新しい情報はありません」と書いておりますが、今日は新しい情報があります。
......というほどのものではありませんが、先ほどNHKへ行ってきました。詳細は今日は書ききれないので後日にしますがご一報まで。
(約3時間のうち7割ぐらい出演されており、可愛いお母さん役がいろいろ見れて眼福(彼女が良く使う)です。) 今日も1時間ありますので何か書きます。
ネリーさんのスレでネリーさんと思われる方がツイッターの記載を見て
欽ちゃんのアドリブショーで、虐められたんじゃないかと心配されていましたので
その辺のところを少し書かせていただきます。
結論から申し上げますが、そんなことはありません。
萩本さんは由貴さんに初めから声を掛けてくれ、常に呼んでくれてゲストの扱いではなくレギュラーと対等以上に重視してくれていました。
ただ「コントのスパルタ塾」という方がおられましたがそんな感じ、レギュラーを鍛えようと無茶ぶりをして、そこでも笑いを取るといった感じでした。
少しネタバレになりますがストーリードラマではないので書きます。
(ネタバレが嫌な方は読まないで下さい。)
・出かける主婦が、途中でバトミントンを持ったおじさんに合うというリアクション
・マラソンのゴール寸前の飛び込み方
・仕事で電柱の高いところに上った夫に対して、バギーに子供を載せた妻が下から声を掛ける
・家の茶の間に見立てて視聴者からのお題に答えリアクションする(三種)
上手くやれるだろうかと心配していましたが、結論として、これに出てとても良かった、
舞台とコントのリアクションは似ていてかなり違うなど、これから舞台を続けるうえで、とても勉強になったと思います。
また誘いがあれば何度でも出てもらいたいです。
そしてここで劇団ひとりさんと会えて、演技ができたのは収穫、バカリズムさんと並びひとりさんはこれからの芸能を引っ張って行く方。
(たしか奥様の大沢さんとは舞台で四姉妹で共演したはず、檀れいさんが突然抜けたあと協力してなんとかやりとげたと聞きます。)
ただ一言、由貴さんに文句を言いたいのは、ひとりさんを捕まえて、漫画のキャラに似ている、
それもほとんどの人が知らないベルセルクのモズグズ様(宗教を髣髴させる四角い顔の神父で怪物になって主人公と闘う)を言って、
みんなが分からなくてぽかんとしていました。
三谷さんにモンチッチ、ひとりさんをモズグズ様というようなことは、才能のある作家を前にたいへん失礼な事、
まあそれも媚びない彼女らしいといえばそうですが。
つづく 上から続きます。
ただ由貴さんがなぜベルセルクにこだわるのか、ベルセルクは反宗教的な漫画、宗教の偽善と慣習と束縛に疑問を感じているからではないか、
そして逆に舞台や映画の自由で解放的な世界にあこがれる(ベルセルクでいえばファルネーゼは旧世界を棄て新世界へ向かう)
のではないかと日頃から思っています。
ずっと前に自分は彼女を相克(そうこく)の女優と呼びました。
素直で頑固、奔放で家庭的、静かで激しい、魔女で天使、脆くて強靭、厳しくてやさしい、ガチャピン顔なのに美しい、
武部さんは彼女の事を「究極の不安定」と呼びましたが芯は堅固に安定している部分もあるなど........
この「相克」は日常生活の中では、大きなマイナスとなって生きづらい。
ただし、この「相克の感情」こそが強く役立つある職業が存在する。
それが千化の表情が必要とされる女優、だからこそ彼女は女優を続けるべき、その特質が生かせる唯一の場なのですから。
つづけてもう一つ書きます。上に書いたこととは反対のようにとらえる方もおられるでしょうが、
今回の欣ちゃんのショーを見ていて思ったことがもう一つあります。
彼女は3時間の間、萩本さんの無茶ぶりに、困惑しながらも懸命に答えようとしていた、
コメディとコントの違いでうまく回らないところもありましたが嫌な顔ひとつせず、懸命に頑張っていた、
最後はきちんとお礼の言葉で表現したし、共演者にも敬意を払いながらも常に立てるようにしていたように見えました。
女優としてB型の性格といわれる直情的で、わがまま、気分屋でチームワークが苦手の芸術家タイプと思っていましたが、それは思い違いかもしれません。
他の方がとっくに滅んでしまったパッシングを3度も誰よりも強く受けて、まだ誘いがたくさん来る.........もしかしたらこれがその秘密かもしれない。
製作者にとって作品は自分の子供のようなもの。
できるだけ気持ち良く、順調に育ってほしい、そして感動を与えられるような面白いものにしたい。
作品作りに向かって一緒に懸命に頑張って、皆を導いてくれる方がいれば、その誠実さは何があっても必要とされるのではないでしょうか。 2日空きましたので今日は少し書きます。
いつも同じような話題となってしますので、今日は少し見方を変えて、タレントとファンと未来について書きます。
ツイッターを毎日、定期的に見ていると、彼女の登場をありがたがって、喜んでくれる方が何人かいるのと同時に、
一人か二人は彼女に悪い印象を持ち、登場を嫌う方が残っているのも事実です。
こちらのスレは彼女の事実を知っていただいて悪い印象の方を少しでも減らそうとするのが目的ですが、どれだけ効果があるかは分かりません。
これからは、彼女を求め、登場を願う力と忌み嫌う力とのせめぎあい、嫌う力が強ければ出演は減っていくことでしょう。
これというのも最近雑誌記事で「天地真理」さんの現在というのがあり、フアンの方達が費用を出し合って老人ホームに入居されているという記事を見ました。
残ったフアンがどれだけ支えてくれるか。.........
同様にほかの方々、例えば小泉さんや菊池さん南野さんがたも、ある程度一定のフアンが長年おり、活動を支えてくれる基礎力がある。
その基礎力がどの程度なのかが問われることになると思います。
コンサートにしろ舞台にしろ、彼女がやるのなら見に行こう、切符を買いに行こうと思ってくれる人がどれだけいるか、
1万人ぐらい残っていてくれていれば十分活躍できるし、千人では厳しいがぎりぎり何らかの活動はできる。
由貴さんも先日の大報道で、支えてくれる方を半減させてしまったとは思いますが、ライブなら昼、夕3日間ぐらいなら来てくれる方は残っていると思います。
(ただ知らしめる力が弱いので、気付かない方も少なくないと思いますが。)
年齢は確実に進行し、容姿は衰えていくことは否めない。
最終的には本人が、何かを表現したいという気持ちがどれだけ強く残っているか、
そしてそれにこたえるファン(人でなく演技や歌に対して好むのでも良いが)がどれだけいるかが
年とっても活動を継続できるかの分かれ目になるのではないでしょうか。
下に続きます。 上からつづきます。
自分は小さな場末のディナーショーでも、名もない掘立小屋の演劇でも見に行かせていただくつもりで、
老人ホームに入られても協力金を出し合って支えるつもりです。
(彼女に限っては、立派な御家族がおられ、100本近い主演があり歌があり、
あまり無駄使いをしない堅実なタイプと伺いますのでそんなことはありえませんが。)
そういえば時々ツイッターで「弟はどうした」と揶揄の対象になる弟さんも、主演クラスもいくつかあったのにきっぱりやめ、
すぐに建機の技術者として転職して立派に働いておられると伺います。
由貴さんなら仕事にお呼びがかからなくなっても
・東宝芸能で後輩たちに演技を教えるトレーナーのような役
・各種ナレーションのような声優としての役
・多くの方がやっている地方巡業も、彼女ほどの知名度で欽ちゃんでみせたアドリブ力ならどこでも通用すると思います。
・そして彼女なら、映画つくり、演劇づくりのスタッフ兼女優として、参加したいなと思うはず
何度も書きますが、未来はどうなるかわからない。
是枝さんの映画や、市村さんの入ったケラさんの演劇も彼女が望むなら確実だとは思いますが、それも何かあればどうなるかはわかりません。
でも自分は彼女の表現を見続けたい、欽ちゃんのショウで拝見した、あのあどけない笑顔を、困惑の表情を、
面白い笑いの表現を追っていきたいと思っています。 2日空き、今日も少し時間がありますので、少し書きます。
(同じことが続かないようにテーマを変えていきます。)
一週間ぐらい前もツイッターに載っていましたが、彼女の学生時代に漫研で編集長で作っていたとされる
BUTA NO TSUME(豚の爪)の小雑誌の写真がありました。
とてもきちんとした絵で、子供のような編集長のイラストも描かれている。
これは学園祭で漫研として展示し完売し、コミケにも出店して売っていたというものなのか。
芸能界に西村さんなどマンガ好きは多いですが、漫研部長で雑誌を作ってコミケに出店して販売までしていたという人は自分は知りません。
これが彼女が他のアイドルや女優さんと大きく違う所、多くの方が芸能で有名な私立の中・高校に入り、
日夜歌や芝居のレッスンに励んでタレントの勉強を熱心にしていたころ、彼女は県立高校で高2まで漫研で漫画を描いていた。
彼女にはタレントとしての訓練の期間がすっぽり抜け落ちている。
そして高校時代の後半で母の応募のシンデレラコンテストで決勝まで行ったが落選、
東宝芸能の研修生として芸能の勉強したのは最後の1年たらずだけだと思います。
そしてミスマガジンで認められ就職するように芸能界に入りました。
もう一つ、映画3部作のころ、大森監督の話では、映画撮影の待ち時間、彼女はいつも難しいぶ厚い本をメガネをかけて読んでいたと言っていました。
漫画雑誌の作成や膨大な読書量、これは芸能の勉強とは関係ない無駄な事、歌の訓練をし、ダンスの練習をし、
演技の発声訓練をして習熟してこそ一人前のタレントになるのにそれが抜けている。
ではそんな漫研部長としての経験や、膨大な読書量は無駄だったのか。
いやそうではないと自分は思います。
あの経験があの読書が彼女を作っている。
何冊もの詩集や小説を発表し、文章で自分を表現しようとしたのが上手くいったかは分かりませんが、
「卒業」の一発レコーディングであれほどの表現力、そして物を作る側の人からの応援を受ける力、
それは言葉で出すと恥ずかしい、今は使われなくなってしまった「文学性」というものではないでしょうか。
それが彼女の特異性となって役立っているのだと思います。 1日空き今日は土曜なので、少し時間がありますので、同じことばが続かないようにテーマを変えて少し書きます。
これは書かない方が良いかと思いましたが、先日書きかけて濁した言葉は、やはり説明しておいた方が彼女の真実に迫れると思って書いてみます。
先日ツイッターで半日ベストツイートとしてのっていたスーパージョッキーで、
あの岡田有希子さんが口をあんぐり開けてたいへん驚いたという彼女のニックネーム、
いやニックネームという可愛いものでは無く、聞くのもはばかられるいやらしい侮蔑のあだ名は彼女がどんな状況だったかを示している。
(言葉を知りたければあのシーンを見ればよい)
彼女は「教室の隅の綿埃にまみれた」とかの言葉を使いましたが、幼いころ単に目立たたなかっただけではない。
あの特異な宗教と仲間に入らない迎合しない頑固な性格のため、一部の人達から侮蔑のあだ名で呼ばれ、
(周りは傍観していたという言葉も見たことがあります)攻撃されていた。
幼い少女にとって、それはどれだけの苦しみで傷ついたことか。
沢口さんや南野さんが学校に自らのファンクラブができるほどの女王さまとして扱われたのに対し、彼女はどうだったのか。
学校前の坂が上がれなくなったり休んだりしたのは、彼女の体が弱かったり怠け者だったからではない、
前にも書きましたが幼い時、心を強く傷つけられた人は自分を強く卑下する、だから自分を褒めて認めてくれる人を信頼しあこがれてしまう、
そしてその人の意向を拒否すると、嫌われ卑下した自分に戻ってしまうことを無意識に強く恐れ、その意向を断ることができない。........
