それと無視されるだろうけど
キャリアコンサルタントや就活の自称プロがしたり顔で
面接では自己PRで具体的なエピソードをとしたり顔で言うのが憎い
まともなことを言うかと期待して裏切られるからもう期待はしない
資格より実務経験も同様だが

これが事実でないと言っているのではない
何のアドバイスにもならないと言っている
というかコツどころか就活本とかによく書かれているありふれた言葉であり
多くの、というか大半の就活生が何の参考にもならない

逆に実績があるならアドバイス以前に普通に言うから
対応可能な人間に対しても何のアドバイスにもならない

みんなを安心させることが大切ですとか
全体を引っ張っていく産業がとしたり顔で言う人間のクズ共みたいに憎い

それと意地でも嘘を言うことを駄目だと言う
誇張はいいが、嘘は駄目だとな

実際には、結局、大半の就活生が
サークル活動やアルバイトでのありそうな嘘エピソードを言っているだけになっている
転職の例でも営業成績トップだとか売り上げ150%達成とかな
そういうのを言ってもいいけど本当でも嘘に聞こえる

嘘を言ったら落とすという面接官なんか
人間のクズの裁判官達と同じで、明らかに怪しい証言を
女性が嘘を言うとは思えないとか、むしろ嘘話の方を信じる