先日、コロワク後遺症での死亡が一人、認定された。
このことを喜ぶ反ワクは多いが、逆に、政府側の立場からすれば、
脅威ではないか。
この事例をきっかけに、どんどん認定圧力が国民の側から強まれば、
財政破綻の危機が高まる。

なにしろ、一億人打っちまったんだからね。

国が、四回目だの五回目だのを推奨するのは、面倒なことになる前に、
接種者にさっさと死んでほしいからかもしれない。
それでもそんなに簡単には人間は死なないので、つまるところは、
ソ連のチェルノ事例におけるガラガラポンのようなことをもくろむのではないか。

それにしても、急激に労働人口が減ったらどうなるのだろう。
米軍がすでに採用しているという、アンドロイド兵士でも民生用に払い下げて
もらうのだろうか。