【ファンファン】岡田真澄【スターリン】
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若い頃は二枚目半が役どころで、自分のところで笑ってくれるか気になって
映画館にこっそり客の反応を見に行っていたそうだ。 亡くなった後も「TRICK」には毎回写真出演し続けてるんだけど
出演料ってどこに入るんだろう…? プレイボーイだったんですよね…あの瑳峨三智子と婚約破棄したらしいですけど〜後年はブクブクに肥えてしまいましたね。
若い頃の日活の肉体映画で、筑波久子のノーブラの胸をガッチリ握ってましたね…ファンファン大佐 長男の12/8付けのブログ……
元家族かわいそすぎる
http://www.youtube.com/watch?v=MoacEw7_hic&feature=related
さて ここで初心者の皆さんへの日本実写特撮作品の徹底比較紹介の時間です これは新マンのサケをモチーフとした魚怪獣戦戦です 雨に濡れ 町が燃えて行く中戦う様は壮大であるとすら言えますね
ウルトラマンシリーズは映画並みのクオリティと言いますが 実際にこういった膨大な専門の技術者や予算 特撮撮影施設や機械 現実さながらの巨大で細かいセットなどが組むにはかなりの予算が掛かります
http://www.youtube.com/watch?v=_vxaDxUg7Dg&feature=more_related
へっぴり腰マンの魚怪獣戦です えいが・・なみ・・? 何だろうこのチープさ ショッカーの雑魚怪人みたいな酷さを感じるこのクタクタの安っぽい怪獣は 正に五秒で考えたような何のひねりも無い安い半漁人コスプレって感じですね
というかこれはもう怪獣じゃなくて服じゃねーかと
因みにこの酷い怪獣ですら他番組で使用済みのジャンク品の改造品だったりします じゃあどこに金掛けてるんだと思うかも知れません が金があったらそもそも売れない棒読み演技俳優なんて雇うわけがないです
http://www.youtube.com/watch?v=kupvNbEd1eA&feature=related
ティガの魚怪獣です 精巧に作られた着ぐるみや巨大な町膨大な予算で作られた破壊ギミックの数々は正に特撮です 魚が突然変異で人型になったという設定に基づかれた魚と人間の中間の様なデザインも見るに不気味と言えます
http://www.youtube.com/watch?v=zoVnv7iytog&feature=more_related
これはへっぴり腰マンのシーボーズの回ですね 一目で 「これはひでえええええええ」 と分かる安いセットやクタクタにしなびて垂れた着ぐるみが凄いです へっぴり腰マンが「ロケットで帰れなくなった幽霊怪獣を宇宙に帰す感動的な」回ですね
わざわざこんな何も無い更地に機材運んでロケット建設するのは大変だったと思います
http://www.youtube.com/watch?v=Mae5w7OVEyI&feature=mfu_in_order&list=UL
これは豚鼻セブンのペガッサ鬼ごっこ回です 単なる街中や更地で格闘を行うだけのライダーよりウルトラマンシリーズの方が遥かに金が掛かってる こんな話をウルトラファンがしているのを聞きますが 実際はピンきりです
例えば豚鼻セブンの様なライダーと比べるのも失礼な
超が付く低予算作品
もあります
特にこの回なんてどう見てもライダーより遥かにしょぼいです 多くのアクターを雇って格闘を行い火薬もそれなりに使い格闘してるライダーに比べて この素人が乙女走りでえっほえっほ走ってるだけのシュールな漫才小芝居レベルの特撮はいったい?
