確率と割合は意味が違うんだけど、相互互換可能な場合とそうでない場合がある

ガンの5年生存率の場合、単純に癌にかかってから、5年生存した人間の割合だけど、臨床の場では普通に新規の癌患者が5年生存する確率としても使われてる

慶応の予備試験?の合格確率出せって言ったら、(慶応の合格者)/(慶応のその試験の受験者数)で算出できて、合格率であり合格確率だろと

こいつらアホなの?