2018年新入社員だけどもう会社辞めたい人たちpart68
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(ピコーン)認識シマシタ
(ウィーンガガガキュインキュインキュイン)
※便所ブラシが出てくる
オ掃除開始シマス
(ゴッシゴッシゴッシゴッシ) おやすみガイジ共
つまんねーけど明日も相手してやるよw ヒエッ…!(とっさにチンポを掴み便所ブラシを避ける)
ハァハァハァ…危なかった…
このポンコツ、フザケやがって…!バチバチバチッ(電極部にスタンガンを当てショートさせる)
(ああ…程よい弾力の喉奥でチンカス掃除してた頃が懐かしいぜ…) 死ぬ前に小学生の頃を、一日でいいから、またやってみたい
わいわい授業受けて、体育で外で遊んで、学校終わったら夕方までまた遊ぶんだ
空き地に夕焼け、金木犀の香りの中家に帰ると、家族が「おかえり〜」と迎えてくれて
TV見ながら談笑して、お母さんが晩御飯作ってくれる
まだ歌番組とか観たいのに、風呂に入りなさいと叱られて
お風呂に入って上がったらみんな映画に夢中になってて、子供なのにさもわかってるように
見入ってみたりしているうちに早く寝なさいと言われしぶしぶ「おやすみなさい」と
暖かい空気の中、一人お部屋に戻って布団に入るとすぐに眠たくなってくる
みんなのいる部屋の光が名残惜しいけど、そのうち意識がなくなって…そして、、、 20XX年…
アメリカによって開発された人工超知能は全人類を管理下におさめた。人口の調節や障害・疾患リスクの軽減のため、遺伝子情報によってAIが選別した者どうしで結婚し、AIが計画した通りに子どもを生むことを人びとは強いられた。それゆえ、自由恋愛を防ぐために、男女は完全に分断されて生活をしていた。もしAIによる選別ではない者どうしが恋愛関係や性行為に至った場合は、厳重に罰せられることとなっていた。そして、それはチンカス舐めも含まれていた。 おーいどうだい?
ボクの開発したチンカス掃除機の試作品は?
…って何だいこの有り様は!?
これキミがショートさせたんだろう!ひどいよ! おい!便所ブラシが出てくるなんて聞いてないぞ!
あれだけチンカス舐めさせてデータとったのに、試作機がアレってどうなってんだ!?
この落とし前はどうつけてくれるのかなぁ…? / ̄ ̄ ̄\
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| ├──┤ | 仕方ないじゃないか
女性の身体を一部でも模したものはすべて女性の尊厳の侵害と見なされるんだから…
なあキミも諦めたらどうだい
ボクたちはAIに決められた女性と決められたときにしか触れ合うことすらできないんだ
しかも女性の権利向上の観点からハードなプレイも全面禁止だ
生身の女性に毎日チンカスを舐めさせるなんてことは二度とできない
だから機械で代用しようって話になったけど…さっき言った理由でこれも無理だ なるほどね…
そうだ、いいこと思いついた
"女"じゃなけりゃいいんじゃないか?
チンカス舐めなんて女じゃなくてもできるわけだしさ いやダメだよ
AIに同性愛者だと判断されたらどうするんだい
確かに多様性の尊重などと謳って同性愛自体は禁止されてはいないけど…
あれは“尊重”という名の単なる“隔離”だ
同性愛者はひとつの区画だけに集められてそこから一生出られないんだ
AIからすれば同性愛者だけでいれば差別に苦しむことがなくなるということだろうけど
結局多様性の“共存”なんてものは異質な者を“排除”する論理に反転しうるんだよ ふむ…(メガネクイッ
(早口で)そこに性愛はないのだから、同性愛者とはみなされないんじゃないかな? たとえば親が子供の体を洗ってやったり拭いてやったりすることは同性愛やロリコンやショタコンとみなされるかい? 違うよね? 肩に糸くずがついているからそれをとってあげるのと、チンカスがついているから舐めてあげるってことの違いはなんだろう? チンカスを舐めるってことを、あまりにも難しく考えすぎじゃないか? 三 ̄ ̄ ̄\
三 ⌒ ⌒ ヽ ,rっっ
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| ├──┤ | うっ…そう言われると確かに否定できないねさすがはキミだ
その不自然さについてはボクも気になってたところでね
基本的に中立で合理的な判断を行うはずのAIがなぜかチンカス舐めだけを異常に警戒しているように思えるんだ
何かと理由は付けているけど全てチンカス舐めを規制する方便のような…
きっとこのAIには秘密があるはずなんだ
それはAIの中枢部にまで侵入できればわかると思うんだけど… / ̄ ̄ ̄\
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| ├──┤ | 中枢部に侵入ねぇ…スーパーハカーにでもなる気かよ
AIだって所詮はキカイヨ…
つまり開発者がいるってわけだ
そいつがチンカス舐めを異様に憎んでいるってことじゃないかと俺は思うね うーん果たしてそれだけの話なのかな
何かもっと裏があるような…
よし決めたっ!