でも傷だらけになりながらも、苦しみを乗り越えて強く生きているからこそ彼女は尊い。
神様なんて信じちゃいませんが、もし神様という人がいて、福音を与えてくれるなら、きっとそういう苦しみもがいて乗り越えた人なのでは、ないでしょうか。
もう一つ続きます。 上から続きます。
「最初の晩餐」の状況がだいぶわかってきました。
今年になって数本の映画、テレビに出演することができましたが、出演させてもらってこんなことを言うのはおこがましいですが、
彩(いろどり)としての脇役、面白い、存在感があったとして褒められても、調味料の一つでした。
今回の「最初の晩餐」はストーリーからいって、かなり主要な役、彼女の女優としての真の実力が問われる天王山になると思います。
幸い単館上映の小さな放映になると思っていましたが、良いメンバーが加わっていただき、
特に戸田恵梨香さんは10月から始まる朝ドラ「スカーレット」の主役で最も注目を集めている頃の公開はありがたく、
KADOKAWA配給の全国公開になったのは嬉しく思います。
撮影は去年の初めのころ、丁度たけしさんの東スポの賞の時、映画の撮影で出席できなく(ずる休みだと揶揄されましたが)
是枝監督が変わって出ていただいた時ではないでしょうか。
あの時、スリッパで頭をはたかれながらも彼女を守って頂いたのは、本当にありがたく思っています。
撮影から公開までだいぶ時間がかかっているのは、脚本も兼ねている常盤司郎監督が心いくまでじっくり編集し作成したものを
KADOKAWAに見てもらって作品の価値を認められた、それで全国公開になったと自分は推測します。
常盤監督は映画監督としては大きな実績はありませんが、じっくりしっかり作る方なのでしょう。
そして最も感謝したいのが、この作品の企画は騒動前の物、あの大騒動でも彼女を変えないで使っていただいた、
もしかしたら彼女を想定して脚本を作ってくれていたのかもと、是枝さんとともに本当にありがたく思っています。
そして由貴さんに言いたいのは、映画の人達が彼女を守ってくれている、彼らに全力で答えるために、
これからも気合を入れて頑張ってもらいたい。
(いつだって彼女は全身全霊ですが、シナリオもきちんと下読みして真の力を「坂上」らに見せて欲しいです。)
追記 批判スレで「警視庁ゼロ係のスレでアンチアンチ言ってるのは間違いなく長文 尻尾丸出しなんだよw」
と言われる方がいますが、自分はあの番組が嫌いで(悪役で出ているから)2話からは録画しかしていませんので、おかど違いです 2日空きまして、新情報はありませんが今日も何か書きます。
初めにまた怒りを書きます。
毎日毎日、嫌な言葉は続いている。
人とは良く知らない人のこと、あのように罵倒中傷できるものなのか。
彼女を知っている人、一緒に仕事をした人からはほとんど悪く言うのを聞いたことがないのに。ここ数日でも
・でっでたぁ 斉○○貴そっくりさん えっただのアバズレやろ ひでぇ言い方やなぁ だって仕方ないじゃん 斉藤由貴アバズレだしハハハ名前だすなって
・テレ東、警視庁ゼロ係 松下由樹さん好きで見てたのに、、、 なんでパンツ仮面不倫の斉藤由貴が出てるの? 15分でdeleteしたわぁ
・今日、同世代の男性(顧客)に 前から思ってたけど斉藤由貴に似てますね! て言われた。。。
スケバン刑事からの変な宗教にのめりこんでからの復活してからの不倫(しかも相手はパンツ被る♂)の構図が頭に浮かび全力で 似てません!!!
てアピールしたw 個人的には斉藤由貴好きやねんけど。
・忘れるな 斉藤由貴パンツ被り事件 ぴよりみ(この人はいつか真実が判明した時は土下座して謝ってもらいたい。)
でも自分は言いたい。
貴方達は誰からも非難されないで世の中をうまく渡ってきて、彼女らを見下し蔑んで優越感に浸って快感なのだろうが、あなたには彼女以上の価値があるのか。
常識的に生きてきてたあなた方に比べ、中傷誹謗され揶揄される由貴さんは生きてきた価値が劣っているというのか。
自分はそうではないと思う。
人の価値は他の人をどれだけ力づけたか、感動させたか、幸せにしたかで決まるのではないか。
彼女の100本近い主演作はトレンディドラマのような注目されるものではなかったけれど、「終の夏かは」「叫んでも聞こえない」「ベトナム難民少女」など
多くは社会性のあるもので、それを見た多くの人から「救われた」「感動した」の声を受けた。
例えば視聴率20パーセント以上だった「終の夏かは」は病魔と闘う多くの人を力づけお礼の手紙があいついだと聞きます。
(近年の名古屋の犯罪ドラマや今度の「最初の食卓」もそう言えるかもしれません。)
少なくとも数百万人単位の人を感動させ、救った彼女の生き方は、良く知らない女性を中傷誹謗して留飲を下げるあなたたちよりはるかに価値がある。
下に続きます。 上から続きます。
そして人の価値は、身分や財産や名声や地位で決まるものでは無い。
全然関係ない変な話ですが風俗嬢で、女性に一生縁のないような身体障害者や経済的に恵まれないで年齢を過ごした人に対して、
心にしみるもてなしで全霊で尽くして、その人たちが涙を流して感謝して幸せそうに帰って行くという話を聞いたことがあります。
恵まれて育って、人のうらやむ結婚をし、地位も名誉もある豊かな女性たちの中に、
そういう人を蔑視し忌み嫌う人達がいて、自分と比較し、彼女らを卑下することで自分の幸せを感じて優越感で喜んでいる。
そういう人たちと娼婦を職業とする彼女らとは、金銭、待遇、地位......すべての面で天と地の差があります。
でも、だから何なのか。
人に貴賤はないというが、いったいどちらが生きてきた価値があるといえるのでしょうか。
先日、神様なんて信じちゃいませんが、と書きまして、
彼女はあの宗教と距離をおくべきと書いてはいますが、あえて書きます。
もし天国というものがあったなら、そこに行けるのは由貴さんや、そういう女性たちではないか、自分にはそう思えてなりません。
行が余りましたので、ひとこと連絡を書きます。コピー犯が、様々なスレに貼り付け、時にはかなり過去のスレまで
掘り起こして訳が分からなくなっているスレもあります。
スレ立てするときは、必ずワッチョイやIDかある方式で作れば、コピー犯が近づかない.....
現にそういうスレもありますねで、肝に銘じて忘れずにお願いいたします。 中3日空きましたので、今日も何か書こうかと思っていたところ、アエラの記事が出て中を読んだところ
誤解の部分もありますが、本質に迫る部分もあり、この「真実を探して」のスレッドでは書き残しておいた方が良いと思いますので写します。
三度の不倫報道でも消えない 斉藤由貴に世間が優しいのはなぜか?〈dot.〉
不倫報道によって失速する芸能人は多い。ベッキーや矢口真里しかり、小室哲哉にいたっては引退してしまった。
特に最近は、バレやすさも使いづらさもどんどん増してきた印象だ。
しかし、その例外的存在が――おととしの夏に生涯三度目の不倫騒動に見舞われた斉藤由貴である。
このときの相手はかかりつけの医師で、ともに妻子ある立場のダブル不倫。
最初に「手つなぎデート」が報じられた際、彼女は「家族がみんなお世話になっているおじさん」だと説明した。
ところがその後、キス写真や「相手とおぼしき男性が頭にパンティーをかぶった写真」が出てきてしまう。
この騒動により、決まっていた翌年の大河ドラマ「西郷どん」を辞退することとなった。
が、仕事への大きな影響はほかにCMの降板くらいで、映画や舞台には変わらず出演。
テレビドラマにもほどなくして復帰した。今年6月にはNHKBSプレミアムの連ドラ「長閑の庭」で存在感を示している。
女子大生と大学教授の41歳差の恋愛を描いた作品で、彼女の役柄は大学教授の元妻。
才気も色気もある、ちょっと神秘的な雰囲気がいかにもピッタリだった。
また、昨年のブルーリボン賞授賞式では「いろいろあった」ことを笑いにしてみせたし、
バラエティ番組の「1週回って知らない話」ではVTR出演した長女に「普通のお母さんより、私は今の若干スリリングなほうが好きだよ」
とフォローされていた。家庭のほうもまずまず安泰のようだ。
■「彼女はそういう人だ」
ではなぜ、彼女は例外的存在でいられるのか。ひとことでいえば、それはファンや業界、さらには世間までもが「彼女はそういう人だ」
と認めているからだろう。かくいう筆者もそのひとりだ。その理由を過去の取材経験から明らかにするとしよう。
続きます 最初にインタビューしたのは、86年の初頭。彼女はデビュー2年目で、19歳だった。
ヴィスコンティの映画が好きという話から、こんな美意識を口にしていたものだ。
「単純にいっちゃえば、少し退廃的なところが、好きです。感覚にあってるんです。
萩原朔太郎さんとかコクトーにも共感するところがありますし、とにかく絵的に綺麗なものってすごい好きなんです」(「よい子の歌謡曲」)
とはいえ、それらは「自分とはかけ離れた、鑑賞の世界」だとして、クリスチャン(モルモン教徒)らしい、健全さや潔癖さへの志向も語っていた。
それゆえ、アイドルとしての仕事のなかには気の進まないものもあり、特に歌手デビュー2日後に司会を務めた
「オールナイトフジ女子高生スペシャル」はやりたくなかったという。
「夕やけニャンニャン」のパイロット版的特番だ。十年後の95年秋にインタビューしたとき、彼女はこう振り返った。
「あのときは、けっこう荒れましたもん(笑)こんなことしたくない!って。
当時『女子大生』とか『女子高生』って言葉はフェティッシュな色合いが濃かったでしょ。
性的な感じで、その一端に加えられるのが、単純に、生理的に受けつけなかったんですね」(「宝島30」)
「恋多き魔性の女」として注目を浴びる
ただし、この発言の時点で彼女は二度の不倫(妻子ある男性との恋愛)を経験していた。
性的な扱われ方をあれほど嫌がっていた少女は皮肉にも「恋多き魔性の女」として世間の注目を浴びるようになっていたのだ。
が、驚くにはあたらない。頽廃と健全、彼女はその両極端なものに惹かれるのだから仕方のないことだった。
それに本人にとっては、不倫といっても大真面目なものだ。
故・尾崎豊とのとき(91年)には「同志みたいな感じなんです」川崎麻世とのとき(93年)には「傷をなめ合う仲」だと、それぞれ自分の口で説明もした。
その表現からは、心のふれあいを強く欲していたことがうかがえる。
また、尾崎には覚醒剤での逮捕歴があり、不倫発覚と破局の翌年、26歳で急死して伝説の人となる。
川崎については、カイヤ夫人の鬼嫁ぶりのほうが話題を集めた。相手やその妻の印象が強烈で、斉藤の存在がかすんだ感もある。
そして、川崎との騒動渦中に発したこんな言葉も、正直でにくめないものだった。 全部写そうと思いましたがあまりも長くなるので途中省略します。
「前の人とのことがあったにも関わらず、本当に学ばない人間なんだなと自分のことながら悲しい気持ちです」
このあたりで「彼女はそういう人だ」と気づいた人も多いだろう。
一部略
本人は演技も肉体表現なのだから、肉体のための努力をすることが大事だとしたうえで
「一生懸命頑張ってる人は評価されやすい」のではと分析していたものだ。
もちろん、それも当たっているだろうが、もうひとつ、自身の肉体への美意識が研ぎ澄まされたことで「頽廃」寄りになり、
妖しい魅力が復活したということも大きいのではないか。
ドラマ「お母さん、娘をやめていいですか?」で演じた、娘の愛を独占したいがために、その恋人を誘惑までする毒親は鬼気迫るものがあった。
そんな女優としてのスケールアップの延長線上に「不倫」が待ち受けていたのも、彼女の場合は当然というか、不可避的なことだったのだ。 彼女は一種の「神」女優?
