LULU@peterhof19651
2022年1月23日

エリザベス・グライス博士は、10年以上慢性化したにきびを
有する自身の女性患者が、瘢痕化後に甲状腺機能低下症及び
月経困難症を発症(24歳)した、と報告している(*添付写真)。
にきびと甲状腺疾患の密な関連性はこれまでにも多くの症例で
立証されている。

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