ヤハウェ🇮🇱イエス・キリスト☆ニューエルサレム△☆💎YHWH 87

2022/12/15(木) 08:09:38.77

ハレルヤ

2023/02/12(日) 18:36:26.85

ハタクが帰ってきて

モルデカイの言葉をエステルに告げたので、

エステルは

ハタクに命じ、

モルデカイに言葉を伝えさせて言った、

「王の侍臣および王の諸州の民は皆、
男でも女でも、

すべて召されないのに内庭にはいって
王のもとへ行く者は、

必ず殺されなければならないという
一つの法律のあることを知っています。

ただし王がその者に
金の笏を伸べれば生きることができるのです。

しかしわたしはこの三十日の間、
王のもとへ行くべき召をこうむらないのです」。

エステルの言葉をモルデカイに告げたので、

モルデカイは命じて

エステルに答えさせて言った、

「あなたは王宮にいるゆえ、

すべてのユダヤ人と異なり、

難を免れるだろうと思ってはならない。

あなたがもし、このような時に

黙っているならば、

ほかの所から、助けと救いが

ユダヤ人のために起るでしょう。

しかし、あなたと

あなたの父の家とは滅びるでしょう。

あなたがこの国に迎えられたのは、

もしかすると、

この時のためであるかもしれない。」。

2023/02/12(日) 18:39:07.32

そこでエステルは命じて

モルデカイに答えさせた、

「あなたは行ってスサにいる
すべてのユダヤ人を集め、

わたしのために断食してください。

三日のあいだ夜も昼も
食い飲みしてはなりません。

わたしとわたしの侍女たちも
同様に断食しましょう。

そしてわたしは法律に背くことですが、
王のもとへ行きます。

わたしがもし死なねばならないのなら、

死にます」。

モルデカイは行って、

エステルがすべて自分に命じたとおりに行った。

2023/02/12(日) 18:42:20.50

三日目にエステルは

王妃の服を着、王宮の内庭に入り、
王の広間にむかって立った。

王は王宮の玉座に座して
王宮の入口にむかっていたが、

王妃エステルが庭に立っているのを見て
彼女に恵みを示し、

その手にある金の笏を

エステルの方に伸ばしたので、

エステルは進みよって

その笏の頭にさわった。

王は彼女に言った、

「王妃エステルよ、何を求めるのか。
あなたの願いは何か。

国の半ばでもあなたに与えよう」。

エステルは言った、

「もし王がよしとされるならば、
きょうわたしが

王のために設けた酒宴に、

ハマンとご一緒にお臨みください」。

2023/02/12(日) 18:45:32.07

そこで王は

「ハマンを速く連れてきて、

エステルの言うようにせよ」と言い、

やがて王と

ハマンは

エステルの設けた酒宴に臨んだ。

酒宴の時、王はエステルに言った、

「あなたの求めることは何か。
必ず聞かれる。

あなたの願いは何か。
国の半ばでも聞きとどけられる」。

エステルは答えて言った、

「わたしの求め、わたしの願いはこれです。

もしわたしが王の目の前に恵みを得、
また王がもしわたしの求めを許し、

わたしの願いを聞きとどけるのを
よしとされるならば、

ハマンとご一緒に、明日もまた、

わたしが設けようとする酒宴に、
お臨みください。

わたしは

明日、王のお言葉どおりにいたしましょう」。

2023/02/12(日) 18:53:27.88

こうしてハマンはその日、

心に喜び楽しんで出てきたが、

ハマンは

モルデカイが王の門にいて、自分にむかって
立ちあがりもせず、

また身動きもしないのを見たので、
モルデカイに対し怒りに満たされた。

しかしハマンは耐え忍んで家に帰り、
人をやってその友だち

および妻ゼレシを呼んでこさせ、

そしてハマンは

その富の栄華と、その息子たちの多いことと、

すべて王が自分を重んじられたこと、

また王の大臣および侍臣たちに優って
自分を昇進させられたことを
彼らに語った。

ハマンはまた言った、

「王妃エステルは酒宴を設けたが、

わたしの他はだれも王と共に
これに臨ませなかった。

明日もまた、わたしは、王と共に

王妃に招かれている。

しかしユダヤ人、モルデカイが

王の門に座しているのを見る間は、

これらの事もわたしには楽しくない」。

その時、妻ゼレシと
すべての友は、彼に言った、

「高さ五十キュビトの木を立てさせ、

明日の朝、モルデカイをその上に掛けるように

王に申し上げなさい。

そして王と一緒に楽しんで
その酒宴においでなさい」。

ハマンはこの事をよしとして、その木を立てさせた。

2023/02/12(日) 18:57:08.14

その夜、王は眠ることができなかったので、

命じて日々の事を記した記録の書を
持ってこさせ、

王の前で読ませたが、

その中に、モルデカイが

かつて王の侍従で、王の部屋の戸を守る者のうちの

ビグタナとテレシのふたりが、

アハシュエロス王を

殺そうとねらっていることを告げた、

と記されているのを見いだした。

そこで王は言った、

「この事のために、どんな栄誉と爵位を

モルデカイに与えたか」。

王に仕える侍臣たちは言った、

「何も彼に与えていません」。

2023/02/12(日) 18:59:28.32

王は言った、

「庭にいるのはだれか」。

この時ハマンは

モルデカイのために設けた木に

モルデカイを掛けることを

王に申し上げようと

王宮の外庭に入って来ていた。

王の侍臣たちが

「ハマンが庭に立っています」と

王に言ったので、

王は「ここへ、入らせよ」と言った。

2023/02/12(日) 19:01:40.49

やがてハマンが入って来ると

王は言った、

「王が栄誉を与えようと思う人には

どうしたらよかろうか」。

ハマンは心のうちに言った、

「王はわたし以外にだれに

栄誉を与えようと思われるだろうか」。

2023/02/12(日) 19:05:49.02

ハマンは

王に言った、

「王が栄誉を与えようと

思われる人のためには、

王の着られた衣服を持ってこさせ、

また王の乗られた馬、

すなわちその頭に

王冠をいただいた馬をひいてこさせ、

その衣服と馬とを王の最も尊い

大臣のひとりの手に渡して、

王が栄誉を与えようと思われる人に

その衣服を着させ、

またその人を馬に乗せ、

町の広場を導いて通らせ、

『王が栄誉を与えようと思う人には

こうするのだ』と

その前に呼ばわらせなさい」。

それで王はハマンに言った、

「急いであなたが言ったように、

その衣服と馬とを取り寄せ、

王の門に座している

ユダヤ人

モルデカイにそうしなさい。

あなたが言ったことを

一つも欠いてはならない」。

2023/02/12(日) 19:09:45.50

そこでハマンは

衣服と馬とを取り寄せ、

モルデカイに

その衣服を着せ、彼を馬に乗せて
町の広場を通らせ、

その前に呼ばわって、

「王が栄誉を与えようと思う人には

こうするのだ」と言った。

こうしてモルデカイは

王の門に帰ってきたが、

ハマンは憂え悩み、

頭を覆って

急いで家に帰った。

そしてハマンは

自分の身に起った事を

ことごとくその妻ゼレシと友だちに告げた。

するとその知者たち

および妻ゼレシは彼に言った、

「あのモルデカイ、すなわちあなたが

その人の前に敗れ始めた者が、

もしユダヤ人の子孫であるならば、

あなたは彼に勝つことはできない。

必ず彼の前に敗れるでしょう」。

彼らがなおハマンと話している時、

王の侍従たちが来て、

ハマンを促し、

エステルが設けた酒宴に臨ませた。

2023/02/12(日) 19:13:09.95