それでも、冒頭で述べたように、ファンや業界、世間は意外と優しかった。
斉藤由貴という人間をかれこれ30年以上見てきたことで、そういう人だと学んだ結果だろう。
もっといえば、女優とは案外そういうものだし、それで構わないのではないかということに彼女は改めて気づかせてくれたともいえる。
ほとんどの芸能人が市民的な常識感覚を求められるようになるなかで、ちょっとズレていても許される彼女は一種の「神」女優なのかもしれない。
何より彼女がよいと思えるのは、悪気を感じさせないところだ。
不倫騒動についても、本人は大真面目なので、罪悪感を引きずっているように見えない。
そういえば、95年秋の取材の際、当時執筆活動にも力を入れていた彼女はこんなことを言っていた。
「この仕事って、自分を切り売りするようなものでしょ。人生を語るなんて、恥ずかしいことだし。
それでも、世の中の人すべてが自分という人間を探して生きている中で、私には自分を表現しながら、濃縮した瞬間を得ることができる。
(略)それが幸せだと思うから、この仕事やっててよかった、と」 上から続きますが、そしてこの文はこう締めています。
芸能人として生きる限り、ときとして恥ずかしい自分もさらけださなくてはならない。
その覚悟と引き換えに素晴らしい瞬間を得られるのだから自分は幸せだという、自己肯定感。斉藤由貴の打たれ強さはそこから生まれるのだろう。
この「真実を探してスレ」とはかなり見方が違っている部分もありますが、
またこういう見方もできるという意味で賛同できる部分も少なくありません。
何より彼女の生き方を肯定的に書いてくれている。
この文を書いた人は「良い子の歌謡曲」の元発行人だそうですがそういえば
「砂の城」を聞いてコラムに「時空を切り取る力がある」と書いてくれた人でしょうか。
たしかそのあとすぐに編集人が変わったので、なぜかと思いましたが。
でも結論の部分は大きく違います。
「素晴らしい瞬間を得られるのだから自分は幸せだという、自己肯定感。」と書かれていますが、肯定感ではなく
小さいころの強い自己否定(虐められていたことなど)があった上での諦観、そしてそのあきらめを乗り越えようとする生命力だと思います。
(同じようなものだ言う人もいるかもしれませんが)
そして何で許されると書いておられますが、
自分に言わせれば「当たり前です。このスレで書いてきたように前2回については何も悪くない。
3回目も宗教の束縛から離れて女優を続けるにはそれしかなかったこと、
許されるのは、彼女の善良な本質を直感的に感じてくれている方がいるからではないでしょうか。」と言いたいです。
とても長くなりましたが彼女の本質に迫ることなので買い写しました。
追伸 前回(火曜日)の記載は眠たい時に無理やり書いたので誤字脱字が多くて申し訳ありませんでした。
(欲に「最初の晩餐」→「最初の食卓」と書くなど) 真実はこちらにあります。
ご覧ください。
5ちゃんねる★ 斉藤由貴さんの真実を探して 1 ★ 宣伝です。
あなたの知らないことが、たくさん書かれています。
5ちゃんねる ★ 斉藤由貴さんの真実を探して 1 ★ ひとつご連絡があります。
「 明日8月4日の放送でも、斉藤由貴さん、岡田結実さんが登場されます。 明日は、22時50分から!」
とのことです。
実際の収録は今日の4人で3時間ぐらい、由貴さんは半分以上出ていましたので2時間ぐらいでしょうか。
今日8月3日に1時間を使いましたので、残った部分をつなぎ合わせるのでしょうか。
(後日、十数人の新人の方との撮影をやると言われていましたのでその部分と)
あとじょんのびもありますので、お見逃しなく。
あと前回も誤字脱字が多く、申し訳ありませんでした。 おとといの小連絡を除きますと、中3日空きますので、何か書きます。
本日のテーマは「時間」についてです。
自分は以前のスレから一貫して、海岸の砂のように無数にある情報を分析し、その中に紛れ込んでいる本当の情報を解析し、
推測することのできる者だけが未来を知ることができる.........と大迎(おうぎょう、おおげさなこと)な口をきいて書かせていただきました。
そして誰が正しいか、本当のことを言っているかは時が証明してくれる、未来が教えてくれるはずと書きましたが、いったいどうなったのか。.......
申し訳ありませんが、いくつかは大きく外しました。
たとえば自分はあの事件以前から、「西郷どん」は、いやな批判が集まるから辞退すべき、そしてその翌年の「いだてん」こそ宮藤さんの作、
あののんさんとともに、有名な女子水泳選手(マエハタ頑張れの)の家族として出演するのが良いと書きましたが、
「いだてん」では、今の時点で発表がないので、それはないのでしょう。
残念ですが完全に外しました。
(ただもし出演したとしても、大河で7パーセント程度の低視聴率の責任を、また彼女を中傷誹謗する人達から浴びせられたでしょうから、
その面では良かったのかもしれませんが。)
「なつぞら」は好調そうですが、あれは泰明期のアニメをテーマとした作品、「三度目の殺人」で似顔絵ソフトで一緒に遊んでいたという広瀬すずさん
の補助の役で、歴代のヒロインが順番に出ているというなら、アニメに芸能界で誰よりも造詣が深い彼女なら最適と思いましたが、
こちらも現時点でないなら、予想は外れました。
過去に遡ってスレを追っていただければ、一昨年の大報道前から自分は「彼女は、彼女を誹謗中傷する特定の者たちによって、
とても憎まれており、折あらばスキャンダラスな写真を撮って、この世界から追放しようとしている。事務所は細心の注意を払って守ってください。」
と何度も書いています。(事件報道の2か月前の5月にも書きました。)
でもあんなことを書いても何の役にも立ちませんでした。
下へ続きます。 上から続きます。
彼女は日本の女優史に例をみない、驚くべき屈辱で汚されてしまった、多くの人がこれで彼女はもう終わりだ、復活できるはずがないと言いました。
すぐ上のアエラの記事で筆者は「この騒動により、決まっていた翌年の大河ドラマ「西郷どん」を辞退することとなったが、
仕事への大きな影響はほかにCMの降板くらいで、映画や舞台には変わらず出演。テレビドラマにもほどなくして復帰した。」と書いていますが、
ここは大きく違います。
彼女は20以上あった(クリスマスの約束や、ターシャトューダ、パディントンなどの声優の仕事を含む)仕事のすべてを失ないました。
その仕事はひとつとして戻ってきていません。
女優としての仕事は一度完全に破滅した形です。
今やっているのはすべて報道後に来た仕事、それでも彼女を使いたいと声を掛けてくれて手に入れた仕事です。
時間は容赦なく過ぎていく。
彼女を苦しめた子供のころの過去の屈辱も、いくつもの不思議な偶然が重なり、はね駒のヒロインとなって日本中から認められた栄光の時も、
自分と同じ同志を見つけ、それを守ろうとして破滅の道を進んだ時も、3児を授かり懸命に無心に子育てした幸福の時も、
そして宗教の呪縛から離れて彼女の存在を強く認めてくれる女優の道を進むことを決意してくれた現在まで。............
勿論、いくら分析、推測しても未来なんてわかるわけはないともいえます。
健康状態や、タイミングや、なにか想像のできない変化が未来を決めてしまうこともあるでしょう。
自分はこのスレで、「今は映画やテレビに重点を置く時、特に映画は賞とかで結果が出る、
映画に重点を置いて、誹謗中傷した人達を見返して下さい」と書きました。
今年5種類の映画に出演されますが、それに届くものがあるのか。........
未来はどうなるかは上で書きましたように分かりません。
自分は市原悦子さん、樹木希林さんのような個性的な女優になり、この世界でずっと生きていくことを望んでいますが、それも分かりません。
でも自分は、できる限り過去を、現在を、未来を見つけ出し分析し、解析し推測します。
彼女の真実を見つけ出し、彼女の善良さ、やさしさ、そしてその悲しいが懸命な生きざまを伝えることが使命だと思ってこちらを書いています。 3日空きまして、本日は1時間半ありますので2つぐらい書く時間があるでしょうか。
中1日ですが、今日も何か書きます。
本日のテーマは「チャンス」についてです。
彼女にとって最も需要な「チャンス」、というか分岐点は何だったのだろう。..........
母親のシンデレラコンテストへの応募や、「おしん」の岡本由紀子プロデューサーに「パッパ」で見い出されたことなどもありますが、
自分は一番は、野村誠一さんに「ミスマガジンの応募を薦められた」あの時、あれが分岐点だったと思います。
野村誠一さんのあの話を読んで、何が不思議だったかというと、たしか喫茶店に呼び出された彼女に
(これらのシーンは記憶だけですので少し違っている部分もあるかもしれませんが)野村さんが、
ミスマガジンの応募を薦めるのに何時間もかけて説得した、応募の写真も持ってないというので、その場で撮ったと書いてありました。
雑誌なども発行し、ある程度有名だった写真家の野村さんが「何時間」もかけて説得した。
女優を目指す者なら、二つ返事で乗る話のはず、そして応募の写真すら持っていないとはどういうことか..........
