アビームコンサルティング志望者集まれ!!
アジア発、グローバルコンサルティングファームの、アビームコンサルティング。
NEC系列。監査法人系列のトーマツデロイトが起源。 取調官は、私が「本当の犯人を捕まえてください。
こんなの何の解決にもならない」と言えば、「犯人なら目の前にいるけど」と言い、
はじめから私を犯人だと決めつけていました。
他にも「やってないことを証明できないよね?」
「タクシーに乗った記憶ないの? 二重人格?」「罪と向き合え」など、耳を疑うようなことを次から次へといわれました。 また、自白を強要するかのような言葉を執拗(しつよう)にいわれました。
「就職も決まってるなら大事(おおごと)にしたくないよね?」
「ごめんなさいをすれば済む話」
「懲役刑とか罰金刑とか人それぞれだけど早く認めたほうがいいよ」
「認めないからどんどん悪い方へ行ってるよ」
「今の状況は自分が認めないからこうなってるんだ」 挙げればきりがありません。逮捕された後は、弁護人の助言で警察の取り調べに対しては黙秘していたのですが、
「弁護士に言われたから黙秘するのではなく自らの意思で話せ」と言われました。
本当に悔しかったです。自分たちが正しいと過信している警察には何を言っても無駄だと気付き、
ただひたすら真犯人が出てくることを祈るしかありませんでした。 そもそも、私は取り調べの他にも指紋採取やポリグラフ検査、3D画像の撮影など、全ての任意捜査に素直に応じてきました。
朝の10時ごろから夕方の5時ごろまでかかることもあり、体力的にも精神的にもつらかったですが、素直に応じました。
そうすることで身の潔白を証明できると信じていたからです。 しかし、最後の取り調べから1カ月以上たってから突然家宅捜索に入られ、そのまま逮捕されてしまいました。
幸いにして、勾留請求は認められず釈放されましたが、
逮捕直後には、もし勾留されたら取り調べに耐え切れず、
やっていないことを認めてしまうかもしれないという不安な気持ちがあったのも事実です。 誤認逮捕であることが分かった後、警察からは「真相の解明に必要な逮捕だった」と説明を受けましたが、
到底納得できるものではありません。
3D画像はきちんと解析したのか、ポリグラフ検査の結果はどうだったのかという私からの質問に対しては、
はっきりした回答を得ることはできませんでした。
担当刑事からの直接の謝罪はいまだにありません。
手錠をかけられたときのショックは忘れたいのに忘れることができず、今でもつらいです。 今回の誤認逮捕は、適正な捜査を行っていれば起こらないはずでした。
私のような思いをする人を二度と出さないためにも、
口先だけの謝罪で済ませるのではなく、今後どのような指導を行い再発防止に努めるのか具体的に公表してほしいです。 としまえん プール 溺れる
京アニ ドライブレコーダー あおり
運転 ガソリン ガソリーヌ アニー パコリーヌ 内部告発者を恫喝する前に、なぜ、悪質極まりないパワーハラスメント、
安全配慮義務違反が、花王プロジェクトで行われたのか?それを調査するべきだろう。
内部告発者が事実を告発したら、逆ギレした加害者が内容証明郵便で恫喝?
どんな教育してるんだ? 立花孝志 マツコ・デラックス TOKYO MX
崎陽軒 シウマイ シューマイ 横浜市
ソニー損保 5時に夢中 シウマイ弁当で知られる「崎陽軒」(横浜市)が、「NHKから国民を守る党(N国)」の党首・立花孝志参院議員(52)の不買発言から、
インターネット上で注目を集めている。同社が「5時に夢中!」の番組スポンサーであることから立花氏は13日、
「マツコ・デラックスが番組を辞めるまで(同社商品を)食べない」と動画配信した。
この発言に各界の著名人や一般からも異論が噴出した。
大リーグ・カブスのダルビッシュ有投手は15日のツイッターで「崎陽軒に罪はない気がする(笑い)。また食べたい」などと援護した。
タレントのカンニング竹山、ラサール石井、日本文学研究者のロバート・キャンベル氏、
美容外科「高須クリニック」の高須克弥院長らもツイッターなどで今回の件に反応している
立花氏が「シューマイ」と表現したことに「シウマイだ」と、崎陽軒ファンからは怒り? の投稿も。
これらの騒動について、N国の上杉隆幹事長(51)は16日、
東京・千代田区の参院議員会館での記者会見で「マツコ・デラックスさんを起用した企業は危機管理に対して、
それなりの責任が生じる」と見解を述べた上で、ダルビッシュ有選手に対し、
同選手の公式ツイッターに反論を投稿したことを明らかにした。 NHKから国民を守る党の立花孝志党首と交際中の「まりちゃん」がかわいいと話題だ。
立花氏が「まりちゃん」と呼ぶ人物は、
26歳の司法書士でYouTubeチャンネル「あさなぎコンサルティング」を運営する加陽麻里布(かようまりの)氏。
51歳の立花氏とは25歳差で、立花氏と元妻との間に設けた長女と同い年だという。
「今年2月より立花氏との交際を開始したというまりちゃんですが、『かわいすぎる司法書士』としてネットでジワジワと人気を集めている人物。
以前から『立花議員の愛人では?』とウワサされていましたが、今月に入り交際を宣言しました」 立花氏を特集した9日深夜放送のフジテレビ系『真夜中の事件簿 ディープな現場を直撃スクープ』では、
加陽氏が“今カノ”としてスタジオに出演。立花氏の密着VTRでは、
“元カノ”だという同党所属の松戸市議会議員・中村典子氏や、“元々カノ”だという23歳の事務所スタッフも登場した。
立花氏は、NHK職員だった26歳で結婚し一男一女を儲けるも、後に離婚。
その後は、政治活動を通じて知り合った女性と自由な恋愛を楽しんでいるようだ。
「ネット上には、立花氏とまりちゃんがボディタッチを繰り返すイチャイチャ動画や、
まりちゃんが元々カノにヤキモチを焼いていることを立花氏が暴露する動画なども投稿され、話題に。
売名のためなら私生活の切り売りも厭わない立花氏らしい戦略が見て取れます。
今後は、まりちゃんもN国党の顔になるのでは?」(同)
立花氏の奇抜な活動の数々から、賛否両論を巻き起こしているN国党。
タレントのマツコ・デラックスは、先月29日放送のTOKYO MX『5時に夢中!』で「宗教的な感じもあると思うんだよね。
NHKぶっ壊す教みたいな。ちょっと気持ち悪い」とコメントしていた。
「一部から『宗教感が強い』と評されているN国党ですが、
立花氏が党内で若い歴代彼女に囲まれている様子は、新興宗教の教祖そのもの。
このハーレム状態の職場を、有権者はどう評価するでしょうか……?」(同)
政治的パフォーマンスだけでなく、恋愛事情も注目されている立花氏。
ネタは尽きなさそうだ。 【午後2時30分】「NHKから国民を守る党」の立花孝志党首が現れ、本殿の前がにわかに騒がしくなった。
それも噂の“美人彼女”を連れ立っての参拝だ。この日が52歳の誕生日の立花氏は「誕生日はいつも仕事はしないでオフにしている」と公人ではなく私人としての参拝だったが、
報道陣のリクエストで彼女との手つなぎツーショットを披露した。
立花氏より26歳年下の加陽麻里布(まりの)氏は司法書士で、
今年5月には東京・足立区議選にN国党から出馬もしている。
既に次期衆院選の候補者に内定しており「身内びいき」との声もあるが、
立花氏は「彼女はすごい能力の持ち主で、若くて美人で票が取れる」とべた褒め。
美人彼女のお披露目で、やっかみを食らいかねない!? 日本各地で今、「フラワーデモ」と呼ばれる動きが広がっています。
性暴力の被害者らが、苦しい、悲しい体験を、勇気を持って語り始めています。
彼女らが訴えたい思いとは何か。
そしてデモが始まった背景にある、性犯罪に対する判決への被害者らの憤り、やるせなさとは――。 大阪地裁の法廷に、被告人の男性(48)がスーツ姿で現れた。
傍聴席最前列に座った女性(49)は、男性の背中を凝視した。
男性は女性の元恋人だ。
当時、女性の中学生の娘に、同居していた立場を利用し性交させたとして、児童福祉法違反の罪に問われている。
男性は、性交していたことを認めている。
娘が精神的に不安定になると、家を出て行った。
「中学生になり体が大人っぽくなった」「隣の部屋にきょうだいがいたので、条件がそろったときだけ」
男性は終始、神妙な面持ちで語った。
被害者への気持ちを聞かれ、
「毎日思い返し、どうしてあんなことしたのかと思って生活しています」と涙声になった。
男性はSNSに満面の笑みを浮かべた写真と充実した生活ぶりを載せている。
「口だけ。あれで反省していると判断されたらたまらない」
傍聴後、女性は憤った。
裁判に至る経緯も険しかった。男性は逮捕後、釈放。
焦った女性が弁護士の意見書を地検に出した。あとで担当刑事から、検察官は不起訴方針だったと聞いた。
「精神的にきつい。一人じゃ闘えない」 本番稼働後のAMOにおいて、深夜に睡眠中の労働者を電話で無理やり起こしてまで、
夜間ジョブ対応させたのは、悪質なコンプライアンス違反だ。
このAMOのルール、契約(深夜に起こしても良い)に、花王も関わっていたのだとしたら、
花王もコンプライアンス違反だ。
アビームが勝手に忖度して労働者を起こしたのか?花王も知っていたのか?
