新潮新書「脳は回復する 高次脳機能障害からの脱出」
著者 鈴木大輔

ルポライターで千葉県出身で千葉の片田舎在住。
前著の「脳が壊れた」(新潮新書) で2015年8月の
脳梗塞発作からの闘病体験を執筆出版。

「脳は回復する 高次脳機能障害からの脱出」はその後のリハビリ生活。
小銭が数えられない・おっぱいから視線を外せない・人ごみを歩けない
・会話ができない・イライラから抜け出せないなどの機能障害と
夜泣き号泣の日々から、いかに生活を立て直したかを綴る。

42歳「脳が壊れた」ルポライターのその後〜私が障害を受容するまで
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/50288