彼女はあのコンテストの落選で自信を失いかけていた、1万円のアルバイトとして「花売り娘」の役で東宝の舞台に出たとの話もありましたが、
未来が混とんとして視界不良の時期だったと思います。それでも野村さんは熱心に説得してくれた、
それが彼女の最も重要な「分岐点」だったのではと思います。
もしあの時、野村さんがコンテストの放送を見ていなかったら、後段の暗い儚い表情をした少女に目が行っていなかったら現在の彼女はない、
研究生として残れれば、続けていられたなら彼女の才能だからきっと何らかの活動で日の目をみたとは思いますが、
劣等感の強い集団行動にはなじめないところもあるので、活動を辞めてしまったかもしれない。
でも「チャンス」はやってきました。数時間の説得が彼女を自分たちの見る世界に送り出しました。これが運命だったのだから。 もう一つ書きます。
こちらの★ 斉藤由貴さんの真実を探して 1 ★のスレはスレ立て犯によって9本のダミースレがあり、
こちらに記載して1日程度でコピー犯が、コピースレにそのままコピーするのでほぼ同じ内容となっています。
ただ目で追っていくと★ 斉藤由貴さんの真実を探して 2 ★のスレだけ行数がかなり伸びている、
確認で開けたところ、聞き捨てならない以下の記載がありました。
194行
「貴方がどれだけ贔屓目で見てるのか知らないけど斉藤由貴は典型的なサゲマンだよ
尾崎だけに限らず、相手男性や周りの人も不幸になってるよね
自死や薬物、スキャンダルなどで消えて行った共演者が実に多いのも特徴」
ふざけるなと言いたい。
彼女の長い芸能界の経験で、田口浩正さん、光石研さん、温水洋一さんなどのバイブレイヤーの方々を含めて同年代の多くの方々と共演してきました。
こないだ空母いぶきの話でしましたが主要な出演者のほとんどが、夫婦や恋人役で共演した方達だった。
他でも木村拓哉さん渡辺謙さん唐沢寿明さん高嶋政宏さん緒方直人さんなど彼女の共演をきっかけに有名になって主役級で残っている方も少なくありません。
彼女と共演しなかった方で現役で同年代で有名な男優さんを思い浮かべると、織田裕二さん、船越英一郎さんぐらいしか思い当たりません。
女性だって、最近の共演を見ても、広瀬すずさんは三度目の殺人の共演ロケのあったあと朝ドラが決まった、
渡辺直美さんは共演後紅白出演など一層活躍している、波留さんは共演後ドラマでヒットを飛ばしつづけ主演級を確立した、
そういえば戸田恵梨香さんだって今回の「最初の晩餐」の撮影は去年の春の初めの撮影、まだ今年10月の朝ドラの主演が決まっていないころではないでしょうか。
人を中傷する時、数多くない例を取り立ててあげて上のように誹謗することは、とても卑怯だと思います。
そしてあなたが名前をあげた尾崎さんだって、どんな状況だったか、あなたは調べているのですか。
新旧のマネージャーや見城さんなど彼を最後まで守っていた人たちの話を聞いたことがありますか。
そして彼が死後、伝説のカリスマになったのも、もしかして関係しているのかもしれません。
下に続きます。 上から続きます。
その上の行で「結局は弄ばれて捨てられたってだけだものね。」
と書く人がいますが、それで結構、彼女は命がけで真剣に人を愛した、それに偽りなくそれが女優の糧となった。
そして尾崎さんが妻の元に戻ったのも、彼女がお願いしたのではないか、だからこそ死なせてしまったことをあれほど後悔し、
精神が欠落するほどのダメージを受けたのではないかと、自分には、ふとそう思えています。
そうだ今思い出しましたが船越英一郎さんとは共演したことがある。
たしか「社宅の噂」とかいう暗い悲しい話で、彼女が追い詰められていくのが辛く、
撮ったビデオは物置にいれて再見したことはありませんでしたが、その時船越さんが雑誌の記事で言われたことは覚えています。
船越さんが彼女の演技を指して「天才」と言って、びっくりしたのが記憶に残っています。
行が余ったので少し新情報を書きます。
ツイッターでの協力者「あ、折れた」さんからの情報。
てれび絵本「ほろづき」2019年8月15日(木)8:50〜8:55だそうです。
NHK Eテレ2での絵本の短い語りですが、こういうのこそ彼女の力が発揮できるので嬉しいです。
(市原悦子さんの日本昔し話のようになれば良いのですが)
物語もとても良さそうですので、ファンの方はお見逃しなく。 3日空いて本日は休みですのでまた書きます。
今日のテーマは、難しい事ですがズバリ「生き方」について書いてみようと思います。
今まで自分が彼女の資料を見てきて思うことは、彼女は女優に対して強い意欲を持ってくれている、その源は何だろうということです。
その原因を、この「真実を探す旅」で解明していきたい。
以前彼女は学校時代に「良い思い出がない」と言われていました。
(高校時代は漫画研究会という避難場所があったので除きます。)
何度も書きますがスーパージョッキーであの岡田有希子さんが口をあんぐり開けて驚いたというニックネーム、いやそんな軽い言葉でない、
少女にとって耐えきれないだろう酷いあだ名、それは女優版スレをずっと遡っていただければ何回も出てきています。
(言葉を知りたければユーチューブのスーパージョッキーを探し、そのシーンを調べればわかります。)悪意の人はそれを長い間、公然と吹聴していた。
自分が強く批判を書き出してから書かれることは無くなりましたが、あれは犯罪に近いこと、現在だったら呼んだ生徒を処罰するに値する行為、
女の子の心をズタズタに傷つけ、プライドを壊させるものでした。
あの特異な宗教と、グループに迎合しない、仲間にならない態度が、特定のグループから目を付けられ、さまざまな嫌がらせをされることを呼び寄せたのかもしれません。
だから彼女の基本は「自己否定」、自分の存在を否定され、いてはならないものと感じていたのだと、自分は思います。
彼女はずっと、自分の存在を認めてくれ、生きていても良いと肯定してくれるものを探していた。
そして女優・歌手の仕事こそが、存在を肯定され、多くの人から求められていることに気が付いてくれた。
今思えば、スケバン刑事はミスキャスト、イメージにあわない、でもそのギャップが良いとか言われてきましたが、
あの孤高の感じ、あの暗さ悲しさは現実の彼女に合っていた。
はね駒の明るい健康的な彼女が本物だと思ってましたが、あれは彼女の理想、ああなりたいと思う希望の姿。
だからスケバン刑事は、ほとんど演技の勉強をしていない時期の稚拙な演技でも、不思議にリアリティがあり、雰囲気を持っていたのかもしれません。
下へ続きます。 上から続きます。
自己の存在を否定された少女が、自分の存在を探す旅に出た。
いろいろな困難があり、偶然のチャンスがあり、時には大きな成功もあったが、幾つもの酷い苦難も続いた。
そして長い、遠い旅だったが、ついに彼女は自分の存在を必要とし、
「あなたが生きてくれてありがとう」と強く存在を認めてくれ感謝される場所を見つけた。
それが女優・歌手の世界、だからこそ彼女はこれからも強く生きて行けるのではないでしょうか。
行が余りましたので、また一言書き添えます。
昨日あったツイッター
「今日バ先に女優の斉藤由貴さん来てた!!!うちの近所に住んでるらしいって聞いてたけど!!!
あ、不倫した人だとか思ってごめんなさい!!!超顔ちっちゃいし綺麗だったぁ!!るな」
顔が小さくてきれいは良いですが、その前に何でひとこと付けるのか。
普通の女優なら逃げ隠れしたり引っ越したりするところ、彼女は毅然として生きて生活している。
たとえどんなに誹謗中傷されたとしても、心を強く持って信念を持って進めば道は開ける。
世の中には誹謗中傷などで絶望し、悲嘆にくれる人も多いが、そういう人でもそういう気持ちを持てば生きていける、その見本となるのではないか。
このスレの批判で何で蒸し返すようなことを書くのかという人がいますが、あの大きな報道があった現在、
過去3回といわれる時の彼女の立場、それぞれの状況がやむおえなかったことを知ってもらった方が、
彼女の今後の活動に有益だと思ってこれを書いています。 2日空き、今日も時間ができましたので何か書きます。
今日のテーマは上で書いたことの焼き直し補強です。
自分が彼女についてのイメージは、かなりの変人、天才肌だが典型的なB型、わがまま、気分屋、
仲間に加われない一匹おおかみで一緒にものを作っていくのは難しいタイプの人なのかと思っていました。
でも実際に彼女の働くところを見て、それはかなり違っている、誤解だったと思うようになりました。
自分が働くのを見たこと
・ニッポン放送イマジンスタジオ
ミュージックソンのパーソナリティーとして24時間、ほとんど寝ないで切り盛りしていた時、
ディレクターやスタッフと細かく打ち合わせ、「サン・ニー・イチ」と指で合図しながら、秒単位の進行を調整し、見事に間を繋げていて驚きました。
・NHK特設スタジオ
上記にも書きましたが、欽ちゃんのアドリブショーでも、アドリブ参加者の一員として、
欽ちゃんの無茶ぶりに、嫌な顔一つせずに懸命にこなそうとしていた、出しゃばらず、
臆することもなくレギュラーの方達をたてて、欽ちゃんファミリーの一員のようにうまく調和していたことも意外でした。
そういえば舞台でも、ライブでも(時々ピアノの人の頭をピコピコハンマーでたたいたり無礼な動作はしますが、
やられる人も根に悪意はない、尊敬してくれていることを分かっていますので、かまってくれて喜んでいるように見えます)
いつもきちんと共演者やスタッフをねぎらっている。
何回か聞いたスタッフの話では、彼女は自分を主演女優とも思っていない風で、いつも思い上がりなく対等に接し扱ってくれたと聞きます。
彼女が何度も破滅の瀬戸際になりながらも復活できたのは、彼女の才能だけはない。
才能だけならほかにも、荻野目慶子さんとか何人も素晴らしい才能の方はいる。
彼女が残れたのは才能に加えて思い上がりなく、スタッフと対等に接する態度なのではないか、
そしてそれは単に礼儀正しいとか、スタッフに取り入る計算とかではなく、真にそう思っているから、
彼女自身がイオンのスーパーに夕方買出しに行き、子供の学校の準備をする普通の主婦だから。 上から続きます。
由貴さんには自分が有名女優であるとかのプライドがみじんもない。
それがいろいろな面のマイナスになり、守る力の弱さになっている。
でも一方、それがものを作る人達に「彼女を誘ってみよう」という声をかけさせる動機となり、
復活の足掛かりとなっているのではないでしょうか。
行が余りましたのでもう一つ書きます。
昨日22:51のツイッターに激怒しています。
「でもこいつの子だから不倫を正当化するんだろうねー。
斉藤由貴の娘なんて「面白いお母さん。次はなにをしでかしてくれるのか?」ってテレビインタビューで言ってたよ。
あたしゃ、白目むいたね。この国のモラルはマジヤバそうだ‼ポチコ」
このポチコという人は状況も良く知らないで、彼女自身ならともかく、お嬢さんまでひどく侮辱している。
あなたは自分に関係のない事で他人を辱めるだけでなく、そのお嬢さんまで誹謗中傷するのか。
第一あの言葉は、報道のずっと前に、「普通のお母さんじゃなくてごめんね」と言った由貴さんに、お嬢さんが言ってくれた言葉、
実際に聞きもしないで、それをあのように公のツイッターで書き広め辱めるのか。
ポチコという人にこそ白目をむいて言いたい。
平気で人を傷つける貴方は生きていて害毒になる。
きっとあなたはこれからも良く知らないことで他人を中傷し、多くの人を傷つけるはず。
あなたは生まれてこなかったほうが良かったと自分は思う。
いつかあなたが、良く知らない人を誹謗中傷したことを強く反省し、生まれ変わっていただくことを願っています。 中4日空きまして新情報はありませんが、1時間半ほど時間ができたので何か書きます。
本日のテーマは「もしも」についてです。
変なテーマですが、何かというと........
もし彼女が、尾崎さんに会わなかったら、あの医師に合わなかったら、家があの宗教でなかったら、どうなっていただろう.........