真相を究明して、二度と同じことを繰り返さない反省と体制構築が必要だ。 花を手に、性暴力を許さない思いで被害者に寄り添う「フラワーデモin沖縄」が11日、那覇市泉崎の県庁前県民広場で開かれた。
趣旨に賛同する200人(主催者発表)が参加した。
性被害を受けた「サバイバー」や支援者ら一般参加者らが、それぞれの思いを共有した。
同日は全国18都市でフラワーデモがあり、県内での開催は初めて。
今年3月に相次いだ性暴力事件の無罪判決を契機に、フラワーデモは4月11日に東京・大阪で始まった。
共感が広がり、毎月11日に花を持って被害者に寄り添う行動が実施される。
最初に発言した女性は「13歳の時に性暴力に遭い、半世紀にわたって時間が止まったようだった。
尊厳とは何か、命とは何かを伝えたかった」と、声を震わせた。
別の女性は「長く寄り添った女性がサバイバーだった。
彼女は悪くなく、加害者が悪いと思う。みんなが安心できる社会になってほしい」と声を絞り出し、
「加害者にもならないで」と伝えた。
17歳で米兵の車に連れ込まれ被害に遭ったという女性は「50年以上苦しんできた。
被害に遭った人のどこが悪いの、と言いたい。悪くないと守ってあげてほしい」と話す。
さらに「たとえ夫婦でも、相手の気持ちを尊重して」と訴えた。
「普段は立派な社会運動をしている人が性暴力をしている」と声を上げる女性も。
しかし公にはできず「加害者が誰かによって扱いが変わるのは、私には分からない」と悔しさをにじませた。 山尾志桜里 大府市 尾張旭市
倉持麟太郎 小林よしのり 立憲民主党 「逃げ得」は絶対にありえない。
桂田武実、富田真紀、大谷俊英、木村成利。
謝罪を早くするべきだ。 対象番号 明細カテゴリ 勘定グループ 分割 総勘定元帳
資金管理 評価クラス変更 利益センタ チェック 代入 変更履歴
棚卸資産 投下量 差異 集約レベル
前科 職務経歴書 履歴書 学歴
山尾志桜里 倉持麟太郎 小林よしのり 日本人社員を奴隷のように強制的に徹夜させて、深夜に無理やり起こして、夜間ジョブ対応させます!
これぞ、アビームのコンサルタント!
アビームのコンサルタントは、不死身です!
その一方で、海外では、プロボノ、かものはしやって、ええかっこしいの、上っ面だけのCSRやってまーす!
これぞ、企業イメージの粉飾、偽装でーす! 山本太郎氏「労災の請求件数どんだけ上がってますかって!?
平成の最初から!数件程度だったと思うのが、もう千件レベルですよ!
労災の請求を出来るだけでもまだ良かった方かも知んない!
ボロボロにされても!そこに行き着けない人達もいるし!
何もかも壊された人達、、、いっぱいいますよ!!
働き方無茶苦茶にされて!!
誰が救うんだよ!
これを!政治しかないだろって!!
その政治変えるの誰だっつったら!
みんなじゃないですか!!!??、、力貸して下さいよ!!!、、(涙、拍手)」
山本太郎 「れいわ新選組」街頭演説 福岡・小倉駅 告発者を徹底保護する「新型・内部告発サイト」がスタート
駿河台大学専任講師 八田真行
不正を白日の下に晒す「内部告発」の発言者にはリスクが伴う。外国で普及が進む匿名
化技術を使う「告発サイト」がようやく日本でも始まる。
超・絶望的な「ニッポンの裁判官」
元裁判官・瀬木比呂志氏インタビュー
我が国の司法制度を鋭く批判した『絶望の裁判所』(講談社現代新書)から約1年。
著者の瀬木比呂志氏が姉妹書となる『ニッポンの裁判』(同)を上梓した。
日本の裁判の驚くべき実態について、瀬木氏に聞いた。 アビームコンサルティングに入社したい人は、以下の文を100回、声に出して読むこと。
「私たち、アビーム社員は、社員の健康や安全よりも、顧客企業の夜間ジョブを優先します!
花王プロジェクトでは本当に、その価値観で指事命令と人事評価が行われました!
アビーム帝国万歳!」 パワハラやって、元社員が精神疾患になって、
毎月6000円の治療費がかかったり、
首に激痛がはしったり、不眠症になろうと、
債務の不存在で黙らせてやればいいのさ!
それが、アビームコンサルティングの価値観だ!内容証明郵便にも、その通りに書いてある!
コンプライアンス違反、安全配慮義務違反しようと、反省も謝罪もしませーん!
それが、アビームクオリティ! 自らの名前や素顔を公開し、性暴力被害を告発するジャーナリストの伊藤詩織さんによるトークイベントが19日夜、北京市内の書店で開かれました。
伊藤さんの著作『ブラックボックス』の中国語版発売(今年4月)に合わせたイベントで上海、浙江省杭州に続いて3カ所目です。
イベントは会場となった書店「単向空間」が発行する雑誌『単読』の副編集長、
劉寛(りゅう・かん)さんの質問に伊藤さんが英語で答える形で進行しました。
伊藤さんは、性暴力被害を語る上で、「被害者と呼ばれるよりも、
性暴力からのサバイバー(苦しみを生き抜いた人)とした方がより力強い」と指摘。
さらに、「現在、私は生き続けている。
この状態を表すには被害者やサバイバーよりも(経験や思いの)共有者という表現がふさわしい」と語りました。
告発を決意した動機について伊藤さんは、「日本での仕事はできなくなったが、
記者という仕事やメディア活動を心から愛している。
(性暴力を受けた)経験を忘れようとしたり、沈黙したりは人それぞれだが、
問いを発し続けることが私にとっては自然のことだった」と話しました。
トークテーマは権力を持つ人がどう振る舞うべきかや言語環境による「拒絶」の程度の違いなど多岐にわたり、
伊藤さんの発言に共感を示す拍手がたびたび起こりました。
イベントには若い女性を中心に多くの人が参加。
用意された椅子は満席で立ち見客が周囲を埋めるなど関心の高さをうかがわせました。 桂田、富田、大谷の命令に従って徹夜も、
深夜に起きての夜間ジョブ対応もやったのに、
本当はそんなことする必要なかったんだろ?
アビームは、今では、ワークライフバランス、
ウェルビーイング、健康経営なんだろ?
じゃあ、身体と精神を犠牲にしてまで徹夜や深夜に起きての仕事は、あれは、何だったの?
なんで、あのとき、誰も「おかしい、ここまでする必要性は無い」と言ってくれなかったの?
神風特攻隊は、戦時中は当たり前だったけど、本当はやる必要なかったでしょ、それと同じじゃないか。
お前たちが間違っていたのだから、謝罪してくれ、私の名誉を回復してくれ。
不名誉な最低評価を取り消ししてくれ。
私の侵害された人権を救済してくれ。
私の心と身体に刻み込まれた深い傷を、癒してくれ。 間違っていたのは私ではない。
桂田武実、富田真紀、大谷俊英、そしてカウンセラーだった木村成利、花王プロジェクトの評価会議出席者だろ。
私は間違っていなかった。
間違っていたのは、お前らアビーム。
だから、私は戦う。
間違っていたことを早く認めて謝罪しろ。
もし、間違っていなかった、と強弁するのならば、大学生や転職希望者に、徹夜や深夜起こしのある危険な仕事であると正直に言え。
お前らアビームは、不誠実だ。 人は、矛盾する認知を同時に抱えると、不快感を覚えます。
この状態を、心理学者L・フェスティンガーは「認知的不協和」と名づけました。
ストレスを感じた私たちは、矛盾を解消しようと、考え方や行動を修正するようになります。
不都合な事実は今さら変えられないので、都合のよいように認知のほうを修正して、心を安定させようとするのです。
・・・花王プロジェクトでパワハラと安全配慮義務違反をしてしまった、
しかし、当社がそんなことをしたなんて、認めたくない!
そうだ、事実は変えられないから、被害者が悪いことに認知を変えてしまおう!
