客のメリットよりも支店の月末の数字を優先するのが信金
目先の利益ばかり追い掛ける、それが信金
長い目で見る力がないし構造的に難しいから必然的にこうなる
支店長や営業代理からの圧力に怯え、客に土下座してでも意味のない借換えへの抵抗を続ける
そして、意味の無い見せかけだけの数字を本店に見せびらかしたい出世欲の塊である支店長や代理の養分となる若手や定年間際の万年係長、主査。そして支店の不祥事はほとんど下に擦り付けられる。これが現実。