(川崎さんの件は、道に迷って衰弱した人への交通事故のようなものだから、どうでもいいです。)
尾崎さんに会わせることを見城さんが心配して会わせなかったら.........あの大きな報道も、川崎さんのこともなかったでしょう。
彼女はあの宗教での結婚をして円満さを讃えられながら、中堅の女優として、もしかしたら名作と言われる映画やTVで活躍できたかもしれない。
彼女はスキャンダルと関係なく幸せな一生を送れた........かもしれませんが、それは一面の見方かもしれない...........。
だって尾崎さんがいなかったら「LOVE」のアルバムは確実になかった。
普通の家庭で普通に過ごしたのなら、人生の苦しみや悲しみ、絶望などの複雑な思いを表現する演技は、
本や演技指導で理解するような通り一遍のものとなったでしょう。
そして魂の結びつきを感じて、全てを棄てても人を純粋に愛する喜びを感じることができただろうか。......
あの医師にもし出会わなかったら、彼女はあの宗教(日本の教会は本国よりもっと頭が固く、原理原則を守らせると書かれていました)
を破ってまで減量や美容施療のために別の医師を探すことはできなかったでしょう。
彼女は小太りの面白い役者、バイブレイヤーとして、「あの人は昔、痩せて歌を歌って可愛かったんだよ」「へー」となっていたかもしれません。
何度も書きますが、医療行為につけこんだあの医師を自分は強く憎みますが、あのがんじがらめの宗教では、
裕福な家庭の主婦がやっている普通の美容施療でもできなかったかもしれない。
あの宗教はエホバの証人ほどではないにしろ、人間の体は神から与えられたもので手を加えてはいけないとなっていると聞きます。
(だから習慣性のあるアルコールやカフェインさえ禁止されている。)
下へ続きます。 上から続きます。
若い娘(由貴さんのこと)のおしゃれのためのピアスの小さな穴あけさえ、
父親は信者の集まりで豪涙して詫びたそうですが、現代は生物科学の時代、成人病予防、長寿のため、
老化防止のために薬を飲み注射を打つのはあたり前、女優として当たり前の身だしなみに必要な美容施療が、
あの宗教のためにできなかったとすると、彼女は50歳を超えて活躍できなかったかもしれない......。
(あの宗教は死後男性は神になっても、女性は神の配偶者にしかなれない、また脱会は滅びの子となり地獄に落ちると聞きます。
そんな現代に合わない部分はきっぱり変え、家族を大切にし誠実に行動する良い部分を残して、現代に合わせ是正していくことが必要ではないかと思います。)
あの医師の診察を受け、美容施療を受けたことは運命だった、女優を続けるためには、やむおえない事だった.......
だからこそ今年5本の映画に出られ、女優としての未来が続いているのだから.......とも思えます。
そしてもう一つ、もしも彼女の家があの宗教にかかわらなかったら.........。
彼女はあれほどのけ者にされたり、虐められることはなかったかもしれない。
そうなら学校では容姿の優れた人気者として華やかな生活が送れたかもしれない。
芸能界へ入ってもキスをしないとか公言しなければ憎まれ恨まれ中傷されることなく、健全な優等生として業績を残せたかもしれない。
でも、もしそうだったなら自分は彼女に興味を示さなかったとも思います。
対人関係に如才なく、世渡りが上手な成功者には擁護の必要がなく、自分の心に残らなかったと思います。
鬱屈して、沢山悩み、苦しんで、そして懸命に生きている。
いろいろあって、いろいろな経験をした、そのすべてがあって今の彼女がいる。
全てをひっくるめて今の彼女を認めてあげたい、幼いころ周囲に認められなかった彼女を自分たちは今、
かけがえがなく、とても大切に思っていると伝えたいです。 いろいろ所用で先週の土曜日から1週間がたちました。
ネリーさんの正統派女優スレ22も落ちたようですが、コピー犯のダミースレ42が正当派スレを継ぐことになるのでしょうか。
今日は変な話ですが、先日読んだ本に出てきた言葉、「運命は等価」についてです。
それにはこんなニュアンスのことが書かれていました。
人は運命を気まぐれすぎる、不公平すぎるというが、本当だろうか。
さいころの目で収入が入るとして、6で歓喜し1で悲嘆に暮れても、10回振ったらどうだろう、100回振ればほぼ均等、1000回振れば同一になる。
どんなに幸せに見える人でも、長い目で見るとそうとは限らない。
反して運命は時に、ある特定の人に、特別過酷な試練をたび重ねて与える.......とても常人なら生きていけないような。
でもその場合も必ず本人の意思さえあれば、生きていける何かを与える。
あの特異な宗教と、発達違いの性格のために幼いころから苦しんできた彼女に、運命は3っつの不思議な力を与えた。
1 不思議なフォトジェニックな容姿
彼女の容姿がたいしたことがないという人は少なくなく、自分も沢口さん南野さんなどの美人型ではないと思うが、あのラーメンのCMを思い浮かべてみて、
なぜ無名の少女が何か一言いうだけであれほどのインパクトがあったのか。あれほどのインパクトを見たことはなかった。
2 不思議に癒される、特徴のある声
高く澄んだ歌声とともに、多くのナレーションで示してくれた「癒しの声」、盲導犬の話やカッコウや九官鳥の話、星の王子様など........
今は「日本遺産」だけとなってしまったが、きっとこれからも力となってくれるはず。
3 多面的な不思議な演技力
笑いから、恐怖から、怒りから、涙まで操れる不思議な演技力、それは演技を長期間学んだ習熟の技術ではないが、
自分の心を削って、のめり込んで憑依する特殊な才能。
運命は過酷な試練とともに、一つでも稀有な、この3っつの才能を「同時」に彼女に与えた、これが彼女を守ってくれる。
そして「運命は等価」というなら、幼いころか辛い目に合ってきた彼女なら、これからはきっと幸せになれるはず。
何があっても、この3っつの力で乗り越えられる。 上から続きます。
ゼロ課の撮影も終わりましたが新情報はなく、今は何をされているのか。
ただツイッターは今後の3本の映画、テレビのレギュラー(ゼロ課)欽ちゃん件で、ほとんど悪口が目立たなくなり、自分が強く反論する機会も減りました。
今後も誹謗中傷、嫌がらせが減れば自分のこちらへの記載も減らします。(一週間以上書き込まなくてもスレ落ちしないというのも分かりましたし)
今はただ11月の「最初の晩餐」の上映、そして来年の初めに始まる映画賞の結果を待っています。
何らかの賞が取れれば、彼女の出演依頼をためらう必要がなくなるはず、是枝さんの映画は「万引き家族」制作からだいぶ経つはず、
そろそろ次回作を作り始める時機ではないか。あの何週間もかけて重ねて中傷罵倒し続けた、坂上(敬称はこの人だけには付けません)らを見返して、
彼女の女優としての存在を認めざるを得なくなることを願っています。
行が余りましたのでもう一つ書きます。
突然変な話ですが、地球の形が丸い球体だということさえ数百年前の人は知らなかった。
地球に住んでいる本人達には足元の型を知ることはできない。
ではどうやって知ったのか。
月の状態を記録し、満ち欠けや動きを観察し、そして月食の時、影が弧になって映ることで、予測者はこの星が自転している球体だと気が付いたと聞きます。
いったい突然なぜこんなことを書くのかと言うと..........
真実がどうしても見えないで状況がわからない時、予測者は周囲の動き(月食の時の弧になった影にあたる)を見て、本体の型を予測します。
先日の由貴さんの大報道の真実を探すためには、その後の彼女を取り巻く周囲の動きが手掛かりとなる。
こないだの「深イイ」でもわかるように彼女の御家族、声優の姪御さんと母親にあたるお姉さんとその旦那さん、
祖母にあたるお母さん、そして以前のお嬢さんの言葉、旦那さんの言動など..........
誰一人として彼女のことを恥じたり嫌ったり、報道を気にするカケラもなかった.........
そしてあの医師の医院も、あれだけ酷く揶揄されたのに普通に営業し患者さんも多く盛業だという........これは何を意味するのか。こんなことがあるのか。
しまったまた書きすぎて行が足りなくなってしまった。下に続きます。 上から続きます。
前にも書きましたが自分には、これは少なくとも、あの状況が世間で言われている状況ではなかったことを意味すると推測します。
このことについて誰も疑問に思わないのか。
そして上記(初めの40行)にとりあえず思いつくままでも上げた6っつの事の2つ目、もしあの写真を彼女が撮ったのなら、
写真撮影の著作者である彼女の意向を無視して報道することはできない、写真の著作権を最も大切にする写真誌がそれを行えば、
掲載写真がどこに引用されようが、コピーされようが文句を言えなくなる。
いまさら荒立てて、かえって彼女の活動の妨げになっては困るのでこれ以上書きませんが、世間で一般的に思われていることとは大きく違う。
そして彼女はこれほど酷い誹謗中傷に対して、あの宗教や家族を庇って一切反論しなかった。
全ての仕事を辞退して詫びて、それでも誘ってくれた仕事をひたすらすることで活動を続けて、復活の兆しがほのかに見えてきたところだと思います。
これからも酷いことを言われ、ボロボロに傷つけられることもあるでしょうが、彼女には負けないでもらいたい。
彼女が仕事をやり通し、家庭的にも幸せになってもらうのが、自分たちの夢なのだから。
また行が残ってしまいましたので雑談を書きます。
上でも書いたように本年、映画が5本あると言っても、4本それぞれは大きな役ではない。
「最初の晩餐」が彼女の命運を決めるのではないかと思います。
丸の内ピカデリーの試写会は是非申し込みたいと思っていますが、どうなるのか。
そしてあれがどう評価されるのか。
単館上映を想定した小さい企画をカドカワの映画を評価する方が見て全国公開するのだろうから、と期待は深まります。
未来を決める矢は放たれました。 先週の土曜日から7日空いてしまいましたので今日は少し書きます。
前回も書きましたが、ツイッター等への嫌な書き込みは、かなり少なくなってきましたので今後こちらの書き込みも時間を空けて週1程度にするつもりです。
5ちゃんねるでもアンチの書き込みは減ってまいりましたが、「【不倫】斉藤由貴が許せない【ブス】」というスレが立てられました。
嫌なことは書いてありますが、擁護スレを装ったアンチでなく、ただの不満、中傷、怒りがかいてあるだけですので、どうでもいいとも思えます。
(八木さおりさんのファンの方でしょうか、なぜか八木さんがスケバン刑事になれなかったとか、由貴さんだけ水着にならなかったとか見当違いの逆恨みが書いてあります。)
加えてコピー犯が昔の一節をコピーして訳が分からなくなっています。
さて今日は何を書こうかと思いましたが「職業について」にします。
仕事は沢山の種類があります。物を作る、販売をする、野菜を育てる、子供に教える、治安や火事から守るなど何百種類も。
そして彼女は、上でも書いた通り、容姿と、声と、憑依の力で異なる性格になり切る不思議な才能が生かせる「女優・歌手・詞を書くこと」の仕事を選択した。
そもそも女優、歌手の仕事は観る人聞く人に思いを伝えること、そして多くの場合にその思いは恋愛に関係すること。
考えることなく与えられて働き、周囲の勧めで結婚をし、何もなく平凡に生きた人が、燃える恋や凍える寂しい思いの作詞ができるだろうか。
情熱的な恋愛や、苦しみ悲しみ、心の揺れを女優として表現できるのか。
作詞家の先生からもらった歌を、偉い歌唱指導の先生に、言われたように歌って気持ちを伝えられるのだろうか。
太宰治や芥川龍之介などたくさんの文学者が、燃えるような恋をして、強く心が傷つき、時には破滅しても書き続けたことは、世間の良識から離れるから重罪なのか。
歌を作る人、小説を書く人などはそういう激しい情熱や思いを、それぞれの作品に込め、昇華してこそ心うつ作品ができる。
(自分の一番好きな彼女のアルバムは思いの詰まった「LOVE」です。)
こういう職業の人に当事者間の問題である恋愛を一般的な倫理で誹謗中傷することはおかしいと思います。
ましてや彼女の御家族が快く許しているのに。 上から続きます。
そして相手側でも彼女を非難する人はいない。
尾崎夫人は、彼女や、見城さんが当時のことを固く口をとざして守ってくれていることに感謝しているように思えますし、
カイヤさんはハグして抱きしめてあげたいと言っていた、看護師である医師の妻は医療事故で患者の責任は問えないことを知っているはずで、
一言も彼女に対して非難していない。
たけしさん、小泉今日子さん、柏原芳恵さんなど多くの方が離婚だ略奪だと実質的にこじれているのに何ら問題にされず、
3度とも盗撮の被害者のような、放っておけばそのまま消えたかもしれない彼女の件だけが、なぜこんなにひどい報道をされたのか、
その不公平さがどうしても許せないのです。(それが虐められっ子だからなのか、...........でもその分映画関係者など応援してくれる人も多いですが。)
行が余りましたので一言。
ちょっと心配なのは女優版の正当スレが立っていないこと。
自分はこちらのスレのような内容なので、分離して別スレとしましたが、いつも詳しい情報を書いてくれるネリーさんはお体の具合でも悪いのでしょうか。
女優版正当スレがダミースレになってしまったのが残念です。
これからのスケジュールとして、ゼロ課のテレビ撮影も終わり今は何をされているのか。
(映画の舞台挨拶はいくつかあるようですが。)
早く次の新しい良い企画に参加していただくことを願っています。
(悪役なので録画だけして見ていませんが、来週はゼロ課の感想を書きたいと思います。) 1週間空けてしまいましたので本日は何か少し書きます。
先日も書きましたが、ツイッターは過去記事引用の小遣い稼ぎ以外はほとんど誹謗は無くなり、
5ちゃんねるも「【不倫】斉藤由貴が許せない【ブス】」のアンチスレ以外は中傷を書かれることも少なくなりましたが、
今日はそのスレに関連して「好きなタイプ」について書かせていただきます。
このスレを立てた方は「八木さおり」さんなどのファンの方のようで、スレ内で八木さんのほか井森美幸さん、南野陽子さん、田中美奈子さんらをあげて褒め、
由貴さんに嫌な言葉を並べています。
この人にとって由貴さんは「好きなタイプ」では無いのでしょう。
そしてそれなのにもてはやされて、何度も復活するのが気に入らないのでしょう。
そもそも人にとって「好きなタイプ」とは何なのか、人が人を好きになるとは...........
