命あるものは、他者を犠牲にして生きている。
命あるものは、他者の犠牲無くしては生きていけない。
A)社会をより良くするための犠牲となるか、
B)社会をより悪くするための犠牲となるか、
人生にはこの程度の選択肢しかないのです。

世界は醜い、目障り耳障りなほどに、
だから、その醜さを覆い隠す、美しき衣を纏っている。