曹洞宗(そうとうしゅう)。無為(むい)を生きる、平坦な人生。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
現代人の心は、薄っぺらい。
深い感情の遣り取りが出来る相手が居ない。
虚しい。
曹洞宗(そうとうしゅう)。
坐禅して、無我に成る。
無為(むい)を生きる、平坦な人生。 一月
普ねく照らす一切の水
一切の水月
一月に摂す 現代人の心は、薄っぺらいから殴る。
深い感情の遣り取りが出来る相手が居ないから殴る。
虚しいから殴る。
曹洞宗(そうとうしゅう)は殴る。
殴打して、無我に殴る。
無為(むい)を殴る、平坦な殴打。 他人が薄っぺらいんじゃなくて
自分自身が薄っぺらいんだよな
自分自身を信頼してないのが根本原因
自分自身を信頼してないから何も深く掘り下げることができない
結果として上辺だけの空論に人生を費やすことになる 迷いの鉄鎖から逃れ、悟りの金鎖から逃れる
是迷悟両忘也 仏性は全てに宿る
富士山が神仏なのでは無い
神仏が富士山の形で現れているのだ
我々は万物が宿す仏性に手を合わせるのだ 巨木も仏
苗木も仏
大きいものは大きいなりに
小さいものは小さいなりに
それぞれこの世界で一所懸命なり 巨木も仏、ポカッ
苗木も仏、ポカッ
大きいものは大きいなりに殴る
小さいものは小さいなりに殴る
それぞれこの世界で一所懸命殴るなり 僧堂改革で地方僧堂潰して両本山に雲水を集めるつもりらしいが上手くいくかどうか。
地方にも各々特色があって良かったのに。 永平寺で100人くらいしか雲水が居ない。
總持寺はさらに少ない。 定年後の第二の人生お坊さんって感じで65歳以上の人を積極的に受け入れるのも手。
ただし本山では3ヶ月持たない。
多少緩くなる地方僧堂が受け皿になる。 高齢者は仏教とは坐禅とは何ぞやって感じで来る。
しかし、実際の僧堂は坐禅よりも掃除や応量器の使い方や合掌の仕方や袈裟坐具の扱いなど日常の細々したことを注意される。座学などほとんど無い。 僧堂でしか通用しないことで20代の若造から怒鳴られ続ける。それに嫌気が差す。
大学の仏教講座でも受講した方が高齢者のためになる。それでも辛抱して何年も頑張れば空き寺を紹介してもらえることがある。無住寺は沢山あるから。 回向の唱え方、抑揚の付け方なんてどうでも良いと言われたなぁ・・・
それでも皆が同じことをするのが僧堂です!
せめて1年騙されたと思ってやってみて欲しかった なんか、
オモロい〜レスや
どんどん頼むで〜
ロムるんで
期待して、 ま、その形式は、
瑩山禅師の影響なのかな?
道元禅師も形式はあるといえばあるが、 道元禅も
傍流の方が好みやから、
宗門本流は、未だ知らないので
楽しみにしとるわ〜 昨年の僧堂改革で多くの地方僧堂が閉単し、高齢者の受け皿が減った。
永平寺は30歳以上は高齢扱い。胃に穴が空く。 永平寺は10〜20代の若者が多く中学校や高校の延長のようだった。こんな風になりたいと思える雲水がなかなか見つからない。 地方僧堂には40〜50代の人や外国人も居る。
在家の雲水は道心が厚く皆が敬遠する典座寮の公務も進んでやっていた。 僧堂には雲水が5人以上居なければならない!
少子化の中でこの条件を満たすのが最も難しい。
僧堂をやるようなお寺は元々施設が整っているし、
お金持ちも多い。無くても洞松寺のように寄付を募ればいい。 人数が増えても効率が良くなるわけではない。
サボる奴が増えるだけ。
5人で20ずつ公務をやって合わせて100。
10人になれば合わせて200となるわけではない。
3人が各々20、5人が各々8、2人が0で変わらず100 金ピカの寺の方が悟りやすいのなら金ピカにしたら良い。 >>26
色々情報おくれ〜
ロムるでえ〜
曹洞宗情報は
あんまり手広く知らないからな、 僧堂改革の審査は5年ごとに行われる。雲水不足は5年後にはさらに進んでいるだろうから次の審査で地方僧堂はほぼ全滅する。 外国人を積極的に受け入れている洞松寺は国際禅道場として存続するかもしれない。今はコロナで雲水が減っているが、コロナ対策が緩和されれば増えるだろう。 外国人が多いため洞松寺はかなり自由(ゆるい)。
安居歴を稼ぎたいならおすすめ。 僧侶資格に必要な安居期間は学歴によって変わる。
大卒なら半年の安居でOK。
高卒は2年、中卒は3年だったはず。
駒澤大学の大学院や竹友寮を出ていれば僧堂安居の必要は無い。 きつい所でもゆるい所でも半年は半年。
変わりは無い。 曹洞宗の僧侶になるには5つの階段がある。
得度、立身、嗣法、瑞世、結制。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています