<「就職活動の略語」は危険な用語です>
以下の行為は、日本にあるたった1社が仕掛けたことです。
私たちはその被害者といえます。
たかが「就職活動の造語」と思うかもしれませんが、
その造語1つで必要のない兆を超えるカネが動いてしまっています。

就職活動の略語を造る
→就職活動が七五三並の人生の一大イベント化させる
→2000年以前は存在しなかったリクルートスーツなる文化を作る
→就職活動に統一的試験がなかったのでスパイみたいな名前の筆記試験を作る
→企業や大学を抱き込みカネを巻き上げる(統一試験費、広告費、セミナー費など)
→就職活動でカネを巻き上げきったので結婚活動の略語を作る
(本来、採用活動にかかる金銭はすべて採用側が負担することが基準に定められているが、
学生からもスーツや選考の書籍代などを巻き上げる違反スレスレビジネスモデルも確立)

24 名前:就職戦線異状名無しさん 投稿日:2014/05/14(水) 07:46:26.03
その「略語」を使うことが、略語を流行らせようとした会社の陰謀だってこと。
就職活動は昔からあった語だけど結婚活動なんて語なかったよね?
なのに、結婚活動の略語だけは世に定着してしまった。
何も存在していないところに世を煽動するビジネスができてしまったんだよ。
就職活動というものが体系化して、企業にも学生にもお金を使わせる仕組みを
たった1社が創り上げてしまったんだ。
もちろん、略語を作って流行らせるという、ステルスマーケティング込みでね。