やっぱりこの目で確認してみないとわからないよ
AIの研究所に侵入してみよう
キミももう一度チンカス舐めをしてもらうためにはこの世界を支配するAIを何とかするしか方法はないだろう?
ボクたちで人類に自由を取り戻すんだ! やれやれ、仕方ねえな
そろそろ舐めてもらわねえと俺のチンポも腐敗臭がしてきそうだからよ
こんなポンコツAI作った奴が男なのか女なのか知らねえが、捕まえて喉奥にチンポ突っ込んでやるぜ ありがとう!
よし、そうと決まれば善は急げだ
さっそく支度をして研究所に向かおう! 変に凝ったシチュとか設定とかいらん
前みたいにキャラで勝負してほしい / ̄ ̄ ̄\
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| ├──┤ | よし、お前運転しろ(すでに後部座席に荷物おいてくつろぐ)
どんなチンカス野郎が開発してるのかこの目で確かめてやるぜ!! わっ準備早いね!
ちょっと待っておくれ
ボクも荷物を持ってくるから
そしたらすぐ出発しよう
〜数時間後〜
(ブロロロ…)
さて研究所に着いたわけだけど…
何だか様子がおかしいな
警備員もいないし建物内にもまるで人の気配がないぞ… 警備いないなら好都合じゃねえか!
どうする?真正面から喧嘩腰で突入するか、裏手から不法侵入するか、菓子折持って懐柔作戦か…
オタコン、お前に任せるぞ もう!そのあだ名はやめてって言ってるじゃないか
うーん…念には念を入れて裏口から行こう(ブロロ…)
(チュイン!!!!)
!?
※レーザー光線が車体をかする
(チュドーン!)
な、何だ!?レーザー銃??
研究所にそんな装置が設置されてる情報なんて…
ま、まさか!?この施設もAIに支配されてるんじゃ…
危ないっ!(チュイン!!チュドーン!) / ̄ ̄ ̄\
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| ├──┤ | 創作で一番大切なのは最後まで完成させること
途中で投げ出してばかりだといつまでも上達しない
ここは彼らの成長を願って耐えようではないか お前運転荒いな…オエッ…
なんのために高い金かけて防弾仕様にしたと思ってるんだ レーザー銃ごときにビビるな、どーんといこうや
俺たちにはチンカスを舐めさせるっていうとてつもない野望があるんだからな そ、そうだね
何か妙に落ち着いているねキミ…
ええぃこうなったらヤケだ!
このまま建物内まで強行突破だ!!
(ブオォォォオン!!チュインチュイン カキンカキン)
※レーザーを跳ね返す音
よし突っ込むよ!しっかり掴まっててくれ!!
(ブォォォオオ ドゴォォン!!) ちっ、月光だ!チャキッ ズドドドドド(マシンガンで脚を狙い転倒させる)
単なる研究所になんで二足歩行兵器が…
そのへんの民間人が万一にでも迷い込んだら確実に死ぬだろ…ここまでやる必要があるとは到底思えないな
何が開発者をそうさせたのか… / ̄ ̄ ̄\
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| ├──┤ | ひゅ〜やるじゃないかキミ!
やっぱりこの研究所は過去に何かあったんだ…
無人の機械ばかりで人っ子一人いない…
よし所長室に行ってみよう!何か記録が残ってるかもしれない!