⇒被害者へ内容証明郵便を送付、恫喝、報復、泣き寝入りを強要 線維筋痛症、レストレスレッグス、症状、症候群、精神疾患、精神科、GABA
疼痛、SNRI、ノルアドレナリン、ドーパミン、受容体、神経、興奮、過剰
リリカ、サインバルタ、ナルトレキンソン、トラムセット
レグナイト、リボトリール、レボトミン、ドグマチール
リスミー、レンドルミン、ハルシオン、マイスリー
ベーリンガーインゲルハイム、サノフィ、イーライリリー SSRI、パキシル、レクサプロ、SNRI、トレドミン
NaSSA、リフレックス
リーゼ、コレミナール、ソラナックス、コンスタン
レキソタン、エリスパン、セパゾン、レスタス
リーマス、テグレトール、リタリン、ストラテラ
エバミール、エリミン、ルネスタ、ロゼレム
マイスタン、アリセプト あらゆる、性暴力、パワハラ、セクハラ、パタハラ、マタハラの根絶に向けて、戦います!
被害者を一人にさせない!
みんなで団結すれば、怖くない!
声をあげないと、泣き寝入りしたら、
永遠に人権は侵害されます。
労働組合、産業医、人権派弁護士、
国民民主党、立憲民主党、れいわ新選組、
日本共産党、社会民主党、
UAゼンセン、電機連合、電力総連、
自動車総連、基幹労連、自治労
JP労組、NTT労組、JR労組
NEC子会社、カネカ、アシックス
住友商事、アイシン精機、熊谷組、大林組
三菱UFJ銀行
パナソニック、関西電力、東京電力
トヨタ自動車、三菱重工業、日本製鉄
日本郵政 昭和天皇のお写真を燃やして、表現の自由。
特攻隊の最後の手紙を愚弄した墓をつくって、表現の自由。
だったら、愛知県の大村知事の悪口も、表現の自由だろ(笑)
あいちトリエンナーレ、表現の不自由展。 刑法を改正したい!
そして、レイプ被害者を救いたい!
徹夜強制や深夜起こしは、労働安全衛生法ではなく、刑法で、強要罪を適用できるようにしたい!
その役目は、政治家だろう!
政治が被害者を救済しないで、誰が救済する!?
アビームコンサルティングが訴訟するならば、
反訴しますし、
政治的にも、政治家や労働組合、マスコミ、被害者と団結して戦います。
また、自分自身も、政治家として被害者を救済するための法律をつくるために、
国政選挙に立候補します! 未成年で性暴力の被害にあう女子や男子がいる。
今は成人女性のWさんは、高校生のとき、
担任教師から下腹部を触られた。
被害はエスカレートして、自動車の中で、
性的処理を強要された。
Wさんは、苦しかったが、
「こういうことも、あるものなのか?」
「私さえ、黙れば、泣き寝入りすれば、丸くおさまる」と考えて、告発しなかった。
アビームコンサルティングの桂田武実、富田真紀、大谷俊英がやったパワハラも類似している。
私は、「仕事って、こんなものなのか?」と、アビームから洗脳された。
ことを荒立てても仕方がないと諦めていた。
しかし、アビームが、「うちはワークライフバランス、ウェルビーイングです!プロボノ、かものはしもやってます!」と企業イメージ偽装していて、怒りがこみあげた。
これはもう、嘘つきの過去の犯罪を暴露しても、悪くないと判断した。 アビームコンサルティングの花王プロジェクト、すみだ事業場において、パワハラや安全配慮義務違反がありました。
具体的には、
・徹夜での夜間ジョブ監視
・夜間ジョブエラー時に、深夜睡眠中の労働者を無理やり起こす
パワハラ被害者は、いまだに、精神疾患や線維筋痛症に苦しんでおり、立川市のオアシスクリニックで治療しています。
首の激しい痛み、首の筋肉の緊張がもたらす神経や精神の乱れ。
労災を請求したいのに、アビームコンサルティングは対応してくれません。 アビームコンサルティングの花王プロジェクト、すみだ事業場において、パワハラや安全配慮義務違反がありました。
具体的には、
・徹夜での夜間ジョブ監視
・夜間ジョブエラー時に、深夜睡眠中の労働者を無理やり起こす
パワハラ被害者は、いまだに、精神疾患や線維筋痛症に苦しんでおり、立川市のオアシスクリニックで治療しています。
首の激しい痛み、首の筋肉の緊張がもたらす神経や精神の乱れ。
労災を請求したいのに、アビームコンサルティングは対応してくれません。 被害を告発したら攻撃される「被害者へのヘイト」
東大卒業後、電通に入社した高橋まつりさんは、過労自殺した。
上司からのパワハラも原因だったらしい。
これを、
母親の高橋美幸さんが世間に広く告発したら、なんと、小川榮太郎氏という文筆家が、高橋まつりさんを批判した。
「可愛いから同情を集めただけ」「耐え抜けば良かった」などと主張している。
真相はわからないが、伊藤詩織さんという女性は、
元TBSワシントン支局長から強制性交の被害にあったと主張している。
女性が、性被害を告発するのは、ものすごく勇気とエネルギーが必要なことだ。
何らかの打算があってのこととは、私には到底、思えない。
それなのに、漫画家のはすみとしこ氏は、「枕営業失敗!」などと、
被害者の伊藤詩織さんを揶揄するイラストを描いた。
日本は、被害を告発できない、泣き寝入りするしかない国なのだろうか?
声をあげたら攻撃される。
MeToo運動が欧米では広がったが、わが国では、声をあげた、告発した人が攻撃されてしまう。
私は、自分の意見が必ず正しいのかは、わからない。
しかし、私の個人的な思いとしては、非常に違和感がある。
よってたかって、被害者を責めるのが、社会として、正しいのだろうか?
もちろん、真実が何であったのかは、厳密に明らかにされなくてはならないと思うが、
そのこと事態が、被害者の女性にとっては大変な苦痛であり、打算のためとは、私には思えない。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄
o
というお話 ゜
だったのサ /⌒\
/ノ\ヾヽ
____ _(('∀'ヽ |
L|_|_|_/ノへ>ノ~ )ヘ
L_|_|_|\'-') / 丿/
L| \_ ̄ ⊂Lノ/
L| 从从 /\__/ ‖
L|//ヘヾ/ _ノ‖
―――(^(⌒ヽノL/
 ̄  ̄
= 完 = 神戸市立東須磨小学校の教諭4人が後輩の教諭にいじめを繰り返していた問題で、
複数の同僚教員がいじめを知りながら、すぐに学校側に報告していなかったことが、市教育委員会への取材でわかった。
いじめは昨年以降に始まり、同僚教員は今年6月になって初めて学校側に相談した。
同僚教員は「校内のリーダー的な存在の加害教諭がおり、言い出せなかった」などとして黙認していたという。
市教委によると、加害教諭は、30歳代の男性3人と40歳代の女性1人。
4人は昨年以降、20歳代の男性教諭に対し、暴言や暴行を繰り返していたほか、
激辛カレーを無理やり食べさせたり、LINE(ライン)で別の女性教員にわいせつな内容のメッセージを送るよう強要したりしていた。
複数の教員は昨年以降、男性教諭に対するいじめに気付いていた。
しかし、教頭に相談したのは今年6月に入ってからだった。いじめの報告が遅れた理由について、
複数の同僚教員は「4人の中にリーダー的な存在の教諭がいたので、いじめを言い出すことができなかった」などと説明している。
加害教諭の一部は校長らから指導力を評価され、校内の中心的な存在だったという。
相談を受けた後、校長は聞き取り調査を行い、男性教諭がロール用紙の芯で尻が腫れ上がるほどたたかれたり、
車の上に乗られたりしていたことを把握。
しかし、4人を口頭注意で済ませ、市教委には「人間関係のトラブルがあったが解決した」とだけ報告していた。
その後もいじめはなくならず、男性教諭は9月から仕事を休み、家族が市教委に相談して発覚した。
市教委は加害教諭の処分に加え、校長の対応についても検証している。 病気を発症していなくても、長時間労働は会社の安全配慮義務違反――。
こんな異例の判決が出た。
最長で月160時間以上の時間外労働をさせたとして、
長崎地裁大村支部は、元従業員の男性に慰謝料30万円を支払うよう長崎県大村市の製麺会社に命じた。
男性は具体的な疾患が出ていないが、裁判所は「不調をきたす危険があった」と会社の責任を認めた。
判決は9月26日付。この会社の工場で働いていた30代男性が、
過酷な時間外労働をさせられたとして会社に慰謝料や未払い残業代などを求めていた。
判決は、男性が2017年6月に退職するまで約2年間、残業時間が毎月、
過労死ラインとされる月80時間を上回る90時間を超え、最長160時間におよんでいたと認定。
タイムカードからわかる男性の労働状況について注意を払わなかったなどとして、会社の安全配慮義務違反を認めた。
そのうえで、「男性の心身の不調を認める医学的証拠はない」としながらも、
「疾病の発症にいたらなかったとしても、会社は安全配慮義務を怠り、心身の不調をきたす危険がある長時間労働に従事させた」と指摘。
未払い残業代に、精神的苦痛に対する慰謝料30万円を含めた計約480万円の支払いを命じた。
訴訟で会社側は「従業員の健康状態や稼働状態について必要な配慮は尽くしていた」と主張していた。
被告側の代理人弁護士は取材に控訴する方針を示した。
脇田滋・龍谷大名誉教授(労働法)は「過労死や病気発症の『手前』でも安全配慮義務が認められ、
慰謝料の支払いが命じられたのは異例」と指摘。
そのうえで「これまで労働事件は過労死などの結果が判断基準になることが多かったが、
この判決は長時間労働に伴う苦痛が人格権の侵害になると認めた」と評価した。
「労働者が働きやすい環境を求めて使用者側と対抗するための『論理』のひとつになる」と話した。 犯罪被害の内部告発をしたら、アビームコンサルティングから恫喝されました!
徹夜強要や、深夜睡眠中に無理やり起こすことは、強要罪です!
しかし、アビームのカルト宗教のようなブラック企業文化に洗脳されていた私は、
被害を受けてすぐには告発できませんでした。
内部告発をしたら、アビームは、加害者の調査ではなく、被害者の身元調査をして、
内容証明郵便を送付し、泣き寝入りしないと訴訟すると恫喝してきました! なぜ、職場や学校、家庭などのムラの中での犯罪は、「ハラスメント」「イジメ」「体罰」「虐待」などと、言葉が変わるのか?
日本国内である限りは、なんぴとたりとも、刑法が適用される。
アビームコンサルティングがやった、徹夜や深夜起こしの強要罪を許さない!
兵庫県の教師への傷害罪、伊藤詩織さんの準強制性交など、泣き寝入りを強いられる人が多すぎる。
隠された犯罪を根絶したい!
泣き寝入りせざるをえない被害者を救済したい!
将来的には、衆議院議員に立候補して、これらの問題を争点にして、全ての日本国民に問いたい。 日本では男性女性問わず、性犯罪にあわれた方の救済が非常に遅れています。
司法に訴えることのできる期間は、イギリスが無期限であるのと対照的に、なんと日本は強制わいせつ罪で7年。
被害者の方はまず自分を責め、被害を認識するのにとても時間がかかるにも関わらず、です。
またこの分野における専門家の育成も非常に遅れており、被害にあわれた方の実態調査も行われておりません。
今日は、性暴力による人権侵害の救済に取り組む一般社団法人SPRINGさんの訪問を受けました。
最後にOne Voiceをお願いしますと言われて、私が書いた言葉は、
「苦しむ方が泣き寝入りしない社会へ」
この国会で所属が決まった厚生労働委員会でも、取り上げていきたいと思います。 UAゼンセン、電機連合、パナソニック労組、基幹労連、自治労、日教組、岸まきこ、川合孝典、田村麻美
住友グループ広報委員会
住友金属鉱山、住友化学、住友電工
日本電気、住友重機械工業、住友商事
住友不動産、住友ゴム、住友ベークライト
三井住友銀行、三井住友信託銀行
三井住友建設、住友三井オートリース
住友電装、住友電設、住友建機、明電舎
マツダ、住友大阪セメント、大日本住友製薬
ダイキン工業
愛媛県新居浜市、別子銅山
白水会、南蛮吹、京都 立憲民主党 国民民主党 社会民主党
れいわ新選組 日本共産党
田島まいこ 小宮山泰子
玉木雄一郎 枝野幸男 建設国債の発行という、至極真っ当な施策は、誰も言い出さず、誰も議論せず、誰も推進しない。
あるいは、防災予算を増やすとして、
「ならば、防衛費を削ろう」
「ならば、社会保障を削ろう」
「ならば、増税。防災増税」
などと、頭の狂ったことを言い出すのが、日本の政治です。
違う。必要なのは「追加的な予算」であり、国民の生命や安全を守るために「貨幣(=国債)」を普通に発行しろ、という話なのです。
普通の話が通らないのが、我が国です。
今回の災害にしても、一か月もすればみんな忘れてしまい、
「防災? 国土強靭化? そんなカネねえだろ」
と、相変わらずの緊縮脳で残酷、残忍なことを語りだすのが日本の政治家、そして国民のスタンダードなのです。
いい加減にしましょう。
日本の政治家にわずかでも「国民のために」という矜持が残っているならば、普通の政策をしてください。
国民の生命や安全を守るために、建設国債による補正予算を組むのです。
https://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-12535184285.html 上司の指示・命令を疑ってください。
徹夜の強要や、徹夜明けで少し寝ただけで出社を強要することは、違法・犯罪です(強要罪・安全配慮義務違反)。
深夜睡眠中に起こすことも犯罪です。
徹夜明けで少し寝ただけなのに出社を求められて、体調不良で休んだら最低評価にされるのは、
理不尽きわまりないパワハラです。
上司を疑ってください。 神戸市、小学校、いじめ、イジメ
教師、教員、暴力、激辛カレー、激辛ラーメン
反省文、謝罪文、障害児童のものまね、モノマネ
じゃがりこ
神戸大学夜間、経営学部
偏差値70からの大学受験 ぼく偏差値大好き 〈制服を着た姿はまるで女学生だけど脱いだらビックリの妖艶ボディ〉
──大阪市中央区のデリヘル店「X」のホームページには、
今年5月から、こんな紹介文とともに、口元を隠したセーラー服姿の女性が掲載されていた。
料金は60分1万4000円。入店したばかりのイチオシのキャストとして紹介されている。
だが10月初旬、彼女のページが突如削除された。
「キャストが生徒で客が先生役という設定の制服コスプレがコンセプトの店です。
指名も多く人気もあったのですが、昼の仕事でトラブルがあったらしく辞めてしまった」(風俗店関係者)
10月18日、兵庫県警から、鉄道警察隊に所属する女性巡査長(27)が性風俗店でアルバイトしていたとして、
停職1か月の懲戒処分としたことが公にされた。同巡査長は同日付で依願退職している。
県警によれば、この巡査長は9月下旬、JR相生駅構内のトイレに実弾入りの拳銃と手錠を置き忘れる不祥事も起こしており、
これらを含めて処分を決定したという。この巡査長が、件のデリヘル嬢だった。
「県警内で『女性巡査長が風俗店でアルバイトしている』という告発があり、内部調査を進めていた。
その最中に拳銃置き忘れの一件があり、聞き取り調査の過程で副業も認めた。
5月から働き始め、20回の出勤で30万円ほど稼いでいたとか。収入は外食など遊興費に使ったと話しているそうです」 ゼロハラ
伊藤詩織、大澤祥子、ちゃぶ台返し女子アクション
武村若葉、Change.org Japan
福原桃似花、小島慶子、白河桃子、松中権
青野慶久、伊藤公雄、打越さく良、内田良、大崎麻子
大葉ナナコ、勝部元気、加藤美和、香山リカ
川島高之、NPO法人ファザーリング・ジャパン
治部れんげ、島田由香、高崎順子、武田砂鉄
家本賢太郎、クララオンライン、小室淑恵、夏野剛 相模女子大学客員教授の白河桃子氏は「男女関係なく、人権を侵害すること、
人間としておかしいことに対して声を上げられる風潮を作るということだ。
自然発生的なもので、誰かが仕掛けたわけではない。
1人の人が勇気を持ったことで、そこから私も、私も、と多くの人が声を上げた。
実際に告発した人を何人も知っているが、本当に負荷のかかることだし、
バッシングが来るだけで、得なことは何もない。
それでも“こういう目に遭う人が自分の他にいなくなるように”と。
その勇気の連鎖が続いていると思う」と話す。
「ネットで告発することだけが#MeTooはではない。
法整備をしようという声が盛り上がってきたのも#MeTooのおかげだし、
様々なハラスメント調査が行われて、実態が可視化された。
たとえば介護や看護の現場にいる方、芸能界を含むフリーランスの方の80%くらいが、
男女問わず経済的なハラスメントなどを受けていることがわかってきた。
それらに対しても署名運動が起きたり、結果を厚労省に提出に行ったりしている。
こうした動きが起きたのも、#MeTooの後押しだ。
また、規範に変化が起こり、おかしいことはおかしいと言ってもいいんだと思う人が増えてきた」。
また、自身も過去の経験について#MeTooを実践、
職場でのハイヒール・パンプスの着用強制に対する「#KuToo」運動を行っている
グラビア女優・ライターの石川優実氏は「私が#MeTooした時には目的が4つあった。
1つ目は、加害者に相手を傷つけているということを自覚してもらうこと。
2つ目は、被害に遭った人は傷ついたまま我慢し続ける必要はないということ。
3つ目は、このような被害は表に出ていないだけで、
世の中にはたくさんあるということを知ってもらうこと。
最後に、被害に遭った人は、他人が想像つかないくらい
人生が壊れてしまうということを世の中に知ってもらうことだ」と説明する。 芦田愛菜、子役、即位祝辞、着物、和服
慶應義塾中等部、偏差値
病理医、仕事内容、医師との違い、病院
病気の仕組み
読書家、おすすめの本 「暑さ対策は基本的には自己管理」というところ。
ボランティアの安全や健康を管理するのは大会ボラであれば組織委員会、都市ボラであれば東京都、
さらには日本財団ボランティアサポートセンターのはずですが、
これでは最悪「熱中症になったら自己責任」ということになってしまいます。
またここでは、暑さ対策のために競技開始時間が早朝になるマラソンなどの競技では「終電での会場入り」を想定し、
競技までの待機時間に「ボランティア同士の交流機会や、士気を高めるような取り組み」を検討していくとしています。
これはつまり、深夜に終電で移動させた後に他のボランティアらと不眠不休で士気を高めさせ、
熱中症のリスクが大幅に高まったところで、そこから炎天下で何時間もボランティアに従事させる方針ということになります。 アビームコンサルティングによる、徹夜強要、
深夜睡眠中に電話で起こされたことにより、
睡眠障害、精神疾患、線維筋痛症になりました。
そのことを内部告発したら、アビームは、
加害者の調査ではなく、告発者の身元調査をして、内容証明郵便を送りつけて、
恫喝してきました!
アビームコンサルティングとは、こういう会社です!
過去の不祥事と向き合わず、臭いものにはフタ。被害者に泣き寝入りを迫る会社です!
パワハラ正当化企業です!
今でも、加害者を擁護し続けています! 大学や学校内、家庭内、会社内の、
暴行や暴言、強要罪などは、なぜ、
刑事犯罪として扱われずに、密室で加害者へ穏便な対応が行われるのか?
大学や学校内、会社内での暴力や性行為強要、徹夜強要、深夜起こしは、犯罪ではないのか?
UAゼンセン、電機連合、住友グループ広報委員会、ゼロハラ
伊藤詩織、望月衣塑子、高橋まつり、高橋美幸
小島慶子、河合薫、田島麻衣子、田島まいこ 性暴力被害者も、徹夜強要や深夜起こしの被害者も、現在進行形で苦しんでいます。
性暴力被害者は、セカンドレイプや、当時のフラッシュバックで苦しみます。
私は、睡眠障害や、首の激痛などで、
デパス、ワイパックス、レボトミン、リスミー、サインバルタなどをのまないと生きていけない心身の状況です。
山口敬之や、アビームコンサルティングは、
このことを認識するべき。 厚生労働省は十五日、労働政策審議会の分科会を開き、過労自殺を含む精神疾患の労災認定の理由となる項目を整理し、
新たに「パワーハラスメントに関する出来事」を加える方向で検討を進めると明らかにした。
厚労省によると、労働者側が労災を申請する際に疾患の原因を説明しやすくなるという。
有識者検討会を設置、来春までに議論をまとめる。
パワハラを巡っては、防止を企業に義務付ける女性活躍・ハラスメント規制法が五月に成立。
厚労省は来年六月の施行に向け、企業に対策を義務付ける指針策定を進めている。
労災認定の項目を設けることで認定件数を明確にして、防止を進める狙いもある。
パワハラに関する項目は現在、「(ひどい)嫌がらせ、いじめ、または暴行を受けた」や「上司とのトラブルがあった」
「達成困難なノルマが課された」など複数に分散している。
項目を整理、統合し、実態に即した形にする。
規制法では「優越的な関係を背景に」「業務上必要かつ相当な範囲を超えた言動により」
「就業環境を害する」−の三点をパワハラの要件としている。 「5000円では到底足りない」の根拠であった久兵衛寿司が根も葉もない嘘だったのだから、
塩村議員と立憲民主党は謝罪すべきでは?
昔、ホリエモンが自民党幹事長に多額の献金をしたという偽メール事件の際も、
永田議員は潔く議員辞職し、当時の党首も辞任した。
最近の立民は嘘を流しても謝罪すらない。 岸真紀子(自治労 79万2000人) 田村麻美(UAゼンセン 168万5000人)
カスタマーハラスメント、パワハラ、セクハラ、悪質クレーム、強要罪
徹夜強要、深夜起こし、ブラック企業、吉良佳子、吉良よし子
岸まきこ、田村まみ
森友学園、加計学園、財務省、公文書改ざん、コンプライアンス違反
カルロス・ゴーン、日産、役員報酬、有価証券報告書虚偽記載
特別背任、東京地検特捜部、ルノー、西川、リストラ
電機連合、電力総連、自動車総連、基幹労連、JP労組、NTT労組 ここ1、2年で世界的な広がりを見せた「#MeToo(私も、被害を受けた)」
TwitterやInstagramなどSNS上を中心に、性的暴力や性被害を告発するムーブメントだ。
ハリウッドを中心に大きなうねりとなりとなったが、日本社会ではどう受け入れられたのか?何が変わったのか?課題は何か?
自身も性被害を告発した経験を持つジャーナリスト、ドキュメンタリーフィルム制作者の伊藤詩織さんがハフポストのネット番組「ハフトーク(NewsX)」に出演し「MeToo」をめぐる課題や展望を語った。
伊藤詩織さんはレイプ被害を受けたとして告訴。準強姦容疑で捜査の結果、嫌疑不十分として不起訴処分となった。
2017年、検察審査会に不服申し立てを行うと共に記者会見を開き、顔と本名を出して被害を世間に公表。同年、自らの経験について迫る書籍『Black Box』を刊行した。
《自ら声をあげることで、社会からどういうリアクションがくるのか、事前に予想はしていました。
公表してみると本当に様々な声がありました。それらは、私だけではなく、
家族や周りにいる友人にも影響のあるものでした。それによってロンドンに引っ越したという経緯もあります。
当時はものすごく孤独でした。》
伊藤さんが孤独と戦う中、盛り上がりを見せたのが日本での「MeToo」運動だ。
もともとは海外で始まった「MeToo」。10年以上前、
アメリカの市民活動家タラナ・バーグが性暴力被害の支援活動をする際のスローガンとして
「MeToo」を提唱したのが始まりと言われている。
2017年、ニューヨーク・タイムズが映画プロデューサーのセクハラ疑惑について報道したことをきっかけに、
海外の俳優たちが同様の被害についてSNSを中心に「#MeToo」と声をあげたことで、世界的なムーブメントとなっていった。
その後、日本でも「MeToo」運動が広がりを見せたことに、伊藤さんは救われたという。
《公表した時、どこまで届いたのか、正直わからなかったんです。
わからないけれど、話していかなければ変わらないと思っていました。
そんな中「MeToo」運動が起きて、少し救われた気持ちになりました。私だけじゃなかったんだと。》 「MeToo」運動により、日本でも性的な被害について声をあげる人が増えてきた。
一方で、自身の被害についてまだまだ声をあげづらい現状がある。
《私が経験したとおり、日本で「私も」と声をあげるのはリスキーです。
声をあげた後に、その人を支える整備がされていないからです。
セクハラで会社を訴えたとしても、その個人はどう守られるのでしょうか?
会社に行けなくなって、生活ができなくなってしまう場合もあります。
だから声をあげられないんです。それは、性的な被害だけではなく、どんなハラスメントにも言えることです。》
そこで、伊藤さんや一般社団法人「ちゃぶ台返し女子アクション」代表の大澤祥子さんらが設立したのが「#WeToo Japan」だ。
全てのハラスメントを許さない「ゼロハラ宣言」を掲げ、
「声をあげた人をバッシングするのではなく、支えられる社会の実現」をビジョンとしている。
《現状を変えるには、ひとりひとりの認識を変えることが必要です。
みんなが自分事として捉え、本人が声をあげなくても周りの人たちが声をあげること。
全員が当事者意識を持つことで、何が必要なのか?どうやって解決していくのか?