王とハマンは

王妃エステルの酒宴に臨んだ。

このふつか目の酒宴に
王はまたエステルに言った、

「王妃エステルよ、

あなたの求めることは何か。
必ず聞かれる。

あなたの願いは何か。
国の半ばでも聞きとどけられる」。

王妃エステルは答えて言った、

「王よ、もし、わたしが王の目の前に

恵みを得、また王がもしよしとされるならば、
わたしの求めにしたがって、

わたしの命をわたしに与え、
またわたしの願いにしたがって

わたしの民をわたしに与えてください。

わたしとわたしの民は売られて滅ぼされ、
殺され、絶やされようとしています。

もしわたしたちが男女の奴隷として
売られただけなら、

わたしは黙っていたでしょう。

わたしたちの難儀は、

王の損失とは

比較にならないからです」。

2023/02/12(日) 19:15:41.40

アハシュエロス王は

王妃エステルに言った、

「そんな事をしようと

心にたくらんでいる者はだれか。

またどこにいるのか」。

エステルは言った、

「そのあだ、その敵は

この悪いハマンです」。

そこでハマンは

王と王妃の前に

恐れ震え上がった。

2023/02/12(日) 19:18:02.76

王は怒って

酒宴の席を立ち、宮殿の園へ行ったが、

ハマンは

残って王妃エステルに

命ごいをした。

彼は

王が

自分に危害を加えようと定めたのを

見たからである。

2023/02/12(日) 19:21:42.19

王が宮殿の園から酒宴の場所に帰ってみると、

エステルのいた

長いすの上に

ハマンが伏していたので、

王は言った、

「彼はまたわたしの家で、

しかも、わたしの前で

王妃をはずかしめようとするのか」。

この言葉が王の口から出たとき、

人々は、

ハマンの顔を覆った。

その時、王に付き添っていた

ひとりの侍従ハルボナが

「王のためによい事を告げた

あのモルデカイのために

ハマンが用意した

高さ五十キュビトの木が

ハマンの家に立っています」と言ったので、

王は

「彼をそれに掛けよ」と言った。

そこで人々は

ハマンを

モルデカイのために備えてあった

その木に掛けた。

こうして王の怒りは和らいだ。

2023/02/12(日) 19:24:01.50

その日

アハシュエロス王は、

ユダヤ人の敵

ハマンの家を

王妃エステルに与えた。

モルデカイは王の前にきた。

これはエステルが

自分とモルデカイが

どんな関係の者であるかを

告げたからである。

王はハマンから取り返した

自分の指輪をはずして、

モルデカイに与えた。

エステルは

モルデカイに

ハマンの家を管理させた。

2023/02/12(日) 19:28:06.70

エステルは

再び王の前に奏し、その足もとにひれ伏して、
アガグびとハマンの陰謀

すなわち彼が

ユダヤ人に対して
企てたその計画を除くことを

涙ながらに請い求めた。

王は

エステルにむかって
金の笏を伸べたので、

エステルは身を起して王の前に立ち、

そして言った、

「もし王がよしとされ、

わたしが王の前に恵みを得、
またこの事が王の前に正しいと見え、

かつわたしが王の目にかなうならば、

アガグびとハンメダタの子

ハマンが

王の諸州にいるユダヤ人を

滅ぼそうとはかって書き送った書を

取り消す旨を書かせてください。

どうしてわたしは、

わたしの民に臨もうとする災を、
黙って見ていることができましょうか。

どうしてわたしの同族の滅びるのを、
黙って見ていることができましょうか」。

2023/02/12(日) 19:30:25.25

アハシュエロス王は

王妃エステルと

ユダヤ人モルデカイに言った、

「ハマンがユダヤ人を殺そうとしたので、
わたしはハマンの家を

エステルに与え、

またハマンを木に掛けさせた。

あなたがたは自分たちの思うままに

王の名をもって

ユダヤ人についての書をつくり、

王の指輪をもって

それに印を押すがよい。

王の名をもって書き、

王の指輪をもって

印を押した書はだれも取り消すことができない」。

2023/02/12(日) 19:34:54.04

その時王の書記官が召し集められた。

それは三月すなわちシワンの月の
二十三日であった。

そしてインドからエチオピヤまでの
百二十七州にいる総督、

諸州の知事および大臣たちに、

モルデカイが

ユダヤ人について命じたとおりに書き送った。

すなわち各州にはその文字を用い、
各民族にはその言語を用いて書き送り、

ユダヤ人に送るものにはその文字と言語とを用いた。

その書はアハシュエロス王の名をもって書かれ、

王の指輪をもって印を押し、
王の御用馬として、

そのうまやに育った
早馬に乗る急使によって送られた。

その中で、王はすべての町にいるユダヤ人に、
彼らが相集まって自分たちの生命を保護し、

自分たちを襲おうとする諸国、
諸州のすべての武装した民を、

その妻子もろともに滅ぼし、殺し、
絶やし、かつその貨財を奪い取ることを許した。

ただしこの事をアハシュエロス王の諸州において、
十二月すなわちアダルの月の十三日に、
一日のうちに行うことを命じた。

この書いた物の写しを詔として各州に伝え、
すべての民に公示して、

ユダヤ人に、その日のために備えして、
その敵にあだをかえさせようとした。

王の御用馬である早馬に乗った急使は、
王の命によって急がされ、

せきたてられて出て行った。
この詔は首都スサで出された。

2023/02/12(日) 19:37:11.42

モルデカイは

青と白の朝服を着、
大きな金の冠をいただき、

紫色の細布の上着をまとって
王の前から出て行った。

スサの町中、声をあげて喜んだ。

ユダヤ人には

光と喜びと楽しみと誉があった。

いずれの州でも、いずれの町でも、

すべて王の命令と詔の伝達された所では、

ユダヤ人は喜び楽しみ、

酒宴を開いてこの日を祝日とした。

そしてこの国の民のうち多くの者が
ユダヤ人となった。

これはユダヤ人を恐れる心が

彼らのうちに起ったからである。

2023/02/12(日) 19:41:57.11

十二月すなわちアダルの月の十三日、
王の命令と詔の行われる時が近づいたとき、

すなわちユダヤ人の敵が、
ユダヤ人を打ち伏せようと望んでいたのに、

かえってユダヤ人が自分たちを憎む者を
打ち伏せることとなったその日に、

ユダヤ人は

アハシュエロス王の各州にある
自分たちの町々に集まり、

自分たちに害を加えようとする者を
殺そうとしたが、

だれもユダヤ人に
逆らうことのできるものはなかった。

すべての民がユダヤ人を恐れたからである。

諸州の大臣、総督、知事
および王の事をつかさどる者は
皆ユダヤ人を助けた。

彼らはモルデカイを恐れたからである。

モルデカイは王家で大いなる者となり、
その名声は各州に聞えわたった。

この人モルデカイがますます
勢力ある者となったからである。

そこでユダヤ人は剣をもって
すべての敵を撃って殺し、滅ぼし、

自分たちを憎む者に対し心のままに行った。

ユダヤ人はまた首都スサにおいても
五百人を殺し、滅ぼした。

またパルシャンダタ、ダルポン、
アスパタ、ポラタ、アダリヤ、

アリダタ、パルマシタ、アリサイ、
アリダイ、ワエザタ、

すなわちハンメダタの子で、

ユダヤ人の敵である

ハマンの十人の子をも殺した。

しかし、そのぶんどり物には手をかけなかった。

2023/02/12(日) 19:48:54.29

その日、首都スサで殺された者の数が
王に報告されると、

王は

王妃エステルに言った、

「ユダヤ人は首都スサで五百人を殺し、