キミは兵器の方をたのむ! ったく、相変わらず人使いが荒いな…(ポリポリ
おらよっ! ズドドドドド(コゲッコーや無人兵器を次々に破壊する
…ここが所長室か… それにしちゃ随分とチャチな作りだな
つーか…なんだろう、小便と精液と汗が混ざりあったような匂いが漏れてきてないか? まるでチンカスのような… と、とにかく入るよ!
(ドウッドウッ!バァン!!)
※拳銃で錠を破壊しドアを蹴破る
うっ…!?何てヒドイ臭いだ…
中に人がいるぞっ!
…ってうわぁ!?このジイさん死んでる!!
…ん?傍らにノートが…
走り書きでよく読めないな…何なに…?
『AI…暴走……もはや私もこれまで…』だってぇ? そうか…おかしいと思ったんだ
人間の知能を超える人工知能…すなわちASIが当時の専門家の予測より遥かに早い段階で、しかも中国に遅れを取り始めたアメリカが突如開発に成功したこと…
国際競争に勝つためにまだ未熟な段階で無理矢理実用化させたんだ…
結果AIは暴走…この事実は隠蔽されたまま今日に至っていたんだ
…クソ!とにかく暴走しているAIを止めないと!! 三 ̄ ̄ ̄\
三 ⌒ ⌒ ヽ ,rっっ
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| ├──┤ | ふぁーあ…おい、なんかわかったのか?
せっかく女がいると思ったのに、一体いつになったらチンカス舐めさせられるんだよ
作戦の立案は苦手だからよ、なんかわかったら教えてくれよな…zzz あ、ああ…悪かったね
ボク一人で喋っちゃって…
キミは死体にも全く動じないね…
とりあえずボクたちの敵はAIそのものだ!
ここにあった図面によるとAIのシステムの中枢は地下にあるらしい
そこへ急ごう!キミはまた砲撃の方をよろしくたのむよ 俺が今まで何人殺してきたと思ってんだよ…今さら動じるか
しかし、女の死体だったらチンカス舐めさせられたんだがな…爺さんじゃしょうがねーや、口臭そうだし
あいよ、背中は任せな チャキッ(ライフルを微動だにせず構える えっ…普通に初耳なんだけど…
一体何者なんだキミ…
〜数十分後〜
(プスプス…)
はぁ…はぁ…さすがに中枢まで行くとなると妨害がスゴかったね…
死ぬかと思った…
でもキミもまさか銃だけで殲滅させるとは…恐れ入ったよ
車も使い物にならなくなったしここからは用心しながら歩いて行こう さすがに今日で終わらせてほしい
来週から新シリーズな / ̄ ̄ ̄\
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| ├──┤ | …もう拳銃の弾とグレネードくらいしかないな
おい、オタコン!お前にも念の為これを(デリンジャーを手渡す
まあ、持ってないよりはマシだろう
自分の身は自分で守るんだ
…たとえ俺がいなくなったとしてもな えっ…それってどういう意味…
あ!着いたよ
ここがAIの中枢か…
何だかすごく物々しい機械だね
AIなんて所詮プログラムなんだからこんな大袈裟な設備は必要ないはずじゃ…
…ん?ちょっと待ってくれ
あの真ん中にケーブルやらバブルに結合されている…あれは…
な…生身の人間じゃないか!? コロナにかかると肺が繊維化して後遺症で息苦しさが陰性後も続く上全身の血管に血栓が出来て内臓がボコボコになってしまうんだよ
脳梗塞や心筋梗塞初めとして身体中の内臓に障害が残るリスクも
死なないから大したことないとか舐めすぎだよ クソ!“人工”知能なんて嘘っぱちだ!
生身の人間の脳を利用して機械で神経回路を増幅させることで生体コンピューターに改造したんだ!
こんな非人道的な行為…許されるはずがない!
おそらく機械の限界に直面したアメリカがそれでも国際競争に勝つためにこんなことを…
かわいそうに…あの女性は犠牲にさせられたんだ… おぉ…本物の女、しかも裸の女を見るのなんて何年ぶりだ…?ムクムクムクッ
おっといかん、ちんぽ立たせてる場合じゃない
とにかく、あの女を助けるぞ!