みんなで議論していく姿勢が大切だと思っています。》
「#WeToo Japan」を立ち上げてからは、様々な体験談や相談が寄せられているという。
しかし、日本では声をあげた人をサポートする受け皿はまだ少なく、サポートする施設や法整備は不十分だと指摘する。
《相談をしてくれた人に対して、「ここにいったら、こういうことができるよ」と繋げたくても、
受け皿が少ないのが現状です。一方で海外では、ハラスメントに対する整備が進んでいる国があります。
例えば台湾では、セクハラを取り締まる法律や、ジェンダー教育に関する法律、
ジェンダーバイオレンスに関する法律などがあります。一つの法律で括るのではなく、
様々な場面で取り締まる法律があるのは効果的だと思います。》 日本で、性被害やハラスメント被害についてのサポートがもっと整っていれば、
伊藤さんは顔を出してまで公表する必要はなかったのかもしれない。
《自身の体験をスウェーデンの知人に話した時、「スウェーデンだったら
あなたみたいに会見をしなくても良かった」と言われたんです。
スウェーデンでは性被害にあった時、救急病院と一緒に相談に乗ってくれるセンターがあって、
そこに行けば警察の方も来てくれるなど、サポート体制がしっかりしています。
だからわざわざ表に立って公表しなくても良いということでした。
今後は、「MeToo」と言わなくても良い社会というのが、私たちが目指していかなければいけないところです。》
「MeToo」と言わなくても良い社会ー。その実現のために、インターネットの力は大きいと伊藤さんは話す。
《インターネットは、ネガティブな発言の場になったり、
個人攻撃の場になりやすい面があったりする一方で、希望があります。
既存メディアでは話しづらいトピックや「これはニュースではない」と言われることでも、
(日本以上に)海外では重く受け止めているケースもあります。
そうしたトピックは、ウェブメディアでなら柔軟にスピーディーに発信できます。
様々な事例や問題に光を当てることで、議論が進んでいく。
そういった意味で、ウェブメディアはハラスメントなどタブーとされがちなトピックについて、
課題解決の道筋をたくさん持っていると考えています。》
自らの被害について公表した後、現在はフリージャーナリストとして活動するほか、
ドキュメンタリー制作を手掛け、精力的に活動を続けている伊藤さん。その原動力となっているのは何なのかー。 《公表後、どんなにひどい言葉を投げかけられて起き上がれなくなっても、頑張ろうと思っていました。
「ほらね、あの人は声をあげたから、こうなってしまった」とは絶対に言われたくなかったんです。
そもそも自分が公表したのは、性的な被害など日本ではタブーと思われているようなことが
オープンに話せるようになってほしいという願いからでした。
声をあげたことで、ネガティブな事例には絶対になりたくないと思っています。》
セクシャルハラスメントという言葉が日本で広がったのは平成が始まった1989年ごろ。
「Me Too」の広がりからも1、2年たった。性犯罪をめぐる刑法の規定は2017年、110年ぶりに大幅に改正された。
ただ、いまだに、裁判所の「性被害への想像力の欠如」が指摘され、社会の理解が進んでいない。
声を上げた人に耳を傾け、まずはその勇気を受け止める。
女性も男性も、ありとあらゆる立場の人がみんなできちんと話すことで、いずれ「MeToo」を言わなくても良い社会をつくる。 近年の研究で性暴力の抑止には女性に用心を呼びかけるより、
現場に居合わせても危険な兆候を傍観しがちな第三者の意識を変えるほうが効果が高いことが明らかになっている。
こうした研究結果を受けて、アメリカではすべての人に当事者意識を持ってもらうことを目的とした「第三者介入トレーニング」が広がりを見せている。
傍観者にならないための第三者介入のやり方で、一般社団法人「ちゃぶ台返し女子アクション」も掲げている「3D」がある。
・DIRECT(直接介入)=直接干渉し、事態の悪化を止める
・DELEGATE(委譲)=別の人に助けてもらうようお願いする
・DISTRACT(気を紛らわす)=注意をひくような“邪魔”を意図的に作り出し、問題となりうる状況を和らげる
なかでもDISTRACTは気軽にできるやり方だ。
たとえば、飲み会の席で上司からセクハラを受けている同僚がいたとする。
そこで直接介入ができない、ほかの人が止めるだろうと見て見ぬふりをせず、
コップを倒すなどして相手の気を紛らわすことができる。
まったく違う話題をふってあいだに入るのでもよい。
忘年会が多くなるこの季節、ハラスメントを見かけたら、傍観者にならず、この3Dを実践してほしい。 つくろう、新しい答え。
家計第一
山岡達丸、徳永エリ、田名部匡代、小沢一郎
木戸口英司、横澤高徳
緑川貴士、小熊慎司、増子輝彦
浅野哲、青山大人、大島敦、小宮山泰子、森田俊和
奥野総一郎、谷田川元、青木愛、後藤祐一
川合孝典、小林正夫、礒崎哲史
田村麻美、森裕子、下条みつ、榛葉賀津也
古川元久、古本伸一郎、大西健介
大塚耕平、伊藤孝恵、濱口誠 阿比留瑠比、男系、小林よしのり、女系
西部邁、西尾幹二、適菜収、藤井聡、中野剛志
三橋貴明、噛みつく、DV、三人目の妻、私は三人目、綾波レイ
惣流アスカラングレー、碇シンジ、新世紀エヴァンゲリオン
シンゴジラ、石原さとみ、綾瀬はるか、福島県
沢尻エリカ、酒井法子、押尾学、清原和博 ○山田太郎君
それからもう一つ、このマニュアル本なんですけれども、作成予算を聞きましたら平成二十年の予算で作ったそうで、四十冊で五百万円。
これは聞いてびっくりしたんですけれども、この五百万円の予算でマニュアル本を作る作業は民間コンサルティング会社に任せたと。
アビームコンサルティングというコンサルティング会社に丸投げして作ってもらっているということなんですが、
事実関係それでよろしいか、官房長官、是非教えてください。 「痴漢は犯罪です」。駅でこう書かれたポスターを見たことはないだろうか。
今でこそ当たり前のことだが、かつては「痴漢は犯罪」と言えない時代があった。
「鉄道会社に『痴漢は犯罪』というポスターを貼るように要望したら、
『お客さんを痴漢呼ばわりするようで』と拒否されました。
鉄道会社が自分のところのイメージダウンになると思っていたんでしょうね」
こう話すのは、関西の女性たちで作る「性暴力を許さない女の会」のメンバー、赤坂浩子さんと周藤由美子さんだ。
会は1993年、痴漢に関するアンケートを実施し、被害に悩み憤る女性たちの声を集め実態を明らかにした。
このアンケートの報告書を鉄道会社に配布したことをきっかけに、1995年に当時としては画期的な「痴漢は犯罪」と明記したポスターが駅や車内に貼られ、大阪府警による「痴漢取り締まり強化月間」が始まった。
今から30年近く前、世の中は痴漢被害に対しどのように向き合っていたのだろうか。 ●「お客さんを痴漢呼ばわりするのは…」
1988年11月、世間をにぎわす衝撃的な事件があった。
夜の大阪市営地下鉄御堂筋線の電車内で、痴漢をしていた男性2人組に注意した当時20歳の女性が逆恨みされた「御堂筋事件」だ。2人は女性を脅して連れ回し、マンションの建築現場で強かん。3年6カ月の実刑判決を言い渡された。
事件をきっかけに、翌12月には、京阪神に住む20〜50代の女性20人が「性暴力を許さない女の会」を結成。
大阪市交通局や私鉄各社に、痴漢対策の強化を求めた。
しかし、その反応はにぶいものだった。電車のアナウンスは「迷惑行為」という表現にとどまり、抗議すると鉄道会社から「お客さんを痴漢呼ばわりするのは…」と拒まれた。
会のメンバーが回答文書をもらいに行くと、会話の中で鉄道会社の男性社員から「痴漢もお客様」という言葉も飛び出した。
その後、大阪府警は関西鉄道協会と共同で、痴漢に関するポスターを作成した。ただ、それにも疑問の声が上がった。
ポスターは、若い女性が両手を合わせて祈るようなイラストと共に
「あなたの勇気ありがとう もし、めいわく行為の被害にあったらためらわずに大きな声を出してください。あなた自身とまわりにいるみなさんの勇気ある協力を・・・・」と書かれたものだった。
痴漢を「めいわく行為」と言い換えたうえ、被害者側に助けを求めるよう促していた。
客観的に見れば逃げられる状況でも恐怖から動けなくなるというのは、性暴力被害者の行動に関する研究で明らかになっている。
被害者側に「大きな声を出して」と自己防衛を呼びかけるのは、お門違いだ。 ●「痴漢」と言えない理由
どうして「痴漢」と言えないのか。1989年5月8日の毎日新聞の記事で、
大阪市交通局は「そのものズバリの表現をすると各車両内に必ず痴漢がいると決めつけることになり、地下鉄のイメージダウンにもなる」
阪急電鉄広報課は「乗客の男性みんなに嫌疑をかけてしまうことになり、ストレートには言いにくい」とコメントしている。
そんな空気は、男性だけにあったわけではない。赤坂さんは当時の勤務先で、逮捕された痴漢加害者について、
女性が「逮捕されたら、男性がかわいそうや」と擁護するのを聞いた。
