福島の小児甲状腺がん発生率をザックリ検証して(゚Д゚;)
ざっくりね。対象は18歳以下。
平均は100万人あたり年3人ぐらいらしい。年発生率は0.0003%。注:手術を受けた率ではない。
ソース:http://www.huffingtonpost.jp/2015/10/08/tsuda-toshihide-fukushima-pandemic_n_8262682.html
福島は、震災後6年間で約38万人が検査受けて154人が「手術した」。=手術が必要だった率は0.04%。
ソース:http://www.sting-wl.com/fukushima-children14.html の表
同じ6年間で比較してみる。当然、要手術患者のみの数字である福島のほうが小さく出るはずだが。。
平均:0.0018%
福島:0.04%
福島は平均の22倍。福島のほうは要手術だけに絞ってもこの数字だから、スクリーニング効果うんぬんとか関係ない罠w もろ文系だから計算違ってたら教えてね☆ C 「上様でも構わぬ」
D 「上様、お手向かい致しますぞ」
E 「上様、お命頂戴致します」
F 「ここで死ねばただの徳田新之助」
G 「悪党らしく死に花を咲かせてくれるわ」
H 「飛んで火に入る夏の虫」I 「我ら幕臣あっての上様ではないか」
J 「八代将軍もこれで終わりぞ」
K 「もはやこれまで」
L 「笑止千万」
M 「吉宗の首を我が殿、宗春公に差し出せ」
N 「上様の顔を忘れた」
O 「もはや上様の命に従う必要はない」
P 「腹を切るのは拙者ではなく、上様である」
Q 「どうせ上様には死んで頂くつもりでした 覚悟なされ」
R 「御役御免で一度は死んだ身」
S 「そこまでばれているのなら、毒を食うは皿まで」
T 「何をほざくか吉宗。良い所に現れたものよ」
Z その他 学校の数学の統計の時間に、事故後しょうにがんが増えたかどうかで、
増えてないと教えられるのか? とある地域のがん専門の病院の近くにあもちゃやがあって
とある事件があって数年後から
首に包帯を巻いた子供たちをたくさん見るようになった
以前はそんなのは見たこともなかったのに
親は悲痛な顔をしていて、その心情は外から見てもわかる >>122
普段からヨウ素過剰摂取を続けている人を除いて(←これ重要)
ヨウ素剤を内服せずに原発事故に伴う放射性ヨウ素に被曝したら
甲状腺ガンが高率に発生する
福島原発事故ではヨウ素剤内服した人はほとんどいない
つまり、普段からヨウ素過剰摂取している人以外は(←これ重要)、理論上は原発周辺住民に高率に甲状腺ガンが発生する
つまり、わかるだろ? >>126
わざと集計から漏れる仕組みがある
癌の疑いが強い人ほど別枠で集計
「経過観察」「通常診療」「保険診療」等言われてる人がそう
18人は辻褄の合わない18人で氷山の一角
「少なくとも」18人 原子力事故後の甲状腺「モニタリングプログラム」とは?――福島の甲状腺検査との違い
https://synodos.jp/fukushima-report/24213/
2021年3月に、「原子放射線の影響に関する国連科学委員会」(UNSCEAR)が、
東京電力福島第一原子力発電所の事故(以下福島第一原発事故)後の
放射線の影響について、報告書を公開しました。(参考リンク①)
この報告書は、福島県「県民健康調査」の一環として行われている甲状腺検査
(原発事故当時18歳以下だった全県民を対象とする甲状腺がんの超音波検査)について、
「スクリーニング」(甲状腺がんスクリーニング)と表記しました。
2018年10月に、世界保健機関(WHO)の国際がん研究機関(IARC)が、今後、
原子力災害後に懸念される甲状腺がんについて、集団に対するスクリーニングを行わないことと共に、
原子力災害後、100~500mSv以上の放射線被ばくをした胎児から若年層の個人に対する
「モニタリングプログラム」を行うことを勧告しました。(参考リンク②)
UNSCEARは、現在行われている福島の甲状腺検査について、
モニタリングプログラムではなく、スクリーニングであると判断したということになります。
では、福島の甲状腺検査は、IARCの提言するモニタリングプログラムと、どのような点で異なるのでしょうか。
少なくとも以下に挙げる3つの点が、福島の甲状腺検査とIARCの提言するモニタリングプログラムとでは異なります。
1.甲状腺検査を受けるかどうか、またその検査方法などについて決める際に、本人、家族、臨床医が話し合っているかどうか
2.対象者を積極的に募集しているかどうか
3.本人が十分な情報に基づく意思決定を行えているかどうか