また大袈裟な運命論ではありますが、運命は人の好みを分散させた。
ある人にはある人が、とても可愛く美しく見えるのに対し、別の人はその人には何も感じないが別のタイプが可愛く美しく見える。
人によって好みはだいぶ違う。だからこそ世の中は上手く回っている。
異性への好みが皆同じだと、より上位の者をめぐって争うばかりでなく、力のあるものが上位から手に入れるような決まりきって面白くない世界となる。
それぞれの好みが分散してこそ、世の中が上手くいっている面があると思います。
あのスレの方は「由貴さん」の容姿や態度が嫌いでけなし、ほかの方達を褒めていますが、
例えば井森美幸さんは、たしか12万人応募のホリプロスカウトキャラバンから選ばれたチャンピオンで最強の方と聞きましたが、
自分には他の方達とともに美人であるとは思いますが、どこが良いのかわからない。
そして由貴さんのスナップは、どんな変な角度や瞬間でも、とても可愛く見える。
でも彼女(由貴さん)に対しても全然魅力を感じないという人も少なくない。
それが摂理、それで良いのだと思います。
何を言いたいのかというと、このスレ主にとって、彼女の良さが分からないのは、一向にかまわないが、なんで悪意のスレを立てて書きたてるのか。
八木さん方のスレを立てて褒めるのなら良い事だと思いますが、魅力を感じない人の中傷誹謗のスレを、無記名の媒体を選んで書き立てるその卑怯さが気に入りません。 最後にもう二つツイッターで印象深かったものを抜き書きます。
火曜日頃ツイッターに上がって、800回程度ハートマークの付いた言葉で、書いた本人があまりの数に恐ろしくなると言った言葉は、偶然にも前回自分の書いた言葉にも通ずるところがあります。
それはこうです「 斉藤由貴「Love」、アートワークが和製ホラー映画みたいだなと思って聴いたら背筋が凍るような閉じた名盤でビックリした。これも1991年か。 pic.twitter.com/jCA8ue4BqY」..........
初期のアルバムばかりでなく「Love」や「Moon」のアルバムを高く評価しているのは自分ら少数と思っていましたが、こんなつぶやき一言で沢山の賛同を得るとは。
「背筋が凍るような閉じた名盤」という言葉に沢山の人が同感してくれて嬉しいです。
そして昨日のツイッター「申し訳ないけど、斉藤由貴ウオッチャーなので(笑)斉藤由貴の人生をさまざま垣間見てきた。計算がないから好き。(笑)昔っから、人生破茶滅茶だが、仕事のオファーが絶えない摩訶不思議な女優である。
斉藤由貴と緒形拳の親子ドラマツウのが良くて、斉藤由貴は、だいぶ緒形の薫陶を受けたように思う。ときどき素と思われるような虚実皮膜の薄い演技をあえてするあたり、影響下にいる。といつも思う。 里伽子」
なおゼロ課感想は悪役っぽかったので撮りだめていたため、まだ最後まで見ておらず来週といたしますが、昨晩のツイッターではかなり好評で悪いと言うのがないので良かったです。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ★ 真実を探して1 ★の長文です。
申し訳ありませんが、アンチスレに対する強い反論を書いたところ
規制を受けてしまい、書き込みができなくなりました。
今までとうもいろいろありがとうございました。
また書き込めるようになりましたら記載しますので、
よろしくお願いいたします。 申し訳ありませんが規制を受けてプレミアム浪人を買いましたが
「真実を探して」などのスレが表示されず、こちらの18禁版などしか書き込めません。
以下のことを残したくて記載します。
(この際コピー犯が写してくれれば有難いのですが)
「さて、この映画には実はもう一人、僕のプチ「ソウルメイト」の俳優さんが出ている。斉藤由貴さんだ。
昔、僕の舞台に出て貰ったことがあり、それ以来のお付き合い。別に一緒にご飯を食べたりはしないけれど、僕のエッセイの解説を書いて貰ったり、
彼女のライブにゲストで出たりと、浅く長く関係を保っている。今回の現場で久々にお会いしたが、まるでそんな感じはしなかったし、なんとなく、
昔一緒に暮らしていたんじゃないかと思うような、安心感を覚えた。
由貴さんは最高のコメディエンヌだ。放っておくと、カメラの前でいろいろ面白いことをしてくれるので、僕は嬉しくて仕方ないのだが、
そういった部分は当然本筋とは関係ないので、だいたい編集でカットされてしまう。カットするのは僕なんだけど。ぜひとも、由貴さんとは、
テレビでも舞台でももちろん映画でもいいから、彼女の可笑しさを全面に出した作品を作ってみたいものです。」
「プチソウルメイト」.......三谷さんの言葉ですが大変うれしい。
是枝さんも宮藤さんも「母惑星」の演出家も、由貴さんを見て今の仕事を目指したようなことを言っておられたから「ソウルメイト」みたいなもの。
それに尾崎さんとは、今でも「ソウルメイト」と呼ぶ人がいる。
そうか彼女を支えてくれているのはこのような「魂の友人達」なのか。
いや支えてくれているという表現はおかしい、彼女自身が芝居に全身全霊であたる女優バカ、魂の表現者なのだから。 もう一つ、重要なことを書くのを忘れていました。
本日、ツイッターで沢山書かれていたこと。
誕生日おめでとうございます。
お体を大切に、これからも頑張って下さい。
行が余りますので少し雑談を書きます。昨日のツイッター。
気になったツイッターでこんなのがありました。
「Y校時代の後悔のひとつ クラスで当時の清水ヶ丘に通っていた斉藤由貴を見に行くツアーに参加しなかったことかな マカロン」
前にも少し聞いたことがありましたが、幼少期はいじめられっ子だった彼女も、清水ヶ丘時代は高校生、
Y高とは野球で有名な公立の横浜商業高校の事だと思いますが、「見学ツアー」ができるほど有名だったのか。
漫研部長のころなら知られていないはずなので、たぶん卒業まじかのグラビアアイドルデビューのころの話でしょうか。
地理的に清水ケ丘とY高とはかなり近いはず、少年マガジンの表紙を飾ったころの彼女なら、近隣の男子校からの見学ツアーがきてもおかしくない。
でも彼女にそういう華やかな話があったなんて、少し嬉しいです。 1週間ほど空いてしましましたので、また少しかきたいのですが、まだ規制中のようなのでプレミアム浪人でこの18禁版に書き込むことにいたします。
今日書きたかったことは、初日挨拶の時の事で抜き書きします。
「また、監督のエッセイの中で、「(斉藤は)面白いことをいろいろやってくれるんだけど、本筋と関係ないから切ることになる」と書いてあったようで、
「それは嬉しいんだけど悔しいなと思いまして…また呼んでいただいたときには、本筋と関係ないけど絶対に切れない!ということをやりたいです」
と意気込みを語ると、三谷監督が「斉藤さんの面白いところを全部繋ぐと2時間半くらいになっちゃうので…
いつか斉藤さんしか出てこない映画を作りたいなと思います」とジョークを交えコメントすると、会場は笑いに包まれました。」
「面白いことをいろいろやってくれて、 全部繋ぐと2時間半くらいになっちゃう」......
これが彼女の才能、クイーンやauのCMでも片鱗はみれましたが、その場で台本を読んで面白いことを提案する。(シナリオではない)
三谷さんの多少の誇張はあったとしても2時間半、様々なシュチエーションで何通りも演じられる。........
昔、ガラスの仮面という漫画を読んだとき、最も印象的なシーンの一つに、こういうのがありました。
スキャンダルで追われた主人公が、再び臨んだ選抜選考で、課題に対して何通りもの演技を思いつく......
その無限の想像力に周囲が驚かされ、敵視し馬鹿にしていた一緒に選考を受たライバルたちも、
その余りの才能に感動し拍手するというシーン.......あれを彷彿します。
だからこそ彼女は女優を辞めてはいけない。
普通の日常生活なら障害になる相克や情熱も、役者という職業なら欠点ではなく長所になる。
女優こそが運命がくれた天職なのだから。 アンチスレの強い批判を書いたところ暫く書きこみ不能となって、
プレミアム浪人というのを買って18禁版に少し書いていましたが、
書き込めるようになったようなので遡って写します。
最後にもう二つツイッターで印象深かったものを抜き書きます。
火曜日頃ツイッターに上がって、800回程度ハートマークの付いた言葉で、書いた本人があまりの数に恐ろしくなると言った言葉は、
偶然にも前回自分の書いた言葉にも通ずるところがあります。
それはこうです「 斉藤由貴「Love」、アートワークが和製ホラー映画みたいだなと思って聴いたら背筋が凍るような閉じた名盤でビックリした。
これも1991年か。 pic.twitter.com/jCA8ue4BqY」..........
