まず福島スレだろ常識的に考えてwwwww
汚染された地域は
すべて福島にすればいいと思うの
そうすれば風評被害もなくなるでしょ >>7
やあ、同士よ……君たちも浜通りみたいなもんだよな 福島市とか郡山あたりはどうなってんだろう
家捨てて他県に避難したりしてるの? >>19
避難してない人の方が多いですがな。
郡山は転勤族が多いので、他に異動した家庭が多くて
クラスが減った小学校もあるとか。 ありがとう福島
ありがとう北関東
君たちのことは一生忘れない もう農産業者以外は、気にしても仕方ないって感じ。
県外の1ミリなんて除染することもないよ。
みんな福島のために使ってくださーい!
15日の夜から19日の夜まで福島市にいたんですがどうですかね >>2
それはわかりやすくていいわ
東北から静岡くらいまで広域合併して全部福島県を名乗ってくれ
福島県横浜市とか福島県新宿区とかかこいい >>19
家族で東京に引っ越したよ
家は最近借り手がついたところ
ローンまるまる残ってたからありがたいよ
すんなり職も決まって、しかも年収かなりアップしちゃったし
被災者だから水道料金、給食費、学童費、高速料金無料だしね
家賃・駐車場も無料になるそうだから申請してるとこだけど、これは難しそう
いろんなもの失ったけど、それ以上に支援してもらってるよ
従兄弟も福島市に住んでたけど、夏休みから北海道だそうだ
友達連中は結婚してない奴はみんなそのままだな
嫁と子供だけ県外へってのも多いね。 >>29
東京も汚染されてるけど…
3月12日以降、東京から関西に自主避難した人達結構いるよ(生活に余裕ある人や高学歴層)
なんで東京にしたんだ? >>30
本当は大阪・京都が被災者用に用意してくれた住宅に入るつもりだったんだけどね
福島県民なら受け入れてくれると2chで聞いたからね
だけど都内で一泊して、次の朝といあわせたら罹災証明書がないとダメと言われて断念したのよ
都内に親戚いたのも大きいし、それからやっぱ職が見つかりやすいと思ったからね
都内の汚染がここまで酷くなると(当初から酷かったんだろうけど、情報でてなかったし)思ってなかったしw それから今住んでるところは0.08μSv/hくらいで都内でもだいぶ低いんだよね
関東近辺の食材しかなかなか入手できないところが困ったところだけど
子供用の食材は西からの通販で賄ってるよ、給食は諦めてる >>31
それは避難時期が遅かっただけでは?
最初は自主避難ってだけで受け入れてたよ。
少なくとも3月4月は受け入れてたはず。
都民に罹災証明あるはずもなし。
罹災証明がどうこうって話が出始めたのは5月過ぎあたりか…。 >>33
福島から避難したのは3/18だよ。
アメリカが80km以内の自国民退避をアナウンスしたすぐ後。
京都や大阪に問い合わせたのはカレンダー見たら次の日じゃなくて、週明けの3/21だった
避難者受け入れは開始したばっかりで、逆に早すぎてダメだったのだよ
「罹災証明がなければ、30km圏内の人か、家屋が半壊以上の人」と言われた
罹災証明なくても受け入れてくれるようになったのはもっとずっと後だ
ちなみに罹災証明が必要になりそうなことは2chのおかげで知っていたので
福島避難する時に支所に行ってもらえないか聞いてた
そこでも「家屋が半壊以上してなきゃだめ」と言われたよ
始めは「罹災証明?なんですかそれ?」みたいな対応されたしw
これは5月以降だったと思ったが、福島市が罹災証明を殆ど無審査で
発行しまくったおかげで、今は罹災証明もらえたけどね
いや、あの頃は30km圏内じゃなくて20km圏内って言われたかな?
忘れた >>36
そりゃピンキリだが、バイトは時給650円とか普通にあるよ 福島は過疎地に新福島を作れ
金なら出してやる
おニューの福島の方がいいだろ
似たような街並み作ればいいんだよ
簡単な事じゃねえか
いつまで被曝地に執着してんだよw 新福島建設の為の仕事作りゃ人工過疎地や雇用問題の改善策にもなって一石二鳥
東京の代わりに日本の経済回復の流れを新福島で作ろう!
で?どこに??猪苗代から会津あたり?阿武隈山系?
みんなが放射能にびびって騒ぐからこんなことになるんだべ。
しずかにしてよーーー。 >>34
早過ぎもダメだったとは知らんかった。
東京都の自主避難さえ受け入れしてるって知って、自分も引っ越すか考えたし…
計画停電をしていた頃に知ったから早い段階だったはず。
まだ福島県民自身が風評だの言ってた頃。
福島から避難の場合、福島県知事が罹災証明書がなきゃ受け入れるなって言ってた時があったから、それか? >>40
和歌山県南部の津波に襲われた村は集団で北海道に移転した歴史があるよ
>明治二十二(一八八九)年の大水害で、村民一六八人が死亡し、約六〇〇家族、二六〇〇人が村を捨て、北海道に移住し、新十津川町を開拓した歴史を指す。
>十津川村史によれば、災害当時の十津川郷の人口は、二三〇三戸・一二八六二人とある。実に四分の一の世帯が移住したことになる。
今回の津波でも北海道の新十津川村から和歌山県の十津川村に支援があった。
福島から出たくない。
コミュニティーが…って言うが、和歌山県の十津川村を見習ったらどうだ
そもそも和歌山県南部は原発誘致を長年に渡り反対して阻止してきた。
あまりにも違い過ぎる。
(岡山県) 10/18(火) 19:29 K1Z51qGA
放射能や今後の生活に不安がある人は岡山市に。
仕事もあります。農業をしたい人には支援もあります。飲食店や食品製造業を岡山で続けることも可能です。
岡山市に移住する場合は、家屋の一部被災でも支援対象となるので、実は意外と門戸が広いんです。
おまけに、一度どこか県外に避難した人が、二次避難先として岡山市に転入する場合でも大丈夫、1か月以上常住した後から支援対象となります。
活断層なし、歴史を遡っても大地震の震源になったことなし、災害が少なく安全、そして海の幸と山の幸に恵まれた岡山で暮らしてください。
昔からの教育県、福祉県、医療県でもあるので、お子様から子育て世代の親御様まで安心ですよ。
相談先は、岡山市役所→086・803・1358
自主避難の方も多いです。岡山で安心して暮らし、笑顔で健康に過ごしてください。
こちらには東北地方など東日本からの移住者の方が大勢いらっしゃいます。心強いと思います。
あなた自身を、あなたの大切な人を、大切になさってください。
命と健康を守ってください。
岡山を利用してくださって構いません。
福島県をはじめ、東日本各地から移住・避難した方々が大勢いらっしゃいますので、安心できますよ。
内部被曝が不安な方、お子様への悪影響を避けたい方、岡山にお越しください。