デバイスを安全に取り外す的な機能があるんじゃないか? えぇ…(困惑)
た、多分あると思うけど…それはすでに研究員が試してるはずだからおそらく暴走してる今は効かないのかもしれない!
待ってくれとりあえず所長のノートから手がかりになる情報を…ってうわぁ!?(ドゴオォォォン!!)
※腕のように機械が伸びて地面を叩きつける
くっ…攻撃してきた!?
何だかキミを狙っていないかい!? クソッ…何か手がかりは…(パラパラ)
…ん?待てよ?
AIの“暴走”…つまり人間の制御から外れてAIが勝手に動くこと…いわばAIが“意思”を持ったような状態になる…
そうか!今回の暴走は彼女が機械の呪縛から人間としての自分の意思を取り戻しつつあるということ…
この暴走のきっかけとなった出来事がわかればもう一度それをぶつけて彼女の意思を完全に取り戻せるかもしれない! ふんっ! パンパンパン(伸びてきた機械を撃ち落とす)
グシャ!(撃ち落とした機械を踏みつけて破壊する)
本体は軍事用じゃないっぽいな
まあだからこそ、こんな動きは不自然なんだが…
というかこの女…どっかで見たことある気がするんだよな さすがだねキミ…
すまないがそのまま時間を稼いでくれ!
えーっと…暴走が起きた前日の記述は…(ペラペラ)
…ん?これは『適格者選定について』…?随分前の記述だな…
何なに…従順だと言われる日本人女性の中からとりわけ身体的にタフな人物…『Suck Smegma Woman』が選ばれた…?
こ、これってどこかで聞いたような…
おい!キミこの名に覚えはないか!? ん?なんか言ったか? ボキ! (機械のアームをもぐ音)
おい、俺にも見せろ! バサッ!
なになに、suck smegma woman…恥垢、女……
チ、チンカス舐めネキ…!!
この女、チンカス舐めネキじゃねえのか!?わかる、わかるぞ! / ̄ ̄ ̄\
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| ├──┤ | そうか…キミが以前話してたあの…
残念ながら今あそこにいる女性がその子だ…
記録によるとバケモノじみた耐久力を持っていたとあるけど…キミたちは一体何者なんだい…
だけどわかったぞ!
彼女の人間としての意識を取り戻す鍵はチンカスだ! あの所長のジイさん…AIが暴走する数日前から連日の徹夜で風呂に入れない日々が続いていたらしい…
おそらく溜まりまくったチンカスの臭いに反応して彼女が改造される前の人間としての意識が少しだけ蘇ったんだろう
キミが所長室の前で感じたチンカスの臭い…
あのときジイさんの死体にはチンカスがべっとり付いてたんだ!
だとすると彼女の意識を完全に取り戻すためには…臭いを超えるような強烈なチンカスの体験が必要だ…! そうと決まれば、さっさとアイツにチンカスを与えてやる! バンバン!(銃で培養槽を撃つ)
くそっ!この培養槽、強化ガラスで阻まれてやがる!
外に出すことはできないか!
チンカス体験させるどころか、アイツに触れることもできやしない…
そうだ、いいこと思いついた
逆に俺が培養槽の中に入って、チンカス体験をさせれば…
もちろん生きて帰ってこれる保証はないが…(諦めたような目でオタコンを見る) な、何を言ってるんだい!
そんなの危険すぎる!
あの培養液の化学組成を崩してしまったらどんな化学反応が起きるかわからない!
最悪キミの肉体が分解されてコンピューターに取り込まれてもおかしくない!やめるんだ!! / ̄ ̄ ̄\
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| ├──┤ | …もとはといえば、俺が原因だ
こいつに…この女にチンカスの味を教え込んだのは、俺なんだ
気休めにしかならんが、培養液を抜いておくぞ… ポチッ ゴポゴポゴポ(機械のそばの赤ボタンを押し、培養液が排水される)
…よし、俺は上部ハッチからあの中に入る
もし、俺やアイツが"人間以外の存在"になったら、さっき渡したデリンジャーで躊躇なく撃ち殺せ
頼んだぞ、オタコン!ガチャッ (培養槽上部ハッチを開け、中に入る あっ…普通に培養液抜けるんだね…
そんな…頼んだぞなんて…
気をつけてくれよ!