初期のアルバムばかりでなく「Love」や「Moon」のアルバムを高く評価しているのは自分ら少数と思っていましたが、
こんなつぶやき一言で沢山の賛同を得るとは。
「背筋が凍るような閉じた名盤」という言葉に沢山の人が同感してくれて嬉しいです。
そして昨日のツイッター「申し訳ないけど、斉藤由貴ウオッチャーなので(笑)斉藤由貴の人生をさまざま垣間見てきた。
計算がないから好き。(笑)昔っから、人生破茶滅茶だが、仕事のオファーが絶えない摩訶不思議な女優である。
斉藤由貴と緒形拳の親子ドラマツウのが良くて、斉藤由貴は、だいぶ緒形の薫陶を受けたように思う。
ときどき素と思われるような虚実皮膜の薄い演技をあえてするあたり、影響下にいる。といつも思う。 里伽子」
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 以下のことを残したくて記載します。
「さて、この映画には実はもう一人、僕のプチ「ソウルメイト」の俳優さんが出ている。斉藤由貴さんだ。
昔、僕の舞台に出て貰ったことがあり、それ以来のお付き合い。別に一緒にご飯を食べたりはしないけれど、僕のエッセイの解説を書いて貰ったり、
彼女のライブにゲストで出たりと、浅く長く関係を保っている。今回の現場で久々にお会いしたが、まるでそんな感じはしなかったし、なんとなく、
昔一緒に暮らしていたんじゃないかと思うような、安心感を覚えた。
由貴さんは最高のコメディエンヌだ。放っておくと、カメラの前でいろいろ面白いことをしてくれるので、僕は嬉しくて仕方ないのだが、
そういった部分は当然本筋とは関係ないので、だいたい編集でカットされてしまう。カットするのは僕なんだけど。ぜひとも、由貴さんとは、
テレビでも舞台でももちろん映画でもいいから、彼女の可笑しさを全面に出した作品を作ってみたいものです。」
「プチソウルメイト」.......三谷さんの言葉ですが大変うれしい。
是枝さんも宮藤さんも「母惑星」の演出家も、由貴さんを見て今の仕事を目指したようなことを言っておられたから「ソウルメイト」みたいなもの。
それに尾崎さんとは、今でも「ソウルメイト」と呼ぶ人がいる。
そうか彼女を支えてくれているのはこのような「魂の友人達」なのか。
いや支えてくれているという表現はおかしい、彼女自身が芝居に全身全霊であたる女優バカ、魂の表現者なのだから。 もう一つ、重要なことを書くのを忘れていました。
本日、ツイッターで沢山書かれていたこと。
誕生日おめでとうございます。
お体を大切に、これからも頑張って下さい。
行が余りますので少し雑談を書きます。昨日のツイッター。
気になったツイッターでこんなのがありました。
「Y校時代の後悔のひとつ クラスで当時の清水ヶ丘に通っていた斉藤由貴を見に行くツアーに参加しなかったことかな マカロン」
前にも少し聞いたことがありましたが、幼少期はいじめられっ子だった彼女も、清水ヶ丘時代は高校生、
Y高とは野球で有名な公立の横浜商業高校の事だと思いますが、「見学ツアー」ができるほど有名だったのか。
漫研部長のころなら知られていないはずなので、たぶん卒業まじかのグラビアアイドルデビューのころの話でしょうか。
地理的に清水ケ丘とY高とはかなり近いはず、少年マガジンの表紙を飾ったころの彼女なら、近隣の男子校からの見学ツアーがきてもおかしくない。
でも彼女にそういう華やかな話があったなんて、少し嬉しいです。 日書きたかったことは、初日挨拶の時の事で抜き書きします。
「また、監督のエッセイの中で、「(斉藤は)面白いことをいろいろやってくれるんだけど、本筋と関係ないから切ることになる」と書いてあったようで、
「それは嬉しいんだけど悔しいなと思いまして…また呼んでいただいたときには、本筋と関係ないけど絶対に切れない!ということをやりたいです」
と意気込みを語ると、三谷監督が「斉藤さんの面白いところを全部繋ぐと2時間半くらいになっちゃうので…
いつか斉藤さんしか出てこない映画を作りたいなと思います」とジョークを交えコメントすると、会場は笑いに包まれました。」
「面白いことをいろいろやってくれて、 全部繋ぐと2時間半くらいになっちゃう」......
これが彼女の才能、クイーンやauのCMでも片鱗はみれましたが、その場で台本を読んで面白いことを提案する。(シナリオではない)
三谷さんの多少の誇張はあったとしても2時間半、様々なシュチエーションで何通りも演じられる。........
昔、ガラスの仮面という漫画を読んだとき、最も印象的なシーンの一つに、こういうのがありました。
スキャンダルで追われた主人公が、再び臨んだ選抜選考で、課題に対して何通りもの演技を思いつく......
その無限の想像力に周囲が驚かされ、敵視し馬鹿にしていた一緒に選考を受たライバルたちも、
その余りの才能に感動し拍手するというシーン.......あれを彷彿します。
だからこそ彼女は女優を辞めてはいけない。
普通の日常生活なら障害になる相克や情熱も、役者という職業なら欠点ではなく長所になる。
女優こそが運命がくれた天職なのだから。
追記、コピー犯に対してはいつも怒って非難していますが、今回ばかりは記録してくれて、お礼を言いたいです。 ここから新作で1週間ぶりに何か書きます。
「記憶にございません」の上映が始まり、映画館に行きましたので感想を少し書きます。(ネタバレしないように)
せっかくの映画なので批判的なことは避けたいですが、初上映後一週間を過ぎており、率直な方がこのスレの趣旨に合うと思うので思ったまま書きます。
結構ツイッターにも書き込まれ、彼女を否定するような書き込みが一つもなかったため自分の期待値が高すぎたのかもしれませんが、
不完全燃焼で少し残念でした。
特に出演時間が女優達の中でも最も短い程度で、筋に全くからまない癒しのようなもの、これでは力を発揮すると言っても限定的なものとなってしまします。
「斉藤さんの面白いところを全部繋いだ2時間半くらいの…いつか斉藤さんしか出てこない映画を作りたいなと思います」と言ってくれていたのに、
この程度の短い出演では生かせない、もっと見たいと残念な気持ちです。
「斉藤由貴あんなに可愛いのにかっこかわいいお姉さんから冷徹クールお姉さん、コミカルおばさんまで何でもやれるの凄すぎるんだよな 九曜」
とツイッターに書いていただいているように彼女の多様性をもっと生かせるシナリオがほしいです。
(作品としては三谷さんらしく手堅くまとまっています。)
でも三谷さんにはとても感謝しています。
そしていつか何かの機会には彼女の面白さを主軸としたコメディを作っていただけたらと切に願います。
来月には「蜂蜜と遠雷」がありますが、これも主要な役ではない。
今はただ「最初の晩餐」が、どの程度の価値のある作品として認められるかが決め手になる。
今は祈るような気持ちで11月になるのを待っています。
もう一つ書きます。
ツイッターでは何人かの方があの大報道の時から変わらず彼女の応援を続けてくれており、本当に頭の下がる思いです。
その方のツイッターは以下の通りです。
下へ続きます。 上から続きます。
「「今朝の一枚」は今日で丸2年となりました。
2年前、斉藤由貴さんに逆風の嵐が吹き荒れる中、何とか踏ん張って再起を図ってほしいと思い、始めたものでした。
そして今、活躍する由貴さんを見て、応援を続けて本当に良かったと実感しています。」
「おはようございます。 本当、あの頃はこんなところで引退してほしくないと、祈るような思いでツイートしていました。
今の活躍は見違えるようです。
お互い、これからもtwitterで、斉藤由貴さんを盛り上げていきましょう。」 ナノナ
アイコンを覚えている方だけでも、この毎朝懐かしい写真を投稿してくれる「ナノナ」さん、詳しく資料をたくさん持っている「あ、折れた」さん、
明るい話題をいつも提供してくれる「ひろしくん」「ミッキー」さん「GHO」さんなど10名以上の方がいる、
影で見えませんが、彼女の今の復活は彼らの応援が大きな力となっているのかもしれない。
こんな無名の掲示板からではありますが、この場を借りて「ありがとうございます」と強くお礼を伝えたいです。
そうだもう一人.....「ぐっち」さんという方も頻繁に書いていただいて有難いのですが、この方には一言いいたい。
謙虚のつもりで悪気はないのは分かっていますが、彼女に対して「やらかしちゃった」と一言て決めつけるのは違うと思う。
そんな言葉で表現できるものでは無い。
尾崎さんの時も、その後の時も彼女は懸命に純粋に精一杯生きた、それぞれのことはやむおえない事情があった。
その事は本当のファンの方には、わかって欲しくてこのスレを書いています。
今はまだナノナさんが言う「活躍する」という段階ではなく、まだ小手調べといった感じでしょうか。
今は黎明の時期、本当の夜明けはこれからだと思っています。
周囲はまだ薄暗闇ですが、東の彼方の山並みの稜線にうっすらと光が見えてきた状態。
そしてこれからも闇は彼女を包もうとする。
それらをはねのけて明るい日の出を何とか彼女に見てもらいたい。
TVが終わり今は何をやられているのか、新しい映画の準備なら嬉しいのですが。 5日ぶりですが、少し書きとめるべきことと思うので書きます。
またいやな記事が日刊紙に書かれました。(日刊ゲンダイ)
でも、そんな嫌な記事の中にも、本当は隠れているのかもしれない。
重要と思われる部分を抜き書きしました。
9月23日付 日刊ゲンダイ
本当に不倫騒動などあったのだろうか思ってしまうほどだ。
略〜 CM降板などもあり、騒動の影響は長引くかと思われたが、その後は映画や舞台の仕事が続き、ドラマ復帰もそれほど時間がかからなかった。
略〜 不倫が許されない人と許容されてしまう人の違いはどこにあるのだろうか。
結論から言うと、斉藤はみんなに好かれていることが大きい。
芸能人が不倫騒動を起こすと、さまざまな意見が飛び交う。もちろん当事者を非難するものが圧倒的だ。
だが中には、「あの人ならしょうがない」「あの人だったらいいんじゃないの」という意見がみられることがよくある。
ワイドショーでも同様のコメントをする人もいる。
それは、年齢を重ねた大物俳優であったり、世間によくある「何をやっても憎めない人」だったりする。
その多くは男性である場合が多いため、「芸能界は不倫男に甘い!」なんて言われてしまう。
斉藤は女性だが、実はこれに近いのかもしれない。W不倫騒動が起きた時、彼女は51歳。高級ブランド品でもなく、
特に何の変哲もない白いワンピース姿で謝罪会見に姿を見せた時、“萌え”た記者が多かった。
記者だけでなく、ネットで記者会見を見た男性たちから、「斉藤由貴、いいじゃないか」という声が噴出した。
斉藤を責める男性などいないと言っても過言ではない。
3回の不倫騒動と、そのたびに口に出る名言からか、彼女は「魔性の女」と呼ばれるようになったが、「魔性の女」に不倫は付き物だ。
それを世間は認めているということなのだろう。
略〜こんな意見もある。
「斉藤さんの女優としての才能は誰もが認めるところですが、あの吸い込まれるような色気は彼女しか持ちえない個性です。
ドラマでも映画でも、使ってみたいと思っている監督、演出家は多いです。またスタッフのウケがよく、業界内で彼女を悪く言う人は見当たりませんね」
(キー局プロデューサー) 上から続きます。
斉藤は稀有なキャラクターの持ち主なのだ。もしかしたら次の不倫騒動を期待している男性さえいるかもしれない。
芸能ジャーナリスト・佐々木博之=元フライデー記者
キー局プロデューサーと称する人物が「スタッフのウケがよく、業界内で彼女を悪く言う人は見当たりませんね」というのは、
このスレの前の方で自分も書きましたが30年以上彼女をウォッチしてきて、AD(アシスタントディレクター)
や照明さんや録音担当さんなどのスタッフで彼女を悪く言う人を知りません。
作品は観客のもので、スポンサーの物でもある、しかし本当は現場で一つ一つ作り上げる
上記スタッフの気持ちが重要な事なのかもしれない。
ただこの筆者と自分の意見が大きく違うのは次の所.....「あの吸い込まれるような色気は彼女しか持ちえない個性です。」
の「吸い込まれる色気」とは.....男女の色気ではない。
あれは打算から最も遠い邪気のなさ、人を陥れようとか、傷つけようとかの悪意が全くなく、ただ相手の良いところが見えて、好きになってしまうような.......
