こんな底辺たちって存在するんだな。
俺なんて30までにある程度の成功収めなきゃ死のうと思ってるくらいストイック追い込んで夢に向かって邁進しているのに、生きていくだけで精一杯で一生負け組とか可哀想過ぎるな。
俺も仮に裕福な家庭ではなく、恵まれた環境を与えられていなかったら一歩間違えばこうなったのかと思うと恐ろしい。
慶應に入った時は親戚や家族の中でも落ちこぼれの意識があったが、起業して一人で食べていけるくらいは簡単だと分かったし、資格取って自分はそれなりに勉強が出来ることも分かったし、
今は偉い人たちとの人脈も出来てbig4でも同期の中でそれなりに仕事が出来る方だと期待もされているから、最低限何とかなるだろうなという見通しがある。