昨日偶然に入った離れた町のコンビニで昔の知り合いと遭遇。
大阪の瓦礫焼却から避難してきた時に最初に働いたコンビニの同僚おばさん。
人相変わり変貌してて胸の名札が無ければ分からなかったかも。

顔がむくみ顔色悪くどうみても半病人か重病からの病み上がり。
よくしゃべる元気な人だったのに聞き取れない様な小さい声で話し
こちらにも静かにしろと何度も人差し指口の前に立てて見せる。
病気ですかと聞いたが本人は否定。今はコンビニオーナー兼店長やってると。
最後に会ったのが7〜8年前でコンビニ店長になるトレーニンング受けてた。

客来てもなかなか出てこず他の店員もいないワンオペ。
本人も半病人で雇う余裕無く崖っぷちなのだろう。
最初に働いたコンビニのオーナーも肝臓悪くして数年入院後死んだし
当時コンビニ同僚だった中年以上の人は皆病気になった。

西日本の田舎でも内部被曝気を付けない食生活と不規則なコンビニ勤務
で皆身体やられたのだと思う。プラス枠珍接種であの世行きか。