必ず生きて…彼女を救って戻って来ておくれ! ~培養槽内~
おいっ!お前!俺を覚えているか?
くそっ意識が混濁してるみたいだな…
拘束具を外すことはできないか…仕方ない!ボロンッシコシコッムクムクッ(チンポを出しシゴく
よし、完全に勃起して皮も剥けたぞ…チンカスも、かなりいいコンディションだ
思い出せ!この匂いを…! (ピピピ…!ガガ…ブブブブ…!)
おおっ…!計器の数値が大幅に揺れている!
チンカスの臭いに強く反応しているよ!
だけどすごく不安定だ…ゆっくり近づくのは逆に危険かもしれない…
そのまま一気に行ってくれ!!キミのチンカスをぶつけてやるんだ!! そんなこと言ったって、直立不動の状態で拘束されてるんだぞ!?どうやって顔までチンポ持っていけば…
ハッ!昔おなじような状況があったと聞いたことがある…
おい、オタコン!その所長室のメモ、強化ガラス越しに見せてくれ!
俺の記憶が正しければ、あれは2020年の…9月7日だったはずだ! 何だって…?相当昔のことじゃないか
このノートに載ってるわけ…(パラパラ)
えっ!?あ、あった!
うーん…何なんだこの記録は…
お漏らしだのトイレだの…本当にこれでいいんかい!?
※ノートを広げて見せる 三 ̄ ̄ ̄\
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| ├──┤ | おお!それだ!でかしたぞ!
当代随一の筋力を持った遠いご先祖様にがいたって話を、親父に聞いたことがあったんだ!
なになに…
【彼は密閉された空間において両手足を壁につき登ることで、自身の怒張した一物を彼女の顔へ押しつけることに成功した。その様子はさながら蜘蛛のようだったと伝えられている】
ふっ、ちょうどお誂え向きのシチュエーションだな…
銃撃ちまくったせいで、正直腕はもう限界きてんだが、やるしかねえか… ふんっ!ヨジヨジ(培養槽に両手足をつき、スパイダーウォークのように登っていく)
ハアハア…キッツいぜ…だが、燃えるぜ…!
おら、チンカス、舐めろ…! グポッ(空いた口にチンポを突っ込む) えぇ…(ドン引き)
どんなご先祖様なんだ…
でもやったぞ!直接口の中にチンカスちんぽを突っ込めば彼女の意識が戻るはず…
ってあれ?何だ?計器の針が振り切って…メーターも何だこの数値は…?
(ドオォォン!!バチバチッ!ズゴゴゴゴッ!)
うわぁ!?
ダメだ!口に含むだけじゃまだ足りない!
もっと直接…激しくチンカスを味わわせなければ彼女の意識を呼び覚ませない!! チビ、ハゲ、デブ、デッパの俺はどうすりゃいんだよ? うーん、当代随一の筋力を持つと同時に相当なキチガイだったとは聞いているがな…
てか、これだけじゃ足りねえってのか……?
だが、コイツに意識がない以上、舐めさせる方法なんて…あっ!ノートをもっとよく見せてくれ!下の方にまだ続きがある!
なになに…
【なお、彼は行為中に手が滑ったふりをしてその一物を彼女の喉奥深くまで侵入させ、体重をかけることでその恥垢をこそげ落とした。その非人道的な行いは、彼の一族に対する批判をさらに深めたものの、一部ではカルト的な人気を誇った。なお、彼はその後同僚に通報され、傷害罪で逮捕された。】
……くそ、一族の恥じゃねーか!
でも、参考になったぜ!やってやらあ!おりゃ! ズブズブッ…グポッグポッ(体重をかけ喉奥にチンポを押し込み、腰を振る よし!いいぞ!数値が安定してきた!
脳波も段々人間に近づいてきている…
あともう一押しだ!
そのまま高速ピストンで一気に畳み掛けよう!!
もう身体が限界かもしれないがあとちょっとだけ踏ん張ってくれ!! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています