ビタミン類は体内で触媒として働く、このことは 1分子のビタミンが何回(1000回程度?)もの同じ反応に関与するということ

放射線直撃によりビタミンの分子が破壊される確率が上がると
相対的にビタミンの必要量は増える、大きく増える

糖(単糖類)の反応に対応するビタミン1分子が、1000回の反応に関わると想定すれば
ビタミン1分子で糖1000分子の反応をさせているが、放射線の影響で
ビタミン1分子で糖800分子に反応させる程度に減ってしまうと、ビタミンの必要量は25%増える

ビタミンB1 や ビタミンC は短期間で急激に不足すると、独特の病気を発症する(脚気や壊血病)
人体内でも生命維持に必要な部分を優先するように資源(ビタミン類や栄養素)が割り当てられるだろう

仮に、ビタミン類が慢性的に少しだけ不足しつづけたらどうなるか?
ビタミンCの不足が、少しだけコラーゲン生成不足をもたらし、それが継続すると間接が変形したり
ビタミンB類の不足が、少しだけ脂肪の燃焼を減らし、それが継続すると脂肪が蓄積したりするかもしれない

>>612 >>613
千葉は大変なことになっているのか
こちらはまだ病院がそこまでの混雑には至ってない
とはいえ病院はそこそこ混雑はしているようだけれど