またハマンの十人の子を殺した。

王のその他の諸州ではどんなに
彼らは殺したことであろう。

さてあなたの求めることは何か。
必ず聞かれる。

更にあなたの願いは何か。
必ず聞きとどけられる」。

エステルは言った、

「もし王がよしとされるならば、
どうぞスサにいるユダヤ人にあすも、

きょうの詔のように行うことをゆるしてください。

かつハマンの十人の子を

柱に掛けさせてください」。

王はそうせよと命じたので、
スサにおいて詔が出て、

ハマンの十人の子は柱に掛けられた。

2023/02/12(日) 19:51:15.67

アダルの月の十四日に

またスサにいるユダヤ人が集まり、
スサで三百人を殺した。

しかし、そのぶんどり物には手をかけなかった。

王の諸州にいる他のユダヤ人もまた集まって、
自分たちの生命を保護し、

その敵に勝って平安を得、
自分たちを憎む者七万五千人を殺した。

しかし、そのぶんどり物には手をかけなかった。

これはアダルの月の十三日であって、
その十四日に休んで、

その日を酒宴と喜びの日とした。

しかしスサにいるユダヤ人は

十三日と十四日に集まり、
十五日に休んで、

その日を酒宴と喜びの日とした。

それゆえ村々のユダヤ人
すなわち城壁のない町々に住む者は

アダルの月の十四日を

喜びの日、酒宴の日、祝日とし、

互に食べ物を贈る日とした。

2023/02/12(日) 19:55:29.05

モルデカイはこれらのことを書き記しるして

アハシュエロス王の諸州にいる
すべてのユダヤ人に、

近い者にも遠い者にも書を送り、

アダルの月の

十四日と

十五日とを年々祝うことを命じた。

すなわちこの両日に

ユダヤ人がその敵に勝って平安を得、

またこの月は彼らのために

憂いから喜びに変り、

悲しみから祝日に変ったので、

これらを酒宴と喜びの日として、

互に食べ物を贈り、

貧しい者に

施しをする日とせよとさとした。

2023/02/12(日) 19:59:30.91

そこでユダヤ人は

彼らがすでに始めたように、またモルデカイが
彼らに書き送ったように、行うことを約束した。

これはアガグびとハンメダタの子

ハマン、すなわちすべてのユダヤ人の敵が

ユダヤ人を滅ぼそうとはかり、
プルすなわちくじを投げて彼らを絶やし、

滅ぼそうとしたが、

エステルが王の前にきたとき、

王は書を送って命じ、

ハマンがユダヤ人に対して企てた
その悪い計画を

ハマンの頭上に臨ませ、
彼とその子らを木に掛けさせたからである。

このゆえに、この両日を
プルの名にしたがって

プリムと名づけた。

そしてこの書のすべての言葉により、
またこの事について見たところ、

自分たちの会ったところによって、
ユダヤ人は相定め、

年々その書かれているところにしたがい、
その定められた時にしたがって、

この両日を守り、自分たちと、
その子孫およびすべて自分たちにつらなる者は

これを行い続けて廃することなく、
この両日を、代々、家々、州々、

町々において必ず覚えて守るべきものとし、

これらのプリムの日が

ユダヤ人のうちに廃せられることのないようにし、
またこの記念が

その子孫の中に絶えることのないようにした。

2023/02/12(日) 20:01:51.71

さらにアビハイルの娘である

王妃エステルと

ユダヤ人モルデカイは、

権威をもってこのプリムの第二の書を書き、
それを確かめた。

そしてアハシュエロスの国の
百二十七州にいるすべてのユダヤ人に、

平和と真実の言葉をもって書を送り、

断食と悲しみのことについて、

ユダヤ人モルデカイと王妃エステルが、
かつてユダヤ人に命じたように、

またユダヤ人たちが、かつて自分たちと
その子孫のために定めたように、

プリムのこれらの日をその定めた時に守らせた。

エステルの命令は

プリムに関するこれらの事を確定した。

またこれは書に記された。

2023/02/12(日) 20:06:37.64

アハシュエロス王は

その国および海に沿った国々に貢を課した。

彼の権力と勢力によるすべての事業、
および王が

モルデカイを

高い地位にのぼらせた事の詳しい話は

メデアとペルシャの王たちの

日誌の書に記されているではないか。

ユダヤ人モルデカイは

アハシュエロス王に

次ぐ者となり、

ユダヤ人の中にあって大いなる者となり、

その多くの兄弟に喜ばれた。

彼はその民の幸福を求め、

すべての国民に平和を述べたからである。

（エステル記）

2023/02/13(月) 08:07:43.50

兄弟たちよ。

わたしが以前あなたがたに伝えた福音、

あなたがたが受けいれ、

それによって立ってきたあの福音を、

思い起してもらいたい。

もしあなたがたが、いたずらに信じないで、

わたしの宣べ伝えたとおりの言葉を

固く守っておれば、

この福音によって救われるのです。

わたしが最も大事なこととして

あなたがたに伝えたのは、

わたし自身も受けたことでした。

すなわちキリストが、聖書に書いてあるとおり、

わたしたちの罪のために死なれたこと、

そして葬られたこと、聖書に書いてあるとおり、

三日目によみがえられたこと、

ケパに現れ、次に、十二人に現れたことです。

　
そののち、五百人以上の兄弟たちに、

同時に現れました。

その中にはすでに眠った者たちもいますが、

大多数はいまなお生存しています。

2023/02/13(月) 08:09:15.33

そののち、ヤコブに現れ、

次に、すべての使徒たちに現れ、

そして最後に、いわば、月足らずに

生れたようなわたしにも、現れたのです。

実際わたしは、神の教会を迫害したのですから、

使徒たちの中でいちばん小さい者であって、

使徒と呼ばれる値うちのない者です。

しかし、神の恵みによって、

わたしは今日あるを得ています。

そして、わたしに賜わった神の恵みはむだにならず、

むしろ、わたしは彼らの中のだれよりも

多く働いてきました。

しかしそれは、わたし自身ではなく、

わたしと共にあった神の恵みです。

とにかく、わたしにせよ彼らにせよ、

そのように、わたしたちは宣べ伝えており、

そのように、あなたがたは信じたのです。

（コリント人への手紙）

**神も仏も名無しさん** · 2023/02/13(月) 10:48:25.53

>>800
> ☆わたしのレスを理解してないようだね。

お前こそ、「実際に鞭打ちをやり過ぎて我が子を殺してしまった、鞭打ち大好きなキリスト教徒(エホバの証人)」が日本にもいる、って事を理解してないな。

https://matome.eternalcollegest.com/post-2137562745116139501

https://cherish-media.jp/posts/11107

> 君も打たれたらどうか。

あ？　だったら今から盛大に「言葉で」ぶっ叩いてやろうか？　お前がスレ乱立させてた時みたいに。

**神も仏も名無しさん** · 2023/02/13(月) 10:53:29.61

果実野郎は >>640 で
> 打たれて当然です。
> でも、いい体験でしたよ。
とか嘯いているから、いくらぶっ叩かれても大歓迎なんだろ？wwww

2023/02/13(月) 11:57:31.01

>>879
愛の鞭打ちと、児童虐待を混同してはいけない。

あなたはその区別がわかってない。
それを理解するには、

ある程度の信仰、

ヤハウェなるへの信仰と、

み言葉の知識が必要だよ。

ただ悪意のみの君に、

それがわかるか、どうか。

2023/02/13(月) 15:17:32.91

ダビデがその子アブサロムを避けて
のがれたときの歌

主よ、わたしに敵する者のいかに多いことでしょう。
わたしに逆らって立つ者が多く、

「彼には神の助けがない」と、
わたしについて言う者が多いのです。〔セラ

しかし主よ、

あなたはわたしを囲む盾、わが栄え、
わたしの頭を、もたげてくださるかたです。

わたしが声をあげてヤハウェを呼ばわると、
ヤハウェは聖なる山からわたしに答えられる。〔セラ

わたしはふして眠り、また目をさます。
ヤハウェがわたしをささえられるからだ。

わたしを囲んで立ち構える
ちよろずの民をもわたしは恐れない。

主よ、お立ちください。
わが神よ、わたしをお救いください。

あなたはわたしのすべての敵のほおを打ち、
悪しき者の歯を折られるのです。

救いはヤハウェのものです。

どうかあなたの祝福が
あなたの民の上にありますように。〔セラ

2023/02/13(月) 15:18:57.47

詩篇　第3篇

ダビデがその子アブサロムを避けて
のがれたときの歌

主よ、わたしに敵する者のいかに多いことでしょう。
わたしに逆らって立つ者が多く、

「彼には神の助けがない」と、
わたしについて言う者が多いのです。〔セラ

しかし主よ、

あなたはわたしを囲む盾、わが栄え、
わたしの頭を、もたげてくださるかたです。

わたしが声をあげてヤハウェを呼ばわると、
ヤハウェは聖なる山からわたしに答えられる。〔セラ

わたしはふして眠り、また目をさます。
ヤハウェがわたしをささえられるからだ。

わたしを囲んで立ち構える
ちよろずの民をもわたしは恐れない。

主よ、お立ちください。
わが神よ、わたしをお救いください。

あなたはわたしのすべての敵のほおを打ち、
悪しき者の歯を折られるのです。

救いはヤハウェのものです。

どうかあなたの祝福が
あなたの民の上にありますように。〔セラ

2023/02/13(月) 16:09:17.44

詩篇　第4篇

聖歌隊の指揮者によって琴にあわせてうたわせた
ダビデの歌

わたしの義を助け守られる神よ、
わたしが呼ばわる時、お答えください。

あなたはわたしが悩んでいた時、
わたしをくつろがせてくださいました。

わたしをあわれみ、わたしの祈りをお聞きください。

人の子らよ、いつまでわたしの誉を
はずかしめるのか。

いつまでむなしい言葉を愛し、
偽りを慕い求めるのか。〔セラ

しかしあなたがたは知るがよい、

ヤハウェは神を敬う人をご自分のために
聖別されたことを。

ヤハウェはわたしが呼ばわる時におききくださる。
あなたがたは怒っても、罪を犯してはならない。

床の上で静かに自分の心に語りなさい。〔セラ
義のいけにえをささげてヤハウェに寄り頼みなさい。

多くの人は言う、
「どうか、わたしたちに良い事が見られるように。

主よ、どうか、み顔の光を
わたしたちの上に照されるように」と。

あなたが

わたしの心にお与えになった喜びは、

穀物と、葡萄酒の豊かな時の喜びに

優るものでした。

わたしは安らかに伏し、また眠ります。

主よ、わたしを安らかにおらせてくださるのは、
ただあなただけです。

**神も仏も名無しさん** · 2023/02/13(月) 17:03:36.63

>>881
ちんかすヤハウェへの信仰がどうしたって？w

アレこそ、大洪水の逸話通りなら、罪の無い動植物の殆どを巻き込んで絶滅させた悪意の持ち主そのものじゃねぇかwww

狙った人間だけピンポイントで滅ぼせない辺り、全能でも何でもないwwww

2023/02/13(月) 18:05:02.61

ヤハウェなる父である神と
イエス・キリストを賛美しよう。

ハレルヤ

>>885
ヤハウェなる神は、天地万物の創造者だから、

創造しようが
　
絶滅させようが、神のかってだよ。

君だって買ったお菓子の箱は、

取っておくか、捨てるか。

君が決めるんだろう?
それはお菓子の所有権は君にあるからだ。

もし、その空き箱を捨て、だれかが、

「君はなぜそんなことをするのか」と
言うだろうか。

であるなら、天地万物の所有者は、

ヤハウェなる神なのだから、

生かそうが殺そうが、拾うか捨てるかは、

どうしようと、神の御心しだい。

ヤハウェなる神の自由だよ。

2023/02/13(月) 18:14:36.42

ヤハウェからエレミヤに臨んだ言葉。

「立って、陶器師の家に下って行きなさい。
その所でわたしは

あなたにわたしの言葉を聞かせよう」。

わたしは陶器師の家へ下って行った。
見ると彼は、ろくろで仕事をしていたが、

粘土で造っていた器が、

その人の手の中で

仕損じたので、

彼は自分の意のままに、
それをもってほかの器を造った。

その時、ヤハウェの言葉がわたしに臨んだ、

「ヤハウェは仰せられる、イスラエルの家よ、

この陶器師がしたように、
わたしもあなたがたにできないのだろうか。

イスラエルの家よ、
陶器師の手に粘土があるように、

あなたがたはわたしの手のうちにある。

ある時には、わたしが

民または国を

抜く、破る、滅ぼすということがあるが、

もしわたしの言った国が

その悪を離れるならば、
わたしはこれに災を下そうとしたことを思いかえす。

2023/02/13(月) 18:17:26.33

またある時には、

わたしが民または国を

建てる、植えるということがあるが、

もしその国が

わたしの目に悪と見えることを行い、
わたしの声に聞き従わないなら、

わたしはこれに

幸を与えようとしたことを思いかえす。

それゆえ、ユダの人々と
エルサレムに住む者に言いなさい、

『ヤハウェはこう仰せられる、

見よ、わたしはあなたがたに
災を下そうと工夫し、

あなたがたを攻める計りごとを立てている。

あなたがたはおのおのその悪しき道を離れ、
その道と行いを改めなさい』と。

（エレミヤ書）

**神も仏も名無しさん** · 2023/02/13(月) 19:24:17.74

>>886
何だ、ヤハウェとやらはただの独裁者じゃねえかwwww
それも、チンカスのごとき腐臭を放つ腐った性根のwwww

そんな性根の腐った独裁者を崇め奉るとか、脳が腐ってチンカスのごとき腐臭を放っているゾンビじゃなきゃ無理だなwwwww

ヤハウェとやらが命じれば我が子すら生贄に捧げようとするんだろ？　お前。（アブラハムとイサクの話みたく、な）

ヒトラーとかスターリンとか毛沢東とか……お前はそういう独裁者の手下と大して変わらない。その口でどんな綺麗事を吐こうと、それがお前の本性だ。

2023/02/13(月) 19:35:12.51

>>889
すべて万物は、

陶器師の手に粘土があるように、
ヤハウェなる神の手のうちに万物はある。

ヒトラーやスターリンには、
万物の所有権もなければ、

人の命の所有権もなかった。

そこに神と、独裁者違いがある。

2023/02/13(月) 19:38:46.04

しかし、もし人が

イエス・キリストを信じるなら、

御子といっしょに万物を

われわれにくださるのです。

2023/02/13(月) 19:41:48.37

すべては、あなたがたのものなのです。

パウロも、アポロも、ケパも、

世界も、生も、死も、

現在のものも、将来のものも、

ことごとく、あなたがたのものです。

そして、あなたがたは

キリストのもの、キリストは神のものです。

（コリント人への手紙）

**神も仏も名無しさん** · 2023/02/13(月) 19:44:27.37

>>890

> すべて万物は、
> 陶器師の手に粘土があるように、
> ヤハウェなる神の手のうちに万物はある。

ほう？w　それじゃ、ヤハウェとやらは「自分の手のうちに収める事ができない物」を作れるのか？　
「作れる」と答えても「作れない」と答えても、
お前は嘘吐き確定だなwww

> ヒトラーやスターリンには、万物の所有権もなければ、人の命の所有権もなかった。
> そこに神と、独裁者違いがある。

それが何だ？　そんじゃ、ヒトラーやスターリンが所有権を持たないものを、ヒトラーやスターリンの好き勝手にさせてたのも、ヤハウェの御心とでもほざくか？　

ホロコーストからの生還者が聞いたらさぞかし激怒しそうだな。

2023/02/13(月) 19:57:18.31

イエス・キリストを信じる人には、

神は御子だけでなく、

万物をわれわれにくださるのです。
　
「ご自身の御子をさえ惜しまないで、

わたしたちすべての者のために

死に渡されたかたが、

どうして、御子のみならず

万物をも賜わらないことがあるでしょうか。」

（ローマ人への手紙）

2023/02/13(月) 20:00:10.17

>>893
>それじゃ、ヤハウェとやらは「自分の手のうちに収める事ができない物」を作れるのか？

ヤハウェなる神は、全能者だよ。

それゆえに、その問いは適切ではない。

2023/02/13(月) 20:01:31.14

>>893
>それじゃ、ヤハウェとやらは「自分の手のうちに収める事ができない物」を作れるのか？

☆ヤハウェなる神は、全能者だよ。

それゆえに、その問いは適切ではない。

**神も仏も名無しさん** · 2023/02/13(月) 22:05:48.12

>>896
お前、「全能の逆説」ぐらい知らないのかよ？wwww

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/全能の逆説

もしもヤハウェとやらが「自らの手に収まらない物」を作れるなら、その瞬間「万物を手の中に収める事」ができなくなり、全能では有り得ない。
作れないなら、やはり全能性は否定される。

どっちにしろ、ヤハウェとやらは全能者を僭称する嘘吐きの独裁者に過ぎない。w
（因みに、ヤハウェが嘘を吐けないなら、その時点でやはりできない事が少なくとも１つ生じ、全能では有り得ない）

中世の高名な神学者ですら「神と言えども論理的に不可能な事は不可能」と結論付けざるを得なかった「全能の逆説」が、お前ごときの手に負えるわけも無いが。www

2023/02/14(火) 08:23:54.38

兄弟たちよ。

わたしが以前あなたがたに伝えた福音、

あなたがたが受けいれ、

それによって立ってきたあの福音を、

思い起してもらいたい。

もしあなたがたが、いたずらに信じないで、

わたしの宣べ伝えたとおりの言葉を

固く守っておれば、

この福音によって救われるのです。

わたしが最も大事なこととして

あなたがたに伝えたのは、

わたし自身も受けたことでした。

すなわちキリストが、聖書に書いてあるとおり、

わたしたちの罪のために死なれたこと、

そして葬られたこと、聖書に書いてあるとおり、

三日目によみがえられたこと、

ケパに現れ、次に、十二人に現れたことです。

　
そののち、五百人以上の兄弟たちに、

同時に現れました。

その中にはすでに眠った者たちもいますが、

大多数はいまなお生存しています。

2023/02/14(火) 08:32:10.96

そののち、ヤコブに現れ、

次に、すべての使徒たちに現れ、

そして最後に、いわば、月足らずに

生れたようなわたしにも、現れたのです。

実際わたしは、神の教会を迫害したのですから、

使徒たちの中でいちばん小さい者であって、

使徒と呼ばれる値うちのない者です。

しかし、神の恵みによって、

わたしは今日あるを得ています。

そして、わたしに賜わった神の恵みはむだにならず、

むしろ、わたしは彼らの中のだれよりも

多く働いてきました。

しかしそれは、わたし自身ではなく、

わたしと共にあった神の恵みです。

とにかく、わたしにせよ彼らにせよ、

そのように、わたしたちは宣べ伝えており、

そのように、あなたがたは信じたのです。

（コリント人への手紙）

2023/02/14(火) 08:37:44.98

ヤハウェなる父である神と

イエス・キリストを賛美しよう。ハレルヤ

2023/02/14(火) 08:48:59.33

>>897
>もしもヤハウェとやらが「自らの手に収まらない物」を作れるなら、

☆ヤハウェなる神に自ら収まらないものはないので、

その「もし」という問いは、

全能者にあてはまらない。

**神も仏も名無しさん** · 2023/02/14(火) 08:57:51.05

>>901

> ☆ヤハウェなる神に自ら収まらないものはないので、
> その「もし」という問いは、
> 全能者にあてはまらない。

ア・ホ・かwwww

それ、結局「ヤハウェは自らの手に収まらないものを【作れない】」と断言しちゃってるから、全能性を否定してんじゃんwwww

**神も仏も名無しさん** · 2023/02/14(火) 09:00:52.02

果実野郎は聖書の代わりにこれ(↓)でも読んでろwwww

https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1671355064/1 ◆◇◆ヤハウェによる腐れ外道書◆◇◆

**神も仏も名無しさん** · 2023/02/14(火) 09:13:54.64

ところで、昨夜は良く眠れたか？wwww

2023/02/14(火) 09:24:02.24

>>902
ヤハウェなる神に自ら収まらないものはないので、

わたしが「> その『もし』という問いは、
> 全能者にあてはまらない。」

と言ったからと言って
　
どうして、

「それ、結局「ヤハウェは自らの手に収まらないものを【作れない】」と断言しちゃってるから、」になるのか。

神は全能者であり、愛であり、聖なるかただよ。

その聖は汚されることはない。

**神も仏も名無しさん** · 2023/02/14(火) 10:01:29.97

>>905
ほんと、頭腐ってんのな、お前wwww

全能者が万物を手中に収めきれるのであれば、手中に収めきれないものは作れない(さもなければ「万物を手中に収めきれる」という前提に矛盾する)。

全能者が自ら手中に収めきれないものを作れるなら、その瞬間に「万物を手中に収めきれる」事は不可能となり、全能性は否定される。

「作れる」としても「作れない」としても矛盾するわけだが、そんな矛盾した存在をよくも崇め奉れるもんだ。wwww

2023/02/14(火) 10:26:59.32

>>906
君は全能者をどういうかたと想像しているのか。

手足のある人間とみていないか。

手で持ち上げなくても、持ち上げるのが

全能者だよ。

2023/02/14(火) 10:41:47.91

全能者ヤハウェなる神は、

「聖なるかた」、であるなら、

人間の都合で聖になったり、

ならなかったり、そういうことはない。

永遠に聖なるかただよ。

2023/02/14(火) 10:43:53.95

神は愛と書いてあるが、

その永遠の愛は不変なんだよね。

人間が何をしようと、

その愛は変わらない。

2023/02/14(火) 10:58:47.15

神は祝福を与え、呪いを与えられる。

それは人間が、神にどういう態度であるか。

「神は焼き尽くす火」と書いてあるが、

テーブルの釜上に、火が燃えているとしよう。
　
火の下に、

テーブルの下にいれば安全だ。

しかし、火の上に上げれば燃やされるではないか。
　
それと同じように、神の下にいれば安全だ。

それに反して神の上に行こうものなら

その者は焼き尽される。

2023/02/14(火) 11:09:39.85

ただイエス・キリストを信じる者は、

火の洗礼、聖霊のバプテスマを受けたのだから、

神が焼き尽くす火であるように、

われわれも燃える火なのです。

イエス・キリストを信じる者は、

火、そして、最終的な敵である

死に対しても勝利したのです。

ヤハウェなる父である神、

そして御子イエス・キリストをあがめよう。

2023/02/14(火) 15:22:56.47

詩篇　第10篇

主よ、なにゆえ遠く離れて
立たれるのですか。

なにゆえ悩みの時に身を隠されるのですか。
悪しき者は高ぶって貧しい者を激しく責めます。

どうぞ彼らがその企てたはかりごとに
みずから捕えられますように。

悪しき者は自分の心の願いを誇り、
むさぼる者は主をのろい、かつ捨てる。

悪しき者は誇り顔をして、神を求めない。
その思いに、すべて「神はない」という。

彼の道は常に栄え、
あなたのさばきは彼を離れて高く、
彼はそのすべてのあだを口先で吹く。

彼は心の内に言う、「わたしは動かされることはなく、
世々わざわいにあうことがない」と。

その口は呪いと、欺きと、しえたげとに満ち、
その舌の下には害毒と不正とがある。

2023/02/14(火) 15:30:42.51

彼は村里の隠れ場におり、
忍びやかな所で罪のない者を殺す。

その目は寄るべなき者をうかがい、
隠れ場にひそむライオンのように、
ひそかに待ち伏せする。

彼は貧しい者を捕えようと待ち伏せし、
貧しい者を網にひきいれて捕える。

寄るべなき者は彼の力によって
打ちくじかれ、衰え、倒れる。

彼は心のうちに言う、

「神は忘れた、

神はその顔を隠した、
神は絶えて見ることはなかろう」と。

2023/02/14(火) 16:09:50.53

主よ、立ちあがってください。
神よ、み手をあげてください。

苦しむ者を忘れないでください。

なにゆえ、悪しき者は神を侮り、
心のうちに

「あなたはとがめることをしない」と
言うのですか。

あなたはみそなわし、悩みと苦しみとを見て、
それをみ手に取られます。

寄るべなき者はあなたに身をゆだねるのです。
あなたはいつも孤児を助けられました。

悪しき者と悪を行う者の腕を折り、
その悪を一つも残さないまでに探り出してください。

ヤハウェはとこしえに王でいらせられる。

もろもろの国民は滅びて
ヤハウェの国から跡を断つでしょう。

主よ、あなたは柔和な者の願いを聞き、
その心を強くし、耳を傾けて、

みなしごと、しえたげられる者とのために
さばきを行われます。

地に属する人は再び人を脅かすことはないでしょう。

**神も仏も名無しさん** · 2023/02/14(火) 18:45:58.57

>>907

> 君は全能者をどういうかたと想像しているのか。
> 手足のある人間とみていないか。

その言葉はそっくりそのまま熨斗付けて叩き返してやるよ。wwww

お前は普段、ヤハウェとイエスを同一視する内容の祝詞を散々唱えているだろうがwwww

それとも何か、聖書の「神はアダムを自らの似姿の形に創った」云々は嘘っぱちだとでも？

> 手で持ち上げなくても、持ち上げるのが(以下略)

もしかして、「手中に収める」という慣用句だか比喩表現だかを知らねぇのか？w
ま、そんな重箱の隅つつきしかできないんだろうな、お前は。wwww

ヤハウェが自らの力の及ばないものを【作れない】なら、決して【全能ではあり得ない】。
ヤハウェが自らの力の及ばないものを【作れる】なら、【作った瞬間に全能でなくなる】。

この『全能の逆説』は中世から現代に至るまでいかなる神学者も渋々認めざるを得なかった逆説なんだが、お前ごときがこの逆説を解消できると思い上がっているなら、お前はとんだ大法螺吹きの自惚れ屋だよ。

**神も仏も名無しさん** · 2023/02/14(火) 18:50:43.68

>>909
親に子殺しを命じる事の何が愛だ、嗤わせんなwwww
何かと言うとヤハウェの名を振り翳して児童虐待や子殺しを正当化するお前は、イスラム原理主義のテロリストと何ら変わらん。

2023/02/14(火) 19:21:56.20

>>915
『全能の逆説』は中世から現代までの偽預言者が、
唱えるサタン教義だよ。

サタンは、はじめから嘘つきと
書いてあるが、

『全能の逆説』は、はじめから間違っている。

全能者には、
そのようなことは関係ない。

君が推奨する中世から現代に至るまでの
神学者は、だれか。

言ってみなさい。出来ないだろ?

>>916
親が子殺しをする場合は、
誰でも殺してよいのではない。

それはモーセの律法により裁かれる。
　
どういう子は殺していいかは、
こう書いてあります。

「もし、わがままで、手に負えない子があって、
父の言葉にも、母の言葉にも従わず、

父母がこれを懲らしても、聞かない時は、
その父母はこれを捕えて、

その町の門に行き、

町の長老たちの前に出し、
町の長老たちに言わなければならない、

『わたしたちのこの子はわがままで、
手に負えません。

わたしたちの言葉に従わず、
身持ちが悪く、大酒飲みです』。

そのとき、町の人は皆、

彼を石で撃ち殺し、

あなたがたのうちから
悪を除き去らなければならない。

そうすれば、イスラエルは皆聞いて恐れるであろう。

（申命記）

2023/02/15(水) 08:17:18.31

神の御旨によるキリスト・イエスの使徒パウロから、

エペソにいる、キリスト・イエスにあって

忠実な聖徒たちへ。

わたしたちの父なる神と

主イエス・キリストから、

恵みと平安とが、あなたがたにあるように。

ほむべきかな、

わたしたちの主イエス・キリストの父なる神。

神はキリストにあって、

天上で霊のもろもろの祝福をもって、

わたしたちを祝福し、

みまえに清く傷のない者となるようにと、

天地の造られる前から、

キリストにあってわたしたちを選び、

わたしたちに、

イエス・キリストによって

神の子たる身分を授けるようにと、

御旨のよしとするところに従い、

愛のうちにあらかじめ定めて下さったのです。

これは、その愛する御子によって賜わった

栄光ある恵みを、

わたしたちが褒め称えるためです。

2023/02/15(水) 08:19:41.93

わたしたちは、御子にあって、神の豊かな恵みのゆえに、

その血によるあがない、すなわち、

罪過のゆるしを受けました。

神はその恵みをさらに増し加えて、

あらゆる知恵と悟りとをわたしたちに賜わり、

御旨の奥義を、自らあらかじめ定められた

計画に従って、わたしたちに示して下さったのです。

それは、時の満ちるに及んで
実現されるご計画にほかなりません。

それによって、神は天にあるもの地にあるものを、

ことごとく、キリストにあって
一つに帰せしめようとされたのです。

わたしたちは、御旨の欲するままに

すべての事をなさるかたの目的の下に、

キリストにあってあらかじめ定められ、

神の民として選ばれました。

それは、早くからキリストに望みをおいている

わたしたちが、

神の栄光を褒め称える者となるためです。

あなたがたもまた、キリストにあって、
真理の言葉、

すなわち、あなたがたの救いの福音を聞き、

また、彼を信じた結果、

約束された聖霊の証印をおされたのです。

この聖霊は、わたしたちが神の国をつぐことの

保証であって、やがて神につける者が

全くあがなわれ、神の栄光を

褒め称えるに至るためです。

（エフェソ人への手紙）

2023/02/15(水) 16:06:29.33

イスラエルよ、聞きなさい。

あなたは、きょう、ヨルダンを渡って行って、
あなたよりも大きく、

かつ強い国々を取ろうとしている。

その町々は大きく、石がきは天に達している
その民は、あなたの知っている
　アナクびとの子孫であって、大きく、また背が高い。

あなたはまた

『アナクの子孫の前に、だれが立つことができようか』と
人の言うのを聞いた。

それゆえ、あなたは、きょう、

あなたの神、ヤハウェは焼きつくす火であって、

あなたの前に進まれることを知らなければならない。

ヤハウェは彼らを滅ぼし、
彼らをあなたの前に屈伏させられるであろう。

ヤハウェがあなたに言われたように、
彼らを追い払い、すみやかに滅ぼさなければならない。

あなたの神、ヤハウェがあなたの前から
彼らを追い払われた後に、

あなたは心のなかで

『わたしが正しいからヤハウェは

わたしをこの地に導き入れて
これを獲させられた』と言ってはならない。

この国々の民が悪いから、

ヤハウェはこれをあなたの前から
追い払われるのである。

あなたが行ってその地を獲るのは、

あなたが正しいからではなく、
またあなたの心がまっすぐだからでもない。

この国々の民が悪いから、

あなたの神、ヤハウェは彼らをあなたの前から
追い払われるのである。

これはヤハウェがあなたの先祖

アブラハム、イサク、ヤコブに
誓われた言葉を行われるためである。

（申命記）

**天江衣** · 2023/02/15(水) 17:46:47.04

寂しい・・・

2023/02/15(水) 18:09:09.74

ヤハウェなる父である神と
イエス・キリストを賛美しよう。

ハレルヤ。

天江衣さん、寂しい時は、　　

父なる神、そしてイエス・キリストと
神の都、天のエルサレムを想いましょう。

これから世の中は、ますます寂しく、
騒がしく、矛盾した世になるでしょう。

電気代高騰のために、
コンビニスーパーは、

どこも照明を暗くしてます。

そのあたりも寂しい、

しかし、戦争で騒がしくなるでしょう。

2023/02/15(水) 18:20:11.25

たとえ街の灯火は消え行くとも、

イエス・キリストを光とし、

灯火とする者は幸いです。

その人の心の燭台はいつも燦然と、

聖霊の油の灯火で輝くでしょう。ハレルヤ。

2023/02/15(水) 18:30:57.16

天江衣さんは、イエス・キリストを信じてます。

しかし、薬信仰というものは、
どうしたことでしょう。

聖書預言に

薬で病気を治療する教えはありません。

医師は、自分の処方する薬は飲まないそうです。

なぜなら、直らないから。

彼ら自身がそのことをよく知ってます。

天江衣さん、

人の身体は、神への信仰で直るものは、

なおるのですよ。

2023/02/15(水) 18:45:33.91

風邪を引いたら、

飲み薬を飲めば

3日で直ります。

しかし、

何もしなくても

薬を飲まなくても

3日で直ります。

2023/02/15(水) 18:52:46.15

わたしの父は、いい男でしたが、

何かと薬ばかり飲んでました。

薬の白い袋が山ほど、家にありました。

医者からすれば、いいカモだったのかもしれません。

2023/02/15(水) 18:56:09.33

わたしの肉親の父は、もうこの世にいませんが、

優しい父だった。

人が良すぎるくらいの人でしたので、

医者を信用していたのでしょう。

2023/02/15(水) 19:02:22.73

聖書預言に真実は書いてあります。

医者から酷い目にあわされたユダ王の話は

ありますが、

薬飲んで健康回復した記述は

全く聖書にありません。

このことは薬では直らないという

神の啓示からの証明でもあります。

2023/02/15(水) 19:17:19.76

とはいえ、葉っぱが人の身体をいやすことは

聖書からわかるので、

様々な葉を使用したお茶くらいならいいでしょう。

ただし、お茶は成分に気をつけたほうがよい。

日本の製品は、まだましなほうで、

他国のはよくみたほうがよいですね。

オーガニック検定マークなら

少し安心です。

昔は、今のオーガニックより

はるかに安全だったようです。

街を流れる川さえ、洗濯出来るほど

透き通っていたようですね。

2023/02/15(水) 19:25:46.94

今から100年以上前は、洗濯は

みんな綺麗に透き通った

川でやってたんだってね。

そこで楽しく主婦たちが、会話し、

子供や、老人たちは、その川で憩い、

くつろいでいたようですね。

その綺麗な川が悲しんでいるように

現代の人々も心なしか

小川のように悲しいのかもしれません。

綺麗な生ける川の水をあふれるほど

わたしたちの心に永遠に与えてくださる

ヤハウェなる父なる神と

イエス・キリストに感謝しよう。

ハレルヤ。

2023/02/15(水) 19:40:29.13

わたしの生まれ故郷の家には、

家の目の前に小さな川が流れてました。

実家はリバーサイドの家だったんですよ。

よく遊んだな。レンゲ畑も懐かしい。

その川も昔は各地から大勢の人々たちが、

洗濯しに来たそうです。

2023/02/15(水) 20:02:04.25

その川で遊んでいた時、5才頃だったかな。

近所の子供たちと遊んでいて、

わたしが一番年下でね、

10人くらいで川の橋の近くでいっしょに遊んでた。

わたしがその橋の近くから

5メートルくらいの下にある谷を

じっーと楽しげに眺めてた。

そしたら、ひとりの10才くらいの先輩が、

わたしの背中を押してね。

その石ころだらけの谷に

わたしは、落とされましたよ。

2023/02/15(水) 20:05:58.35

その子はね、本当に無口で、大人しい子だった。

まさかわたしの背中を押して、

川に突き落とすとは思えなかった。

でも恨みの気持ちはないね。

2023/02/15(水) 20:13:42.78

それから、「ごめんなさい」と謝りたい

幼なじみの女の子がひとりいる。

これも5才頃だった。

その女の子は、実家の隣でね、

その子と仲良かったのよ。

そして、ある日、二人で、

その子の家の二階で、床屋さんごっこをした。

そして、わたしが床屋さんで、

その子がお客様に。

2023/02/15(水) 20:15:40.60

そして、わたしは彼女の髪の毛を

ハサミで切り始めた。
　
どんどん切り、その女の子の頭を

虎刈りにしたのです。

2023/02/15(水) 20:21:11.37

その幼なじみの女の子は、

何が起きたかわからず、ニコニコしてましたが、

家の一階から

そのお母さんとおばあさんがやってきてね。

2023/02/15(水) 20:29:11.27

たしか、わたしの記憶では、

女の子のヘアスタイルに

その子のおばあさんは、笑ってましたが、

お母様のほうがカンカンに怒ってました。

ただね、幼い頃のことでしょ?

それくらいしか記憶にないのですよ。

本当に申し訳ございません。

この場をかりてお詫び致します。

その女の子とは、その後、
　
何年たっても仲良い友達だったので、

わたしの過ちは気にしてないようで何よりですが、

お母様のほうが、

どんな心境だったのか。

5才の頃の事とはいえ、

本当に申し訳ございません。

2023/02/15(水) 20:41:46.36

わたしたちは、御子にあって、神の豊かな恵みのゆえに、

その血によるあがない、すなわち、

罪過のゆるしを受けました。

神はその恵みをさらに増し加えて、

あらゆる知恵と悟りとをわたしたちに賜わり、

御旨の奥義を、自らあらかじめ定められた

計画に従って、わたしたちに示して下さったのです。

それは、時の満ちるに及んで
実現されるご計画にほかなりません。

それによって、神は天にあるもの地にあるものを、

ことごとく、キリストにあって
一つに帰せしめようとされたのです。

わたしたちは、御旨の欲するままに

すべての事をなさるかたの目的の下に、

キリストにあってあらかじめ定められ、

神の民として選ばれました。

それは、早くからキリストに望みをおいている

わたしたちが、

神の栄光を褒め称える者となるためです。

あなたがたもまた、キリストにあって、
真理の言葉、

すなわち、あなたがたの救いの福音を聞き、

また、彼を信じた結果、

約束された聖霊の証印をおされたのです。

この聖霊は、わたしたちが神の国をつぐことの

保証であって、やがて神につける者が

全くあがなわれ、神の栄光を

褒め称えるに至るためです。

（エフェソ人への手紙）

**神も仏も名無しさん** · 2023/02/15(水) 21:11:58.25

>>917

> 『全能の逆説』は、はじめから間違っている。
> 全能者には、そのようなことは関係ない。

その命題を「論理的かつ無矛盾に」証明できないのなら、お前が何を言おうとも気狂いのたわごとでしかない。

> 君が推奨する中世から現代に至るまでの
> 神学者は、だれか。
> 言ってみなさい。出来ないだろ?

お前、その程度も知らないわけ？wwww

中世ならトマス・アクィナス、
現代ならコーネリアス・プランティンガあたりか。

お前はトマス・アクィナスを「サタンの手先」扱いするのか？
彼の思想が影響を及ぼした範囲は「彼以後の西洋哲学とカトリック神学の事実上全て」とされているから、西洋人は全員「サタンの手先」か？w
こいつは恐れ入ったwww
だったら、西洋の教典たる聖書にかぶれたお前も「サタンの手先」だな！wwwww

> 親が子殺しをする場合は、
> 誰でも殺してよいのではない。
（中略）
> 「もし、わがままで、手に負えない子があって、
> 父の言葉にも、母の言葉にも従わず、
> 父母がこれを懲らしても、聞かない時は、（以下略）

ほう？　アブラハムの息子イサクは「わがままで、手に負えない子」だったとでも？　
旧約聖書のどこにそんな事書いてある？

イサクは、ただのヤハウェとやらの気まぐれで、親に殺されかけただけじゃねえか。

結局、「わがままで、手に負えない子」であろうがなかろうが、ちんかすヤハウェの(気まぐれな)命令で、お前は子殺しを是とするんだろ？　
この自称イスラム国のテロリストの同類めが。

2023/02/16(木) 08:22:56.10

ヤハウェなる父である神と
イエス・キリストを賛美しよう。
ハレルヤ。

>>939
では、トマス・アクィナス、と、
コーネリアス・プランティンガ、が、

神の啓示を述べているか所を
ここに述べてみなさい。

彼らの著書でも、何でもよい。

2023/02/16(木) 08:24:16.36

わたしたちは、御子にあって、神の豊かな恵みのゆえに、

その血によるあがない、すなわち、

罪過のゆるしを受けました。

神はその恵みをさらに増し加えて、

あらゆる知恵と悟りとをわたしたちに賜わり、

御旨の奥義を、自らあらかじめ定められた

計画に従って、わたしたちに示して下さったのです。

それは、時の満ちるに及んで
実現されるご計画にほかなりません。

それによって、神は天にあるもの地にあるものを、

ことごとく、キリストにあって
一つに帰せしめようとされたのです。

わたしたちは、御旨の欲するままに

すべての事をなさるかたの目的の下に、

キリストにあってあらかじめ定められ、

神の民として選ばれました。

それは、早くからキリストに望みをおいている

わたしたちが、

神の栄光を褒め称える者となるためです。

あなたがたもまた、キリストにあって、
真理の言葉、

すなわち、あなたがたの救いの福音を聞き、

また、彼を信じた結果、

約束された聖霊の証印をおされたのです。

この聖霊は、わたしたちが神の国をつぐことの

保証であって、やがて神につける者が

全くあがなわれ、神の栄光を

褒め称えるに至るためです。

（エフェソ人への手紙）

2023/02/16(木) 15:38:26.20

第52篇

聖歌隊の指揮者によってうたわせた

ダビデのマスキールの歌。

これはエドムびと

ドエグが

サウルにきて、

「ダビデはアヒメレクの家にきた」と告げたときに

ダビデが読んだもの

力ある者よ、

何ゆえあなたは

神を敬う人に与えた災について誇るのか。

あなたは一日中、人を滅ぼすことをたくらむ。

虚偽を行う者よ、

あなたの舌は鋭いかみそりのようだ。

あなたは善よりも悪を好み、

まことを語るよりも

偽りを語ることを好む。〔セラ

2023/02/16(木) 16:06:47.51

欺きの舌よ、

あなたはすべての滅ぼす言葉を好む。

しかし神はとこしえにあなたを砕き、

あなたを捕えて、その天幕から引き離し、

生ける者の地から、

あなたの根を絶やされる。〔セラ

正しい者はこれを見て恐れ、

彼を笑って言うであろう、

「神を自分の避け所とせず、

その富の豊かなるを頼み、

その宝に寄り頼む人を見よ」と。

しかし、わたしは神の家にある

緑のオリブの木のようだ。

わたしは世々かぎりなく神のいつくしみを頼む。

あなたがこの事をなされたので、

わたしは永遠に、あなたに感謝し、

聖徒の前であなたのみ名をふれ示そう。

これはよいことだからである。

**神も仏も名無しさん** · 2023/02/16(木) 20:15:28.97

>>940

> では、トマス・アクィナス
> コーネリアス・プランティンガ
> 彼らの著書でも、何でもよい。

「何でもよい」？w

つーか、俺は既に >>897 でわざわざ、
Wikipedia内の「全能の逆説」の記事を引用してるんだがな。

そこに、「全能の逆説」に対するアクィナスの見解もプランティンガの見解も、ちゃぁ～んと載ってるぜ？

その様子じゃお前、全然読んでねぇか、一読したもののお前の立場から見て不都合な記述を恣意的に無視してるかの、どちらかだろ。

ま、多分後者だと思うが。今までだって不都合なレスは散々「無かった事」にしてきてる果実野郎の事だし。www

Wikiiediaの記事だけで不服なら、当該記事の「参考文献」欄に挙げられた文献も全部目を通せや。

尤も、お前の事だから、Wikipediaの記事を読むどころか、参考文献の方へ遡って読むなんてしねぇだろうが。

Wikipediaの記事や参考文献が間違っているというなら、お前こそ、その間違いを論理的に示せ。話はそれからだ。

言っとくが、ここ数日のお前の反駁は論理的に支離滅裂なお前の信念のみが論拠だから、何の証明にもならんぞ。

**神も仏も名無しさん** · 2023/02/16(木) 20:18:56.25

……まあ、果実野郎が反駁を試みれば試みるほど、イスラム原理主義テロリストと同質の、果実野郎の腐った本性が露わになるだけだが。wwww

2023/02/16(木) 20:32:02.39

>>944
彼らの文献くらい目を通してるが、

神の啓示が彼らの論文には全く見当たらない。
どういうことだ?

君は彼らが、

偽預言者と自ら認めているのだが。

2023/02/16(木) 20:36:08.12

ヤハウェはわたしに言われた、

「預言者らはわたしの名によって

偽りの預言をしている。

わたしは彼らをつかわさなかった。

また彼らに命じたこともなく、

話したこともない。

彼らは偽りの黙示と、役に立たない占い、

および自分の心でつくりあげた

欺きをあなたがたに預言しているのだ。

（エレミヤ書）

2023/02/16(木) 20:48:35.43

全能の逆説の反駁は

論理的に述べている人が過去にいることは
わたしは、わかっているのだが?

君こそ、それを検索しなさい。

わたしは、あえて
CHRISTIAN☆DINNER☆の論法で
攻めているのだよ。

そのほうが君も
新たなレーンを見出すのではないか。

彼ら二人の著書に、神の啓示がないのであれば、
反駁以前の問題だ。

全能者をだれだと心得る?

2023/02/16(木) 20:52:02.69

トマス・アクィナスも、

コーネリアス・プランティンガも、

とんでもない悪の偽預言者だったな。

違うというなら、

彼らの二人が

神の啓示を述べていることを　
ここに記しなさい。

**神も仏も名無しさん** · 2023/02/16(木) 21:00:59.70

>>946

読んだって？w
嘘コケwww

無矛盾な前提から出発して論理的に理路整然と、お前が誤謬の構造を指摘できない事こそ、読んでない証拠wwww

「神の啓示」ぃ？w

第三者が再現可能な実験(※)で実在を示せないものなぞ、妄言以外の何ものでも無いわ！www

ま、こう言うと、お前は「神を試すべからず」とかいう逃げ口上で逃げるだけだろうがな！wwwww

（※別に薬品を調合するとかの化学実験だけじゃなくて、天文学の観察の様な類の実験も有るんだからな。
　誰でも、目が見えるなら空に太陽が見えるし、たとえ盲いていようが、太陽の熱は感じる。
　本当に神が存在するなら太陽の熱のごとく誰もが感じられるものでなければならないが、お前が崇め奉るYHWHはお前の様な狂信者にしか見えない）

**神も仏も名無しさん** · 2023/02/16(木) 21:09:33.93

>>948
> 全能の逆説の反駁
>論理的に述べている人が過去にいることは
>わたしは、わかっているのだが?

「曲解」は「わかっている」内に入らないwwww

「論理的に述べている人」は「神と言えども論理的に不可能な事は不可能」と結論付けているのであって、
お前の様に非論理的にYHWHの全能性を盲信しているのとは、全く違う。

> 全能者をだれだと心得る?

「全能の逆説」の存在により、全能者は存在しない。

そしてお前が崇め奉るYHWHは、チンカスのごとき腐臭を放つ腐った性根の独裁者以外の何者でもないwwww