アンチは信用金庫業界の悪い部分を具体的な体験談と事例を以て論じている。
それに対抗したいのなら、擁護も信用金庫業界の良い所を述べればいいだろう。だが擁護はそんなことはしない。
「アンチは信用金庫が勤まらなかった無能」「アンチは現状に不満があるから信用金庫を批判している」と、支離滅裂で因果関係不明な屁理屈ばかり。
アンチが理論的に何を言っても上記の妄想に基づいたレッテルを貼ってひたすら人格攻撃。
不利になると「はいはい、信用金庫は潰れればいいね」と開き直り。
「アンチが気持ち悪い」と言いつつ、その嫌いなアンチと毎日罵り合いにここに来ている矛盾。
論破されると逃亡、からの暫くして再登場して虚しい勝利宣言。

おい!退職済みと言っていた擁護!
信用金庫にいた頃がそんなに懐かしいならなんで辞めたんだ?
そんなに信用金庫が大好きなら、信用金庫の良い所を挙げろよ。
俺のいた信用金庫はこんなに素晴らしかったって、なんで胸を張って言えないんだ?

おい!現役信金職員の擁護!
お前は今の境遇に満足か?そこに定年までいるつもりか?
本当に今の信用金庫職員の自分の現状に満足しているなら、どうして信用金庫業界の良い所を挙げられない?
人生を捧げて定年まで奉仕する会社なら、なぜ良い所を熱意を持って語れない?
仕事をするからには誇りを持ってやれよ。
転職したいなら自分に素直になれよ!