信金の管理職は、日経新聞も読まなければ、ろくに経済ニュースも見ない
まともな経済知識も無いくせに、齧った程度の知識をひけらかして、若手に威張り散らしている
どうせ奴らは地域金融のこれからに影響を与える、日銀やFRBの政策などにも全く興味を持っていないだろう
先進国の金利が消滅する異様な状態なのに、信金のバカ管理職は先のことなど考えようとしない
いや、考える頭が無いというのが正しいのかもしれない

要するに、あいつらはあまりに頭が悪すぎて、勉強したところで知識を何かに活かすことができないのだ
もしくは、ちょっと知識を身に付けた程度でどや顔をし、生半可な知識で職場をかき乱す迷惑な存在となるだけだったりする
この前のエリヤフ・ゴールドラット少し読んだ程度で偉そうにしているようアカジジイがまさにそうだろう
結局、あいつらは若手に精神論を振りかざして怒鳴るしかできなくなる

勉強熱心な賢い若手だったら、こんなバカな連中に従うのは泥船に乗ることに等しいとすぐに気付く
そして、資格を取るだけ取って、数年でまともな仕事へと転職していくことになる

残るのはFラン脳筋バカと人を貶めても心が痛まないサイコパス、
そして詰められまくって正常に思考できない頭にされた悲しい連中
何を言われても「はい、分かりました!」「おっしゃるとおりです!」「私が全て悪いです!」「言い訳はしません!」と奴隷のように繰り返す
こいつらはもう逃げることも助けを求めることもできないまま、泥船信金丸に乗ったまま沈んで死んでいくしかない
残念だが、彼らを助けてあげることはできない
信金に入ってしまった時点で、彼らの運命はもう終わりなのだから