液クロサイエンス社の菱川社長は、モンスター辻正彦を見る目が甘すぎたため、何度かミスを犯しました。
1)いくら奈良先端大の先生からのネジ込みだったとはいえ、前科者を雇ってしまったこと。
2)前科者が無断欠勤したあと、更生の可能性を考え、ずるずると3ヶ月も雇用継続してしまったこと。
 更生の可能性が皆無の根っからのワルなんだから、無断欠勤した時点で、問答無用で解雇すべきだった。
3)前科者の更生を期待して天理教の修行施設を紹介してしまったこと。
 根本から腐っている極悪人に、宗教による覚醒や更生など、およそ期待できる筈もない事を理解できていなかった。
4)前科者が偽計業務妨害の疑いで逮捕されたあと、前科者が母親同伴で謝罪してきたため、
 告訴を取り下げてしまったこと。
 反省や恥などの一般人が持ち合わせている観念など微塵も持たないモンスターであることを見抜けず、禍根を残した。
 無駄な温情を掛ける事なく、断固として告訴すべきだった。