会社や家族にバレて、男性の社会的な地位が下がってしまうという意味だ。
赤坂さんは「40〜50代の女性が、女性の被害よりも、男性が失うものの大きさについて語る。
『触られたくらいで大げさな』と被害を軽視する風潮は、女性の方にもありましたね」という。
痴漢はちょっとしたことであり、あまり騒ぎ立てることでもないーー。そんな認識の人が大多数だった。
周藤さんも「市交通局や私鉄各社は、会社として痴漢を性暴力や人権侵害行為と捉え、
対策に取り組むという姿勢ではなかった」と振り返る。 ●アンケート、計1万2千枚を配布
そんな中でも、女性たちの声は、少しずつ可視化されるようになっていった。
大阪府立柴島高は1989年10月、女子生徒の3割が通学途中に痴漢被害にあっているというアンケート結果を公表。
新聞には女性から「電車の痴漢何とかして」、「女性専用の車両があれば」といった投書が寄せられるようになった。
しかし、御堂筋御堂筋事件以後も、被害の状況は変わらなかった。
そこで「性暴力を許さない女の会」は1993年、「労働組合ぱあぷる」と共に「ストップ・痴漢キャンペーン」を開始する。
鉄道会社7社に痴漢対策について質問と要望書を送り、各社を訪問して聞き取り調査を行った。
それに加え、痴漢に悩む女性たちの声を集めようと実施したのが、冒頭のアンケートだ。
1993年11月〜94年2月末、会のメンバーが淀屋橋や京橋駅など、乗り換えで多く利用される駅の通勤時間帯に、女性にアンケートを手配りした。
中には、痴漢に関するアンケートだと気づき、自ら取りに来る人もいたという。
手配りの他にも、オフィスに配布されるフリーペーパーに同封したり、学生に大学で配ってもらったりして、計1万2千枚を配布した。当時はまだインターネットが身近ではなかった時代だ。アンケートは封筒をつけて配布し、回答後に料金後納で返送してもらった。 ●「チカンは犯罪です」ポスターが作られる
「痴漢のいない電車に乗りたい!」。こう題したアンケート報告集が1995年3月に完成し、会のメンバーが、鉄道会社と鉄道警察隊に配布した。
すると、この報告集を見た大阪鉄道警察隊から、「労働組合ぱあぷる」の事務所に電話があった。
「痴漢アンケートの報告書を読んだ。この度赴任してきた鉄道警察隊隊長は、大変やる気があり『痴漢は犯罪である』と言うポスターを作成しようと考えている」
そうしてできたポスターには、「迷惑行為」ではなく、「チカンは犯罪です」、「知っていますか迷惑防止条例」との文字が並んだ。
これらのポスターは、「痴漢取り締まり強化月間」に合わせて、大阪府警を通じて各鉄道会社に配布され、構内や車内に貼るよう指導された。
痴漢に警告するのではなく、女性に対して「痴漢に注意」と呼びかける。なぜ、ここに至るまで「痴漢は犯罪」と呼びかけられなかったのだろうか。
赤坂さんは「痴漢被害は一つの声になっておらず、個々のバラバラな経験だった。だから、軽視されていたんだと思う」と分析する。
「触られたら『お前も女として認められたんや』『女として魅力があるから触られた』という見方ばかりで、嫌という気持ちが全然共有されていなかった。隙があったと言われるだろうから、言いたくなかったんかな」
痴漢被害を口に出せば、二次被害にあう。周藤さんも「『ひどいよね』『なんとかしよう』ではなく、『それくらいのこと』『訴えたら加害者側がかわいそう』という意見が大多数だった」と話す。 2月22日、伊藤詩織さんらと共に、セクハラやパワハラ、SOGIハラなど一切の暴力を許さない、私たちの「これから」を変えていくためのプラットフォーム『#WeToo Japan』をスタートした。
発起人のひとりとして、#WeToo Japanを立ち上げるまでの経緯についてお話したい。
始まりは、私が『性暴力の被害者が救われる社会にするために、詩織さんと共に声をあげよう!』と題したオンライン署名をchange.orgで始めた昨年11月までさかのぼる。
集めた署名の提出先は詩織さん。政府や議会を提出先にしなかったのは、直接的に制度や法律を変えるというよりは、社会に溢れ、見てみぬふりをされている性暴力に気がついている人たちで声をあげ、連帯していきたいというのが目的だった。
そのため、参加ハードルをできるだけさげることを目指した。
私が署名を始める決意をしたのは、10月に開かれた詩織さんの2度目の記者会見で、記者と詩織さんとのこんなやりとりを目にしたことがきっかけだった。
記者「日本で、他の女性からの連絡や連帯の言葉など、今の状況を変えようというサポートの言葉などはあったか?」
詩織さん「女性の弁護士からたくさん連絡があったが、団体からの連絡は覚えている限りではなかった」
とてもショックだった。そんなことはない! ここにあなたを応援している人がいる!
それに、ネットの中で詩織さんのことを応援する発信をとても熱心にしている人たちの存在も知っていた。
でも、彼女にその声が届いていないことは紛れもない事実だった。「今まで彼女をひとりにしてしまっていたのか。なんてことをしてしまったんだろう」という思いが溢れた。
これからは絶対に詩織さんをひとりにしない。詩織さんに私たちの声を届けなきゃ!
そうして私は、詩織さんへの連帯を示すハッシュタグ「#FightTogetherWithShiori」の文字通り、詩織さんと共に戦うことを決意したのだった。 日本では、すぐに下火になったかとも思われた、#MeToo運動。
しかし、福田淳一前財務省事務次官によるセクシュアル・ハラスメントを女性記者が告発、その後、福田氏の対応のまずさなどから抗議の声が上がった。
一方で、新たなセクハラ事例が次々に表面化している。今、報道の現場はどのような状況なのか?
報道の現場に限らず被害をなくすにはどうすればいいのか?
被害者が声を上げるために必要なことなどを、東京新聞の望月衣塑子記者に聞いた。 つい最近、セクハラ被害に遭った元早稲田大学文学学術院の女子学生が、相手の大学教授を告発したことが話題になりました。
彼女は「たとえ匿名で告発したとしても、個人攻撃など被害は何かしら起きるかもしれないという怖さはありました。
でも、最近の#MeToo運動を見て、自分も声を上げてもいいのだと思い、決意しました」と「プレジデント オンライン」(2018年6月20日)のインタビューで答えています。
このようにセクハラの被害者が声を上げるようになったことには、ジャーナリストの伊藤詩織さんの存在が大きく影響していると思います。
私は、2017年5月、彼女が顔を出し実名でレイプ被害を公表した直後に会って、取材をし記事にしました。
その後も何度か会っていますが、一人の勇気が世の中を変えていくのを実感しました。
例えば、彼女が声を上げた直後には、人気ブロガーのはあちゅうさんや元厚生労働事務次官だった村木厚子さんなど著名な人たちも、封印していた自身の過去のセクハラ被害を告白していました。 今年に入ってから、4月には福田淳一財務事務次官(当時)からの被害をテレビ朝日の女性記者が告発し、マスコミでも大きく取り上げられました。
同じく4月には、官民ファンドの「クールジャパン機構」の役員に対して元派遣社員の女性が訴訟を起こし、その裁判の第1回口頭弁論で「被害者に寄り添っていない」と訴えました。
同年5月、それまでのセクハラ疑惑に対し覚えがないと言っていた高橋都彦狛江市長が、
被害者4人が実名で抗議文を出したことから辞職表明に追い込まれました(6月4日に辞職)。
6月に入ると、4日付で停職9カ月の懲戒処分を受けた外務省のロシア課長のセクハラ疑惑が、新聞や週刊誌で騒がれました。
このように、続けざまに表面化したのには、やはり被害に遭った女性たちが詩織さんに触発されて「声を上げよう」という思いに至ったのだと思います。
詩織さん自身の件については、なかなか日本のマスコミでは取り上げられていません。
しかし、BBCやCNN、ニューヨークタイムズなど、海外では取り上げられていて、
BBCは詩織さんのドキュメンタリー番組を制作、6月28日(現地時間)に放送しました。
日本のマスメディアより海外のマスメディアの方が、詩織さんの事件を大きく、かつ詳細に報道し、
日本社会の性犯罪被害者たちへの排他的な姿勢や、警察の性犯罪捜査の問題点を浮き彫りにしました。
こうした番組の放送後、SNS上では多くの応援の声もありましたが、相変わらず信じられないようなバッシングもありました。
ドキュメンタリーの中で自由民主党の杉田水脈衆議院議員が、ほかの議員らと詩織さんを揶揄するイラストを見て笑ったり、
BBCからの取材に対して、女性として落ち度があったという趣旨の発言をしたりしているのを見たときは、開いた口が塞がりませんでした。
生まれ育った日本では安心して暮らせない、メディアでもなかなか取り上げてもらえない。
そんな詩織さんの状況は、見ていて切ないですし、本当に腹が立ちます。
安心した居場所を求めて、彼女が活動の拠点をイギリスに移したのは、当然の成り行きだったのかもしれません。 ITコンサルタントやシステムエンジニアは、徹夜も深夜睡眠中に起こされるのも、当たり前、仕方がないと思ってた。
でも、もう、我慢しない!
織田信成さんも、スポーツの世界の異常性を訴えた。アスリートはパワハラされ放題。
これを、変えようじゃないか!
誰が変えるんだ、政治しかないじゃないか!
つくろう、新しい答え。
国民民主党
UAゼンセン、電機連合、基幹労連
電力総連、自動車総連 2017年にトヨタ自動車の男性社員(当時28歳)が自殺したのは、上司のパワーハラスメントで発症した適応障害が原因だったとして、
豊田労働基準監督署(愛知県豊田市)が労災認定していたことが遺族側代理人の弁護士らへの取材でわかった。
遺族側は「トヨタ側の対応が不十分だった」として損害賠償を求めることも検討している。
認定は今年9月11日付。遺族側代理人の立野嘉英弁護士(大阪弁護士会)によると、男性は東大大学院修士課程修了後の15年4月に入社。
16年3月に車両設計を担当する部署に配属されたが、間もなく直属の上司から「死んだ方がいい」「なめてんのか、やる気ないの」などと暴言を浴びせられたり、
地方の大学を卒業して東大大学院に進んだことを「学歴ロンダリングだ」と侮辱されたりして適応障害を発症し、16年7月から3か月間休職した。
10月に復職した後は社内の別のグループに異動したが、席はこの上司の近くにされ、仕事でプレッシャーがかかった時などに手足が震えたり、ミスが増えたりすることが続いた。
周囲に「死にたい」などと漏らすこともあり、17年10月30日、社員寮の自室で自殺したという。
トヨタ側はパワハラと休職との因果関係を認めたものの、自殺との因果関係は否定したといい、遺族側は今年3月に労災を申請した。
立野弁護士は「パワハラによって精神障害を発症した場合、職場復帰後もトラウマ反応などの症状に苦しむことがある。
労基署が復帰後の実態を踏まえて自殺との因果関係を認めた意義は大きい」と話している。
遺族は立野弁護士を通じて「一生懸命育てた子どもがこのようなことになり、いまだに受け入れられない。
今回の認定を機に、同じ苦しみを負う方やパワハラ被害が生じないよう、職場環境の改善に努めてほしい」との談話を出した。 アビームコンサルティングの桂田武実は、花王プロジェクトで、若手社員に徹夜での夜間ジョブ監視を強要しました!
桂田武実は危険人物です!
いつまた、パワハラや強要罪に手を染めるのかわかりません! アビームコンサルティングは、パワハラや徹夜強要の被害を訴えたら、被害者が処罰されます!
アビームは、そんな会社です!
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生産性、杉田水脈、LGBT ONE TEAM の弊害
1.異論を許さない
2.逸脱、離脱、離反を認めない
3.絶対服従を求める
4.撤退を想定しない
5.敗北を認めない
って、帝国陸軍じゃないか <ミッション #WeToo 宣言>
1)私たちは、性暴力、セクハラ、パワハラ、一切の暴力を許しません。
2)私たちは、声をあげた人たちを支えます。
3)私たちは、「これから」のために行動します。 アビームコンサルティングに
かんけいする話題のスレかと思ったのに
まったく関係ない話ばっかで
つまんない
ゆってる事も意味不明だし
うっかりこのスレ開いて損したわ
いまどき、コンサルなんてオワコンかな
ちょっと日産とか住重工のスレみてくる 『この件、アビームコンサルティングに報告しても何もしてもらえなかったため、親会社のNECへ通報しました。しかし、それでも「コンプライアンス違反にはならない」と言われました。』
ってあるが、、もう、つまりそういう事だろ。
企業弁護士が、会社側に何の落ち度もないって判断してるんだから。
結論出てるじゃん。
結局こいつは、重度の妄想癖を患った
悪質クレーマーにすぎなかったって事ね。 赤堀、設楽、花村、金目さん、藤澤さん、渥見さん、東日本計算センター、何人も目撃者がいるっての
そもそも、アビームコンサルティングが何も悪いことしてない、徹夜強要や深夜起こしが嘘ならば、訴えればよいだろ
訴えられないのは、悪いことした自覚があるから
安倍政権が森友学園や加見学園の隠蔽工作するのと同じ、アビームコンサルティングが嘘つき企業ということ >>676
女子プロレスラー、木村花さんの自殺で、政府与党は匿名での誹謗中傷や個人情報暴露をした者に対して、情報特定を簡易にする法改正を目指している。
お前、私の個人情報暴露したから、民事訴訟でお前の罪を裁いてやる。
まずは、内容証明郵便を送る。本気だからな。
泣いて謝っても許さないぞ。覚悟しておけ。 日本電気を通じ、アビームコンサルティングにも、連絡した。
アビームコンサルティング社員と思われる人物が、私の個人情報を暴露した。コンプライアンス違反だ。
アビームコンサルティングには、犯人特定後に、懲戒解雇を請求する。 >>681
お前の氏名と住所を特定し、必ず法廷で裁いてやる。すでに、IPアドレス開示請求をした。 親子そろって発達障害w
やれるもんなら、早くやってみろ!
どうせ、度胸もないだろw アビームコンサルティングの社員が、
私の個人情報を暴露し、さらには、息子の発達障害を揶揄した。
絶対に許せない。
明確な人権侵害だ。
障害者団体などと連携し、アビームコンサルティングの社員で差別的な書き込みをした者と、
断固として戦う所存だ。 体育会系、徹夜、精神論、ブラック企業
理系、理工学部、リケジョ、女性、ライフプラン、ロールモデル、キャリアプラン
ワークライフバランス、マタハラ、妊娠出産、子育て
プラチナくるみん、えるぼし、睡眠負債
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インパール作戦、牟田口廉也
東大、京大、東工大、一橋、早稲田、慶應義塾
大阪大、名古屋大、電気通信大、横浜国立大
東京理科大、上智大、同志社
アクセンチュア、デロイトトーマツ、KPMG 厚生労働省の発表によると、全国の労働局などに寄せられる労働相談件数はここ数年100万件を超えている。
2016年に入ってからも、電気機器製造大手のイビデンの男性社員が上司のパワハラや長時間労働が原因で自殺し、
遺族が損害賠償を請求するなど、ブラック企業にまつわる話題には事欠かない。
企業理念で「24時間365日死ぬまで働け」と謳ったワタミが、従業員を過労自殺に追い込んだ例からも分かるように、
“ブラック企業”では不条理な精神論がまかり通り、「命令」を下す上の人間には逆らえないケースが非常に多い。
会社のルールや上の命令には絶対服従という、こうした「体育会系」組織の体質に警鐘を鳴らすのは、
『部下をつぶさない! アンチ体育会系リーダー術』(dZERO刊)の著者である鈴木紀夫氏だ。
「体育会系の縦社会では、往々にして『上の言うことは絶対』といった土壌ができあがっています。
そうして尻を叩いて社員を酷使することで短期的な生産性は上がりますが、
下の人間はリーダーや会社の業績を上げるためだけの“コマ”になってしまう可能性が高いのです」 電通の新入社員で2015年末に過労自殺した高橋まつりさん(当時24歳)の母幸美さんの言葉だ。異を唱える人はいないだろう。
しかし日本社会は、長時間労働を許容し続けてきた。
厚生労働省の統計では、15年度の過労自殺(未遂含む)の労災申請数は199件で、認定数は93件だった。
だが、それはごく一部でしかない。内閣府によると「勤務問題」を原因の一つとする自殺は15年、2159人に上った。
過労自殺について「命を絶つくらいならなぜ、退職しないのか」という疑問を抱くかもしれない。
イラストレーターの汐街(しおまち)コナさんが、10月末に短文投稿サイト「ツイッター」に投稿し、話題になったマンガがその答えを教えてくれる。
「昔、その気もないのにうっかり自殺しかけました」で始まるそのマンガは、
月に100時間残業をしていた時、地下鉄の駅ホームで「今一歩踏み出せば、明日は会社に行かなくていい」と思った自分の体験を紹介。
「『死ぬくらいなら辞めればいいのに』と、思う人は多いでしょうが、その程度の判断力すら失ってしまうのが恐ろしいところなのです」と訴える。
追い込まれていく心境を、崖に挟まれた細い道を歩いている状況に例えた。
通常は「休む」「退職」「サボる」などの道や扉が見えるが、真面目な人ほど「親に心配をかけたくない」
「同僚はもっとがんばっている」とその道を塗りつぶしてしまう。
長時間労働で思考力を奪われ、壊れたように歩くことしか考えられなくなり、限界を超え、崖から落ちる──。
心療内科医は「本人は切迫すると理性的に判断できなくなる。
若い世代の1人暮らしが増えている今、職場の同僚や上司が支えることが求められている」と指摘する。