とても変なたとえですが、邪心のない幼女は相手がどんな貧相な風体の者でも、こだわりなく差別なく心を開いて気軽に話かけてくれる。
(例えばとても古くてわからないと思いますが映画「道」のジェルソミーナのような)
幼いころのいじめで壊れてしまったのは、防御する力なのかもしれない。
彼女はこころが「いびつ」だと自分で言われていましたが、その心が壊れた分は反面、人の心を素直に受け入れることができる。
(でも、だからものにしてやろうというプレイボーイにも、心を開いてしまうのかもしれませんが)
上記の記事でツイッターの反応を見ていましたが多くが肯定してくれたのに対し、悪い記事は2つしかありませんでしたが、その酷い方の一つを書きます。
「ゲンダイさん、斉藤由貴さんは許されていませんよ?何を許されたみたいな既成事実にしようとしてるんですか?
変態仮面もビックリの「パンティーフルーツ」を世間が忘れるわけないでしょう?相変わらずゲンダイさんはズレてますね。196@tv 」
前にも書きましたがこの方にもひとこと言いたいです
下へつづきます。 上から続きます。
あの写真はどう考えてもおかしい。上記で6っつ理由を書きましたが特にその中の一つ、
写真に最も重点を置く写真誌で、本人が撮った写真を本人の了承も得ず
(たとえ置き忘れにしろ盗聴にしろ暗証を解いた事で犯罪、撮影者に無許可で記載した時点で犯罪)
写真誌が載せたら、今後その写真誌のスクープ写真はどのように転写されコピーされても、文句を言えなくなる。
写真誌自体が犯罪に加担したことになるのだから。
何年か後にはその事実が医師側から語られるかもしれない。
(彼女側からは宗教を庇うため、それはないでしょうが)その時は196@tv さんはきちんと公開の場で謝ってほしい。
良く知らない件について、関係のない第三者のあなたが、実名を挙げて個人を中傷したのだから。 いやな話題が続いたのでもう一つツイッターを書きます。
「心ある日本のクリエイターならスキャンダルで仕事に干された斉藤由貴ってやっぱり使ってみたいものですよ。 たカイまもるくん」
ドラマの撮影が終わって今は何をやられているのか。
例年ならライブのスケジュールが出るはず、モーションブルー3日間ぐらいなら満員にできるはずなので、
立川さんや千葉の洋館でおかみをやられている女性(名前は失念しました)は提案しないのだろうか。
たぶん何らかの撮影のスケジュールがぶつかっているので動きがないのではないかと希望的観測をしています。(是枝さんの映画なら嬉しいのですが)
毎年、年末のライブは楽しみにしていますが、映画がドラマで実績を残すチャンスがあるのなら、それを最優先にするべき。
ライブは来年の楽しみとしてとっておいて、今は撮影の吉報を祈るような気持ちで待っています。 斉藤由貴さんのことを詳しく知りたいならこの2ちゃんスレを読んでみては。
★ 斉藤由貴さんの真実を探して 1 ★ 5日ぶりに書き込みます。
本来なら女優版でネリーさんが書かれるはずの情報ですが、しばらくネリーさんがお休みされておられますので、こちらで書きます。
(早くネリーさんには戻っていただいて、また沢山の情報を教えてほしいです。)
クリスマスライブの情報が出ました。
【大阪】
〇場所:ビルボードライブ大阪(大阪府大阪市北区梅田2-2-22 ハーピスPLAZA B2 TEL06-6342-7722)
〇日時:2019年12月4日(水) 1st 開場17:30 開演18:30 2nd 開場20:30 開演21:30
〇料金:
・サービスエリア(クリスマス・プレート+グラスシャンパン付)/14000円 (消費税込)
・カジュアルエリア(グラスシャンパン付)/ 9000円 (消費税込)
〇一般予約受付 10月22日12:00〜 Club BBL会員10月15日 12:00〜
〇メンバー:斉藤由貴(v)立川智也(Bass)草間信一(Piano)武藤良明(Guitar)Kazco(chorus)
【名古屋】
〇場所:ブルーノート名古屋(愛知県名古屋市中区錦3-22-20 ダイテックサカエビルB2 TEL052-961-6311)
〇日時:2019年12月22日(日)1st 開場17:00 開演18:00 2nd 開場20:00 開演21:00
〇料金:
・ミュージックチャージ13,000円(クリスマスプレート付・消費税込)
・メンバーズ会員優待価格12,500円(クリスマスプレート付・消費税込)
〇名古屋BNメンバーズ10月30日(水)11:00〜 一般販売 11月6日(水)11:00〜
https://www.nagoya-bluenote.com/schedule/201811.html#1130
〇メンバー:斉藤由貴(v)立川智也(Bass)草間信一(Piano)武藤良明(Guitar)細田幸子(chorus)
【東京】
〇場所:モーションブルーヨコハマ(横浜市中区新港1-1-2 横浜赤レンガ倉庫2号館3F 045-2269-1919)
〇日時:2019年12月23日(月)1st 開場16:00 開演17:15 2nd 開場19:15 開演20:30
※クリスマスディナーコース付き公演となります。
※詳細は後日発表いたします。詳細発表までは会場へのお問い合わせはご遠慮ください。
〇メンバー:斉藤由貴(v)立川智也(Bass)草間信一(Piano)武藤良明(Guitar)細田幸子(chorus)
モーションブルーは確定ですが、あとはどちらに行こうか迷っています。 約1週間ぶりにまた何か書きます。
新情報と言うほどのものではありませんが、小さいお知らせをはじめにひとつ。
10月3日発売の週刊新潮に1ページを使って由貴さんの趣味のミニュチュア製作の記事が載りました。
目立たない記事でしたが、帯職人で大工さんだったお父さんの作った世界の上に、紙粘土などで親指大の人形を作って広げて行く...........
そして下のお嬢さんがいつも手伝ってくれるという..........小さなガラス細工が好きという彼女らしい趣味ではあります。
「最初の晩餐」のPRを含めての記事だとは思いますが、こういう露出で良いので広げてゆきたい.......
あの大報道後も週刊ポストも週刊現代も今回の週刊新潮も好意的に書いてくれている。
週刊文春だけがミスシャーロックで彼女の役がモリアーティだとネタバレさせて、重大なミスをしたくせに責任もとらず、知らぬふりをしている。
前にも書きましたが高橋由美子さんや南野陽子さんにも仕事が来づらくなってしまうような悪意の書き方をする。(たかが飲み友達の事や、夫の仕事のことで)
週刊文春は、雑誌自体は宮藤さんや林真理子さんなど彼女に好意の方が作っている記事が多く良心的なのに、
報道記事を選ぶ現在の編集長が、上で書いたように弱い女性を選んで、徹底的にいたぶり辱め攻撃する、前にも書きましたが高橋さんの時の記事では
(先日の南野さんのも)ヌードになって自分の雑誌に載せたいような言い方さえして笑いものにした。
報道の役割は、たとえ大きな圧力があっても奢った強いものを批判し、逆に弱いものには庇うことが基本のはずなのに、
今の文春は強いものに媚びへつらい、弱いものの中からターゲットを絞り徹底的にいたぶり辱め笑いものにする、これがマスコミのやり方なのか。
そしてそんな調査能力があるなら、このスレで書いてある肝心なことを徹底的に調査検証してほしい。
あの北海道の北一硝子の報道は本当にふたりで旅行に行ったものなのか、新十津川のドラマのスタッフを調べ確認してほしい。
(突然尾崎さんが訪ねてきて彼女自身も驚いていたという複数の証言)、大楽元マネージャー(今でも消息は分かるはず)
に彼の手帳に何が書いてあったか証言をとってほしい。
下に続きます。 上から続きます。
1992年11月公演の「The5Oclockgirl 5時の恋人(青山劇場)」の舞台関係者に当時の状況を聞いてほしい。
マスコミの中でも群を抜く文春の調査能力なら、それぞれ調べるのはたやすいはず、そして本当はどうだったかを検証して真実を探すことが仕事でもあり、
あそこまで書いた責任でもあるのではないでしょうか。
もう一つ書きます。
蜜蜂と遠雷、観て来ました。(ネタバレはしないように内容は書きませんが)
小さな脇役だと思っていましたが、思いのほか存在感のある役でした。
ツイッターにも投稿が多く、ああいう役ですから1〜2割は批判もありますが、多くは彼女の演技を認めていただいているように感じました。
そして「記憶にございません」で可愛く面白い息抜きの役、「蜜蜂と遠雷」でこのような役、「最初の晩餐」でこれから見せる役、
みんな役柄が全く違いますが是非多くの人に観ていただきたい。
これが彼女の力、これだけでなく何十も何百も別人を演じられる「相克」の役者、心が砕けた部分を割り当てられた役が埋め、役を乗り移って演ずる事ができる。
なお、前の方で書いたほとんどが英語の映画というのはミスシャーロックが海外で受賞した関係で、
もしかしたら海外ドラマのお誘いかと期待しましたが、どうやらこの「蜜蜂と遠雷」の役のことだとわかりました。(それほど英語のシーンが多かったです。)
ここでも脇役として、きちんと仕事をした。
でもこれで蓄えた作品は無くなりました。
あとは「最初の晩餐」に、どれだけの力があるかにかかっています。
(エキストロは趣味の独立映画のようなものでしょうし、期待は難しいでしょう。)
少し気がかりなのは「最初の晩餐」がカドカワだからか配給網が小さく、各県1か所とかのものになるのかが心配です。
何とか評価が認められて、多くの方に見ていただけたらと、祈るような気持ちで11月を待っています。 台風も逝ったことだし早く4KリマスターBlu-ray出せや ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています