これは、外からの共産主義革命(中国共産党から攻め込ませての共産主義革命)を

夢見る日本国内のマルクス主義者への警告の作品に感じます。。。


中国では無神論唯物史観(人間は所詮、肉のかたまりにしか過ぎないと言う思想。。。
神はいないので、人間を食べても神の罰はない)

で、同国民の共産主義者同志で現在も共食い状態にあります)


 一方、中国共産党の機関紙では、日本と戦争を行う準備せよと!!

となっており、それに合わせて


青森のりんごは福島第一原発事故の放射能汚染で

輸入禁止としながら、高濃度放射能汚染地帯も含めて
日本に次々と中国人が入国しており、

すでにスタンバイ状態となっていると思われます。。。


先に中国共産党により侵略されたチベットは、
高地のチベットに体を慣らして侵略しております。。。

地の利を得に来ていると思った方が良いです。。。


この進撃の巨人の主人公エレンは、壁の向こうの食人の巨人のいる世界、

日本で言えば共産主義・中国共産党に憧れている日本人に重なります。。。


 この主人公の様に、日本国内のマルクス主義者は、
中国共産党・共産主義の食人を知らないのです。。。


 人間には、ぽっくんも含め共食いの習性や仲間を殺す習性があり、
それをとめるために人類が英知として
宗教という壁で、人間を超えた存在をあえて観念・認識し、


人間の暴走・共食いの習性や仲間を殺す習性を
封印して来た。。。  それをマルクスは見誤って崩してしまった。。。


 作者は、現在の日本の状態に警告を発してしるように、
ぽっくんは感じました。。。凄い作品です。。。