この走るたびにぶっかぶっか着ぐるみが揺れて見苦しい宇宙人は「宇宙で最高の科学」を持つ宇宙人らしいです それでこの爆弾は地球を粉々にするだけの力があるらしいのです セブンスタッフはクタクタのロボットをスーパーロボットと豪語したり
更地で石を投げあってたケツタイツを宇宙の帝王と豪語したりと 「視聴者を失笑させる才能だけは天才」です 果たして地球粉々にする爆弾あんなに近くで爆発させて良いのか疑問なんですが あの爆破の規模を見る限り
犬小屋一つすら吹き飛ばせない感じ
なので別に良いのかも知れませんね このように超低予算特撮ですらない仮装大会レベルの映像を宇宙規模の戦争と言い張る当たり
この番組そのものが「チープ系特撮への究極の皮肉」「シュールギャグのコンセプト」として作られたのかも知れません
http://www.youtube.com/watch?v=yVFxo0AATuk&feature=related
ということで再び哀れなクタクタロボットです 相変わらず低予算過ぎて ぷっにぷに くにゃくにゃーん です この「超兵器」らしいモヒカンブーメランが跳ね返った時のカキンって音
これ編集していれたスタッフは「死にたい気持ち」にならなかったのかつい心配してしまいますね この「ゴムガッパロボ一体」で二話引っ張りました
http://www.youtube.com/watch?v=cdnYwuZAqq0&feature=more_related
太郎の鬼ごっこ回です 鬼ごっこと言っても一流の作品は全然違いますね 実物大の人間が逃げる姿や
町を破壊しながら追いかける怪獣の姿が交互に描かれています 巨大生物から家の地下に逃げ込むも地下まで追ってくるのは怖い
ZATの空中戦や 不死身の如く強さを誇るジレンマにアルカリ液で対抗するなど怪獣や自衛隊もちゃんと動いてます まあ超低予算特撮遥かに追い越して低予算コント作品と比べるのもあれですが
http://www.youtube.com/watch?v=djtsbkwJHZo
素晴らしい演技力ですね へっぴり腰マンの棒読み演技を遥かに超越してます
こないだBSで「狂った果実」やってたので久々に見たのだが、やっぱファンファンかっこ良すぎ。
英語で訊ねてきたウエイターに向かって「焼酎あるぅ?」と悠然と答えるしてやったり顔のファンファンが可笑しくて可愛いらしかった… ファンファンはあのモロ外人の美貌を持ちながら戦中戦後の混乱期を生き抜いた日本人だから
「焼酎あるぅ?」のセルフには茶目っ気とともに不思議な実感があるんだよな。
『幕末太陽伝』では流れ女郎の落とし子で品川遊廓で働くチャキチャキの江戸っ子、
『夜の牙』では映画会社のオーディションを受けたくて裕次郎に戸籍を貸してほしいと頼む無国籍のスリ青年だった。
これもファンファンの存在感だけで不思議な哀愁を覚えてしまう。 もう、7回忌か…。時が経つのは早いな。ノリダーのファンファン大佐はかっこ良かった。この人、スタンハンセンと同じデンマーク人の血を引いてるんだよな。 黒木瞳と体の関係を持ってたと知って失望した。ダンディーないいおじさんのイメージが完全に崩れた。 >>1
若い時はレナード・バーンスタインに若い時に似てる 裕次郎や旭、赤木の作品では脇役だから、白木マリや筑波久子、香月美奈子や南風夕子と組んだB面ギャング、肉体映画が観たい。 昔、堺正章がやってたビリヤード番組にゲスト出演したのを見たけど
仕草がいちいちカッコよかったなぁ。 「七人の野獣 血の宣言」では
「格好良くて間抜けで情けない」トコが何とも言えず良い味出してる。 瑳峨三智子を後年鱈子唇に進めてしまう様な言動をして、整形をさせてしまった張本人。 こないだまでCSでやってたVシネマ「日本の首領」
岡田真澄がヤクザの組長で出てたが、
実質こんな下らんのが遺作になるのか?
と思うとたまらなく切なくなった。 二丁目に良く顔を出していたらしいね
ゲイだったのかな ファンファン大佐のデータを使って、ブレス オブ ザ・ワイルドのキャラクターとして参戦させる。
そして、敵キャラクター扱いにしてリンクと戦わせる。
ファンファン大佐の強さは、所詮はショッカーに操られたリリンであるため、
イーガ団の雑魚キャラ程度の強さしか過ぎない。 いろいろと役に立つ副業情報ドットコム
少しでも多くの方の役に立ちたいです
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6TEGX 今日で亡くなって12年か。
干支一周したんだな。
亡くなったの、ちょうど今頃の時間だったけ。 とても簡単な在宅ワーク儲かる方法
暇な人は見てみるといいかもしれません
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
YO5 ・・・いいか
これらけは
言っとく!
余計な仕掛けは
必要ねえ
このスレはオレの色に
染b゚るんら
オレのやりたい
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